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1. 发明专利

JP2018093210A 高効率/高精度ヒータドライバ审中-公开
公开(公告)号：JP2018093210A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2018001671
申请日：2018-01-10
申请人：アプライドマテリアルズインコーポレイテッド , APPLIED MATERIALS,INCORPORATED
发明人：ゴールディン, アレキサンダー , セレブリャーノフ, オレグヴィー.
IPC分类号： G05D23/19 , G05F1/45 , H01L21/26
CPC分类号： F24C15/00 , H01L21/324 , H01L21/67115 , H01L21/67248 , H05B1/0233 , H05B3/0047
摘要：【課題】RTPチャンバの新しいおよび改善されたランプドライバ回路を提供する。【解決手段】ウエハを処理する急速熱処理チャンバにおいて、ランプドライバは、複数のハロゲンランプ12と、直列に接続された第1のダイオード54および第1のトランジスタ50と、直列に接続された第2のダイオード56および第2のトランジスタ52との並列接続を有し、交流電力源と複数のランプとに接続された電子スイッチ46と、ウエハ温度を測定する温度センサと、温度センサとランプドライバとに接続され、第1のトランジスタおよび第2のトランジスタに対し、共にウエハ温度と所望の温度との関数である第1の制御信号および第2の制御信号をそれぞれ供給する温度コントローラ18とを備えている。第1のトランジスタは、第2のトランジスタと異なる時間にオンする。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018037235A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018037235A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168396
申请日：2016-08-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：武部正也 , 黒瀬洋一 , 木下雅志
IPC分类号： F24C15/00 , H05B6/12
CPC分类号： F24C15/00 , H05B6/062 , H05B6/1272 , H05B2213/07
摘要：【課題】より使い勝手を向上させることができる誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明に係る誘導加熱調理器は、被加熱物が載置されるトッププレートと、トッププレートの下方に配置され、被加熱物を誘導加熱する複数の加熱コイルと、トッププレートの下方に配置され、検知温度帯域が異なる複数の温度センサと、被加熱物が載置されている載置エリアを検知する被加熱物検知部と、温度センサの検知温度に基づいて、被加熱物検知部が検知した載置エリアに対応する加熱コイルの動作状態を制御する加熱制御部と、操作部とを備える。加熱制御部は、被加熱物検知部が検知した載置エリアの下方に位置する温度センサを認識し、当該認識した温度センサに応じて予め設定された情報を操作部に表示する。【選択図】図10

3. 发明专利

JP2017529508A 調理機器审中-公开
公开(公告)号：JP2017529508A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017508597
申请日：2015-04-29
申请人：サムスンエレクトロニクスカンパニーリミテッド , サムスンエレクトロニクスカンパニーリミテッド
发明人：ジョン，ミンギュ , ジャン，ヒョンジン , チェー，コンウ , キム，テフン , ジョン，インギ , ジョン，サンジン , ハ，ユジュップ , ハン，ドンギ
IPC分类号： F24C1/00 , F24C7/06
CPC分类号： H05B6/6473 , F24C15/00 , F24C15/322 , F24C15/325 , H05B6/00 , H05B6/6447 , H05B6/80
摘要：本発明の一実施例による調理機器は、ケーシングと、ケーシングの内部に形成された調理室と、調理室の外側で調理室の第1プレートから調理室の上面を形成する第2プレートまで延長するダクト部材と、ダクト部材の内部に設置されたヒーターと、ダクト部材の内部に設置され、ダクト部材の内部の空気を送風させる送風ファンとを備え、調理室は、第2プレートに形成された第1吐出部を介して調理室の内部に吐出される高温の空気を利用して食べ物が調理されるように構成される。

4. 发明专利

JPWO2015190130A1 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015190130A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016527658
申请日：2015-02-17
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：匡薫伊藤 , 匡薫伊藤 , 木下　広一 , 広一木下 , 督山本 , 督山本 , 勝森村 , 勝森村 , 大貴元芳 , 大貴元芳 , 石井　哲夫 , 哲夫石井 , 小林　雅弘 , 雅弘小林
IPC分类号： F24C15/00 , F24C7/04 , F24C15/10 , H05B6/12
CPC分类号： F24C15/00 , H05B6/12
摘要：効率よく入力を行うことができる加熱調理機器の提供。加熱調理器(100)において、本体と、トッププレート(20)と、被加熱物を加熱する加熱手段と、設定情報を入力する入力手段と、入力に基づき加熱手段を制御する制御手段(50)を備え、入力手段は、本体全体の主電源をON/OFFする主電源キーを含む複数の操作キー(40)から成り、操作キー(40)は、トッププレート(20)に表示されたキー表示(42)と、キー表示(42)に対応して設けられた静電式スイッチ(41)と、発光部(43)からなり、静電式スイッチ(41)は、電極部(41a)と、電極部(41a)の静電容量の変化を検知するスイッチ検知部(41b)を有し、スイッチ検知部(41b)の検知信号は制御手段(50)に入力し、キー表示(42)は、発光部(43)に照らされていない状態において、トッププレート(20)内で目立たなくなり、主電源キーに対応するキー表示(42)の上面には、発光部(43)の状態に関わらず主電源キーの位置を示す主電源マーク(421S)が設けるように構成すればよい。

