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1. 发明专利

JP2018103814A 燃料タンクの開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018103814A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252155
申请日：2016-12-27
申请人：豊田合成株式会社
发明人：波賀野博之
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/04
CPC分类号： B60K15/0406 , B60K2015/0448 , B60K2015/0461 , B60K2015/0464 , B60K2015/047 , B67D7/04 , F02M37/0076 , F16K17/366 , F16K31/003
摘要：【課題】燃料通路への外気の導入を燃料供給時において抑制する。【解決手段】排液路は、給油口を開閉する挿入側開閉弁機構とこの挿入側開閉弁機構よりも燃料タンク側で燃料通路を開閉する燃料タンク側開閉弁機構との間において、排液口を介して燃料通路を外部に連通する。排液路の排液口は、開閉弁機構の弁体により開閉される。そして、開閉弁機構は、弁体に排液口の閉鎖力を及ぼす第1ポジションと閉鎖力が低減する第2ポジションとの間を移動可能な移動体を有し、この移動体は、車両の停止状態において第1ポジションに位置し、車両の走行に伴う慣性力を受けると第1ポジションから第2ポジションに移動する。【選択図】図8

2. 发明专利

JP3674409B2 Refueling mechanism 有权
公开(公告)号：JP3674409B2
公开(公告)日：2005-07-20
申请号：JP27564699
申请日：1999-09-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：友和堀 , 久嗣後藤
IPC分类号： B60K15/04
CPC分类号： B60K15/04 , B60K2015/0464
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To simplify assembling an oil feeding system to a vehicle. SOLUTION: In this oil feeding system FS, a connecting pipe 80 connected with an inlet filler pipe 40 is equipped with a protector 85. The protector 85 is composed by uniting and fixing an upper part protector 86 and a lower part protector 87 which are a molded article of EPDM rubber material. The protector 85 is provided with a penetrating hole along a fuel conduit track NKP of which a bending track is decided in consideration of a positional relationship between an oil feeding port and a fuel tank FT, in the interior thereof. The connecting pipe 80 is held by the penetrating hole, so that the connecting pipe 80 is held along the fuel conduit track NKP regulated by the protector 85.

3. 发明专利

JP6431852B2 燃料タンク用盗難防止装置审中-公开
公开(公告)号：JP6431852B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015555130
申请日：2014-01-27
申请人：レティネンディアーベー
发明人：カールスン,ディック
IPC分类号： B60K15/04 , F02M37/00 , B60K15/03
CPC分类号： B60K15/0403 , B60K15/0409 , B60K2015/03375 , B60K2015/03434 , B60K2015/0451 , B60K2015/0464 , B60K2015/0477

4. 发明专利

JP2007046772A Resin pipe and resin mold article 审中-公开
标题翻译：树脂管和树脂模具
公开(公告)号：JP2007046772A
公开(公告)日：2007-02-22
申请号：JP2006138683
申请日：2006-05-18
申请人： Toyoda Gosei Co Ltd , 豊田合成株式会社
发明人： YASUDA ZENICHI , NOJIRI MASAMICHI
IPC分类号： F16L9/14 , B29C47/06 , B29C47/20 , B29C47/92 , B29L23/00 , B32B1/08 , F16L11/11
CPC分类号： F16L11/11 , B60K15/04 , B60K2015/03538 , B60K2015/0464 , B60K2015/047 , F16L2011/047
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To mold a barrier layer 20c of a wall thickness in a bellows part 30 of a filler pipe 20 by using a small amount of a resin material and provide fuel permeation resistance. SOLUTION: The filler pipe 20 is provided with a fluid passage formed by extruding two or more resin materials simultaneously and the bellows part 30 formed by arranging a mountain part 30a and a valley part 30b continuously, and has an outer layer 20e formed from a high density polyethylene, the barrier layer 20c formed from an EVOH with an excellent fuel permeation resistance and an inner layer 20a formed from the high density polyethylene. The relation d COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：通过使用少量的树脂材料来模制填充管20的波纹部分30中的壁厚的阻挡层20c并提供耐燃油渗透性。解决方案：填充管20设置有通过同时挤出两个或更多个树脂材料形成的流体通道和通过连续地布置山部30a和谷部30b而形成的波纹管部30，并且具有形成的外层20e 由高密度聚乙烯制成的阻燃层20c由具有优异的耐燃性的EVOH形成，以及由高密度聚乙烯形成的内层20a。当从山部分30a的峰到谷部30b的深度的深度由d表示时，满足关系d

