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    • 1. 发明专利
    • 車体前部構造
    • 车身身体前部结构
    • JP2015058857A
    • 2015-03-30
    • JP2013194937
    • 2013-09-20
    • マツダ株式会社Mazda Motor Corp
    • ASANO NOBUYOSHIYOSHIDA SHOHEIANDO FUMITAKATAKESHITA HIROAKIKURODA IPPEITESHIGAWARA SHUN
    • B62D25/20B62D21/00B62D25/08
    • 【課題】前突時にはフロントサイドフレームとエクステンションメンバとが協働して変形し衝撃を吸収することで、前突荷重に対する充分な耐力が得られ、また、前突荷重をサブフレームに伝達し荷重分散を図り、加えて軽衝突時の耐力向上をも図る車体前部構造を提供する。【解決手段】前突時にフロントサイドフレームと協働して変形し衝撃を吸収するエクステンションメンバ60が設けられ、タワー部27はロアアームピボットを収容するために外向きコの字断面の柱部28を有し、柱部28のコの字断面内にはエクステンションメンバ60の後端部の上下位置に対応して節部材72が設けられ、柱部28の基部背面とその斜め後方下部のサブフレーム20との間を連結するガセット部材75を設け、エクステンションメンバ60の後部と、柱部28内の節部材72と、ガセット部材75とが後ろ斜め下方向に列状に連続して配置されたことを特徴とする。【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种车身前部结构,其能够通过协调地使前侧框架和延伸构件变形并且在前部碰撞时吸收冲击而获得足够的抵靠前部碰撞载荷的承载力; 其将前碰撞负载传递到子框架以分散负载; 并且其改善了在轻碰撞时的轴承力。解决方案:车身前部结构包括延伸构件60,其在前部碰撞时与前侧框架一起变形而吸收冲击。 塔架部分27包括具有向外的U形横截面以容纳下臂枢轴的柱部分28,并且联接构件72设置在柱部分28的U形横截面内,以对应于上部和下部位置 提供了一个角撑构件75,用于将柱部分28的基部后表面与设置在对角线后侧的下部的子框架20和延伸构件60的后部相连, 柱部件28内部的接合部件72和角撑部件75在对角线后方向下排成一列。
    • 4. 发明专利
    • 車体前部構造
    • 车身身体前部结构
    • JP2015058855A
    • 2015-03-30
    • JP2013194935
    • 2013-09-20
    • マツダ株式会社Mazda Motor Corp
    • ASANO NOBUYOSHIYOSHIDA SHOHEIANDO FUMITAKATAKESHITA HIROAKIKURODA IPPEITESHIGAWARA SHUN
    • B62D21/00
    • B62D21/11B62D21/152B62D25/082B62D25/088
    • 【課題】フロントサイドフレームとエクステンションメンバとが協働して前突荷重を受ける、かつ、エクステンションメンバの基部が折れることなく、該エクステンションメンバを衝突形態によらず確実に内折れさせることができる車体前部構造を提供する。【解決手段】サブフレーム20のタワー部27の高さ方向中程部位に後端部が結合され、フロントサイドフレームの下方位置において車幅方向外側に屈曲して変位しながら前方に突出し、車両の前突時にフロントサイドフレームと協働して変形し衝撃を吸収する左右一対のエクステンションメンバ60が設けられ、エクステンションメンバ60は閉断面63部材であって、その後端部において長手方向の中心線がタワー部の立設方向の中心線よりも車幅方向内側に位置するように結合されたことを特徴とする。【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了提供一种车身前部结构,其中前侧框架和延伸构件能够协同地接收前碰撞载荷,并且其能够使伸展构件向内折叠而不破坏延伸构件的基部 ,不管碰撞形式如何。解决方案:车体前部结构包括一对左/右延伸构件60,其后端部分与子框架20的高度方向的塔架部分27的中间区域连接 ; 其在前侧框架的下部位置处沿着车辆宽度方向向外弯曲向外突出; 并且其在车辆的前方碰撞时与前侧框架一起变形而吸收冲击。 连接具有闭合横截面63的延伸部件60,使得其后端部的纵向中心线可以比塔部的竖立方向上的中心线沿车宽方向更靠内侧。
