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1. 发明专利

JP6223901B2 乗物用シート有权
公开(公告)号：JP6223901B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014091084
申请日：2014-04-25
申请人：トヨタ紡織株式会社 , シロキ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中川哲雄 , 三田弘之
IPC分类号： B60N2/44
CPC分类号： B60N2/919 , B60N2/22 , B60N2/2356 , B60N2/6009 , B60N2/682 , B60N2205/50

2. 发明专利

JP2016539046A 車両シート用前方旋回機構、及び車両シート审中-公开
标题翻译：正向旋转机构的车辆座椅和车辆座椅
公开(公告)号：JP2016539046A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016535655
申请日：2014-12-02
申请人：ジョンソンコントロールズコンポーネンツゲーエムベーハーウントコンパニーカーゲー , ジョンソンコントロールズコンポーネンツゲーエムベーハーウントコンパニーカーゲー
发明人：ヴォルフガングプルタ、 , ヴォルフガングプルタ、 , クリスティアンヴォルフ、 , クリスティアンヴォルフ、 , トーマスディル、 , トーマスディル、 , トーマスクリストフェル、 , トーマスクリストフェル、
IPC分类号： B60N2/20 , B60N2/22 , B60N2/90
CPC分类号： B60N2/20 , B60N2/12 , B60N2/206 , B60N2/2227 , B60N2/2352 , B60N2/2356 , B60N2/444 , B60N2002/4455
摘要：本発明は、車両シート(1)の背もたれ(1.1)を少なくとも1つの前方位置(D、E)に配置するため及び前方位置(D、E)を超えた背もたれ(1.1)を少なくとも1つの更なる前方位置(L)に配置するための前方旋回機構(V)であって、背もたれ(1.1)を少なくとも1つのシート位置(A〜C)に配置及びロックするための快適ロックを含み、背もたれ(1.1)を少なくとも1つの前方位置(D、E)に配置するためのイージーエントリーラッチ(5)を含み、前方位置(D、E)の1つへの背もたれ(1.1)の旋回範囲をイージーエントリーラッチ(5)によって制限することができ、イージーエントリーラッチ(5)は、シート位置(A〜C)の1つから前方位置(D、E)の1つへの背もたれ(1.1)の移動中の前方制限止め具を形成するように設計されている前方旋回機構(V)に関するものである。
摘要翻译：本发明包括至少一个另外的靠背（1.1）的至少一个前向位置（D，E），用于放置和向前位置的（D，E）背面（1.1）超过所述车辆座椅（1）前转动机构用于将前部位置（L）（V），其中，所述舒适锁用于布置和锁定至少一个座椅位置的靠背（1.1）（A到C），靠背（1.1 ）并且包括至少一个前部位置（D，容易进入锁定件（5用于将E）），在向前位置（D，E）到枢转范围容易进入锁存器的靠背（1.1）中的一个（ 5）可以限制，容易进入锁定件（5）是，从座椅位置中的一个前面（a至C）（D，在靠背的至E中的一个的移动前限制）（1.1）关乎向前枢转机构被设计成形成一个止动件（V）。

3. 发明专利

JP5933840B2 車両シート用継手と車両シート有权
标题翻译：配件用于车辆座椅和车辆座椅
公开(公告)号：JP5933840B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2015524813
申请日：2013-09-27
申请人：ジョンソンコントロールズコンポーネンツゲーエムベーハーウントコンパニーカーゲー
发明人：ペータース、クリストフ , レーマン、ウルリヒ
IPC分类号： B60N2/235
CPC分类号： B60N2/2356 , B60N2/20 , B60N2/235 , B60N2/4435

4. 发明专利

JP5883858B2 車両シート用継手有权
标题翻译：汽车座椅配件
公开(公告)号：JP5883858B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2013518992
申请日：2011-08-26
申请人：ジョンソンコントロールズコンポーネンツゲーエムベーハーウントコンパニーカーゲー
发明人：ベッカー、マルティン , ピータース、クリストフ , フォスマン、グレゴール
IPC分类号： B60N2/22 , A47C1/024
CPC分类号： B60N2/2356

5. 发明专利

JP5821654B2 車両用シートリクライニング装置有权
公开(公告)号：JP5821654B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2012010353
申请日：2012-01-20
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山田幸史 , 星原直明 , 岡崎裕行 , 名倉幹人 , 磯部晋也
IPC分类号： B60N2/235
CPC分类号： B60N2/236 , B60N2/2356