5. 发明专利

JP2018118498A フィラーチューブの製造方法およびフィラーチューブ审中-公开
公开(公告)号：JP2018118498A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013636
申请日：2017-01-27
申请人：住友理工株式会社
发明人：若園幸典 , 福安智之 , 水野郁也 , 下條誠 , 姜林 , 宮島敦夫
IPC分类号： B60K15/04 , B29C65/02 , B29C47/06 , B29C47/26 , B29C47/90 , F16L11/08 , B29L9/00 , B29L23/18 , B29C47/92
CPC分类号： B60K15/04 , B29C47/0023 , B29C47/0061 , B29C47/06 , B29C47/067 , B29C47/26 , B29C47/90 , B29C47/92 , B29C65/02 , B29K2023/065 , B29K2023/086 , B29K2077/00 , B29K2995/0067 , B29K2995/0069 , B29L2023/183 , B60K2015/0464 , B60K2015/0477 , F16L11/08
摘要：【課題】溶着面の接合強度を高くすることができるフランジを有するフィラーチューブの製造方法を提供する。【解決手段】フランジ31cにおいて、燃料タンク10に溶着される第一端面31c1と、外周面31c2と、第二端面31c3とは、筒状素材の最外層55の材料により形成される。分割金型123,124における筒状本体31bを成形する部位に筒状素材を密着させる際の分割金型123,124の移動速度を第一速度とすることにより、筒状本体31bを所定の径方向厚みとしている。分割金型123,124におけるフランジ31cを成形する部位に筒状素材を密着させる際の分割金型123,124の移動速度を第一速度より遅い第二速度とすることにより、フランジ31cの径方向厚みを筒状本体31bの径方向厚みより厚くしつつ、フランジ31cにおいて、燃料タンク10に溶着される径方向範囲Qが、フランジ31cを形成する材料により充填されている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6140635B2 燃料供給系有权
公开(公告)号：JP6140635B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014081386
申请日：2014-04-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 田口明弘
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/04
CPC分类号： B60K15/04 , B60K2015/0464 , B60K2015/0474

7. 发明专利

JP2016509554A 燃料タンク用盗難防止装置审中-公开
标题翻译：对于防盗装置油箱
公开(公告)号：JP2016509554A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2015555130
申请日：2014-01-27
申请人：レティネンディアーベー , レティネンディアーベー
发明人：カールスン，ディック
IPC分类号： B60K15/03 , B60K15/04 , F02M37/00
CPC分类号： B60K15/0403 , B60K15/0409 , B60K2015/03375 , B60K2015/03434 , B60K2015/0451 , B60K2015/0464 , B60K2015/0477
摘要：本発明は、燃料入口(9)に固定されるパイプ(1)を含み、パイプ(1)が取付手段(2)をその上部(1A)に含み、さらにパイプ(1)がパイプの側壁に配置された少なくとも1つの開口部(5)を含む、燃料タンク(8)用盗難防止装置に関し、パイプ(1)が下部(1B)で閉じられ、前記パイプ(1)が物質(G)を収容し、燃料が盗まれようとする際には前記物質(G)が盗もうとする間に用いられるポンプに燃料とともに運ばれるように構成されることによりポンプでの継続する吸い上げを防ぎ、さらに物質(G)が実際の燃料タンク(8)へ漏れることができないように構成される。【選択図】図1
摘要翻译：本发明包括一个管（1），其固定到燃料入口（9），一个管（1）安装装置（2）包括在其上部（1A），进一步管（1）被布置在所述管的侧壁已经至少一个开口（5）涉及的防盗装置的燃料箱（8），该管（1）在底部（图1B）关闭时，（1）容纳所述材料管道（G），有关何时被窃取燃料防止虹吸继续在泵通过被配置的尝试的材料（G）是窃取，其它物质过程中具有使用燃料泵一起携带（ G）被配置为使得它不能泄漏到实际燃料箱（8）。点域1

