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1. 发明专利

JP2018025134A 燃料遮断弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018025134A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016156594
申请日：2016-08-09
申请人：京三電機株式会社
发明人：杉山晃也
IPC分类号： B60K15/035 , F16K31/22 , F16K31/28 , F02M37/00
CPC分类号： B60K15/03519 , B60K15/035 , B60K2015/03566 , F02M35/10222 , F02M37/0023 , F16K24/044 , F16K31/22 , F16K31/28
摘要：【課題】望ましい特性もつ燃料遮断弁を提供する。【解決手段】制御弁3は、燃料遮断弁を提供する。制御弁3は、燃料タンクの通気通路を開閉する弁11を提供する。制御弁3は、燃料に浮いて閉弁方向に移動して弁11を閉弁させ、閉弁方向とは逆の開弁方向に移動して弁11を開弁させるフロート51を備える。制御弁3は、所定の重さをもつ補助部材71を有する。補助部材71は、開弁方向へフロート51に重さを作用させるようにフロート51に当接し、閉弁方向へフロート51に重さを作用させないようにフロート51から離れる。制御弁3により、燃料の液面に応答する液面感知弁が提供される。制御弁3により、制御弁3の傾斜角に応答する傾斜感知弁が提供される。補助部材71が、開弁方向へは錘として作用し、閉弁方向へは錘として作用しない。このため、望ましい特性が実現される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017218942A 燃料遮断弁有权
公开(公告)号：JP2017218942A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112921
申请日：2016-06-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 古賀勇揮
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035 , F02M25/08
CPC分类号： F16K24/044 , B60K15/035 , B60K15/03519
摘要：【課題】燃料の気液分離機能を向上させて、液体燃料のキャニスタへの流入を抑制すること。【解決手段】燃料タンク内とキャニスタとの連通を遮断する弁機構66と、弁機構66の上部に配置された上部空間部46と、上部空間部46に連通する管路48を有し燃料ガスをキャニスタへ導入する管体32と、上部空間部46に溜まっている液体燃料を堰き止める第1及び第2液遮蔽部52、62によって形成された滞留室64と、管体32と第1液遮蔽部52との間に配置され滞留室64から流出した液体燃料を溜める液溜まり部76と、滞留室64と液溜まり部76とを連通させる連通部78とを備え、連通部78は、管体32の軸方向からみて、管体32と非重畳位置に配置されている。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6203205B2 弁装置有权
公开(公告)号：JP6203205B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2015006043
申请日：2015-01-15
申请人：株式会社ニフコ
发明人：和田敏男
IPC分类号： B60K15/035 , F16K31/18 , F02M37/00 , F16K27/02
CPC分类号： F02M25/0836 , B60K15/035 , B60K15/03519 , F02M37/0082 , F02M37/20 , F16K24/044 , F16K27/02 , F16K31/22 , B60K2015/03289 , B60K2015/03467

4. 发明专利

JP6200097B2 弁ケースの取付構造有权
公开(公告)号：JP6200097B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2016545502
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社パイオラックス
发明人：三原健太
IPC分类号： F02M37/00 , F02M25/08 , F16B21/08 , F16B7/20 , B60K15/035
CPC分类号： B60K15/03519 , B60K15/035 , F02M37/0023 , F02M37/103 , F16K24/044 , F16K27/02

5. 发明专利

JP6148788B2 燃料タンク用弁装置有权
公开(公告)号：JP6148788B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016506093
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社パイオラックス , 八千代工業株式会社
发明人：三原健太 , 中屋和成 , 篠崎将人 , 澤野大
IPC分类号： B60K15/035 , F16K24/00 , F02M37/00
CPC分类号： B60K15/035 , F02M25/0836 , F16K24/044 , B60K2015/03289 , B60K2015/03571 , Y10T137/7404 , Y10T137/741

