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1. 发明专利

JP2016175526A 車両用燃料タンク审中-公开
标题翻译：汽车燃油箱
公开(公告)号：JP2016175526A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015056812
申请日：2015-03-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 荻原直貴 , 田口明弘 , 森優一
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】可撓性容器の容量を有効に利用でき、貯留する燃料の量を増やすことが可能な車両用燃料タンクを提供することを課題とする。【解決手段】耐圧容器2に収容されて内部に燃料Fuを貯留する、可撓性を有するタンク本体3と、タンク本体3に燃料Fuを注入するフィラーパイプ4と、燃料Fuの注入時にタンク本体3の内部に発生するガスをフィラーパイプ4に逃がすブリーザパイプ51と、燃料Fuの注入時にタンク本体3からブリーザパイプ51に燃料Fuが流れ込んだときに、ブリーザパイプ51における燃料Fuの流通を遮断するブリーザバルブ50と、を備えているという特徴を有する車両用燃料タンク1とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效利用柔性容器的容量来增加储存在其中的燃料的量的用于车辆的燃料箱。解决方案：用于车辆的燃料箱1包括：容纳在耐压容器2，并在其中储存燃料Fu; 用于将燃料Fu喷射到罐体3中的填充管4; 用于在将燃料Fu注入到加注管4中时释放在罐体3中产生的气体的通气管51; 以及通气阀50，其用于在燃料喷射期间燃料F从罐体3流入通气管51时中断燃料Fu在通气管51中的循环。图1

2. 发明专利

JP6127024B2 車両の燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6127024B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014137188
申请日：2014-07-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 田口明弘
IPC分类号： B60K15/01 , B60K15/03 , B60K15/035 , F02M37/00

3. 发明专利

JP2015189465A 気液分離機を用いた給油システム有权
标题翻译：使用气体/液体分离器的燃油系统
公开(公告)号：JP2015189465A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070943
申请日：2014-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田口明弘 , 田中高太郎 , 渡邉健
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/03 , B60K15/04
摘要：【課題】燃料給油時に、巻き込み空気などの気相が燃料タンク内に混入することを防ぐための、簡易な構成の給油システムが求められている。【解決手段】可撓性を有する燃料タンクと、燃料に空気が混ざった気液二相流を気相と液相に気液分離するための気液分離機と、前記気液分離機に前記気液二相流を導く入口管と、前記気液分離機から前記燃料タンクに前記液相を導く液相出口管と、を備える。また、前記気液分離機は前記気相を排出するための気相出口管を備え、前記気相出口管は前記入口管へ、もしくは前記入口管よりも給油口側に設けられたフィラーパイプへ、連通する通路を備えることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种简单组合的加油系统，其在加油时防止燃料罐中的气相诸如夹带空气的污染。解决方案：一种加油系统，包括：柔性燃料箱; 用于将空气在燃料中混合成气相和液相的气/液两相流分离的气/液分离器; 将气/液两相流引入气/液分离器的入口管; 以及将液相从气/液分离器引入燃料箱的液相出口管。此外，气/液分离器具有用于排出气相的气相出口管，气相出口管配备与入口管连通的通道或设置在入口管的加燃料口侧的填充管。

4. 发明专利

JP6140096B2 気液分離機を用いた給油システム有权
公开(公告)号：JP6140096B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014070943
申请日：2014-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田口明弘 , 田中高太郎 , 渡邉健
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/03 , B60K15/04

5. 发明专利

JP2015202702A 燃料供給系有权
标题翻译：燃油供应系统
公开(公告)号：JP2015202702A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081386
申请日：2014-04-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 田口明弘
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/04
CPC分类号： B60K15/04 , B60K2015/0464 , B60K2015/0474
摘要：【課題】ホイールハウス近傍においても広い車室を確保することができる、燃料供給系を提供すること。【解決手段】燃料供給系30は、車体11側部に形成された給油口24を臨む差込部31と、この差込部31の車室16側の端部に一端が繋がれているフィラーパイプ32と、このフィラーパイプ32の他端が繋がれている接続部と、この接続部の主要部を収容し燃料が貯められる燃料タンクとからなる。フィラーパイプ32は、ホイールハウス側面部41と後輪15との間を通過して、車体11の底部に設けられた燃料タンクまで繋がれている。加えて、フィラーパイプ32は、可撓性材料によって形成されていることにより、給油時にのみ燃料によって膨らまされ、給油時以外には平坦である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在车轮室附近固定大型车厢的燃料供给系统。解决方案：燃料供给系统30包括：插入部31，其面向形成在燃料供给系统的一侧的燃料加注口24 车体11; 一个加注管32，其一端连接到车厢16侧的插入部31的一端; 与加注管32的另一端连接的连接部; 以及容纳连接部的主要部分并储存燃料的燃料箱。加油管32在车轮侧表面部41和后轮15之间通过，并通向设置在车体11底部的燃料箱。此外，由柔性材料形成的加注管32被充气仅当燃料供应时燃料，但是当没有供应燃料时平坦。

