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1. 发明专利

JP2021095066A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021095066A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228934
申请日：2019-12-19
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 小形俊夫
IPC分类号： F17C7/00 , B63B25/08
摘要：【課題】タンク内に積み込むガスの種類の切替を効率良く行い、作業に要する手間と時間を抑える。【解決手段】船舶は、船体と、前記船体内に設けられて、アンモニア及び二酸化炭素の一方が貯留されたタンクと、前記タンク内にアンモニア及び二酸化炭素の他方を供給する供給ラインと、前記供給ラインを通して前記タンク内にアンモニア及び二酸化炭素の他方を供給する際に、前記タンクに貯留されていたアンモニア及び二酸化炭素の一方と、前記供給ラインにより前記タンク内に供給されたアンモニア及び二酸化炭素の他方と、が混合された混合気体を排出する排出ラインと、前記船体内に設けられ、水が貯留されているとともに、前記排出ラインから排出された前記混合気体が導入される水タンクと、を備える。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6983964B1 船舶有权
公开(公告)号：JP6983964B1
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2020141417
申请日：2020-08-25
申请人：三菱造船株式会社
发明人：小形俊夫 , 雲石隆司
IPC分类号： B63B11/04 , B63B17/00 , B63H21/38 , B63J4/00 , B63B11/00
摘要：【課題】船舶内でアンモニアガスによる影響を有効に抑える。【解決手段】船舶は、船舶本体と、タンクと、散水設備と、を備える。船舶本体は、通路を有する。タンクは、船舶本体に設けられて、アンモニアを貯留可能である。散水設備は、通路に水を散水可能である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021095092A ガス置換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021095092A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019229388
申请日：2019-12-19
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 小形俊夫
IPC分类号： B63J2/08 , B65D88/06 , F17C9/00 , B63B25/16 , B63B25/08
摘要：【課題】タンク内に積み込むガスの種類の切替を効率良く行い、作業に要する手間と時間を抑える。【解決手段】ガス置換方法は、第一ガスが充填されたタンクに、第一ガスよりも比重の大きい不活性ガスを供給し、第一ガスの下方に不活性ガスによる分離層を形成する工程と、タンクの下部に不活性ガスよりも比重の大きい第二ガスを供給し、タンクの上部から第一ガス及び分離層を順次排出する工程と、を含む。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2021176728A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021176728A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082547
申请日：2020-05-08
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 津村健司 , 小形俊夫
IPC分类号： F17C13/00 , B63B25/16
摘要：【課題】タンク内にドライアイスが生成された場合であっても、タンクからの液化二酸化炭素の払い出しを良好に行う。【解決手段】船舶は、船体と、船体に設けられ、液化二酸化炭素を貯留可能なタンクと、タンク内の上部と船体の外部とを接続する外部接続配管と、一端がタンク内に接続されているとともに、タンクの外部を経由して、他端がタンク内に接続されている循環配管と、タンクの外部で循環配管の中途に設けられて、一端から他端に向かって流体を圧送可能な圧縮機と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021095081A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021095081A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019229207
申请日：2019-12-19
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 小形俊夫
IPC分类号： F17C9/00 , B63B25/14 , B63B25/16 , B63B25/08
摘要：【課題】コスト上昇を抑えつつ、タンクの大型化を可能とする。【解決手段】船体は、一対の舷側を有する船体と、船体内に設けられて、液体又は気体の貨物を貯留するメインタンクと、メインタンクよりも容量が小さく、かつ、前記メインタンクよりも耐圧性の高いサブタンクと、サブタンクに接続されるとともに、船外との連結部を有する輸送ラインと、メインタンクとサブタンクとを接続する第一ラインと、メインタンクとサブタンクとを接続する第二ラインと、第一ラインと第二ラインとのうち第二ラインのみに設けられ、貨物の液相である貨物液を蒸発させて貨物ガスを生成するベーパライザと、第一ライン及び第二ラインのいずれかを選択して、メインタンクからサブタンクに貨物液を圧送する圧送部と、を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6934555B1 船舶有权
公开(公告)号：JP6934555B1
