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1. 发明专利

JP6097942B2 液体処理装置及び液体処理方法有权
公开(公告)号：JP6097942B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2015520754
申请日：2014-07-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：藤金正樹 , 小野寺真里 , 今井伸一
IPC分类号： H05H1/24 , C02F1/48
CPC分类号： C02F1/4608 , A62D3/19 , C02F1/50 , C02F1/72 , H05H1/2406 , A61L2/14 , C02F2201/003 , C02F2201/46175 , C02F2201/4619 , C02F2201/48 , C02F2303/04 , C02F2305/023 , C02F2307/12 , H05H2001/245 , H05H2001/4697 , H05H2245/1225

2. 发明专利

JPWO2015071995A1 超微細気泡含有微酸性次亜塩素酸水溶液の製造方法及び使用方法有权
公开(公告)号：JPWO2015071995A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015547336
申请日：2013-11-14
申请人：古米保 , 保古米 , 葭田隆治 , 隆治葭田 , 俊昭大木 , 俊昭大木 , 英人河村 , 英人河村 , 株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション , 株式会社石橋
发明人：古米　保 , 保古米 , 葭田　隆治 , 隆治葭田 , 俊昭大木 , 俊昭大木 , 英人河村 , 英人河村 , 光祥松村 , 光祥松村 , 石橋　隆二 , 隆二石橋
IPC分类号： C02F1/46 , A01N3/02 , A01N25/02 , A01N59/00 , A01P1/00 , A01P3/00 , A61L2/18 , A61L9/01 , A61L9/14 , B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/06 , C02F1/66
CPC分类号： C02F1/4674 , C02F2201/4618 , C02F2201/4619 , C02F2209/06 , C02F2303/04 , C02F2303/26
摘要：高い殺菌効果を有し、食品にも安心して使用することができ、熱安定性に優れ、長期間の保存が可能な超微細気泡含有微酸性次亜塩素酸水溶液である。二酸化炭素あるいは二酸化炭素と窒素ガスを溶解させて微酸性領域に調整された次亜塩素酸を含む水溶液であって、平均粒径0.05μm〜2μmの超微細気泡を含有する。前記超微細気泡には、二酸化炭素、窒素ガス等の気体を含んでいる。所望の有効塩素濃度に調整した電解次亜水あるいは次亜塩素酸ナトリウム水溶液に二酸化炭素あるいは二酸化炭素と窒素ガスを混合・溶解させてpH5〜pH6に調整する。この二酸化炭素あるいは二酸化炭素と窒素ガスが溶解した次亜塩素酸を含む水溶液を、マイクロバブル発生ノズルに導通し、二酸化炭素あるいは二酸化炭素と窒素ガスを含む超微細気泡を発生させ、二酸化炭素あるいは二酸化炭素と窒素ガスを含有した超微細気泡含有微酸性次亜塩素酸水溶液を製造する。

4. 发明专利

JP2015116561A 液体処理装置及び液体処理方法有权
标题翻译：液体处理装置和液体处理方法
公开(公告)号：JP2015116561A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2014184980
申请日：2014-09-11
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：藤金正樹 , 小野寺真里 , 今井伸一
IPC分类号： H05H1/24 , C02F1/48
CPC分类号： C02F1/4608 , C02F1/46114 , C02F1/467 , C02F2001/46138 , C02F2201/4611 , C02F2201/46175 , C02F2201/4619 , C02F2301/043 , C02F2303/04
摘要：【課題】短時間で液体の処理をすることが可能な液体処理装置、及び液体処理方法を提供する。【解決手段】本開示の液体処理装置(100)は、被処理水が流れる流路を規定する誘電体管(101)であって、その流路は、上流で少なくとも第1の流路(101a)と第2の流路(101b)とに分流し、下流で少なくとも第1の流路(101a)と第2の流路(101b)とが合流する誘電体管(101)と、第1の流路(101a)内に少なくとも一部が配置される第1の電極(102)と、第1の流路(101a)内に少なくとも一部が配置される第2の電極(103)と、第1の流路(101a)内を流れる被処理水中に気泡を発生させるための気体を供給する第1の気体供給部(105)と、第1の電極(102)と第2の電極(103)との間に電圧を印加する第1の電源(104)と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在短时间内处理液体的液体处理装置，并提供液体处理方法。解决方案根据本公开的液体处理装置（100）包括：电介质管（101）其限定了待处理的水流过的通道，所述通道被分离成介电管的上游，形成第一通道（101a）和第二通道（101b），第一通道（101a）和第二通道（101b）是在介质管的下游彼此合并; 至少部分地设置在所述第一通道（101a）内的第一电极（102），至少部分地设置在所述第一通道（101a）内的第二电极（103），供应气体以形成的第一气体供应单元将流入第一通道（101a）的要处理的水中的气泡和在第一电极（102）和第二电极（103）之间施加电压的第一电源（104）。