6. 发明专利

JPWO2015133039A1 燃料タンク用弁装置有权
公开(公告)号：JPWO2015133039A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016506093
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社パイオラックス , 八千代工業株式会社
发明人：健太三原 , 健太三原 , 和成中屋 , 和成中屋 , 将人篠崎 , 将人篠崎 , 大澤野 , 大澤野
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00 , F16K24/00
CPC分类号： B60K15/035 , B60K2015/03289 , B60K2015/03571 , F02M25/0836 , F16K24/044 , Y10T137/7404 , Y10T137/741
摘要：燃料タンク内の燃料蒸気を排出でき、燃料が通気室内に入り込んでも、燃料蒸気排出口に燃料を入り込みにくい、燃料タンク用弁装置を提供する。この燃料タンク用弁装置10は、仕切壁を介して下方に弁室、上方に通気室が設けられたハウジング15と、第1開口23が、その底部に形成され、通気室の一部を画成する凹部64と、その内周に設けた燃料蒸気排出口71とを有し、仕切壁は、第2開口周縁から凹部64内周に至るように伸びる棚状壁部63を有し、該棚状壁部63には、第2開口側から凹部64に連通するように伸びる第1溝部70が形成され、その上方には、棚状壁部63との間に隙間R3を介して天井壁80が配置されている。

7. 发明专利

JP5996641B2 フロート弁装置有权
标题翻译：浮子阀装置
公开(公告)号：JP5996641B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2014516748
申请日：2013-05-10
申请人：株式会社パイオラックス
发明人：古谷仁
IPC分类号： F16K24/00 , F02M37/00 , B60K15/035
CPC分类号： F02M37/0023 , F02M37/0082 , F16K24/044

8. 发明专利

JP5801086B2 燃料タンク用コネクタ有权
标题翻译：燃油箱连接器
公开(公告)号：JP5801086B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2011082530
申请日：2011-04-04
申请人：株式会社ニフコ
发明人：本田逸雄 , 鍋谷俊平
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00
CPC分类号： B60K15/035 , F02M37/0076 , F16K24/044 , F16K33/00 , B60K15/03519

9. 发明专利

JPWO2013141220A1 燃料タンク用弁装置有权
标题翻译：油箱阀装置
公开(公告)号：JPWO2013141220A1
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014506232
申请日：2013-03-18
申请人：株式会社ニフコ
发明人：暁輝隋 , 暁輝隋
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00 , F16K24/00
CPC分类号： F16K24/042 , B60K15/03519 , F02M25/0836 , F02M37/20 , F16K24/044 , F16K27/02 , Y10T137/0874 , Y10T137/3099
摘要：燃料タンクに取り付け用いられる弁装置である。タンク外と通じる通気弁口を上部に備え、これより下方に燃料Fの流入部を備えるケースと、ケース内にあってケース内に流入される燃料によって上昇して通気弁口に着座される上部フロート体とを備えている。ケースにおける上部フロート体の底部に向き合う面部に、この面部の中央側を湾曲内側とするように形成される第一の円弧状割溝と、この第一の円弧状割溝の外側においてこの面部の中央を湾曲内側とするように形成される第二の円弧状割溝とにより、弾性片が形成されている。この弾性片の一部が上部フロート体の底部に当接されるようになっている。
摘要翻译：中使用的阀装置附连到燃料箱中。包括通气阀口与外部箱连通到上部，上部落座上升到气流阀开口和从所述燃料F的入口部分包括的情况下向下于此，燃料流那里进入的情况下进入的情况下和浮子体。面对上部浮动体的的情况下的底表面，一第一圆弧状切割槽的第一圆弧状的分离槽的外侧形成于表面部的中心侧和弯曲的内，该表面的通过形成在中心和向内弯曲的第二圆弧形分离槽，形成弹性片。一些所述弹性片的适于能够与所述上部浮动体的底部相接触。

10. 发明专利

JP2015055211A バルブ及び燃料タンク構造有权
标题翻译：阀门和燃油箱结构
公开(公告)号：JP2015055211A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013189476
申请日：2013-09-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： SHIMOKAWA SHINJI , KOBAYASHI SHOEI , NOBUSADA YOSHITAKA
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035
CPC分类号： B60K15/03519 , B60K2015/03289 , F02M25/089 , F02M37/20 , F16K24/044 , Y10T137/7358
摘要：【課題】エンジンからの圧力が連通孔からフロートに作用しても、フロートの上下動を抑制できるバルブと、このバルブを有する燃料タンク構造を得る。【解決手段】燃料タンク14のバルブハウジング42内のフロート44に、フロート44とバルブハウジング42との隙間を部分的に狭くする堰部材66を設ける。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种当来自发动机的压力从连通孔作用在浮子上时抑制浮子的上下运动的阀，并且提供具有阀的燃料箱结构。解决方案：坝构件66 其在气缸44的阀壳42中的浮子44处设置有部分地缩小浮子44和阀壳体42之间的空间。

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