5. 发明专利

JP2017067382A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2017067382A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194492
申请日：2015-09-30
申请人：シャープ株式会社
发明人：森下圭介 , 田中稔 , 西出麻里
IPC分类号： F24C7/04 , F24C7/02 , F24C15/00
CPC分类号： F24C7/02 , F24C15/00
摘要：【課題】音声検出状態と音声出力状態とを容易に区別できる加熱調理器を提供すること。【解決手段】加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室と、表示部(10,141)と、音声を検出する音声検出部(19)と、音声を出力する音声出力部(90)と、音声検出部(19)を起動したり、上記音声出力部(90)を起動したりする操作部(14)と、操作部(14)により音声検出部(19)が音声を検出するとき、第1の表示を表示するように制御し、操作部(14)により音声出力部(90)が音声を出力しているとき、上記第1の表示とは異なる第2の表示を表示するように表示部(10,141)を制御する表示制御部(130)とを備える。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2014219158A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2014219158A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2013098958
申请日：2013-05-09
申请人：日立アプライアンス株式会社 , Hitachi Appliances Inc
发明人： HAYAMA TETSUYA , AOBORI AKIKO , BAN HIDEKI
IPC分类号： F24C15/00
CPC分类号： F24C15/00
摘要：【課題】加熱調理器の使い勝手を良くする。【解決手段】本体に設け被調理物を収納する加熱室と、加熱室を開閉するドアと、加熱室に収納した被調理物を加熱する加熱手段と、本体またはドアに設け前記加熱手段の加熱条件や所望の調理のメニューを複数の条件から設定するために階層を深くして導くタッチパネル付き表示部を設けた操作部と、操作部にて設定した条件によって前記加熱手段を制御する制御手段を備えた加熱調理器において、タッチパネル付き表示部で設定されたメニューの個別画面79tに補助情報キー79uを設け、補助情報キー79uによって補助情報を表示する補助画面79vを表示し、補助画面79vには補助情報を分類分けした複数の情報分類キー79wを設けたものである。【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高用户友善性的加热炊具。解决方案：加热炊具包括：加热室，设置在身体上并储存待烹饪的物体; 打开/关闭加热室的门; 加热装置，用于加热储存在加热室中的被烹饪物体; 设置在车身或门上的操作部件，并且在多个条件的基础上，设置有进行引导的触摸板附加显示部件，同时深化用于设置加热装置的加热条件或所需烹饪菜单的层次; 以及控制装置，用于根据由操作部分设定的条件来控制加热装置。补充信息键79u被设置在用于设置在触摸板附加显示部分上的菜单的独立屏幕79t上，显示通过补充信息键79u显示补充信息的补充屏幕79v，并且显示多个信息分类键79w 补充信息被设置为补充屏幕79v。

7. 发明专利

JP2014214921A 加熱機器のスイッチ入力認識装置审中-公开
标题翻译：用于加热设备的开关输入识别装置
公开(公告)号：JP2014214921A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013091006
申请日：2013-04-24
申请人：パナソニック株式会社 , Panasonic Corp
发明人： KISHIMOTO SHUZO
IPC分类号： F24C15/00 , H05B6/12
CPC分类号： F24C15/00 , H05B6/12
摘要：【課題】マイクロコンピュータのAD変換ポートを用い、複数のスイッチに異なる分圧抵抗を接続し、分圧入力されたAD変換値によりスイッチ識別を行う構成では、スイッチの接触抵抗が増加した場合、異なるスイッチと認識してしまう可能性がある。【解決手段】電源電圧1と接地7間に基準抵抗(R0)6と分圧抵抗(R1)3、分圧抵抗(R2)5とそれぞれの分圧抵抗に対応し直列に接続したスイッチ(S1)2、スイッチ(S2)4を備え、基準抵抗(R0)6と各分圧抵抗(R1)3、(R2)5の間からマイクロコンピュータ8のAD変換ポートに入力される電圧が、所定電圧範囲外であれば、スイッチ接点不良と判断し、加熱機器の停止、故障報知、故障表示を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题为了解决在使用微型计算机的AD转换端口的结构中，将不同的分压电阻连接到多个开关的问题，并且通过AD转换值执行开关识别开关输入识别装置包括：电源电压1和接地7之间的参考电阻（R0）6;开关输入识别装置包括：电源电压1和接地7之间的参考电阻（R0）6; 分压电阻（R1）3和分压电阻（R2）5; 以及与各个分压电阻相对应的开关（S1）2和开关（S2）4，并串联连接。当从参考电阻（R0）6和每个分压电阻（R1）3，（R2）5之间输入到微计算机8的AD转换端口的电压超出预定电压范围时，确定为开关触点故障，停止加热设备，故障通知和故障显示。

