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1. 发明专利

JP2008151152A Conversion method between linear/rotational motion of reciprocal engine 审中-公开
标题翻译：回转发动机的线性/转动运动之间的转换方法
公开(公告)号：JP2008151152A
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：JP2004347582
申请日：2004-11-01
申请人： Hiroshi Morikawa , 洋森川
发明人： MORIKAWA HIROSHI
IPC分类号： F16C7/02 , F02B75/32 , F16H19/04
CPC分类号： F02B75/32 , F01B9/04 , F16H19/043
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To perform conversion from linear motion to rotational motion more efficiently in a reciprocal engine.
SOLUTION: In a crank mechanism, an internal gear having an oblong, or ellipsoidal shape, or a shape similar to them is provided in place of a bearing for a crank shaft on a large end of a connecting rod. An external gear coupled to an output shaft is made into internal contact with the internal gear, and force for performing linear reciprocating motion in a longitudinal direction of the internal gear at a small end of the connecting rod is converted into force for rotational motion.
COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：在往复发动机中更有效地执行从线性运动到旋转运动的转换。解决方案：在曲柄机构中，设置具有长方形或椭圆形状的内齿轮或与其类似的形状，代替连杆大端上的曲轴用轴承。联接到输出轴的外齿轮与内齿轮形成内部接触，并且在连杆的小端处在内齿轮的纵向方向上进行线性往复运动的力被转换成用于旋转运动的力。版权所有（C）2008，JPO＆INPIT

2. 发明专利

JP2957753B2 Linear motion mechanism 失效
公开(公告)号：JP2957753B2
公开(公告)日：1999-10-06
申请号：JP13014591
申请日：1991-06-03
申请人：帝人製機株式会社
发明人：毅名知 , 清安藤 , 浩之竹中
IPC分类号： F16H19/04 , F16H25/02 , F16H25/08 , F16H31/00
CPC分类号： F16H25/02 , F16H19/043

3. 发明专利

JP2012533708A Constant velocity institutions / technology 有权
公开(公告)号：JP2012533708A
公开(公告)日：2012-12-27
申请号：JP2012521622
申请日：2010-07-22
申请人：シーヴィーグループ, エルエルシーCv Group, Llc
发明人：ロナルド，シー．ヴォエゲリ，
IPC分类号： F02B75/32 , F02B75/24
CPC分类号： F16J1/10 , F01B9/047 , F02B75/24 , F02B75/32 , F16H19/043
摘要：直線運動を回転運動に変換するか又は回転運動を直線運動に変換することが可能な等速内燃機関／構造は、クランク軸ではなくギヤ軸と、少なくとも１対の互いに対向する往復動ピストンとを含み、ギヤ軸は、ピストンの往復直線並進運動を制御する。

4. 发明专利

JP4618769B2 Rotation telescopic link mechanism 有权
公开(公告)号：JP4618769B2
公开(公告)日：2011-01-26
申请号：JP2003421716
申请日：2003-12-18
申请人：国立大学法人東京大学 , 一郎川渕
发明人： ▲すすむ▼ ▲舘▼ , 直樹川上 , 一郎川渕
IPC分类号： B25J17/00 , F16H21/10 , F16H19/02 , F16H19/04 , F16H37/12
CPC分类号： F16H37/12 , F16H19/043 , F16H21/10 , Y10T74/18024 , Y10T74/20654

5. 发明专利

JP3996932B2 Reciprocating power take-off device 有权
公开(公告)号：JP3996932B2
公开(公告)日：2007-10-24
申请号：JP2005138014
申请日：2005-05-11
申请人：ツンティエン−チェン
发明人：ツンティエン−チェン
IPC分类号： F16H19/04 , F16H57/04 , F16N5/02
CPC分类号： F16H57/04 , F16H19/043 , Y10T74/18096 , Y10T74/18256