5. 发明专利

JP2015511991A アンモニウムを含有する液体から窒素を回収する方法および生物電気化学システム有权
标题翻译：从含液体铵用于回收氮气的方法和生物电化学系统
公开(公告)号：JP2015511991A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2014552148
申请日：2013-01-10
申请人：マグネト・スペシャル・アノーズ・ベスローテン・フェンノートシャップ
发明人：クントケ，フィリップ , スルーテルス，トーマス・ヒューベルトゥス・ヨハネス・アントニウス , ハメレルス，ヒューベルトゥス・ヴィクトル・マリー , サーケス，マシエル , バイスマン，セース・ヤン・ニコ
IPC分类号： C25B1/00 , B01D61/44 , B01D61/46 , C02F1/20 , C02F1/469 , C02F3/28 , C25B9/00 , C25B11/06 , H01M8/06
CPC分类号： C25B1/00 , C01B5/00 , C02F1/4676 , C02F3/005 , C02F2101/16 , C02F2201/46115 , C02F2201/4619 , C25B1/02 , C25B5/00 , C25B9/10 , H01M8/222 , H01M2008/1095 , H01M2008/1293 , Y02E60/366
摘要：本発明は、アンモニウムを含有する液体から窒素を回収する方法、および、この方法のための生物電気化学システムに関する。この方法は、陽極を備える陽極区画を設けるステップと、陰極を備える陰極区画を設けるステップと、前記アンモニウムを含有する液体を前記陽極区画内に供給し、第2の液体を前記陰極区画内に供給するステップと、前記陽極と前記陰極との間に電圧を印加するステップと、前記陰極区画から窒素を取り出すステップとを備え、前記陽極区画と前記陰極区画とが少なくとも1つのイオン交換膜により分離されている。
摘要翻译：本发明涉及一种用于从含铵的液体，以及用于此方法的生物电化学系统中回收氮的方法。该方法包括提供一个阳极室包括阳极，包括下列步骤：提供一个阴极隔室，其包括阴极，包含铵的液体被供给到阳极室，供给第二液体向阴极室该方法包括将所述阳极和阴极，以及从阴极室，阳极室中取出氮的步骤之间的电压的步骤和所述阴极室通过至少一个离子交换膜分隔开有。

6. 发明专利

JPWO2012157248A1 プラズマ発生装置およびプラズマ発生方法有权
公开(公告)号：JPWO2012157248A1
公开(公告)日：2014-07-31
申请号：JP2013514993
申请日：2012-05-14
申请人：パナソニック株式会社
发明人：裕典熊谷 , 裕典熊谷 , 今井　伸一 , 伸一今井
IPC分类号： C02F1/48 , F24F6/00 , F24F13/22 , H05H1/00 , H05H1/24
CPC分类号： C02F1/48 , C02F1/4608 , C02F2001/46123 , C02F2001/46138 , C02F2001/46152 , C02F2201/46125 , C02F2201/46175 , C02F2201/4619 , C02F2209/38 , C02F2303/04 , C02F2305/023 , C02F2307/12
摘要：プラズマ発生装置は、被処理水510を蓄えた処理槽509と、処理槽内の第1の電極504および第2の電極502と、第1の電極504の導電体が被処理水中に露出している表面を気泡506内に位置させるように気泡506を発生する気泡発生部と、気体を気泡発生部に供給する気体供給装置505と、第1および第2の電極502、504に接続するパルス電源501と、第1の電極の少なくとも導電体が露出している表面が気泡内に位置しているときに、第1および第2の電極502、504間に電圧が印加されるように、気体供給装置および電源の一方または両方を制御する制御装置520とを有する。

