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1. 发明专利

JPWO2017175321A1 加熱調理システム及び調理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017175321A1
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2016061201
申请日：2016-04-06
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：吉野勇人 , 文屋潤 , 菅郁朗
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： F24C7/02
摘要：本発明に係る加熱調理システムは、誘導加熱するための第1高周波磁場を発生する第1コイルと、前記第1コイルに第1高周波電流を供給する第1インバータ回路と、第2高周波磁場を発生する第2コイルと、前記第1インバータ回路とは別に設けられ、前記第2コイルに第2高周波電流を供給する第2インバータ回路と、を有する誘導加熱調理器と、前記第2高周波磁場内に配置された場合、前記第2高周波磁場から非接触で電力を受電する受電コイルと、前記受電コイルが受電した電力によって駆動される調理手段と、を有する調理装置と、を備えた。

2. 发明专利

JPWO2016199378A1 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016199378A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017523101
申请日：2016-06-01
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：野田桂子 , 今井博久
IPC分类号： F24C7/02 , F24C7/04 , F24C15/00
CPC分类号： F24C7/02 , F24C15/00
摘要：加熱部(102)と、加熱庫内を撮影する撮影部(106)と、加熱制御内容を設定する設定部(107)と、撮影画像と設定された加熱制御内容を紐付けて登録する格納部(108)を備える。さらに、食品が複数種類かどうかを判定する複品判定部(109)と、複数の画像の類似度を判定する類似度判定部(111)と、類似度判定部(111)での判定結果に応じて撮影された食品に対応する加熱制御内容を特定する制御内容特定部(113)と、制御部(112)を備える。制御部(112)は、食品の数に対応して個々の加熱制御内容を表示部(115)に提示する。これにより、容易に加熱制御の設定を行うことが可能な加熱調理器を提供できる。

3. 发明专利

JP2018004198A 加熱調理器および調理メニュー提案装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018004198A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133572
申请日：2016-07-05
申请人：シャープ株式会社
发明人：都築郁雄 , 安田一則 , 橋浦正樹 , 長坂由起子 , 西田英里子
IPC分类号： G06Q50/10 , F24C15/00 , A47J27/00 , G10L15/10 , F24C7/02
CPC分类号： A47J27/00 , F24C7/02 , F24C15/00 , G06Q50/10 , G10L15/10
摘要：【課題】ユーザが具体的な調理メニューを想定していないような曖昧な表現の相談情報を音声入力した場合であっても、ユーザの希望に沿った具体的な調理メニューを提案できる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器(100)は、ヒータ(30)と、相談情報を音声入力するためのマイク(14)と、記憶部(110c)と、第1処理部(110d)と、第2処理部(110e)と、カラー液晶表示部と、加熱制御部(110a)とを備える。記憶部(110c)は、複数の調理カテゴリーと、調理カテゴリー毎の得点を有する複数の調理メニューとを記憶している。第1処理部(110d)は、相談情報に基づいて記憶部(110c)の少なくとも1つの調理カテゴリーを選択する。第2処理部(110e)は、調理メニュー毎に、選択された調理カテゴリーの得点の合計点を算出し、合計点の高い順に少なくとも1つの調理メニューを選択する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017528681A 電子レンジの解凍制御方法、解凍制御装置及び電子レンジ有权
公开(公告)号：JP2017528681A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017516302
申请日：2015-09-25
申请人：広東美的厨房電器制造有限公司 , 美的集団股▲フン▼有限公司Midea Group Co., Ltd. , 美的集団股▲フン▼有限公司Midea Group Co., Ltd.
发明人：相▲偉▼ 唐 , 相▲偉▼ 唐 , 逾▲澤▼ ▲賈▼ , 逾▲澤▼ ▲賈▼ , 燕李 , 燕李 , 春 ▲欒▼ , 春 ▲欒▼ , 大文 ▲孫▼ , 大文 ▲孫▼ , 忠 ▲韓▼ , 忠 ▲韓▼ , 新安曾 , 新安曾
IPC分类号： F24C7/02 , H05B6/68
CPC分类号： H05B6/688 , F24C7/02 , F24C7/08 , H05B6/6455 , H05B6/725 , Y02B40/143
摘要：電子レンジの解凍制御方法、解凍制御装置及び電子レンジであって、当該電子レンジの解凍制御方法、解凍命令を受信するステップと、起動されて解凍するステップと、電子レンジの中の食品の温度を−3〜0℃に維持するように解凍条件を制御するステップと、を含み、当該電子レンジは、上記解凍制御方法を実行することのできる制御装置を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017003208A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热炊具
公开(公告)号：JP2017003208A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118819
申请日：2015-06-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：片岡章 , 澁谷昌樹
IPC分类号： F24C7/02 , F24C1/00
CPC分类号： F24C1/00 , F24C7/02
摘要：【課題】蒸気を使って食品を素早く加熱できる加熱調理器を提供すること。【解決手段】蒸気熱水発生装置14の昇温部16を予め所定の温度に予熱し、所定量V(単位時間当たり)以上の水を昇温部16にかけることで、瞬間的に多量の蒸気を発生させ、昇温部16に付着している熱水も巻き上げ、溜まった蒸気圧で一気に蒸気口20から中継チューブ30、蒸気室31を介して蒸気熱水吐出口5から蒸気と熱水とを吹き出し、食品2a、2bに当てて加熱する。【選択図】図3
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种使用蒸汽的食品可迅速加热的加热烹调器。预先蒸汽热水发生器14的预热加热部16的规定的温度，通过将预定量V（每单位时间）水加热部16的，暂时大量产生蒸汽，还卷起热水附着在温度提升段16，从蒸汽热水排出口5通过中继管30中，从一次在积累蒸汽压力和热的水蒸汽出口20的蒸汽室31中的蒸汽气球门，对食物加热的2A，2B来。点域