8. 发明专利

KR102234389B1 KR102234389B1 - Roasting device including a cover 有权
公开(公告)号：KR102234389B1
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020200155998A
申请日：2020-11-19
申请人： 주식회사 믿고
发明人： 고대식
IPC分类号： A47J37/07 , F24C3/00 , F24C15/00
CPC分类号： A47J37/0786 , F24C15/00 , F24C3/008
摘要： 본 발명은 상부가 개방된 소정의 내부공간을 갖는 조리기본체와, 상기 조리기본체의 내부로 삽입 설치되며 외부로부터 공급되는 가스가 분출될 수 있는 복수개의 가스분출공이 형성된 가스분기관을 포함하는 가스연소기와, 상기 조리기본체의 상부에 안착되며 구이재료를 지지하는 구이불판과, 상기 조리기본체의 상부에 마련되고 내부에 소정의 가열공간을 형성하는 조리덮개부를 구비하고, 상기 가스연소기는 가스관로와 연결되어 공급되는 가스량을 제어함으로써 화력을 조절하는 가스조절밸브가 구비되는 덮개부를 포함하는 구이장치에 대하여 개시된다.
본 발명에 따르면, 덮개부를 포함하는 구이장치는 가열공간의 온도를 고온으로 일정하게 유지하며 열손실 최소화하는 조리덮개부를 포함하고 있으므로, 열손실을 줄이면서 구이재료의 식감이 살아있는 구이요리를 할 수 있는 효과가 있다.

9. 发明专利

KR102225965B1 KR102225965B1 - Cooking Appliance 有权
公开(公告)号：KR102225965B1
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020140116253A
申请日：2014-09-02
申请人： 삼성전자주식회사
发明人： 정민규 , 장형진 , 최건우 , 김태훈 , 전인기 , 정상진 , 하유즙 , 한동기
IPC分类号： F24C7/04 , F24C15/18
CPC分类号： H05B6/6473 , F24C15/322 , F24C15/325 , H05B6/6447 , H05B6/80 , F24C15/00 , H05B6/00
摘要： 본 발명은 조리 기기에 관한 것으로, 상세하게는 조리실 내부의 음식물에 고온의 공기가 접촉되는 속도를 조절하여 조리 성능을 향상시킬 수 있도록 개선된 구조를 가지는 조리 기기에 관한 것이다.
본 발명의 일 실시예에 따른 조리 기기는, 케이싱, 상기 케이싱 내부에 형성된 조리실, 상기 조리실의 외측에서 상기 조리실의 제1 플레이트로부터 상기 조리실의 상면을 형성하는 제2 플레이트까지 연장되는 덕트 부재, 상기 덕트 부재 내부에 설치된 히터 및 상기 덕트 부재 내부에 설치되고, 상기 덕트 부재 내부의 공기를 송풍시키는 송풍팬을 포함하고, 상기 조리실은 상기 제2 플레이트에 형성된 제1 토출부를 통하여 상기 조리실 내부로 토출되는 고온의 공기를 이용하여 음식물이 조리되도록 구성된다.

10. 发明专利

JP5891112B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP5891112B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2012128789
申请日：2012-06-06
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：山下太一郎 , 小澤聖 , 安部貴紀 , 漆原篤彦 , 窪田哲男 , 平岩成一 , 坂口武史 , 本間満 , 北嶋正 , 小林良一 , 羽山哲矢 , 宮高智 , 田中佐知
IPC分类号： A47J37/00 , F24C1/00 , F24C7/02
CPC分类号： A21B7/005 , F24C15/00

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