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4. 发明专利

JP2021099143A タンクシステム、船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021099143A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231720
申请日：2019-12-23
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 小形俊夫 , 森本晋介
IPC分类号： B63B25/16 , B65D88/06 , F17C5/02
摘要：【課題】積込配管内でドライアイスが生成されるのを抑え、タンクの運用を円滑に行う。【解決手段】タンクシステムは、タンクと、積込配管と、配管圧力抵抗部と、を備える。タンクは、内部に液化二酸化炭素が収容される。積込配管は、上下方向に延びてタンク内に下端が開口する。積込配管は、外部から供給される液化二酸化炭素を下端からタンク内に放出する。配管圧力抵抗部は、積込配管において最も高い位置に位置する配管頂部に対して下端側に設けられている。配管圧力抵抗部は、積込配管を流通する液化二酸化炭素に圧力損失を発生させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021095050A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021095050A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228783
申请日：2019-12-19
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 小形俊夫
IPC分类号： B63B25/12 , F17C6/00 , B63B25/08
摘要：【課題】タンク内に液化二酸化炭素を収容する場合において、積込配管内でドライアイスが生成されるのを抑え、タンクの運用を円滑に行う。【解決手段】船舶は、船体と、タンクと、積込配管と、を備える。船体は、一対の舷側及び甲板を有する。タンクは、少なくとも一部が甲板よりも上方に突出して設けられている。タンクは、液化二酸化炭素を貯留可能である。積込配管は、タンクの上端よりも下方に設けられている。積込配管は、船外から供給される液化二酸化炭素をタンク内に積み込む。積込配管は、第一部分と、第二部分と、を備える。第一部分は、甲板上に延びている。第一部分は、船外との連結部を有している。第二部分は、第一部分から下方に延びている。第二部分は、タンクの下端に接続されている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021084470A 水中翼船审中-公开
公开(公告)号：JP2021084470A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213078
申请日：2019-11-26
申请人：三菱造船株式会社
发明人：武田信玄 , 初田広樹 , 久間康充
IPC分类号： B63B1/24 , B63B1/26
摘要：【課題】水中翼船の航行中に、後部水中翼及び後部ストラットに障害物が衝突する可能性を低減することができる。【解決手段】水中翼船は、水中翼船の船体と、船体の下方に配置される前部水中翼と、船体と前部水中翼とを接続する前部ストラットと、前部水中翼より後方で船体の下方に配置される後部水中翼と、船体と後部水中翼とを接続し、前部ストラットより後方に配置される後部ストラットと、を備え、前記後部水中翼の少なくとも一部及び前記後部ストラットの少なくとも一部は、前部水中翼及び前部ストラットが水中翼船の前後方向後方に向かって投影されて形成される投影領域内に位置する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6859475B1 船舶有权
公开(公告)号：JP6859475B1
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2020133937
申请日：2020-08-06
申请人：三菱造船株式会社
发明人：小形俊夫 , 雲石隆司
IPC分类号： B63J2/08 , B63B57/04 , F17C9/00 , B63B25/08
摘要：【課題】ベントポストからのアンモニアの拡散性を高める。【解決手段】船舶は、一対の舷側を有する船体と、船体に設けられ、アンモニアを貯留可能なタンクと、前記タンクに連通するアンモニアの流通経路にベント管を介して接続され、上下方向に延びる筒状で、下部から導入されたアンモニアを上部から大気中に排出するベントポスト本体と、ベントポスト本体を上下方向にわたって加熱する加熱部と、を備える。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2021030857A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021030857A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152499
申请日：2019-08-23
申请人：三菱造船株式会社
发明人：恩塚政憲 , 首藤雄太
IPC分类号： B63B11/02 , B63B3/56 , B63B3/20 , B63B43/06
摘要：【課題】浸水が生じた場合にも船舶の浮力を確保する。【解決手段】船舶は、一対の舷側及び船底を有する船体と、船体内を船首尾方向に区画することで機関区域を形成する隔壁と、機関区域内における一対の舷側から船幅方向中央側に離間した位置で、機関区域を船幅方向に仕切らない水密区画として形成された浸水浮力部屋と、を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020075651A 船舶、船舶の航行方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020075651A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210826
申请日：2018-11-08
申请人：三菱造船株式会社
发明人：藤田健二 , 宮脇一弘
IPC分类号： B63H23/10 , B63H21/21 , B63H23/18 , B63H23/32 , B63H21/20
摘要：【課題】船舶における主機の冗長性を高める。【解決手段】船舶1Aは、船体2と、主機3と、出力軸34と、プロペラ42と、プロペラ駆動軸4と、電動機5と、軸連結断続部7と、を備える。主機3は、船体2内に設けられる。出力軸34は、主機3により回転駆動される。プロペラ42は、船体2の外部に設けられる。プロペラ駆動軸4は、プロペラ42を回転させる。電動機5は、プロペラ駆動軸4に設けられ、プロペラ駆動軸4を回転駆動させる。軸連結断続部7は、出力軸34とプロペラ駆動軸4とを断続する。【選択図】図1

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