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1. 发明专利

JP6301805B2 溶接熱影響部の靭性に優れたタンク用厚鋼板有权
公开(公告)号：JP6301805B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014212542
申请日：2014-10-17
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：伊庭野朗 , 岡崎喜臣 , 名古秀徳 , 川野晴弥 , 金子雅人 , 田代喜一郎 , 出浦哲史 , 島本正樹 , 杉谷崇 , 太田裕己 , 佐藤進佑
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/58 , C22C38/00
CPC分类号： C22C38/00 , C21C7/04 , C21D8/02 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/005 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/08 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16 , C22C38/22 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/38

2. 发明专利

JPWO2016010073A1 マルエージング鋼の製造方法およびマルエージング鋼の消耗電極の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2016010073A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015562969
申请日：2015-07-15
申请人：日立金属株式会社
发明人：享彦上村 , 享彦上村 , 雄一羽田野 , 雄一羽田野 , 健太今関 , 健太今関 , 勝彦大石 , 勝彦大石
IPC分类号： C21C7/00 , C21C7/04 , C22B9/20 , C22C38/00 , C22C38/14
CPC分类号： C21C7/0006 , C21C5/5229 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/06 , C22B9/20 , C22C33/04 , C22C38/002 , C22C38/06 , C22C38/105 , C22C38/12 , C22C38/14
摘要：本発明は、一次溶解において、溶鋼にMgを添加して、溶鋼中にMgOを形成させるMg酸化物形成工程と、Mg酸化物形成工程の後に、溶鋼を凝固させてMgOが残留する消耗電極を得る消耗電極製造工程と、この消耗電極を用いて真空アーク再溶解を行う真空アーク再溶解工程と、を含むマルエージング鋼の製造方法において、Mg酸化物形成工程中に、酸化物を添加するマルエージング鋼の製造方法を提供する。

3. 发明专利

JPWO2016010071A1 マルエージング鋼の製造方法およびマルエージング鋼の消耗電極の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2016010071A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015562988
申请日：2015-07-15
申请人：日立金属株式会社
发明人：享彦上村 , 享彦上村 , 雄一羽田野 , 雄一羽田野 , 健太今関 , 健太今関 , 勝彦大石 , 勝彦大石
IPC分类号： C21C7/00 , C22B9/04 , C22B9/20 , C22C38/00 , C22C38/14
CPC分类号： C21C7/0006 , C21C5/5229 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/06 , C22B9/20 , C22C33/04 , C22C38/002 , C22C38/06 , C22C38/105 , C22C38/12 , C22C38/14
摘要：本発明は、一次溶解において、溶鋼にMgを添加して、溶鋼中にMgOを形成させるMg酸化物形成工程と、該Mg酸化物形成工程の後に、溶鋼を凝固させてMgOが残留する消耗電極を得る消耗電極製造工程と、消耗電極を用いて真空アーク再溶解を行う真空アーク再溶解工程と、を含むマルエージング鋼の製造方法において、Mg酸化物形成工程中に、酸素または酸化物を添加或いは導入するマルエージング鋼の製造方法を提供する。

4. 发明专利

JP6005234B1 疲労特性に優れた高強度ステンレス鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：高强度不锈钢板及其制造方法，在疲劳特性优异的其
公开(公告)号：JP6005234B1
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2015191221
申请日：2015-09-29
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：江原靖弘 , 斎藤俊 , 松林弘泰
IPC分类号： C22C38/58 , C21D9/46 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/068 , C21C7/076 , C22C38/00
CPC分类号： B21B3/02 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/068 , C21C7/076 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/58 , Y02P10/242
摘要：【課題】Si含有量が高い加工誘起マルテンサイト生成タイプのステンレス鋼において、耐疲労特性の改善に効果的な非金属介在物の分布形態を有する薄板材を実現する。【解決手段】質量%で、C:0.010〜0.200%、Si:2.00%超え4.00%以下、Mn:0.01〜3.00%、Ni:3.00%以上10.00%未満、Cr:11.00〜20.00%、N:0.010〜0.200%、Mo:0〜3.00%、Cu:0〜1.00%、Ti:0〜0.008%、Al:0〜0.008%、残部Feおよび不可避的不純物からなり、圧延方向の粒子間距離20μm以下、かつ板厚方向の粒子間距離10μm以下で連なっている非金属介在物のうち、圧延方向長さが40μm以上であるものの個数密度がL断面内で3.0個/mm 2 以下である薄鋼板。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种Si含量较高的加工诱发马氏体型不锈钢，实现具有有效的非金属夹杂物分布的形式，以改善耐疲劳性的薄板构件。的质量％计含有C：0.010〜0.200％以下，Si：2.00％超过4.00％或以下，Mn：0.01〜3.00％以下，Ni：3.00％以上且小于10.00％以下，Cr：11.00〜20.00％，N：0.010 〜0.200％以下，Mo：0〜3.00％以下，Cu：0〜1.00％以下，Ti：0〜0.008％以下，Al：0〜0.008％，及Fe和不可避免的杂质的平衡，颗粒之间的距离的轧制方向20μM或更小，和非金属夹杂物中低于颗粒之间的距离的厚度方向上连续10微米，这些轧制方向长度的钢板数密度为40μm或更多的是3.0或/毫米@ 2以下L截面。 .The

