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1. 发明专利

JP2021159945A 鋳造体の製造方法及び鋳造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021159945A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064131
申请日：2020-03-31
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：木内良二
IPC分类号： B22D29/04 , F16D65/02 , F16D55/226 , B22C9/06
摘要：【課題】離型時に鋳造体を押し出すピン跡を残すことなく外観の優れた鋳造体の製造方法及び鋳造体を提供する。【解決手段】固定型23と第1可動型21と第2可動型22との間に形成されるキャビティ24に溶湯を流して、空間部6を有するキャリパボディ2の鋳造体31を重力鋳造法により鋳造する。キャビティ24は、下部に空間部6を形成する固定型23を、上部に湯口25をそれぞれ備え、固定型23は、抜き勾配23dを備えるとともに鋳造体31を載置可能な突出部を有する。鋳造体31は、キャビティ24に溶湯を流して硬化させる鋳造工程(A)と、第1可動型21と第2可動型22とを開いて硬化した鋳造体31を下端面形成部23bに載置させた状態とする突出部載置工程(B)と、下端面形成部23bに載置された鋳造体31を取り出す取り出し工程(C)とを経て製造される。【選択図】図2

2. 发明专利

JPWO2019240117A1 車両用ディスクブレーキ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019240117A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019023057
申请日：2019-06-11
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：白石洋介
IPC分类号： F16D55/22 , F16D55/225 , F16D65/097 , F16D55/226 , F16D65/02
摘要：制動時にキャリパボディに発生する、ブリッジ部を支点として作用部と反作用部のディスク半径方向内側が開く変形量を、ディスク回出側とディスク回入側とで略同一の変形量とし、摩擦パッドの偏摩耗を抑制することができる車両用ディスクブレーキであって、キャリパブラケット3と、キャリパブラケット3に取り付けるキャリパボディ6と、ディスクロータ2の両側部に配置する摩擦パッド7,7とを備え、キャリパボディ6は、大径のピストン10と小径のピストン11を内挿するシリンダ孔6f,6gを備えた作用部6aと、ディスクロータ2の外周を跨ぐブリッジ部6cとを備える。ブリッジ部6cのディスク半径方向内側壁6iの各ピストン10,11に対応する位置に、肉抜き部6n,6pをそれぞれ設ける。車両前進時におけるディスク回出側の大径のピストン10に対応する肉抜き部6nの容積を、ディスク回入側の小径のピストン11に対応する肉抜き部6pの容積よりも小さくする。

5. 发明专利

JP2021021429A ディスクブレーキ审中-公开
公开(公告)号：JP2021021429A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019137527
申请日：2019-07-26
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：中野目葵
IPC分类号： F16D65/095 , F16D55/226
摘要：【課題】強度、剛性および生産性の低下とコストおよび重量の増大とを抑制しつつブレーキ鳴きを抑制することが可能となるディスクブレーキを提供する。【解決手段】キャリア21は、ディスク回転方向における両端位置にディスク11を越えるように配置されてキャリパの移動を案内する一対の案内部33と、一対の案内部33のディスク軸線方向の各端部からディスク半径方向内方に延出すると共にそれぞれのディスク回転方向内側位置にパッドを支持するパッド支持部48が形成される壁部32,36と、ディスク11に対しインナ側に配置される壁部32の延出先端部同士を連結させてディスク回転方向に延在するメインビーム31と、を有し、メインビーム31は、ディスク11に対向するディスク対向面71が、ディスク半径方向外方に向かうにつれてディスク軸線方向においてディスク11に近づくように傾斜している。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019173782A ディスクブレーキ用パッド审中-公开
公开(公告)号：JP2019173782A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059773
申请日：2018-03-27
申请人：曙ブレーキ工業株式会社
发明人：野間康平 , 真下荘悟 , 藤原忠相
IPC分类号： F16D55/226 , F16D65/02 , F16D65/092
摘要：【課題】制動時に作用するブレーキ接線力にかかわらず、ヨークに傾きが発生することを抑制できる、ディスクブレーキ用パッドの構造を実現する。【解決手段】サポート2aに対して軸方向に移動可能に支持されるヨークのアウタボディの軸方向内側面に、アウタパッド5aを構成する裏板48の軸方向外側面に設けた軸方向突部50を凹凸嵌合させた状態で支持する。裏板48の外周縁部に1対の径方向突起51a、51bを設け、1対の径方向突起51a、51b同士の間に、シリンダ8aに片持ち梁状に設けたアンカー25の軸方向外端部を配置する。そして、制動時に、径方向突起51a、51bをアンカー25に当接させて、ブレーキ接線力を支承する。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2019526758A 商用車用のディスクブレーキ审中-公开
公开(公告)号：JP2019526758A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2019510455
申请日：2017-09-05
申请人：クノール−ブレミゼジュステーメフューアヌッツファーツォィゲゲーエムベーハー , KNORR−BREMSE System fuer Nutzfahrzeuge GmbH
发明人：バウムガルトナー,ヨハン , ペチェック,アンドレアス
IPC分类号： F16D65/02 , F16D65/092 , F16D65/18 , F16D121/04 , F16D125/06 , F16D55/226
摘要：商用車用のディスクブレーキ(1)は、以下の特徴、すなわちブレーキディスク(4)、該ブレーキディスク(4)に跨がるブレーキキャリパ(2)およびブレーキ支持体(7)、加圧側のブレーキパッド(5)および反作用側のブレーキパッド(6)であって、これらのブレーキパッドのうちの少なくとも加圧側のブレーキパッド(5)はブレーキ支持体(5)のパッドチャネル内に収容されている、加圧側のブレーキパッド(5)および反作用側のブレーキパッド(6)、ブレーキキャリパ(2)内に加圧装置が配置されていて、該加圧装置はただ1つの押圧ピストン(8)を有しており、該押圧ピストン(8)は押圧プレート(9)を介して制動時に加圧側のブレーキパッド(5)に加圧力(F K )を加えること、中心平面および/または対称平面(S)、ならびに前進時回転方向に関連した走入側(E)および後退時回転方向に関連した走出側(A)を有している。この場合、押圧プレート(9)の作用平面(W)が、ディスクブレーキ(1)の中心平面(S)に対して間隔を空けて、走出側(A)に向かう方向で中心のずれ(e)を有している、かつ/または少なくとも加圧側のブレーキパッド(5)が、走出側(A)に面取り部(12)を有している。

10. 发明专利

JP6577144B2 電磁ブレーキ装置有权
公开(公告)号：JP6577144B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2018525977
申请日：2017-06-01
申请人：株式会社日立製作所
发明人：松本達也 , 尾方尚文
IPC分类号： F16D55/226 , F16D65/02 , F16D65/18 , F16F7/00 , F16D121/22 , F16D55/00

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