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1. 发明专利

JP2010501456A Residual stress of the glass plate reduce heat edge finishing for a process and apparatus 审中-公开
公开(公告)号：JP2010501456A
公开(公告)日：2010-01-21
申请号：JP2009525566
申请日：2007-08-15
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ウクレインクズィク，ルジェルカ , ディーサードカヴァラロ，ニコラス , エヌクドヴァ，ゴータム , エスゾウビ，サム , チャン，ズゥン−シン , ルオ，ウェイウェイ
IPC分类号： C03B29/02
CPC分类号： C03B29/025 , C03B29/08 , C03B29/16
摘要：【課題】レーザ仕上ガラスエッジに沿う残留引張応力を低減する。
【解決手段】熱エッジ仕上プロセスは、ガラス板のエッジを予備加熱する工程、熱張力形成をおこさせるためにエッジから内寄りを集束加熱する工程、エッジをレーザ仕上げする工程及びエッジを局所アニールする工程を含む。応力相殺により、レーザエッジ仕上処理によって加えられた熱エネルギーではそれほど大きな残留応力が生じない。発明のプロセスにより、処理されたエッジに沿う１ｍｍ幅内における残留応力は、３０００ｐｓｉ（２.０７×１０
７Ｐａ）より低く、さらに好ましくは約１０００ｐｓｉ（６.８９×１０
６Ｐａ）まで、さらに低くは６００ｐｓｉ（４.１３×１０
６Ｐａ）に、低減される。
【選択図】図２

2. 发明专利

JP5897138B2 縁部が特殊に形成された薄手ガラスを切断する方法有权
标题翻译：切割薄板玻璃边缘的方法是专门形成的
公开(公告)号：JP5897138B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2014533800
申请日：2012-10-05
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：ヴィーゲル,トーマス , フォークト,ユルゲン , ハーベック,アンドレアス , スパーシュー,ゲオルク , ヴェーゲナー,ホルガー , キュバルト,グレゴル , ウルマン,アンゲリカ
IPC分类号： B23K26/38 , C03B33/08
CPC分类号： C03B29/16 , C03B33/082 , C03B33/091 , C03B33/093

3. 发明专利

JP4928009B2 Method of manufacturing a glass Article 有权
公开(公告)号：JP4928009B2
公开(公告)日：2012-05-09
申请号：JP2011193058
申请日：2011-09-05
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：肇宏中村 , 恭宏仲 , 哲哉熊田
IPC分类号： C03B23/037
CPC分类号： C03B21/02 , C03B23/037 , C03B29/16

4. 发明专利

JP2012041266A Process for producing glass strip 有权
标题翻译：生产玻璃条的方法
公开(公告)号：JP2012041266A
公开(公告)日：2012-03-01
申请号：JP2011193058
申请日：2011-09-05
申请人： Furukawa Electric Co Ltd:The , 古河電気工業株式会社
发明人： NAKAMURA TADAHIRO , KUMADA TETSUYA , NAKA YASUHIRO
IPC分类号： C03B23/037 , C03B23/047
CPC分类号： C03B21/02 , C03B23/037 , C03B29/16
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of manufacturing a glass strip that ensures flatness of the glass strip obtained by heating and drawing and ensures a low waviness and a small bending without increasing cost.SOLUTION: The method includes a heating and drawing process of heating and softening a glass plate preform 1 within the heating furnace 10, drawing the glass plate preform to have a desired thickness and forming a glass strip, wherein at the heating and drawing process, the glass plate preform 1 is drawn so that gas flows introduced to both surfaces of the glass plate preform 1, respectively are equal to each other within the heating furnace 10.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造玻璃带的方法，其确保通过加热和拉伸而获得的玻璃带的平整度，并且确保低波纹度和小的弯曲而不增加成本。解决方案：该方法包括加热和软化加热炉10内的玻璃板预成型体1的加热和拉伸过程，将玻璃板预成型件拉制成具有所需厚度并形成玻璃带，其中在加热和拉伸在玻璃板预成型体1中被拉伸，使得在加热炉10内分别引入玻璃板预制件1的两个表面的气体流量彼此相等。（C）2012年，JPO和INPIT

