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热词
    • 1. 发明专利
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • JP2015209083A
    • 2015-11-24
    • JP2014091096
    • 2014-04-25
    • トヨタ紡織株式会社アイシン精機株式会社シロキ工業株式会社
    • 木村 全秀
    • B60N2/22
    • B60N2/22B60N2/12B60N2/2356B60N2/4435B60N2205/50
    • 【課題】部品構成を変えることなくシートバックの背凭れ角度の調整許容範囲を変えられるようにする。 【解決手段】シートバック2の背凭れ角度の調整許容範囲を規制する規制構造は、シートバック2に設けられたブラケット2F4と、シートクッション3に設けられた追加ストッパ10と、の面当接構造から成る。上記追加ストッパ10は、その位置決め孔11をロアアーム3F2に一体化された位置決めピン13に差し込んで位置決めした状態でロアアーム3F2に結合されている。追加ストッパ10をブラケット2F4に面当接させて仮想的に一体化させた状態としてシートバック2の背凭れ角度を変化させた時に追加ストッパ10がロアアーム3F2に対して動く特定箇所の軌跡に沿ってロアアーム3F2に対して位置決めピン13を複数箇所に設けられる構成としたことで、追加ストッパ10のロアアーム3F2に対する配設位置を複数選択できるようになっている。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:允许在不改变部件构造的情况下改变座椅靠背的靠背角度的调节的允许范围。解决方案:调整用于调节座椅靠背2的靠背角度的允许范围的调节结构 由设置在座椅靠背2中的支架2F4和设置在座垫3中的附加止动件10的接触结构构成。附加止动件10通过将定位孔11插入定位而连接到下臂3F2 与下臂3F2集成的销13。 当座椅靠背2的靠背角度改变时,定位销13可以沿着相对于下臂3F2的多个位置设置在特定位置的位置处,在该位置附近止动件10相对于下臂3F2移动, 其中附加止动件10由表面接触,然后与支架2F4实际上一体化,使得可以选择附加止动件10相对于下臂3F2的多个布置位置。
    • 2. 发明专利
    • 乗物用シートのシートフレーム
    • 车座座椅
    • JP2015067133A
    • 2015-04-13
    • JP2013203572
    • 2013-09-30
    • トヨタ紡織株式会社アイシン精機株式会社シロキ工業株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 木村 全秀
    • B23K26/21B60N2/68
    • 【課題】複数の部品を溶接によって組み立てて構成される乗物用シートのシートフレームにおいて、レーザー溶接する際の接合面の平坦度を高めることにより、大きなクランプ力なしでレーザー溶接を可能とする。 【解決手段】レーザー溶接が行われるバックフレームのアッパフレーム20と左右のサイドフレーム10との接合部分では、溶接される面同士の一方にレーザー溶接の被溶接部に対応する平坦面を持った突部20a、21a、22aが形成されている。レーザー溶接の接合面の被溶接部に対応して突部20a、21a、22aが形成されているため、レーザー溶接のためのクランプ力を大きくしなくても、突部がない場合に比べて単位面積当りの接合面の面圧を高く維持することができ、クランプを行うとしても簡単なもので良く、生産性良くレーザー溶接を行うことができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过在通过焊接组装多个部件构成的车辆座椅的座椅框架中通过增加激光焊接期间的接合面积的平坦度来实现无大的夹紧力的激光焊接。解决方案:在 在执行激光焊接的后框架的上框架20和左右侧框架10中,具有对应于激光焊接的焊接对象部分的平坦表面的突起20a,21a和22a面对面的一侧 焊接。 由于突起20a,21a和22a通过对应于在接合面上的激光焊接的焊接对象部分形成,所以每单位面积的接合面的面压可以保持高于即使在夹紧时也没有突起的情况下 激光焊接的力量不增加,即使进行简单的夹紧就足以以高生产率进行激光焊接。
    • 3. 发明专利
    • 乗物用シート
    • JP2018118693A
    • 2018-08-02
    • JP2017013153
    • 2017-01-27
    • トヨタ紡織株式会社
    • 木村 全秀
    • B60N2/42
    • 【課題】高い剛性を確保することができる接続構造体を備えた乗物用シートを提供する。 【解決手段】乗物用シート1Aは、ベース30Rと、クッションフレーム20と、これらを接続するブラケット41R、前側接続部材42Rおよび後側接続部材43Rを有する接続構造体40Rとを備える。ブラケット41Rは、ベース30に固定される前側底板部411aおよび後側底板部411bと、前側底板部411aの一方の側端側から立設され、前側接続部材42Rが接続される前側側壁部412aと、後側底板部411bの前側側壁部412aが立設された側とは異なる側の側端側から立設され、後側接続部材43Rが接続される後側側壁部412bとを有する。ブラケット41Rは、シート前後方向と交差する方向に沿って延在することで前側側壁部412aと後側側壁部412bとを連結する連結壁部413を有する。 【選択図】図3