6. 发明专利

JP2016138724A 加熱調理器有权
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016138724A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015014806
申请日：2015-01-28
申请人：シャープ株式会社
发明人：滝本和利 , 杉村直紀 , 岡崎昭広
IPC分类号： F24C15/00 , F24C1/00 , F24C7/02
CPC分类号： F24C1/00 , F24C15/00 , F24C7/02
摘要：【課題】無線通信装置を設置する特別な構成を設けることなく、加熱調理器の構造を変更することなく、無線通信装置を良好な通信を行える位置に設置可能な加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器(1)では、無線通信アダプタを設置するための設置空間を、ドア(3)のフレーム(3b)内部に、または、表示操作部(5)の駆動回路を収納する非金属の回路収納部(50)に設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种加热烹调器，其能够使无线通信装置安装在进行良好通信的位置，而不需要提供用于安装无线电通信装置的特殊结构并改变加热炊具的结构。解决方案：在在门（3）的框架（3b）或非金属电路容纳部（50）中设置有加热烹调器（1），用于安装无线电通信适配器的安装空间，其容纳显示操作的驱动电路第（5）部分

7. 发明专利

JP2016119253A マイクロ波加熱装置有权
标题翻译：微波加热装置
公开(公告)号：JP2016119253A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259171
申请日：2014-12-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：吉野浩二 , 貞平匡史 , 久保昌之 , 大森義治 , 早川雄二
IPC分类号： H05B6/74 , F24C7/02 , H05B6/72
CPC分类号： F24C7/02 , H05B6/72 , H05B6/74
摘要：【課題】本開示は、加熱室内の被加熱物に対して、特に加熱室の中央領域に載置された被加熱物に対して均一に加熱することが可能な構成を有すると共に、局所加熱も可能な小型のマイクロ波加熱装置を提供すること。【解決手段】マイクロ波加熱装置における導波管構造アンテナ(5)は、伝送部(4)のマイクロ波を導波管構造の空間に導き、回転駆動部(15)により回転可能な結合部(7)と、結合部に接合され、導波管構造の空間を規定する導波構造部(8)とを有し、導波構造部は、結合部から導波管構造の空間を伝送したマイクロ波を放射する先端開放部(13)と、導波構造部の回転中心近傍に形成され、導波管構造の空間内のマイクロ波を円偏波に形成して放射する複数のマイクロ波吸出し開口(14)と、管軸を挟んで対向する2つのマイクロ波吸出し開口の間の平坦な領域と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种紧凑型微波加热装置，其被构造成能够均匀地加热加热室中的加热靶，特别是安装在加热室的中心区域的加热靶，并且可以执行局部加热。：微波加热装置中的波导结构天线（5）具有将传输单元（4）的微波引导到波导结构的空间并通过旋转单元（15）旋转的接合单元（7）波导结构部分（8），其连接到接头单元并调节波导结构的空间。波导结构部分具有用于辐射从接头单元传播到波导结构空间的微波的尖端开口部分（13），多个微波牵伸开口（14）形成在波导结构部分的旋转中心附近将波导结构的空间中的微波形成为圆偏振波，并辐射圆偏振波，以及通过管轴彼此相对的两个微波牵伸开口之间的平坦区域。图3