6. 发明专利

JP2017512960A ギア装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017512960A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2017500410
申请日：2015-03-17
申请人：カスケードドライブズアクチボラグCascade Drives Ab , カスケードドライブズアクチボラグCascade Drives Ab
发明人：ルンドベック、スティーグ , スヴェンソン、ステファン , ヘレスティーグ、アンドレ , メッレル、パトリック , ビョルクルンド、ステファン
IPC分类号： F16H19/04 , F03B13/18 , F16H35/00 , F16H55/06
CPC分类号： F16H19/043 , F03B13/186 , Y02E10/38
摘要：直線の力および/または運動を回転トルクおよび/または運動に変換しかつその逆も同様に行うギア装置が提供される。この装置は、長手方向軸(A)を呈するラック(10、110、210、510、1010、2010、3010、4010)を備え、ラックは、ラックの長手方向軸に対して平行に延びる少なくとも1つの歯付き側部を呈し、その長手方向軸に沿って往復運動可能である。少なくとも2つのピニオン(20、120、220、520、1020、2020、3020、4020、5020)が、各ピニオンがラックの歯付き側部と回転方向に噛み合うように配置される。各ピニオンは、ピニオンの第1の軸方向側部に配置されたそれぞれの第1の1次ギア(30、130、230、530、1030、2030、3030、4030、5030)に固定される。少なくとも2つの第1の1次ギアが、共通の入出力シャフト(60、160、560、1060)に機械的に連結され、それにより、少なくとも2つの第1の1次ギアは、第1の入出力シャフトとの間でトルクを伝送する。少なくとも1つのピニオンが、弾性的に変形可能な固定デバイス(40、41、42、140、1042、1400、2400、3400、4400、5400)によってそれぞれの第1の1次ギアに固定され、固定デバイスは、それぞれの第1の1次ギアとピニオンとの間の制限された相対回転を可能にするように配置される。

7. 发明专利

JP4810974B2 Method of manufacturing a rack and pinion steering device 有权
公开(公告)号：JP4810974B2
公开(公告)日：2011-11-09
申请号：JP2005320364
申请日：2005-11-04
申请人：日本精工株式会社
发明人：宏樹西久保
IPC分类号： B62D3/12 , F16H19/04
CPC分类号： F16H55/283 , B62D3/123 , F16H19/043 , F16H55/28 , Y10T29/49464 , Y10T29/49469 , Y10T29/49471 , Y10T29/49861 , Y10T29/4987 , Y10T74/1967

8. 发明专利

JP2009505019A Power transmission device 审中-公开
公开(公告)号：JP2009505019A
公开(公告)日：2009-02-05
申请号：JP2008526904
申请日：2006-08-16
申请人：ハリュリニアヴァンドレルアーベーHarju Linearwandler Ab
发明人：ハリュ、ベルト
IPC分类号： F16H1/22
CPC分类号： F02B75/22 , F01B9/047 , F01B9/08 , F02B75/243 , F02B75/32 , F16H19/043 , Y10T74/1836 , Y10T74/19051
摘要：本発明は、２個のギアロッド（５１，５２）各々に関連して、往復転換運動を転換する伝達装置（１）を包含するものであり、このギアロッド（５１，５２）は、それらに割り当てられた歯車（１０'，１１'）と噛み合わされており、第１ギアロッド及びそれと結合させられた第１歯車（１０'）は、第１モータ装置（１０）を表す一方、第２ギアロッド及びそれと結合させられた第２歯車（１１'）は、第２モータ装置（１１）を表し、それと関連するフリーホイール軸受（７，８）を含む。傘歯歯車を含む歯車装置（４，５，６）は、第１歯車（１０'）と協働する第１傘歯歯車（４）と、第２歯車（１１'）と協働する第２傘歯歯車ホイール（６）と、これら第１及び第２歯車（４，６）と噛み合うように適合させられた第３傘歯歯車（５）を表すように適合させられており、これら第１及び第２傘歯歯車（４，６）を異なる回転方向に適合させ又はもたらす。この第１傘歯歯車（４）及びそれと結合された第１歯車（１０'）は、前記第１モータ装置（１０）と関連付けられており、１個の第１ユニット（１００）を形成するように一体形成される。前記第２傘歯歯車（６）及びそれと結合された第２歯車（１１'）は、前記第２モータ装置（１１）と関連させられており、１個の第２ユニット（２００）を形成するように一体形成される。これら第１ユニット（１００）及び第２ユニット（２００）は、それらと関連付けられたフリーホイール軸受（７，８）を介して、軸（２）によって、第１枢軸方向へ枢動可能に支持されると共に、軸（２）によって、逆方向の第２枢軸方向に固定的又は封鎖的に支持される。第１（１００）及び第２（２００）ユニットは、同一に形成される。

