会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 5. 实用新型
    • プレート加熱シート
    • JP3223126U
    • 2019-09-19
    • JP2019002475
    • 2019-07-05
    • 楽平方有限公司
    • 許 允斌張 果荘
    • F24C7/06F24C7/08H05B3/20F24C7/04
    • 【課題】構造がシンプル、使用が安全かつ随時食べ物を温かく保つことができるプレート加熱シートの構造を提供する。 【解決手段】プレート加熱シートは、台座1及び発熱装置2を含み、台座は収納スペース11を有し、収納スペース内に電源及びバッテリーモジュール12及び制御回路モジュール13を設ける。制御回路モジュールはセンサーモジュール14を接続する。発熱装置は台座の収納スペースの上で結合し、伝導部品21及び発熱体20を含み、上に置かれたプレート3を加熱し、プレートの底部は全面的に伝導部品と接触する。また、発熱装置は複数個の弾性体22を設け、上下に弾性的に収納スペース内にて変位する。発熱装置はセンサーモジュールと接続し、プレートを伝導部品に置いて、プレートの重さにより発熱装置が下向きに変位し、センサーモジュールとの接続を遮断すると、制御回路モジュールは発熱装置を駆動して発熱する。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 加熱調理器
    • 加热炊具
    • JP2017018476A
    • 2017-01-26
    • JP2015140574
    • 2015-07-14
    • タイガー魔法瓶株式会社
    • 中原 健次高橋 章浩
    • F24C7/06F24C15/34A47J37/06
    • 【課題】広い調理空間を確保でき、更には調理物全体を均一に焼き上げるとともに、調理物に均一な焼き色を付けることができる小型の加熱調理器を提供すること。 【解決手段】本体20と、扉75と、本体内の調理空間31と、調理物を調理する調理プレート51と、調理プレート51の上方に設けられる上部加熱手段と、調理プレート51の下方に設けられる下部加熱手段と、を有する加熱調理器であって、調理空間31は、正面視アーチ状で扉75から奥側に向かって伸びる形状を有し、上部加熱手段は、直線状で扉75から奥側に向かって伸びる構成。 【選択図】図2
    • 宽烹饪空间可以固定,还连同烘烤均匀地分布在食品,提供一种紧凑的加热烹调器,可给出均一的烘焙食品的颜色。 和主体20,一个门75,在所述主体中的烹饪空间31,用于烹饪食物的烹饪板51,设置在上部加热装置在烹饪板51的上方,设置在烹饪板51的下方 具有较低的加热装置的加热烹调器是,所述烹饪空间31具有朝向背面侧从门75的前视图的弧形,顶部加热装置,在一条直线上延伸的从门75的形状 配置朝背面侧延伸。 .The
    • 9. 发明专利
    • 電気ストーブ
    • 电加热器
    • JP2017009261A
    • 2017-01-12
    • JP2015128485
    • 2015-06-26
    • 株式会社コロナ
    • 佐藤 房俊
    • F24C7/04F24C1/00F24C7/06
    • 【課題】ヒータ管の組付性がよく、組付後のヒータ管の位置調整が可能な電気ストーブを提供する。 【解決手段】電気ストーブは、熱源のなるヒータ管3と、このヒータ管3を備えた本体ケース部2と、を有し、本体ケース部2に装着されヒータ管3の外周部を内周部で支持するクッションブッシュ4を備えている。クッションブッシュ4は、第1分割ブッシュと、この第1分割ブッシュと別体である第2分割ブッシュと、を有する分割ブッシュで構成され、第1分割ブッシュと第2分割ブッシュとは、ヒータ管3の径方向において、ヒータ管3を挟んで互いに対峙するように本体ケース部2に配置されている。 【選択図】図3
    • 加热器井管的组件,提供一种电炉,其可以组装后调整加热器管的位置。 一种电气灶具,一个加热器管3由一个热源的,具有加热管3的主体壳体部分2具有加热器管3的外周部的内周部安装在主体壳体部2 在具有缓冲衬套4的支持。 垫衬套4包括第一分裂式衬套,第二衬套半部是第一分割衬套的单独体,由具有分裂式衬套,所述第一衬套分裂和第二衬套半部,加热器管3的 在径向方向上,它被布置在主体壳体部分2,以便跨越加热器管3以彼此面对。 点域
    • 10. 发明专利
    • コンベア式食品加熱装置
    • 输送机类食品加热装置
    • JP2016182316A
    • 2016-10-20
    • JP2015065526
    • 2015-03-27
    • 株式会社ネスター
    • 原 安夫金森 泰樹田口 亜純
    • A47J27/16A21B1/22A21B1/42F24C7/06A47J37/06
    • 【課題】コンベア式食品加熱装置において、食品の下面側の加熱むらを抑制する。 【解決手段】コンベア式食品加熱装置は、食品Fを加熱する加熱室11と、網目状に構成されて食品Fを搬送するためのコンベアベルト20と、加熱室11内にてコンベアベルト20の上面部20aの上方に配設された上側ヒータである遠赤外線ヒータH1,H2及び上面部20aの下方に配設された下側ヒータである遠赤外線ヒータH3〜H6とを備えている。上面部20aにおける遠赤外線ヒータH3〜H6のうちの隣接する第1及び第2遠赤外線ヒータの中央位置が、第1遠赤外線ヒータから放射される食品の加熱焼成のために有効な遠赤外線の放射方向と上面部20aとの交点よりも、第1遠赤外線ヒータ側に位置するように、第1及び第2遠赤外線ヒータ間の距離と、上面部20aから第1及び第2の遠赤外線ヒータまでの距離とが設定される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了抑制传送式食品加热装置中的食物的下表面上的不均匀加热。解决方案:输送机型食品加热装置包括:加热室11加热食品F; 构成网状的输送带20,输送食品F; 远红外线加热器H1,H2是设置在加热室11中的传送带20的上表面20a的上侧的上侧加热器; 远红外线加热器H3-H6是配置在上面20a的下侧的下侧加热器。 建立第一远红外加热器和第二远红外加热器之间的距离以及从上表面20a到第一和第二远红外加热器的距离,使得相邻的第一和第二远红外加热器的中心位置在 上表面20a中的远红外线加热器H3-H6相对于从第一远红外线加热器发射的远红外线的发射方向的交叉处位于第一远红外线加热器侧,并且对于加热有效 /烘烤食物和上面20a.选择图:图2