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    • 5. 发明专利
    • 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ
    • 用于车辆的碟形刹车体
    • JP2014214776A
    • 2014-11-17
    • JP2013090928
    • 2013-04-24
    • 日信工業株式会社Nissin Kogyo Co Ltd
    • OTA SHOTAKAYANAGI NAOKI
    • F16D65/02F16D55/228F16D65/14
    • F16D65/0075F16D55/228F16D2055/0016F16D2055/0091F16D2121/02
    • 【課題】キャリパボディのディスク軸方向の長さを短くし、小型化を図ることができる車両用ディスクブレーキのキャリパボディを提供する。【解決手段】ディスクロータ3の両側部にそれぞれ配設され、ピストン4を挿通するシリンダ孔2eをそれぞれ備えた一対の作用部2aを、ディスクロータ3の外周を跨ぐブリッジ部2bで連結すると共に、一方の作用部2aのディスク回転方向両側部に、車体取付ボルトを挿通するディスク半径方向のボルト挿通孔2dを貫通形成する。シリンダ孔2eの開口側内周面に、ダストシール8を嵌着するダストシール装着溝2fを形成すると共に、ダストシール装着溝2fよりもシリンダ孔2eの底部側内周面にピストンシール9を嵌着するピストンシール装着溝2gを形成する。ピストンシール装着溝2gのディスク軸方向の中心線CL1を、ボルト挿通孔2dの中心軸CL2よりもディスクロータ3側に配置する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于能够通过缩短卡钳体的盘的轴向长度而能够小型化的用于车辆的盘式制动器的卡钳体。解决方案:一对操作部分2a分别设置在卡盘的两侧部分上 盘形转子3分别包括用于插入活塞4的气缸孔2e,通过桥接部分2b连接在盘形转子3的外周上,并且在车身安装螺栓的盘的径向方向上的螺栓插入孔2d 一个操作部分2a穿过并形成在盘旋转方向的两个侧部上。 在气缸孔2e的开口侧的内周面上形成用于安装防尘密封件8的防尘密封安装槽2f,并且在活塞密封件9的底部侧的内周面上形成活塞密封件安装槽2g 气缸孔2e相对于防尘密封安装槽2f。 活塞密封安装槽2g的盘的轴向长度的中心线CL1比螺栓插入孔2d的中心轴线CL2更靠近盘转子3侧。
    • 6. 发明专利
    • The assembly of the caliper body and the hub bracket of the disk brake
    • JP2014510237A
    • 2014-04-24
    • JP2013537251
    • 2011-11-04
    • フレニー ブレンボ ソシエテ ペル アチオニ
    • プレヴィタリ、アルベルトゲルフィ、ルカカントーニ、カルロパッソーニ、ラッファエロコメンデュリ、アルベルト
    • F16D55/228F16D65/02
    • F16D65/0075F16D55/228F16D2055/0012F16D2055/0016
    • 固定キャリパとハブ・ブラケット101の組立体1は、第1のディスク入口側の接線方向端部8及び第2のディスク出口側の接線方向端部9を具備する第1の車両側の細長い部分7を有する固定キャリパ2を備え、該部分7が該ディスク3の第1の制動面4に向けてその軸方向の内側表面10を対向させるのに適しており、該第1の部分7がピストンの受け入れに適した少なくとも1つのシリンダ11を収容しており、該キャリパ本体6がまた、第1のディスク入口側の接線方向端部14及び第2のディスク出口側の端部15を具備する第2の車輪側の細長い部分12を有しており、該第2の部分12が少なくとも1つのシリンダ16を収容しており、該第1及び第2の細長い部分7、12が少なくとも1つの橋掛け部17によって、一体に接続されており、該キャリパ本体6がまた、該第1の車両側の細長い部分7に配置されて該固定キャリパをハブ・ブラケット101に接続する第1の接続要素19を受け入れる少なくとも1つの第1の座18を有しており、該ハブ・ブラケット101が、固定キャリパ2のための支持体をなすとともに該ディスク3及び車両の車輪に接続可能なハブを支持する軸受を収容するのに適したハブ・ブラケット本体102を有しており、該ハブ・ブラケット本体102が、該第1の車両側の細長い部分7を該ハブ・ブラケット本体102に堅固に接続する該第1の接続要素19を受け入れる、少なくとも1つの第4の座103を有しており、該キャリパ本体6が、第2の接続要素21を受け入れるとともに該第2の車輪側の細長い部分12に配置された、少なくとも1つの第2の座20を有しており、該ハブ・ブラケット本体102が、該ハブ・ブラケット本体102からディスク3を跨いで延在し、該車輪側の容積V2内でアームの一部分105となるアーム104を有しており、車輪側に配置された該アームの該一部分105が、キャリパ本体6をハブ・ブラケット本体102に接続する第2の接続要素107を受け入れる第5の座106を有している。