9. 发明专利

JP2007126002A Rack/pinion type steering device, and its manufacturing method 有权
标题翻译： RACK / PINION型转向装置及其制造方法
公开(公告)号：JP2007126002A
公开(公告)日：2007-05-24
申请号：JP2005320364
申请日：2005-11-04
申请人： Nsk Ltd , 日本精工株式会社
发明人： NISHIKUBO HIROKI
IPC分类号： B62D3/12 , F16H19/04
CPC分类号： F16H55/283 , B62D3/123 , F16H19/043 , F16H55/28 , Y10T29/49464 , Y10T29/49469 , Y10T29/49471 , Y10T29/49861 , Y10T29/4987 , Y10T74/1967
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce contact bearing pressure, to suppress wear of a contact surface, to prevent any increase of excessive rack guide movement, and to prevent generation of rattling noise by increasing the contact area of an outer circumferential surface of a roller with an outer circumferential surface of a rack shaft in a rack guide of a rack/pinion type steering device. SOLUTION: A sectional shape of an outer circumferential surface of a roller 24 is formed into one constituted of two arcs, and the outer circumferential surface is subjected to the surface hardening. A pinion shaft, a rack shaft and a rack guide holder are assembled inside a housing, an adjustment screw is tightly fastened to press the rack guide holder against the rack shaft in an overload state. Under this pressed state, the torque is applied to the pinion shaft to reciprocate the rack shaft 15 in the axial direction. The outer circumferential surface of the roller 24 is plastically deformed into a shape of the outer circumferential surface of the rack shaft so as to be copied to the outer circumferential surface of the rack shaft 15. The outer circumferential surface of the roller 24 is brought into line-contact with the outer circumferential surface of the rack shaft 15 at parts C and D to increase the contact area. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：为了减少接触轴承压力，以抑制接触表面的磨损，防止过大的齿条引导件运动的任何增加，并且通过增加接触面的外周面的接触面积来防止产生咔嗒声在齿条/小齿轮型转向装置的齿条引导件中具有齿条轴的外周面的辊。解决方案：辊24的外周面的截面形状形成为由两个弧构成的外周面，外周面经受表面硬化。齿轮轴，齿条轴和齿条引导保持器组装在壳体内部，调节螺钉紧紧地紧固，以将齿条引导保持器以过载状态压靠在齿条轴上。在该按压状态下，向小齿轮轴施加扭矩以使齿条轴15沿轴向往复运动。辊24的外周面被塑性变形为齿条轴的外周面的形状，从而被复制到齿条轴15的外周面。辊24的外周面进入在部分C和D处与齿条轴15的外圆周表面线接触以增加接触面积。版权所有（C）2007，JPO＆INPIT

10. 发明专利

JP2017508939A 摩擦に依存しない入力−出力均一の比率で無段変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2017508939A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2017500799
申请日：2014-03-18
申请人：ラジェンドラン、ラジャ、ラマヌジャム , アール.ラジェンドラン、プラシャンスプラシャンス , アール.ラジェンドラン、プラシャンスプラシャンス
发明人：ラジェンドラン、ラジャ、ラマヌジャム , アール．ラジェンドラン、プラシャンスプラシャンス , アール．ラジェンドラン、プラシャンスプラシャンス
IPC分类号： F16H19/04
CPC分类号： F16H29/20 , F16H19/043 , F16H21/36 , F16H29/02 , F16H29/08 , F16H29/14 , F16H29/18 , F16H35/02 , F16H2035/003 , Y10T74/1516
摘要：【解決手段】本発明の主目的は、摩擦または摩擦係数に依存せず高トルクを伝達する能力により、入力が均一で安定しているとき均一で安定した出力を提供することにある。今日の市場における無段変速機の大半は摩擦に依存するものであるため、高トルクを伝達する能力に欠ける。摩擦に依存しない無段変速機の場合、入力が均一で安定している場合でも、出力は均一で安定したものでない。本設計は、サイズを全体的に縮小し、経済的に大量生産することを支援する。また、本設計は、任意のシステムに容易に一体化可能である。また、本設計は、高荷重用から低荷重用まで多目的使用が可能である。また、本設計は従来の伝動機と交換可能であり変更を殆ど必要としない。また、本設計は定常同軸入力および出力のオプションを提供する。

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