6. 发明专利

JP2015199390A 燃料タンク用逆止め弁有权
标题翻译：燃油罐检查阀
公开(公告)号：JP2015199390A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078112
申请日：2014-04-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 田口明弘
IPC分类号： F16K15/14 , F02M37/00 , B60K15/04
摘要：【課題】車両用の燃料タンク内に空気の侵入を防止して液密状態を保つことができる燃料タンク用逆止め弁を提供すること。【解決手段】燃料タンク用逆止め弁50は、燃料タンク20を内外貫通して設けられた管状の本体部51と、本体部51のなかの燃料タンク内側の一端部を閉塞する閉塞部54と、燃料タンク20の中で、本体部51の壁に内外貫通するように設けられた孔部56と、孔部56を開閉可能に、本体部51の内周面57に嵌め込まれた弁体61とを含む。弁体61は、閉塞部54側のみに開口61cを有した、可撓性の有底筒状の部材であり、弁体61によって孔部56を閉じる方向に、開口61cを通して弁体61を押し付ける押し手段65が、本体部51の中に設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止空气进入车辆燃料箱并保持液密状态的燃料箱止回阀。解决方案：燃料箱止回阀50包括：管状主体51，其设置成穿透燃料箱20从燃料箱20的内部到外部; 关闭部分54，其封闭主体51的一端，燃料箱20的内部; 设置成从壁的内侧向外侧贯通主体51的壁的孔56; 以及装配在主体51的内周表面57中以便能够打开或关闭孔56的阀体61.阀体61是有底圆柱形的柔性构件，其包括仅在一个开口61c上的开口61c 在本体51上设置有通过开口61c沿阀体61关闭孔56的方向按压阀体61的按压单元65。

7. 发明专利

JP6646940B2 車両用燃料タンク有权
公开(公告)号：JP6646940B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015056812
申请日：2015-03-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 荻原直貴 , 田口明弘 , 森優一
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035

8. 发明专利

JP6140635B2 燃料供給系有权
公开(公告)号：JP6140635B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014081386
申请日：2014-04-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 田口明弘
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/04
CPC分类号： B60K15/04 , B60K2015/0464 , B60K2015/0474

9. 发明专利

JP2016175525A 車両用燃料タンク有权
标题翻译：车用燃油箱
公开(公告)号：JP2016175525A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015056811
申请日：2015-03-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 荻原直貴 , 田口明弘 , 森優一
IPC分类号： B60K15/03 , F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】可撓性容器の内部に燃料を貯留するとともに、可撓性容器の内部の気体を適切に排気可能な車両用燃料タンクを提供することを課題とする。【解決手段】耐圧容器2に収容されて内部に燃料Fuを貯留するタンク本体3と、燃料注入時にタンク本体3の内部の蒸発ガスを排気するためのブリーザチューブ5と、を有する車両用燃料タンク1とする。そして、タンク本体3は可撓性を有する可撓性容器であって、タンク本体3の天面3aに、ブリーザチューブ5が接続されるブリーザジョイント5aが備わり、ブリーザジョイント5aが天面3aの中心に配置されていることを特徴とする。また、タンク本体3の天面3aに、ベントチューブ6が接続される複数のベントジョイント6aが備わり、複数のベントジョイント6aがブリーザジョイント5aを囲むように、天面3aの角部に寄って配置されていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆燃料箱，其将燃料储存在柔性容器中并且能够适当地排出柔性容器内部的气体。解决方案：车辆燃料箱1包括：容纳在耐压的罐体3 集装箱2并储存燃料内部; 以及用于在燃料喷射期间排出罐体3内的蒸发气体的通气管5。罐体3是柔性容器，罐体3的上表面3a具有连通通气管5的通气接头5a，并且通气接头5a设置在顶面3a的中心。此外，罐体3的顶面3a具有连接有排气管6的多个排气接头6a。排气接头6a布置在顶面3a的角部附近，以围绕通气接头5a.选择的图示：图1

10. 发明专利

JP2015182558A 車両用燃料タンクの残燃料量検出装置有权
标题翻译：车辆燃油箱残留燃油量检测仪
公开(公告)号：JP2015182558A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014060025
申请日：2014-03-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 若尾真樹 , 渡邉健 , 田中高太郎 , 田口明弘
IPC分类号： B60K15/067 , F02M37/00 , F02D45/00 , B60K15/077
CPC分类号： G01F23/20 , G01G1/00
摘要：【課題】十分な燃料タンクの容量を確保でき、薄型や複雑な形状を有する燃料タンクであっても残燃料量を検出することができる車両用燃料タンクの残燃料検出装置を提供すること。【解決手段】車両10のフロアパネル11aの下方に配設された燃料タンク20内の残燃料45量を検出する車両用燃料タンクの残燃料量検出装置において、前記燃料タンク20を車体11に固定するためのタンクバンド30と、前記タンクバンド30に取り付けられる歪ゲージ41とを有する。前記歪ゲージ41で検出されるタンクバンド30の歪に基づいて残燃料45量を求めることが可能な構成である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆燃料箱的残余燃料量检测器，其能够确保燃料箱的足够容量，并且甚至在具有薄或复杂形式的燃料箱中也检测残余燃料的量。车辆燃料箱的残留燃料量检测器检测设置在车辆10的地板面板11a的下方的燃料箱20中的残留燃料量45.车辆燃料箱的残留燃料量检测器包括：罐带 30，用于将燃料箱20固定在车体11上; 以及附接到油箱带30的应变仪41.残余燃料量检测器基于由应变计41检测到的油箱带30的应变来检测残余燃料45的量。

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