    • 6. 发明专利
    • 車体前部構造
    • 车身身体前部结构
    • JP2015058859A
    • 2015-03-30
    • JP2013194939
    • 2013-09-20
    • マツダ株式会社Mazda Motor Corp
    • ASANO NOBUYOSHIYOSHIDA SHOHEIANDO FUMITAKAYAMADA HIDETO
    • B62D21/00
    • 【課題】操安性の確保を目的として、ロアアームピボットの軸方向を車両前後方向に設定したとしても、ロアアーム長を確保することができる車体前部構造を提供する。【解決手段】サブフレーム20の側辺部24には、車両前後方向に延びる閉断面33が形成され、閉断面33は、側辺部24の後端にかけて漸次車幅方向に小さくなるように形成されると共に、側辺部24の後部には、閉断面33の上部から車幅方向外側に延びる庇部35が形成され、庇部35の下面部には、前輪サスペンションのロアアーム21を側辺部24に取付けるためのブラケット31(ロアアーム後ブラケット)が固定され、ブラケット31と閉断面33とは、庇部35の下方に形成された開放空間において上下方向に重複するよう車幅方向に並設される。【選択図】図13
    • 要解决的问题:为了提供一种能够确保下臂长度的车体前部结构,以便即使当将下臂枢轴的轴向设置为车辆纵向时也可确保转向稳定性。解决方案:一侧 子框架20A的部分24形成沿车辆纵向方向延伸的闭合截面33。 闭合截面33形成为在车辆纵向方向上相对于侧部24的后端逐渐变小,并且在侧部24的后部形成有从上部向外延伸的檐35 在车宽方向上的封闭截面33; 在屋檐35的下表面部分固定支架31(下臂后支架),以在侧部24安装前轮悬架的下臂21; 并且支架31和闭合截面33在车宽方向上平行布置,使得它们可以在形成在屋檐35下方的敞开空间中在垂直方向上重叠。
    • 7. 发明专利
    • 車体前部構造
    • 车身身体前部结构
    • JP2015058858A
    • 2015-03-30
    • JP2013194938
    • 2013-09-20
    • マツダ株式会社Mazda Motor Corp
    • ASANO NOBUYOSHIYOSHIDA SHOHEIANDO FUMITAKA
    • B62D21/00
    • 【課題】車両前突時に、前輪サスペンションのロアアーム取付け部でサブフレームの潰れを確実に発生させて、衝撃エネルギの吸収を増大させる車体前部構造を提供する。【解決手段】サブフレーム20の左右辺部24および前辺部25は、それぞれ上側部材24A,25Aと下側部材24B,25Bとを接合して内部中空形状に形成され、タワー部27はロアアームピボットを収容するために外向きコの字断面を有し、タワー部27の下部には、車外側に開放した切欠き部73aをもった節部材73が設けられ、左右辺部24と前辺部25とは、タワー部27の基部前後方向中間位置の分割部PLにて前後に連結されたことを特徴とする。【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种车身前部结构,其在车辆前方碰撞期间通过前轮悬架的下臂安装部可靠地引起副车架的塌陷,以增加撞击能量的吸收。解决方案:侧面 通过分别连接上部构件24A和25A以及下部构件24B和25B,将副框架20的第二部分24和前侧部分25形成为内部空心形状。 塔架部分27具有向外的U形横截面,以便在其中存储下臂枢轴。 具有朝向车辆外侧开口的切口部分73a的节点构件73设置在塔架部分27的下部。横向侧部分24和前侧部分25在分割部分 PL在塔架部分27的基部的纵向中间位置。