8. 发明专利

JP2016112210A 食材入り電子レンジ調理用容器有权
标题翻译： MICROWAVE烤箱烹饪容器与烹饪成分
公开(公告)号：JP2016112210A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253442
申请日：2014-12-15
申请人：マルハニチロ株式会社 , 東京食品機械株式会社
发明人：多田英治 , 藤原粛翁
IPC分类号： F24C7/02 , A47J27/00
CPC分类号： A47J27/00 , F24C7/02
摘要：【課題】製造コストを抑制しつつ、加熱ムラによる調味材の焦げが生じにくく、また、破損が効果的に防止された食材入り電子レンジ調理用容器を提供すること。【解決手段】本発明の電子レンジ調理用容器1は、食材2と調味材3とを収容する収容部21を備えた本体部20と、収容部21の開口部25を封止する封止部30とを有し、本体部20と封止部30とは、それらの周縁同士が接合されて、食材2及び調味材3を密閉収容している。収容部21は略矩形状をしており、容器の加熱時に、該容器の戴置面と当接する底面部22と、該底面部22と該封止部30との間に位置して、該収容部21の内部を四方に囲む側面部23とを有する。収容部21はその四隅Cnにおいて、収容部21の内側から外側に向けて凸の曲面部24を介して底面部22と側面部23とが連接しており、四隅Cnにおいて、底面部22と側面部23との間に角部を有さない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有烹饪成分的微波炉烹饪容器，该烹饪成分不太可能由于烹饪不均而引起调味料燃烧，并且有效地防止了破坏，同时抑制了制造成本。解决方案：微波炉烹饪容器1 在本发明中公开的装置包括：身体部分20，其配备有用于容纳烹饪成分2的壳体部分21和调味材料3;以及用于密封壳体部分21的开口部分25的密封部分30.主体部分20和密封件部分30在周边边缘彼此连接，以便以气密的方式容纳烹调成分2和调味料3。壳体部21具有矩形形状，并且在加热容器时具有与容器的放置面接触的底面部22和位于底面部22与密封部30之间的侧面部23，壳体部分21的四边的内侧。在壳体部21中，底面部22和侧面部23通过从壳体部21的内侧向四个角Cn的外侧突出的曲面部24连续地连接，在四个角Cn中，在底面部分22和侧面部分23之间没有角部。选择的图：图1

9. 发明专利

JP2016053464A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016053464A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014180283
申请日：2014-09-04
申请人：シャープ株式会社
发明人：中村達彦
IPC分类号： F24C15/02 , F24C7/02 , F24C15/16
CPC分类号： H05B6/6411 , A47J36/16 , F24C15/02 , F24C15/16 , F24C7/02 , H05B6/6414 , H05B6/80
摘要：【課題】引き出し体と回転トレイの双方を備え、回転トレイを容易に清掃できる加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明の加熱調理器1は、加熱室を有する調理器本体2と、調理器本体2に対して引き出しおよび収納が可能とされた引き出し体3と、引き出し体3の内部に配置され、引き出し体に対して取り付けおよび取り外しが可能とされた回転トレイ22と、調理器本体2に設けられた回転トレイ駆動用モーター25と、引き出し体3が調理器本体2に収納された状態で回転トレイ駆動用モーター25からの回転力を回転トレイ22に伝達し、引き出し体3が調理器本体2から引き出された状態では回転力の回転トレイ22への伝達を遮断する回転伝達機構29と、を備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包括抽屉本体和旋转托盘的加热烹调器，其可以容易地清洁旋转盘。解决方案：加热烹饪器1包括：具有加热室的炊具体2; 相对于炊具主体2可抽出和储存的抽屉主体3; 一个设置在抽屉主体3内部并可相对于抽屉本体安装/拆卸的转盘22; 设置在炊具主体2上的用于旋转盘驱动的马达25; 以及旋转传动机构29，其在抽屉体3被存储在炊具体2中并且将旋转力的传递切断的状态下将来自用于旋转托盘驱动的马达25的旋转力传递到旋转托盘22 在抽屉主体3被抽出炊具主体2的状态下的旋转托盘22.选择的图示：图5

10. 发明专利

JP2018138862A 加熱調理器およびスチーム加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018138862A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033946
申请日：2017-02-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：安井麻衣
IPC分类号： F24C7/02 , F24C1/00
CPC分类号： F24C1/00 , F24C7/02
摘要：【課題】本発明は調理内容に応じて庫内温度を所望の温度に確実に維持して最適な「低温スチーム調理」を行う加熱調理器およびスチーム加熱方法を提供すること。【解決手段】加熱調理器は、「低温スチーム調理」が設定されたとき、「初期調理ステージ」および「本調理ステージ」が実行され、「初期調理ステージ」および「本調理ステージ」において、庫内温度センサにより検出された庫内温度に基づいて、第1温調制御レベルおよび第2温調制御レベルを閾値として、庫内温度が第1温調制御レベル未満のとき、スチーム加熱動作と循環動作に対して「強加熱温調制御」を行い、庫内温度が第1温調制御レベル以上で第2温調制御レベル未満のとき、スチーム加熱動作と循環動作に対して「中加熱温調制御」を行い、庫内温度が第2温調制御レベル以上のとき、スチーム加熱動作と循環動作に対して「弱加熱温調制御」を行うように構成され、「強加熱温調制御」、「中加熱温調制御」、「弱加熱温調制御」の順にスチーム加熱動作の加熱出力が低い構成である。【選択図】図4

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