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1. 发明专利

JP2017019697A 真空気密体の製造方法审中-公开
标题翻译：一种制造真空密封体的方法
公开(公告)号：JP2017019697A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139670
申请日：2015-07-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人： ▲萱▼▲場▼ 徳克 , 古賀将英 , 長尾洋平
IPC分类号： E06B3/66 , E06B5/00 , C03C8/24 , C03C27/06
CPC分类号： E06B3/677 , B32B17/06 , B32B7/14 , C03B29/16 , E06B3/66304 , B32B2250/02 , B32B2255/20 , B32B2305/80 , B32B2307/304 , B32B2419/00
摘要：【課題】ペーストを減圧空間において熱処理する場合に気密性を確保できる、真空気密体の製造方法の提供。【解決手段】ガラス粉末を熱処理して形成されるシール層を有すると共に、前記シール層の内側に大気圧よりも低い気圧の密閉空間を有する真空気密体の製造方法であって、前記ガラス粉末および有機バインダーを含むペーストを加熱処理することで、前記有機バインダーを分解する脱バインダー工程と、前記脱バインダー工程の後に、大気圧よりも低い気圧の減圧空間において、前記脱バインダー工程の処理温度よりも高温で、前記ガラス粉末を溶融させ、前記密閉空間を形成する真空焼成工程とを有し、前記脱バインダー工程の後、前記真空焼成工程の前に、前記ペーストの残留物に占める残留炭素の量が100質量ppm以下である、真空気密体の製造方法。【選択図】図3
摘要翻译：当浆料在真空空间来进行热处理，从而提供用于制造真空密封体的方法的气密性能够得到保证。 A一起与通过热处理玻璃粉末而形成的密封层，具有真空密闭体的制造方法的封闭空间的压力比密封层，所述玻璃粉末和内部大气压低通过加热含有有机粘合剂，分解有机粘合剂的脱粘合剂工序的膏，所述粘结剂去除工序中，低于大气压力的压力的真空空间后，比粘合剂去除处理的处理温度在升高的温度下，以熔化玻璃粉末，和用于形成封闭空间的真空烘烤的过程中，粘合剂去除步骤之后和真空烧结过程之前，残余碳的量占据糊剂的残余物有100质量ppm以下，真空密封体的制造方法。点域

2. 发明专利

JP2016153364A 複層ガラスおよび複層ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造多个玻璃的多个玻璃和方法
公开(公告)号：JP2016153364A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016020052
申请日：2016-02-04
申请人：旭硝子株式会社
发明人：末原道教 , 榎本康太郎 , 古賀将英
IPC分类号： E06B3/663 , C03C27/06
CPC分类号： Y02B80/24
摘要：【課題】ガラス板の熱応力による変形の影響を受けてもシール構造が破損せず、製造が容易なシール構造を備える複層ガラスの提供。【解決手段】相互に対向する第1のガラス基板110の第1の表面112と第2のガラス基板120の第2の表面122との間に間隙部130を備える複層ガラス100で、間隙部はシール部材150によって密閉され、シール部材は、金属部材155と、第1の接合層160と、第2の接合層165とを有し、第2のガラス基板は、第2のガラス基板とシール部材とが重複する領域以外に機能膜が積層されている第1の領域126と、第2のガラス基板とシール部材とが重複する領域に機能膜が積層されていない第2の領域128とを有し、第2の接合層は、第2の領域に配置され、第1の接合層と第2の接合層とは重複せず、第2の接合層は第1の接合層より内側に配置されている複層ガラス。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有容易制造的密封结构的多重玻璃，并且即使在由玻璃板中的热应力引起的变形的影响的情况下也防止密封结构受到损坏。解决方案：多重玻璃100包括间隙130 在第一玻璃基板110的第一表面112和彼此面对的第二玻璃基板120的第二表面122之间。间隙由密封构件150密封。密封构件包括金属构件155，第一接合层160和第二接合层165.第二玻璃基板包括与功能膜层叠的第一区域126，其他比第二玻璃基板和密封部件重叠的区域以及与第二玻璃基板和密封部件重叠的区域中不与功能膜层叠的第二区域128。第二结合层布置在第二区域中。第一和第二接合层彼此不重叠。第二接合层布置在第一接合层的内部。选择图：图1

3. 发明专利

JP2016030718A 真空複層ガラスの製造方法、および真空複層ガラスの製造装置审中-公开
标题翻译：用于生产真空多孔玻璃的方法和装置
公开(公告)号：JP2016030718A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154812
申请日：2014-07-30
申请人：旭硝子株式会社
发明人：加藤佳佑 , 古賀将英
IPC分类号： C03C27/06
摘要：【課題】加熱炉内の減圧空間において接合と封止とを両方行う場合の生産効率を改善した、真空複層ガラスの製造方法の提供。【解決手段】第1ガラス板、第2ガラス板、およびシール材を含む組立体を組み立て、複数の前記組立体、および前記複数の組立体の上下間に位置する隔離部材を加熱炉内に搬入し、前記加熱炉内の減圧空間において、前記複数の組立体を上下方向に圧縮し、前記第1ガラス板と前記第2ガラス板とを前記シール材で接合すると共に前記第1ガラス板と前記第2ガラス板との間に形成される減圧空間を前記シール材で封止する、真空複層ガラスの製造方法。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在加热炉的减压空间中进行接合密封时提高生产效率的真空多层玻璃的制造方法。解决方案：真空多层玻璃的制造方法包括：组装包括第一玻璃板，第二玻璃板和密封剂的组件; 将多个组件和分离构件放置在多个组件的上下之间的加热炉中; 并且在所述加热炉的减压空间中垂直地压缩所述多个组件，以将所述第一玻璃板和所述第二玻璃板与所述密封剂一起接合，并同时将所述第一和第二玻璃板之间形成的减压空间与密封胶。选择图：图3

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