6. 发明专利

JP2015209083A 乗物用シート有权
标题翻译：车辆座椅
公开(公告)号：JP2015209083A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014091096
申请日：2014-04-25
申请人：トヨタ紡織株式会社 , アイシン精機株式会社 , シロキ工業株式会社
发明人：木村全秀
IPC分类号： B60N2/22
CPC分类号： B60N2/22 , B60N2/12 , B60N2/2356 , B60N2/4435 , B60N2205/50
摘要：【課題】部品構成を変えることなくシートバックの背凭れ角度の調整許容範囲を変えられるようにする。【解決手段】シートバック2の背凭れ角度の調整許容範囲を規制する規制構造は、シートバック2に設けられたブラケット2F4と、シートクッション3に設けられた追加ストッパ10と、の面当接構造から成る。上記追加ストッパ10は、その位置決め孔11をロアアーム3F2に一体化された位置決めピン13に差し込んで位置決めした状態でロアアーム3F2に結合されている。追加ストッパ10をブラケット2F4に面当接させて仮想的に一体化させた状態としてシートバック2の背凭れ角度を変化させた時に追加ストッパ10がロアアーム3F2に対して動く特定箇所の軌跡に沿ってロアアーム3F2に対して位置決めピン13を複数箇所に設けられる構成としたことで、追加ストッパ10のロアアーム3F2に対する配設位置を複数選択できるようになっている。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：允许在不改变部件构造的情况下改变座椅靠背的靠背角度的调节的允许范围。解决方案：调整用于调节座椅靠背2的靠背角度的允许范围的调节结构由设置在座椅靠背2中的支架2F4和设置在座垫3中的附加止动件10的接触结构构成。附加止动件10通过将定位孔11插入定位而连接到下臂3F2 与下臂3F2集成的销13。当座椅靠背2的靠背角度改变时，定位销13可以沿着相对于下臂3F2的多个位置设置在特定位置的位置处，在该位置附近止动件10相对于下臂3F2移动，其中附加止动件10由表面接触，然后与支架2F4实际上一体化，使得可以选择附加止动件10相对于下臂3F2的多个布置位置。

7. 发明专利

JP5701644B2 リクライニング装置有权
公开(公告)号：JP5701644B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011038086
申请日：2011-02-24
申请人：シロキ工業株式会社
发明人：伊藤康二
IPC分类号： B60N2/235
CPC分类号： B60N2/236 , A47C1/025 , B60N2/2356

8. 发明专利

JP2015030318A 車両用シートリクライニング装置审中-公开
标题翻译：车辆搬运设备
公开(公告)号：JP2015030318A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013159596
申请日：2013-07-31
申请人：アイシン精機株式会社 , Aisin Seiki Co Ltd
发明人： YAMADA YUKIFUMI , KOJIMA YASUTAKA , GOTO NAOKI
IPC分类号： B60N2/235 , A47C1/024
CPC分类号： B60N2/2356 , B60N2/236
摘要：【課題】強度の低下を招くことなく薄型化可能な車両用シートリクライニング装置を提供すること。【解決手段】第1ブラケットを構成するアッパブラケット22は、段違いに設けられた第1及び第2の周壁部24A,24Bを有する。また、アッパブラケット22は、板状の金属材料を塑性加工(プレス加工)することにより、その本体部22aと各周壁部24とが一体に形成される。そして、アッパブラケット22は、その第2の周壁部24Bが形成される際に外表面S2側に押し出された部分が形成する段部60を嵌合部として、固定対象部位Pbとなるシートバックサイドメンバ13に設けられた嵌合凹部61に嵌合されるとともに、その段部60の周縁を溶接部として、シートバックサイドメンバ13に溶接される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使薄而不会降低强度的车辆座椅倾斜装置。解决方案：构成第一托架的上托架22包括以阶梯式方式设置的第一和第二周壁部分24A，24B。此外，在上托架22中，其主体部分22a和每个周壁部分24通过片状金属材料的塑性加工（冲压加工）而一体地形成。然后，上支架22使用由第二周壁部24B形成为嵌合部而由向外侧面S2推出的部分形成的台阶部60，上托架22的阶梯部60嵌合在嵌合部设置在作为固定目标部分Pb的座椅靠背侧部件13上的凹部61，利用台阶部60的周缘部作为焊接部，将上托架22焊接在座椅靠背部件13上。

9. 发明专利

JP5668702B2 車両用シートリクライニング装置有权
公开(公告)号：JP5668702B2
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：JP2012014393
申请日：2012-01-26
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：幹人名倉 , 幹人名倉 , 星原　直明 , 直明星原 , 晋也磯部 , 晋也磯部
IPC分类号： B60N2/235
CPC分类号： B60N2/2356 , B60N2/2213 , B60N2/236

10. 发明专利

JP2015003631A 乗物用シートのバックフレーム有权
标题翻译：车背座椅
公开(公告)号：JP2015003631A
公开(公告)日：2015-01-08
申请号：JP2013130433
申请日：2013-06-21
申请人：トヨタ紡織株式会社 , Toyota Boshoku Corp
发明人： YAMADA NOBUHIRO , AKAIKE FUMITOSHI
IPC分类号： B60N2/68
CPC分类号： B60N2/68 , B60N2/22 , B60N2/2252 , B60N2/2356 , B60N2/42745 , B60N2/682
摘要：【課題】押出成形されて成るフレーム体11A、11Bにリクライナーを取り付けるため、ブラケット14が、フレーム体11A、11Bの圧入部に圧入して固定される乗物用シートのバックフレームにおいて、フレーム体11A、11Bに対するブラケット14の圧入方向の結合強度を高めることにより、バックフレームの生産性を考慮しつつバックフレームとして必要な強度を確保する。【解決手段】フレーム体11A、11Bの圧入部とブラケット14の当接面には、圧入方向で、フレーム体11A、11Bとブラケット14の一方が他方に係合する係合部を形成した。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：为了在考虑后框的生产率的同时确保作为后框架所需的强度，通过将托架14的按压方向的联接强度提高到车辆座椅靠背框架中的框体11A，11B，其中支架14通过在框架体11A，11B的压入部分中按压而固定，用于将斜倚板安装到通过挤压形成的框架体11A，11B上。解决方案：框体11A，11B的压入部分的接触表面并且托架14具有接合部，框架体11A，11B和支架14中的一个接合到另一个上。

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