5. 发明专利

JP2016125137A 耐水素誘起割れ性に優れた鋼板およびラインパイプ用鋼管审中-公开
标题翻译：线性管道钢管和氢气诱导裂纹电阻优良的钢管
公开(公告)号：JP2016125137A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015202378
申请日：2015-10-13
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：田代喜一郎 , 加藤拓 , 岡佑一 , 佐藤進佑 , 川野晴弥 , 三宅孝司 , 木村世意
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/58 , B22D11/00 , C22C38/00
CPC分类号： C22C38/58 , C21C7/04 , C21D1/18 , C21D8/02 , C21D8/0226 , C21D8/0263 , C21D8/105 , C21D9/08 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/005 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/08 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16
摘要：【課題】耐水素誘起割れ性に優れた鋼板や鋼管を実現すること、更には、圧延後に水素誘起割れ試験を行うことなく、鋳片の内部品質から耐水素誘起割れ性を評価できる鋼板や鋼管を実現する。【解決手段】規定のC、Si、Mn、P、S、Al、Ca、N、およびOを満たし、更に、規定のREM、およびZrよりなる群から選択される1種以上の元素を含み、残部が鉄および不可避不純物からなり、前記Caと前記Sの比(Ca/S)が2.0以上であり、かつ前記Ca、前記Sおよび前記Oが(Ca−1.25S)/O ≦ 1.80を満たし、更に、タンディッシュ内溶鋼のCa濃度からスラブのCa濃度を差し引いたCa低下量が閾値Ca dropθ 以下であり、該閾値Ca dropθ は、前記スラブを圧延して得た鋼板に水素誘起割れが発生しない最大のCa低下量であることを特徴とする耐水素誘起割れ性に優れた鋼板。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了实现氢诱发的抗裂性优异的钢板或钢管，并且进一步实现钢板或钢管，其允许从铸坯的内部质量评价氢诱发的抗裂性，而没有进行轧制后的氢诱导裂纹试验。解决方案：氢致裂纹性优异的钢板满足规定的C，Si，Mn，P，S，Al，Ca，N和O，并且还包括一种或多种元素选自常规REM和Zr组成的组，余量由铁和不可避免的杂质组成。 Ca和S（Ca / S）的比率为2.0以上。 Ca，S和O满足（Ca-1.25S）/O≤1.80。通过从中间包中的钢水的Ca浓度减去板坯的Ca浓度而获得的Ca量为阈值Ca以下。阈值Ca是能够避免通过轧制板坯获得的钢板中的氢诱发裂纹的最大Ca量。选择图：图6

6. 发明专利

JPWO2013061652A1 鋼板有权
标题翻译：钢板
公开(公告)号：JPWO2013061652A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2012551435
申请日：2012-06-28
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：諸星　隆 , 隆諸星 , 荒牧　高志 , 高志荒牧 , 昌文瀬々 , 昌文瀬々
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/14
CPC分类号： C22C38/001 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21D8/0226 , C21D8/0236 , C21D8/0263 , C21D8/0273 , C21D9/46 , C21D2211/004 , C22C38/00 , C22C38/002 , C22C38/005 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/20 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/32 , C22C38/50 , C22C38/54
摘要：この鋼板は、化学成分中の各元素の質量%で示した含有量が、下記の式1と下記の式2とを同時に満たし、介在物として、Ti含有炭窒化物を含み、長辺が5μm以上である前記Ti含有炭窒化物の個数密度が3個/mm2以下である。0.3≦̸{Ca/40.88+(REM/140)/2}/(S/32.07) ・・・(式1)Ca≦̸0.005−0.0035?C ・・・(式2)
摘要翻译：这种钢板，在化学组成的各元素的质量％表示的含量满足以下的同时方程式1和2中，作为夹杂物包括含Ti的碳氮化物，长边为5μm 的数密度在该含Ti碳氮化物或更多的是三个或/毫米@ 2以下。 0.3＆NLE; {钙/ 40.88 +（REM / 140）/ 2} /（S / 32.07）...（等式1）的Ca NLE ;? 0.005-0.0035Ç...（等式2）