7. 发明专利

JP2006505382A Redox bipolar cell fabric washer system 审中-公开
公开(公告)号：JP2006505382A
公开(公告)日：2006-02-16
申请号：JP2003581913
申请日：2003-03-25
申请人：ソミョング(ダウンライト)コーエムリミテッド
发明人：ブリアンジー．カーベイ , キムボンジュン
IPC分类号： C02F1/46 , C02F1/00 , C02F1/461 , C02F1/463 , C02F1/74 , D06F35/00 , D06F39/08
CPC分类号： D06F35/003 , C02F1/001 , C02F1/46104 , C02F1/4618 , C02F1/463 , C02F2001/46133 , C02F2001/46185 , C02F2001/46195 , C02F2201/4611 , C02F2201/46115 , C02F2201/46125 , C02F2201/4619 , C02F2209/04
摘要：【課題】
洗剤を使用することなく効率的で効果的な織物の洗濯を提供する新規で有用な織物洗濯機を提供すること。
【解決手段】
付加的な洗剤、織物柔軟材または漂白剤、あるいは他の化学的な添加剤を用いない織物の洗濯を提供するレドックス双極セル織物洗濯システムと方法とが開示される。該システムは、織物から汚染物質を取り除くために、混合オキシダントまたは荷電洗浄水を使用することによって洗浄水を、循環ポンプを通じて連続的に処理するレドックス双極セルを持つ従来の織物洗濯機を備える。レドックスセルは、ハウジングと、該ハウジング内に、交互する態様で隣接して位置した複数のカソードプレートと複数の膜と複数のアノードと、複数の流路とを備える。該セルは、半透膜を持つ帯電したアノードとカソードとを活用する電気化学的反応によって荷電洗浄水を作り出し、織物がいつ洗浄されたかを判断するために荷電洗浄水の酸化還元電位は継続的に制御される。

9. 发明专利

JP2015033694A 液体処理装置及び液体処理方法有权
标题翻译：液体处理装置和液体处理方法
公开(公告)号：JP2015033694A
公开(公告)日：2015-02-19
申请号：JP2014186121
申请日：2014-09-12
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社 , Panasonic Ip Management Corp
发明人： IMAI SHINICHI , KUMAGAI HIRONORI , ONODERA MARI
IPC分类号： C02F1/48 , F24F6/00 , F24F13/22 , H05H1/24
CPC分类号： C02F1/4608 , C02F1/46109 , C02F1/48 , C02F2001/46138 , C02F2001/46157 , C02F2001/46171 , C02F2201/4619 , D06F35/002 , D06F35/003
摘要：【課題】プラズマを効率よく発生させ、短時間で液体の処理をすることが可能な液体処理装置及び液体処理方法を提供する。【解決手段】本発明の液体処理装置は、被処理水を入れる反応槽内に少なくとも一部が配置される第1の金属電極と、前記反応槽内に配置される第2の金属電極と、前記第1の金属電極を囲むように設けられ、閉じた空間を形成する絶縁体と、前記絶縁体に前記被処理水に対して設けられた開口部であって、前記空間から前記被処理水中に気泡を発生させる、開口部と、前記気泡を発生させるのに必要な気体を前記空間に供給する気体供給装置と、前記第1の金属電極と前記第2の金属電極との間に電圧を印加する電源と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过有效地产生等离子体来在短时间内处理液体的液体处理装置和液体处理方法。本发明的液体处理装置包括：第一金属电极，至少一个其一部分布置在反应罐中，待处理的水被倒入其中; 布置在反应罐中的第二金属电极; 绝缘体，被设置为围绕第一金属电极并形成封闭空间; 设置在绝缘子中的用于待处理水的开口部分，并且是从所述空间向待处理的水中产生气泡的开口部分; 向空间供给产生气泡所需的气体的气体供给装置，以及向第一金属电极和第二金属电极之间施加电压的电力源。

10. 发明专利

JPWO2010092852A1 スケール析出装置及び給湯器有权
公开(公告)号：JPWO2010092852A1
公开(公告)日：2012-08-16
申请号：JP2010550480
申请日：2010-01-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：古川　誠司 , 誠司古川 , 野田　清治 , 清治野田 , 神谷　俊行 , 俊行神谷 , 禎司齊藤 , 禎司齊藤 , 勇平敷 , 勇平敷
IPC分类号： C02F1/46 , C02F5/00 , F24H1/00 , F24H9/00 , F28F19/01
CPC分类号： F24D19/0092 , C02F1/008 , C02F1/4602 , C02F1/74 , C02F2201/46115 , C02F2201/4613 , C02F2201/46145 , C02F2201/4619 , F24H1/106
摘要：この発明に係る給湯器は、水中に溶解したスケール成分を効率よく析出し、伝熱流路へのスケールの付着を抑制した給湯器を得る。この発明に係る給湯器は、タンク、このタンク内に対向して配設された陽極及び陰極、及び陽極と陰極との間に電圧を印加する第1の電源を有し、タンク内に滞留した水に溶存したスケール成分を析出するスケール析出手段と、このスケール析出手段の下流に設けられ前記水が導かれる伝熱流路と、この伝熱流路で熱交換により前記水を加熱する熱源とを備えた給湯器であって、スケール析出手段は、タンクに水を供給する水供給配管中に酸素ガスを供給して水に溶解する、酸素ガス供給・溶解手段を有する。

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