5. 发明专利

JP2018500263A 薄いガラスシート、並びにそれを形成するためのシステム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018500263A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017528168
申请日：2015-11-20
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：シーモ,パトリックジョセフ , エリソン,アダムジェイムズ , ギャラガー,マイケルトーマス , ポスト,デニスジェイムズ , ヴァッディー,ブッチレディー , ヴェンカタラマン,ナテサン
IPC分类号： C03B17/06 , C03B23/047 , C03C15/00 , C03C21/00
CPC分类号： C03B17/02 , B32B17/06 , B65H2801/61 , C03B23/037 , C03B29/16 , C03B33/0215 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C3/097 , C03C2218/355
摘要：複数のガラス層を有するガラス母材を加熱するステップ、及びガラス母材を遠位方向に延伸して、ガラス母材から遠位に延び、複数のガラス層を有する延伸ガラスシートを形成するステップを備えた方法。延伸ガラスシートはガラス母材より薄い。延伸ガラスシートは回収スプールに巻設することができる。例示的なガラスシートは、第1のガラス層、第1のガラス層に隣接する第2のガラス層、及び約0.1mm以下の厚さを有している。例示的なイオン交換ガラスシートは、約0.1mm以下の厚さ、及び、圧縮応力下にあり、層深さまでガラスシートの内部に延びる表面層を有している。

6. 发明专利

JP4845034B2 Method of manufacturing a glass Article 有权
公开(公告)号：JP4845034B2
公开(公告)日：2011-12-28
申请号：JP2006550615
申请日：2005-10-20
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：肇宏中村 , 恭宏仲 , 哲哉熊田
IPC分类号： C03B23/037
CPC分类号： C03B21/02 , C03B23/037 , C03B29/16

7. 发明专利

JP2006124192A Method for processing glass by laser beam irradiation and method for manufacturing glass substrate 审中-公开
标题翻译：通过激光束辐照处理玻璃的方法和制造玻璃基板的方法
公开(公告)号：JP2006124192A
公开(公告)日：2006-05-18
申请号：JP2004310835
申请日：2004-10-26
申请人： Central Glass Co Ltd , セントラル硝子株式会社
发明人： NISHI MIZUKI , AKAMATSU YOSHINORI , TAWARA MASAKI
IPC分类号： C03B29/04 , B23K26/00 , C03B27/012
CPC分类号： C03B29/08 , C03B29/025 , C03B29/16 , Y02P40/57
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for processing the edge of glass by laser beam irradiation at a room temperature in a simple way without using a large-scale apparatus. SOLUTION: In a method for processing a glass edge by softening at least the corner of the glass edge with heat by laser beam irradiation and then solidifying the softened part by cooling, the glass is clamped by members which are unbreakable and unmelted by laser beam irradiation and laser beam irradiation is applied to the members as well when laser beam irradiation is applied to the glass edge, by which the glass edge is softened and solidified at a room temperature without preheating the glass. COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不使用大型装置的情况下以简单的方式在室温下通过激光束照射来处理玻璃边缘的方法。解决方案：在通过激光束照射使至少玻璃边缘的角部至少软化玻璃边缘然后通过冷却固化软化部分的方法中，玻璃被不可破坏和未熔化的部件夹紧当激光束照射施加到玻璃边缘时，激光束照射和激光束照射也施加到构件上，玻璃边缘在室温下软化和固化，而不预热玻璃。版权所有（C）2006，JPO＆NCIPI

8. 发明专利

JP2017137237A 基板の厚みを制御する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017137237A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2017018227
申请日：2017-02-03
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：フランクビュレスフェルト , ウルリヒランゲ , ゲオアクハーゼルホアスト
IPC分类号： C03B29/16 , C03B17/06
CPC分类号： C03B23/037 , C03B17/064 , C03B17/067 , C03B29/08 , C03B29/16 , C03B2205/40
摘要：【課題】本発明は、ガラスリボンの厚みを制御する方法に関する。【解決手段】方法は、a)融液からの引き出し又はプリフォームからのリドローによるガラスリボンの準備、b)ガラスリボンの基準厚みの設定、c)ガラスリボンの全体の正味幅にわたるガラスリボンの厚みの決定、d)予め設定された基準厚みからの、少なくとも1つのガラスリボンの厚みの偏差の決定、e)ガラスリボン上での厚み偏差の領域の確定、f)少なくとも1つの厚み偏差の領域のレーザーによる加熱を含み、ガラスリボンは予め設定された厚みになる。レーザーは、ガラスリボンの全体の正味幅が走査可能であるようにスキャンヘッドを備えている。更に、ガラスリボンの正味幅B、ガラスリボンの引き出し速度v GB 、レーザービームのビーム直径D、並びにレーザーのスキャン速度v Las 、並びに補正係数kの間に、2・k・v GB ・B

