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1. 发明专利

JP6488931B2 溶鋼の連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6488931B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015144271
申请日：2015-07-21
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：笹井勝浩 , 諸星隆
IPC分类号： B22D11/108 , B22D11/115 , B22D1/00 , B22D27/02 , B22D27/20 , C22C38/00 , C22C38/50 , B22D11/00

2. 发明专利

JP2018135578A 炭素鋼鋳片及び炭素鋼鋳片の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018135578A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032027
申请日：2017-02-23
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：村尾武政 , 宮嵜雅文 , 諸星隆
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/58 , C21C7/04 , C22C38/00
摘要：【課題】介在物の組成のばらつきを抑制し、確実に穴拡げ性を向上させることができ、さらにノズルの閉塞を抑制して、安定して鋳造を行うことが可能な炭素鋼鋳片を提供する。【解決手段】C、Si、Mn、P、S、N、t.O、Al、Ti、REM、Ca,Mgを、それぞれ所定の範囲内で含有し、残部がFeおよび不可避不純物とされるとともに、REM、Ca、Mg、t.Oの質量%がそれぞれ所定の式を満足する範囲内とされ、円相当直径が0.5μm以上5μm以下の介在物の個数密度が20個/mm 2 以上、かつ、円相当直径が10μmを超える介在物の個数密度が0.2個/mm 2 未満であり、前記介在物中におけるREM、Caの質量%をそれぞれ(REM)、(Ca)とした場合に、円相当直径が0.5μm以上5μm以下の介在物において、(Ca)/(REM)が0.25以上2.5以下の範囲内とされたREM複合介在物の存在比率が70%以上である。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2018061963A 薄肉鋳片の製造装置、及び、薄肉鋳片の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018061963A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200146
申请日：2016-10-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：諸星隆 , 宮嵜雅文
IPC分类号： B22D11/108 , B22D27/18 , B22D11/06
摘要：【課題】δ凝固鋼からなる薄肉鋳片を製造する場合において、幅方向及び長手方向にわたって等軸晶比率が高くかつ安定した薄肉鋳片を製造可能な薄肉鋳片の製造装置及び薄肉鋳片の製造方法を提供する。【解決手段】回転する一対の冷却ドラム11、11と一対のサイド堰を有し、これら一対の冷却ドラム11、11と一対のサイド堰によって形成された溶鋼溜まり部16に溶鋼3を供給し、冷却ドラム11、11の周面に凝固シェル5、5を形成・成長させて薄肉鋳片1を製造する薄肉鋳片の製造装置10であって、β型SiCを含むSiC含有材31を冷却ドラム11の周面に接触させて、冷却ドラム11の周面に前記β型SiCを付着させるSiC付着手段30を備え、冷却ドラム11は、その周面に前記β型SiCが付着された状態で、溶鋼溜まり部16の壁面を構成する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018034178A 構造用Al−Zr添加鋼とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018034178A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168912
申请日：2016-08-31
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：長谷川一 , 諸星隆 , 寺角隆太郎
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/14 , C22C38/60 , B22D11/00
摘要：【課題】溶鋼中にZrO 2 を確実に生成させ、鋼中にZrO 2 を確実に分散させる。【解決手段】成分組成が、質量%で、Al:0.015〜0.500%、Zr:0.010〜0.100%、及び、O:0.0020%以下を含み、Alの質量%:[Al]と、Zrの質量%:[Zr]が下記式を満たすことを特徴とする構造用Al−Zr添加鋼。 [Zr]/[Al]≧0.06 【選択図】図1

5. 发明专利

JP6213101B2 スカム堰、薄肉鋳片の製造方法及び薄肉鋳片の製造装置有权
公开(公告)号：JP6213101B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2013199790
申请日：2013-09-26
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：諸星隆 , 宮嵜雅文
IPC分类号： B22C9/08 , B22D43/00 , B22D11/06

6. 发明专利

JP2017024037A 溶鋼の連続鋳造方法および連続鋳造鋳片有权
标题翻译：钢水连续铸造方法，和连续铸造板坯
公开(公告)号：JP2017024037A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144271
申请日：2015-07-21
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：笹井勝浩 , 諸星隆
IPC分类号： B22D11/108 , B22D11/115 , B22D1/00 , B22D27/02 , B22D27/20 , B22D11/00
摘要：【課題】鋳片の中心近傍の粗い粒状晶とそれを取り囲む粗い柱状晶を、安定して共に微細な等軸晶にできる連続鋳造方法と連続鋳造鋳片を提供する。【解決手段】鋳型内メニスカス12〜鋳型下10mの間に誘導電磁攪拌装置7を有する連続鋳造装置を用いて、酸可溶Al:0.03質量%以下、酸可溶Ti:0.014〜0.1質量%、Mg:0.0003〜0.006質量%を含有する溶鋼をガス吹き込み型浸漬ノズル3からN 2 ガスまたはN 2 を2体積%以上含有する不活性ガスを吹き込みながら鋳型内に注入し、鋳型内溶鋼11にBiおよびSnの内から1種以上を合計で0.0005〜0.01質量%になるように添加せしめ、誘導電磁攪拌装置7により水平面内で溶鋼を旋回させながら鋳造する。これにより、鋳片表層部と鋳片内部の凝固組織を、安定して共に微細に等軸晶化した連続鋳造鋳片を製造することができる。【選択図】図1
摘要翻译：中心粗粒状晶体附近的一个粗的柱状晶体及其周围的板坯，以提供具有能够细等轴晶的连续铸造方法的两个稳定连续铸造板坯。本发明涉及一种具有在弯月面12的模具到模具之间的感应搅拌器7的连续铸造装置上于10μm时，酸可溶性Al：0.03重量％以下，酸可溶Ti：0.014-0.1％（重量），毫克：0.0003至0.006喷射从气体吹型浸入式喷嘴3 N 2气或N 2以质量％计含有到模具一边吹含有超过2体积％，Bi和Sn的钢液中的在模具11的惰性气体钢水允许从总的一个或多个，使得0.0005〜0.01％（重量）之间的加成，同时通过感应搅拌装置7旋动钢水在水平面内进行铸造。因此，板坯的表面部分和所述凝固结构内的板坯，也能够产生稳定的连续铸造板坯进行细等轴结晶在一起。点域1