8. 发明专利

JP2018069856A 給油装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018069856A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016209867
申请日：2016-10-26
申请人：住友理工株式会社
发明人：姜林 , 宮島敦夫 , 若園幸典 , 福安智之
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00 , B60K15/04
CPC分类号： B60K15/04 , B60K15/035 , B60K2015/03394 , B60K2015/0464 , B60K2015/047 , B60K2015/048
摘要：【課題】給油口の全長を短くすると共に、フィラー配管のレイアウトの自由度を向上させることができる給油装置を提供する。【解決手段】フィラーチューブ30は、給油口20の出口52側の外周面に嵌合される嵌合筒部31と、嵌合筒部31側が大径に形成され、かつ、嵌合筒部31と反対側が小径に形成されるテーパ筒部33と、テーパ筒部33の小径側に接続され、嵌合筒部31より小径に形成され、給油口20から燃料タンク10への燃料流通条件に基づいて設定された所定内径D4に形成される小径筒部34とを備える。給油口20の出口52の内径D2は、フィラーチューブ30の小径筒部34の所定内径D4より大きく形成される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2017061262A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017061262A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015188210
申请日：2015-09-25
申请人：豊田合成株式会社
发明人：鬼頭宏明 , 平松義也 , 竹内雪治 , 野呂早苗 , 相宮武司
IPC分类号： F02M37/00 , F16L3/10 , B60K15/04
CPC分类号： F16L3/1016 , B60K15/04 , F16L3/14 , F16L55/02 , F16L55/035 , B60K2015/03538 , B60K2015/0464 , B60K2015/0474
摘要：【課題】フィラーパイプのガタツキ抑制の長期化を図る。【解決手段】フィラーパイプ30を車両に対して保持するための固定部材70は、一部部位に撓み変形部73を有する。この撓み変形部73は、固定部材70がフィラーパイプ30を未保持の状態では、撓み変形を起こさず、フィラーネック本体部25の外周より内側に位置する形状を採る。固定部材70がフィラーパイプ30を取り囲んで保持した状態では、撓み変形を起こして押圧力を誘起し、押圧力をフィラーパイプ30に及ぼす。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2015202702A 燃料供給系有权
标题翻译：燃油供应系统
公开(公告)号：JP2015202702A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081386
申请日：2014-04-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 田口明弘
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/04
CPC分类号： B60K15/04 , B60K2015/0464 , B60K2015/0474
摘要：【課題】ホイールハウス近傍においても広い車室を確保することができる、燃料供給系を提供すること。【解決手段】燃料供給系30は、車体11側部に形成された給油口24を臨む差込部31と、この差込部31の車室16側の端部に一端が繋がれているフィラーパイプ32と、このフィラーパイプ32の他端が繋がれている接続部と、この接続部の主要部を収容し燃料が貯められる燃料タンクとからなる。フィラーパイプ32は、ホイールハウス側面部41と後輪15との間を通過して、車体11の底部に設けられた燃料タンクまで繋がれている。加えて、フィラーパイプ32は、可撓性材料によって形成されていることにより、給油時にのみ燃料によって膨らまされ、給油時以外には平坦である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在车轮室附近固定大型车厢的燃料供给系统。解决方案：燃料供给系统30包括：插入部31，其面向形成在燃料供给系统的一侧的燃料加注口24 车体11; 一个加注管32，其一端连接到车厢16侧的插入部31的一端; 与加注管32的另一端连接的连接部; 以及容纳连接部的主要部分并储存燃料的燃料箱。加油管32在车轮侧表面部41和后轮15之间通过，并通向设置在车体11底部的燃料箱。此外，由柔性材料形成的加注管32被充气仅当燃料供应时燃料，但是当没有供应燃料时平坦。

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