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2020209288
申请日：2020-12-17
申请人：三菱造船株式会社
发明人：小形俊夫 , 雲石隆司
IPC分类号： F17C13/00 , C02F1/66 , B01D53/14 , B63H21/38
摘要：【課題】アンモニアを、船舶を推進する原動機のガス燃料として使用する際、アンモニアの大気中への放出量を抑える。【解決手段】船舶は、船体と、アンモニアを貯留可能なアンモニア貯留タンク10と、アンモニア貯留タンクに連通するアンモニアの流通経路21,22に不活性ガスを供給する不活性ガス供給装置50と、不活性ガス供給装置によって供給された不活性ガスとともに、流通経路内のアンモニアを外部に導くベント管38と、ベント管の中途に設けられ、内部に水が貯留されているとともに、水の水面下にベント管から不活性ガス及びアンモニアが導入される処理タンク60と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021095051A 船舶、船舶における液化二酸化炭素の積込方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021095051A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228784
申请日：2019-12-19
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 小形俊夫
IPC分类号： F17C9/00 , F17C13/02 , B63B25/08
摘要：【課題】タンク内に液化二酸化炭素を収容する場合において、積込配管内でドライアイスが生成されるのを抑え、タンクの運用を円滑に行う。【解決手段】船舶は、船体と、タンクと、積込配管と、を備える。船体は、一対の舷側を有する。タンクは、船体に設けられている。タンクは、液化二酸化炭素を貯留可能である。積込配管は、船外から供給される液化二酸化炭素をタンク内に積み込む。積込配管は、輸送配管と、上部積込配管と、下部積込配管と、第一開閉弁と、第二開閉弁と、を備える。輸送配管は、船外との連結部を有する。輸送配管は、船体内に延びている。上部積込配管は、輸送配管から分岐して延びている。上部積込配管は、タンク内の上部に開口する。下部積込配管は、輸送配管から分岐して延びている。下部積込配管は、タンク内の下部に開口する。第一開閉弁は、上部積込配管に設けられている。第二開閉弁は、下部積込配管に設けられている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021099143A タンクシステム、船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021099143A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231720
申请日：2019-12-23
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 小形俊夫 , 森本晋介
IPC分类号： B63B25/16 , B65D88/06 , F17C5/02
摘要：【課題】積込配管内でドライアイスが生成されるのを抑え、タンクの運用を円滑に行う。【解決手段】タンクシステムは、タンクと、積込配管と、配管圧力抵抗部と、を備える。タンクは、内部に液化二酸化炭素が収容される。積込配管は、上下方向に延びてタンク内に下端が開口する。積込配管は、外部から供給される液化二酸化炭素を下端からタンク内に放出する。配管圧力抵抗部は、積込配管において最も高い位置に位置する配管頂部に対して下端側に設けられている。配管圧力抵抗部は、積込配管を流通する液化二酸化炭素に圧力損失を発生させる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021095050A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2021095050A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228783
申请日：2019-12-19
申请人：三菱造船株式会社
发明人：石田聡成 , 森本晋介 , 小形俊夫
IPC分类号： B63B25/12 , F17C6/00 , B63B25/08
摘要：【課題】タンク内に液化二酸化炭素を収容する場合において、積込配管内でドライアイスが生成されるのを抑え、タンクの運用を円滑に行う。【解決手段】船舶は、船体と、タンクと、積込配管と、を備える。船体は、一対の舷側及び甲板を有する。タンクは、少なくとも一部が甲板よりも上方に突出して設けられている。タンクは、液化二酸化炭素を貯留可能である。積込配管は、タンクの上端よりも下方に設けられている。積込配管は、船外から供給される液化二酸化炭素をタンク内に積み込む。積込配管は、第一部分と、第二部分と、を備える。第一部分は、甲板上に延びている。第一部分は、船外との連結部を有している。第二部分は、第一部分から下方に延びている。第二部分は、タンクの下端に接続されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6859475B1 船舶有权
公开(公告)号：JP6859475B1
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2020133937
申请日：2020-08-06
申请人：三菱造船株式会社
发明人：小形俊夫 , 雲石隆司
IPC分类号： B63J2/08 , B63B57/04 , F17C9/00 , B63B25/08
摘要：【課題】ベントポストからのアンモニアの拡散性を高める。【解決手段】船舶は、一対の舷側を有する船体と、船体に設けられ、アンモニアを貯留可能なタンクと、前記タンクに連通するアンモニアの流通経路にベント管を介して接続され、上下方向に延びる筒状で、下部から導入されたアンモニアを上部から大気中に排出するベントポスト本体と、ベントポスト本体を上下方向にわたって加熱する加熱部と、を備える。【選択図】図5

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