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1. 发明专利

JP6985009B2 複合管有权
公开(公告)号：JP6985009B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2016251952
申请日：2016-12-26
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：三觜浩平
IPC分类号： B32B1/08 , B32B3/30 , B32B5/18 , B32B27/40 , F16L11/11

2. 发明专利

JP2021167657A 複合管审中-公开
公开(公告)号：JP2021167657A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071895
申请日：2020-04-13
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：間▲崎▼ 卓明
IPC分类号： F16L11/11
摘要：【課題】コルゲート管と、管体とコルゲート管との間の中間層とを有する複合管において、コストの増加を抑制しつつ、コルゲート管をずらして管体の端部を露出させたりコルゲート管を戻したりする際における中間層の巻き込まれや置き去りを抑制する。【解決手段】複合管10は、管体12と、管状とされて管体12の外周を覆い、径方向外側へ凸となる環状の山部と、径方向外側が凹となる環状の谷部24とが、管体12の軸方向に交互に形成されて蛇腹状とされ、管体12の外周にガイドされつつ軸方向に伸縮可能な、樹脂材料で構成されるコルゲート管20と、管体12とコルゲート管20との間に配置され、樹脂繊維で構成される不織布からなり、コルゲート管20と少なくとも一部で一体に結合されている中間層14と、を有する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021067276A 複合管、及び複合管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021067276A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019190406
申请日：2019-10-17
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：間▲崎▼ 卓明
IPC分类号： F16L11/11
摘要：【課題】本管を流れる流体の保温性を確保した上で、本管の端部部分を容易に露出させることができる複合管、及び複合管の製造方法を得る。【解決手段】伸縮可能な外側管は、本管を径方向の外側から覆う。樹脂材料で形成された内側板は、周方向に複数並んで配置され、外側管の径方向の内側で、本管を径方向の外側から覆い、本管の中心線に沿った面で切断した切断形状が凹凸形状とされ、外側管との間に軸方向に延びる空間を本管の周方向で少なくとも一部に形成させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021067275A 複合管、及び複合管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021067275A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019190405
申请日：2019-10-17
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：間▲崎▼ 卓明
IPC分类号： F16L59/147 , F16L11/11
摘要：【課題】本管を流れる流体の保温性を確保した上で、本管の端部部分を容易に露出させることができる複合管、及び複合管の製造方法を得る。【解決手段】伸縮可能な外側管は、本管を径方向の外側から覆う。内側管は、樹脂材料で形成され、外側管の径方向の内側で、本管を径方向の外側から覆い、中心線に沿った面で切断した切断形状が凹凸形状とされ、外側管との間に軸方向に延びる空間を本管の周方向で少なくとも一部に形成させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6857782B1 アクリルゴム、ゴム組成物及びその架橋物、ゴムホース、並びにシール部品有权
公开(公告)号：JP6857782B1
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2020543233
申请日：2020-08-06
申请人：デンカ株式会社
发明人：中野辰哉 , 宮内俊明
IPC分类号： C08L33/02 , C08L29/04 , C08F220/28 , C08F222/16 , F16L11/11 , C09K3/10 , C08L33/14
摘要：本発明の一側面は、モノマー単位として、アルキルアクリレート及び架橋席モノマーを含むアクリルゴムであって、アクリルゴム中のノニオン系乳化剤の含有量が0.5〜2質量%である、アクリルゴムである。

6. 发明专利

JP2021041539A 複合管の製造方法及び製造装置並びに複合管审中-公开
公开(公告)号：JP2021041539A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019162686
申请日：2019-09-06
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：金平豊 , 萩野智和 , 市原幸治
IPC分类号： F16L11/11 , B29C48/13 , B29C48/151 , B29C48/25 , B29C44/20 , B29C44/56 , B32B1/08 , B32B5/18 , B29K23/00 , B29L23/00 , B29C44/00
摘要：【課題】作製済の内管の外周に波形管を押出成形してなる複合管であっても、内圧や温度の急変による内管のバタツキを抑制する。【解決手段】予め用意した可撓性の内管9を押出ノズル31の中央部の内管送出口31cから送り出しながら、波形管10となる樹脂19を所定の発泡倍率で発泡されるようにして、環状の押出し口31dから波形管成形部32へ押し出す。波形管成形部32によって、管状の樹脂19Aを拡径させながら波形断面の波形管10に成形し、成形と同時に、波形管10に保持凸部13を形成する。保持凸部13を内管9の外周面と接触させて、内管9を波形管10に対して同軸になるよう保持する。【選択図】図1(a)

7. 发明专利

JP2020153428A 多層チューブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020153428A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051693
申请日：2019-03-19
申请人：住友理工株式会社
发明人：瀧本依史 , 水谷幸治 , 佐藤宗史 , 伊藤誠
IPC分类号： F16L11/11 , F16L11/04
摘要：【課題】流体の漏れの問題を低減すると共に、端部に至る範囲において所望の性能を発揮することができる多層チューブを提供する。【解決手段】有機材料により形成された多層チューブ1は、多層チューブ1の全長に亘って形成され、所定の曲げ弾性率を有する弾性層11,21,31,41,51と、多層チューブ1の全長に亘って形成され、弾性層11,21,31,41,51に比べて高い曲げ弾性率を有し、弾性層11,21,31,41,51よりも外層側に配置された硬質層12,22,32,42,52とを備える。多層チューブ1の第一端部10は、弾性層11の厚みH11が硬質層12の厚みH12より厚くなるように形成される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020093550A 波付複合管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020093550A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2020027435
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：三觜浩平
IPC分类号： F16L9/06 , F16L11/11 , B32B1/08 , B29C63/06
摘要：【課題】管状体と被覆体との貼り付きが抑制された波付複合管を得ることができる波付複合管の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る、波付複合管1の製造方法は、管状に形成される管状体2の外表面にシート部材Sを配置するシート部材配置工程(104)と、管状体2に配置されたシート部材Sの外表面を、溶融した被覆用材料M1によって被覆して被覆体3を形成する被覆工程(105)と、被覆体3に、管状体2の軸方向に連続する波形状を形成する波付け工程(106)と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020041683A 流体用ホース审中-公开
公开(公告)号：JP2020041683A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171833
申请日：2018-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木貴司
IPC分类号： F16L11/11
摘要：【課題】流体用ホースの曲がり部に蛇腹構造を設けると、流速が速い外周側で流れの乱れが大きくなるため、圧力損失が増大する。【解決手段】曲がり部11、12の内周側の内壁16は、半径が大きい山部14と半径が小さい谷部15とが流れ方向に向かって交互に繰り返し形成されている屈曲可能な山谷形状であり、曲がり部11、12の外周側の内壁17は、半径が一定である平坦な曲がり形状である。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6666205B2 波付複合管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6666205B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016122550
申请日：2016-06-21
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：三觜浩平
IPC分类号： B29C48/13 , B29C48/18 , B29D23/18 , F16L11/11 , B32B1/08 , B32B3/10 , B29L23/18 , B29C48/15

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