Lasの関係が存在する。
【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017019697A 真空気密体の製造方法审中-公开
标题翻译：一种制造真空密封体的方法
公开(公告)号：JP2017019697A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139670
申请日：2015-07-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人： ▲萱▼▲場▼ 徳克 , 古賀将英 , 長尾洋平
IPC分类号： E06B3/66 , E06B5/00 , C03C8/24 , C03C27/06
CPC分类号： E06B3/677 , B32B17/06 , B32B7/14 , C03B29/16 , E06B3/66304 , B32B2250/02 , B32B2255/20 , B32B2305/80 , B32B2307/304 , B32B2419/00
摘要：【課題】ペーストを減圧空間において熱処理する場合に気密性を確保できる、真空気密体の製造方法の提供。【解決手段】ガラス粉末を熱処理して形成されるシール層を有すると共に、前記シール層の内側に大気圧よりも低い気圧の密閉空間を有する真空気密体の製造方法であって、前記ガラス粉末および有機バインダーを含むペーストを加熱処理することで、前記有機バインダーを分解する脱バインダー工程と、前記脱バインダー工程の後に、大気圧よりも低い気圧の減圧空間において、前記脱バインダー工程の処理温度よりも高温で、前記ガラス粉末を溶融させ、前記密閉空間を形成する真空焼成工程とを有し、前記脱バインダー工程の後、前記真空焼成工程の前に、前記ペーストの残留物に占める残留炭素の量が100質量ppm以下である、真空気密体の製造方法。【選択図】図3
摘要翻译：当浆料在真空空间来进行热处理，从而提供用于制造真空密封体的方法的气密性能够得到保证。 A一起与通过热处理玻璃粉末而形成的密封层，具有真空密闭体的制造方法的封闭空间的压力比密封层，所述玻璃粉末和内部大气压低通过加热含有有机粘合剂，分解有机粘合剂的脱粘合剂工序的膏，所述粘结剂去除工序中，低于大气压力的压力的真空空间后，比粘合剂去除处理的处理温度在升高的温度下，以熔化玻璃粉末，和用于形成封闭空间的真空烘烤的过程中，粘合剂去除步骤之后和真空烧结过程之前，残余碳的量占据糊剂的残余物有100质量ppm以下，真空密封体的制造方法。点域

10. 发明专利

JP2015502898A 縁部が特殊に形成された薄手ガラスを切断する方法有权
标题翻译：切割薄板玻璃边缘的方法是专门形成的
公开(公告)号：JP2015502898A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2014533800
申请日：2012-10-05
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフトSchott AG , ショットアクチエンゲゼルシャフトSchott AG
发明人：ヴィーゲル，トーマス , フォークト，ユルゲン , ハーベック，アンドレアス , スパーシュー，ゲオルク , ヴェーゲナー，ホルガー , キュバルト，グレゴル , ウルマン，アンゲリカ
IPC分类号： C03B33/08 , B23K26/38
CPC分类号： C03B29/16 , C03B33/082 , C03B33/091 , C03B33/093
摘要：薄手ガラスシート、とりわけガラスフィルムを所定の切断線に沿って切断する方法であって、切断線は、薄手ガラスシートのガラス転移点Tgより最大で250K低い温度を示し、薄手ガラスシートを切断するように作用するレーザービームによる切断線に沿ったエネルギー導入を含む方法。
摘要翻译：薄玻璃片，用于在预定切割线沿着玻璃膜特别是在切的方法，所述切割线，250K呈低温度到薄玻璃片的玻璃化转变点Tg，以便切割薄玻璃片方法包括沿通过作用在激光束的切割线引入的能量。

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