7. 发明专利

JP2014208891A 耐水素誘起割れ性と溶接熱影響部の靭性に優れた鋼板およびラインパイプ用鋼管有权
标题翻译：钢板和管线钢管在氢诱发裂纹电阻和热影响区域韧性方面优秀
公开(公告)号：JP2014208891A
公开(公告)日：2014-11-06
申请号：JP2014052251
申请日：2014-03-14
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： TASHIRO KIICHIRO , KATO HIROSHI , SATO SHINSUKE , MIYAKE KOJI , KAWANO HARUYA
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/14 , C22C38/58
CPC分类号： C22C38/58 , C21C7/04 , C21D8/0226 , C21D2211/004 , C22C38/14
摘要：【課題】耐水素誘起割れ性と溶接熱影響部の靭性(HAZ靭性)に優れた鋼板や鋼管を実現する。【解決手段】規定の元素を有し、残部が鉄および不可避不純物からなり、Ca量とS量の比(Ca/S)が2.0以上であり、かつCa量、S量およびO量が(Ca−1.25S)/O ≦ 1.8を満たし、更に、板厚方向に表面から深さ5mmまでの領域において、長径または長辺が50μm以上のCa系介在物が2.0個/mm2以下であり、かつ長径または長辺が300nm以下のTiNが5?102個/μm2以上であることを特徴とする耐水素誘起割れ性と溶接熱影響部の靭性に優れた鋼板。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供氢诱导裂纹性和热影响区韧性（HAZ韧性）优异的钢板和钢管。解决方案：氢诱发的抗裂性和热影响区韧性优异的钢板是其特征在于：它包含常规元素，余量由铁和不可避免的杂质组成; Ca量与S量的比（Ca / S）为2.0以上，Ca量，S量和O量也满足（Ca-1.25S）/O≤1.8; 进一步在板厚方向上距离表面5mm的深度的区域中，长轴或长边为50μm以上的Ca型夹杂物为2.0个/ mm以下，还具有长轴或长边的TiN 300nm以下是5×10个/μm以上。

8. 发明专利

JP5092245B2 Denitrification method of molten steel 有权
公开(公告)号：JP5092245B2
公开(公告)日：2012-12-05
申请号：JP2006032846
申请日：2006-02-09
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：睦多田 , 千史松村
IPC分类号： C21C7/00 , C21C5/52 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/068 , C21C7/072 , C21C7/10
CPC分类号： C21C7/10 , C21C7/0006 , C21C7/04 , C21C7/072 , C21C7/076 , Y02P10/212 , Y02P10/242

9. 发明专利

JP4819187B2 Refining agent and refining method 有权
公开(公告)号：JP4819187B2
公开(公告)日：2011-11-24
申请号：JP2011007978
申请日：2011-01-18
申请人： Jfeスチール株式会社 , 吉澤石灰工業株式会社
发明人：由枝中井 , 洋一丹村 , 智生井澤 , 達也岡村 , 健川島 , 剛村井 , 英寿松野 , 宏清水 , 良輝菊地 , 謙治高橋
IPC分类号： C21C1/02 , B22D1/00 , C21B3/04 , C21C5/52 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/072 , C21C7/076 , C21C7/10 , C22B1/16
CPC分类号： C21C7/076 , C21B3/04 , C21C1/025 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/0645 , C21C7/072 , Y02P10/216 , Y02P10/242 , Y02W30/542

10. 发明专利

JP4818567B2 Refining agent and refining method 有权
公开(公告)号：JP4818567B2
公开(公告)日：2011-11-16
申请号：JP2002527331
申请日：2001-09-14
申请人： Jfeスチール株式会社 , 吉澤石灰工業株式会社
发明人：由枝中井 , 洋一丹村 , 智生井澤 , 達也岡村 , 健川島 , 剛村井 , 英寿松野 , 宏清水 , 良輝菊池 , 謙治高橋
IPC分类号： C21C1/02 , B22D1/00 , C21B3/04 , C21C5/52 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/072 , C21C7/076 , C21C7/10 , C22B1/16
CPC分类号： C21C7/076 , C21B3/04 , C21C1/025 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/0645 , C21C7/072 , Y02P10/216 , Y02P10/242 , Y02W30/542

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