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热词
    • 1. 发明专利
    • 高清浄鋼の溶製方法
    • JP2017166053A
    • 2017-09-21
    • JP2016055459
    • 2016-03-18
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 田中 翔太佐藤 進佑太田 裕己
    • C21C7/06C21C7/072
    • 【課題】高清浄鋼を製造する際に、N 2 ガスを用いて取鍋精錬(LF)工程でガスバブリング処理を実施することで、スラグ/メタル界面の溶鋼揺らぎを抑制し、スラグ巻き込みを防止できる高清浄鋼の溶製方法の提供。 【解決手段】LF処理にあたりN 2 ガスを用い、ランス2の吐出孔は平面視で円周方向に90°以上離れ且つN個(2≦N≦4)配備され、取鍋1の平面視で長径と短径が交わる位置を基準位置とし、取鍋1の平面視でランス2配備位置の基準位置と取鍋1基準位置の距離r、取鍋1基準位置とランス2配備位置の基準位置を通過し取鍋1内壁面に到達する直線を取鍋1半径Rとした場合0.35≦r/R≦0.75を満たし、ランス2配備位置の基準位置の溶鋼ヘッド深さH、取鍋1内溶鋼深さWとした場合0.75≦H/W≦0.92を満たし、ガス総量Q(Nl/min)とした場合60≦Q/NH≦170を満たすようにガスを吐出する高清浄鋼の溶製方法。 【選択図】図1A
    • 2. 发明专利
    • 取鍋耐火物の補修方法
    • 修复方法
    • JP2016182613A
    • 2016-10-20
    • JP2015063243
    • 2015-03-25
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 太田 裕己
    • F27D1/16C21C7/00B22D41/02
    • 【課題】取鍋底部に敷設された取鍋耐火物を解体して、マス耐火物を交換するにあたり、取鍋耐火物を解体する領域を規定し、解体した領域のみに補修材を流し込むことで、特に、タイヤコード、ソーワイヤ鋼を製造するに際して、溶鋼におけるアルミナ介在物を低減させることができる取鍋耐火物の補修方法を提供する。 【解決手段】本発明は、取鍋1の底部9に配備されたマス耐火物10を複数個交換するに際して、底部9に敷設された取鍋耐火物6を解体するにあたり、基準となる一のマス耐火物10の中心を取鍋耐火物6を解体する際の基準座標(0,0)とし、且つ当該基 準座標から他のマス耐火物10の中心の座標(B,0)へと結ぶ方向をX軸座標の正方向と した上で、取鍋耐火物6を解体する領域を所定の範囲で規定し、取鍋耐火物6の解体に伴って解体されたマス耐火物10に代えて、新しいマス耐火物10を底部9に設置し、解体した領域のみに補修材を流し込む。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于钢包耐火材料的修复方法,其可以通过划分用于拆除浇包耐火材料的钢包耐火材料的区域来拆分熔融金属中的氧化铝夹杂物,以便将钢包耐火材料放置在钢包底部部分上以交换块状耐火材料,并且通过 将修补材料仅铸造到拆卸区域,特别是在制造轮胎和弦钢丝绳和钢丝绳钢时。解决方案:当将要放置在钢包1的底部9上的钢包耐火材料6拆卸以便更换多个质量耐火材料10 底部9,用于拆卸钢包耐火材料6的基准坐标(0,0)由作为基准的一个质量耐火材料10的中心构成,并且X轴坐标的法线方向由从 与另一块耐火材料10的中心坐标(B,0)的参考坐标。用于拆除钢包耐火材料6的区域被划定预定范围以安装新的质量折射 在底部9处的微粒10代替了用钢包耐火材料6的拆除而拆除的质量耐火材料10,修补材料仅被浇铸到拆卸的区域。图3
    • 7. 发明专利
    • 高炭素鋼線材鋼の品質評価方法及び高炭素鋼線材鋼の製造方法
    • 用于评估高碳钢的钢质量的方法和制造用于高碳钢的钢的方法
    • JP2015163864A
    • 2015-09-10
    • JP2014149790
    • 2014-07-23
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 佐藤 進佑太田 裕己
    • C21C7/00B22D11/00B22D1/00G01N33/20
    • 【課題】精度良く伸線時の断線回数を推定することができるようにする。 【解決手段】本発明では、まず、断線回数を評価する対象のチャージにおいて、転炉から取鍋に溶鋼を受鋼してから二次精錬を開始するまでの間に溶鋼サンプルを採取する。採取した溶鋼サンプルを分析に供してAl 2 O 3 介在物量であるX’個[個/g]を調査する。次に、溶鋼サンプルを採取した採取時期t’と、X’個[個/g]と、予め求めていた減少速度定数kを、X’=X 0 ’exp(kt’)に代入して、受鋼時に発生したAl 2 O 3 介在物量であるX 0 ’個[個/g]を得る。その後、予め求めていた係数A及びX 0 ’個を、Y’=AX 0 ’に代入して、対象チャージの断線回数Y’を推定する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:精确估计拉丝过程中断线的频率。解决方案:用于评估高碳钢丝钢质量的方法包括:在钢包中从钢中收集钢水后,收集钢水样品 转换器,直到评估断线频率的目标的充电开始二次精炼; 对收集的钢水样品进行分析,以检查Al'的X'片[piece / g]; 代替收集钢水样品的采集时间t'X'= X'exp(kt')所需的X'片[g / g]和还原速度常数k以获得X'片[piece / g] 在接收钢水时产生的AlOinclusions; 然后替换先前需要的系数A和X'= Y'= AX'来估计目标电荷的断线频率Y'。