7. 发明专利

JP2017170487A 高炭素溶鋼の連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017170487A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059884
申请日：2016-03-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：淵上勝弘 , 鈴木秀司 , 本田尚久 , 宮嵜雅文 , 諸星隆 , 中江太一 , 荒牧高志
IPC分类号： B22D11/00 , C22C38/00 , C22C38/04 , C21C7/04 , C21C7/00 , B22D1/00
摘要：【課題】C濃度0.50%以上の高炭素鋼の連続鋳造するに際し、希土類元素とCaを添加してMnSの生成を抑えるとともに、大型のCaS系介在物と低融点介在物をともに低減し、浸漬ノズル詰まり発生を防止する。【解決手段】転炉から出鋼したC濃度が0.5質量%以上のアルミニウムを用いて脱酸した高炭素溶鋼を、複数の脱硫剤を用いて脱硫処理したのちに連続鋳造するに当たり、金属Caを、希土類元素添加後、かつS濃度が0.0030質量%以下の時点、で添加して脱硫し、当該脱硫処理を施した溶鋼を連続鋳造する。高炭素鋼であるにもかかわらず溶鋼中のCaS析出を抑制するとともに低融点酸化物の生成を抑制することによって鋼の清浄度を向上し、浸漬ノズル詰まりを防止することができる。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017140635A 薄肉鋳片の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017140635A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016024025
申请日：2016-02-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：諸星隆 , 宮嵜雅文
IPC分类号： B22D11/00 , B22D11/10 , B22D11/06
摘要：【課題】T.Al量が0.005質量%以上の溶鋼を用いて薄肉鋳片を製造する場合であっても、溶鋼中又は溶鋼表面に存在するAl 2 O 3 を改質して低融点化することによりノズルにおける溶鋼の詰まりを抑制でき、安定して長時間鋳造することが可能な薄肉鋳片の製造方法を提供する。【解決手段】溶鋼溜まり部に溶鋼を供給する浸漬ノズルは、冷却ドラムの長手方向に沿った底面形状を有するとともに内部に整流用耐火物を備えた外ノズルと、この外ノズル内に溶鋼を供給する内ノズルと、を備え、前記内ノズルと前記外ノズルとの間の前記溶鋼上の閉空間に対してCa蒸気を供給するとともに前記閉空間内の雰囲気ガスを排気し、前記閉空間におけるCa蒸気分圧P Ca (MPa)を溶鋼中のトータル酸素量[T.O](mass%)に対して、P Ca ≧17.077×[T.O]−0.006の関係となるように制御する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6455289B2 溶鋼の連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6455289B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015079260
申请日：2015-04-08
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：笹井勝浩 , 諸星隆 , 原田寛
IPC分类号： B22D11/108

10. 发明专利

JP2018193595A 炭素鋼鋳片及び炭素鋼鋳片の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018193595A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100083
申请日：2017-05-19
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：村尾武政 , 吉田直嗣 , 諸星隆 , 宮嵜雅文
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/60 , C21C7/04 , C21C7/06 , B22D11/00 , B22D11/12 , B22D11/108 , B21B1/46 , C22C38/00
摘要：【課題】介在物の組成のばらつきを抑制し、確実に穴拡げ性を向上させることができ、さらにノズルの閉塞を抑制して、安定して鋳造を行うことが可能な炭素鋼鋳片を提供する。【解決手段】C、Si、Mn、P、S、N、t.O、Al、Ti、REM、Caを、それぞれ所定の範囲内で含有し、残部がFeおよび不可避不純物とされるとともに、REM、Ca、t.Oの質量%がそれぞれ所定の式を満足する範囲内とされ、鋳片1/2厚部のREM複合介在物の円相当直径が0.5μm以上4μm以下の介在物の個数密度が20個/mm 2 以上であり、10μmを超える介在物の個数密度が0.2個/mm 2 未満に制御されており、鋳片表面におけるオーステナイト粒径が0.05mm以下である。【選択図】なし

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