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热词
    • 1. 发明专利
    • 運転席用エアバッグ装置
    • JP2021160504A
    • 2021-10-11
    • JP2020063221
    • 2020-03-31
    • 豊田合成株式会社
    • 石井 力河村 功士
    • B60R21/2346B60R21/203
    • 【課題】作動時、リング部に運転者が接近していても、膨張途中のエアバッグにより、好適に運転者を保護できる運転席用エアバッグ装置を提供すること。 【解決手段】運転者を受止可能な運転者側壁部39と、リング部Rのリング面RPに支持され、膨張用ガスの流入用の開口34と取付部35と有した車体側壁部32と、から、外周壁30を構成されるエアバッグ29、を備える。エアバッグは、アウタバッグ31と、アウタバッグ内で膨張して、アウタバッグへの膨張用ガスを供給可能な供給口68,71を有するインナバッグ65と、を備える。インナバッグは、アウタバッグより先に膨張を完了させ、アウタバッグは、供給口から供給される膨張用ガスによって、膨張する。インナバッグは、膨張時、後部65b側を、リング面の後端Rbe側より後方に突出させ、かつ、リング面RPからの高さとして、前部65a側より後部65b側を高くする。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • エアバッグ
    • JP2020050183A
    • 2020-04-02
    • JP2018182501
    • 2018-09-27
    • 豊田合成株式会社
    • 石井 力佐藤 祐司河村 功士
    • B60R21/203B60R21/2346
    • 【課題】整流布によって内部に流入した膨張用ガスを的確に整流させつつ、バッグ本体内に流出させることが可能なエアバッグを提供すること。 【解決手段】収納部位12内に折り畳まれて収納されるとともに、内部に膨張用ガスを流入させて、座席に着座した乗員を保護可能に膨張するエアバッグ20。膨張用ガスを内部に流入させるための流入用開口23を有してこの流入用開口の周縁を収納部位側に取り付けられる構成のバッグ本体21と、バッグ本体内に配置されて流入用開口から内部に流入した膨張用ガスを流入用開口の開口面に略沿わせる方向へ流出させるための整流布30と、を備える。整流布が、エアバッグの展開膨張時に、バッグ本体内に膨張用ガスを流出させるための流出用開口35を、流入用開口よりも乗員側にオフセットさせて配置させるように、構成されている。 【選択図】図10
    • 9. 发明专利
    • ステアリングホイール
    • JP2017052433A
    • 2017-03-16
    • JP2015178645
    • 2015-09-10
    • 豊田合成株式会社
    • 石井 力柳澤 利仁
    • B60R21/203F16F15/08F16F1/373B62D1/04
    • B60R21/2037
    • 【課題】弾性本体部により抑制される振動の周波数特性を安定化させる。 【解決手段】スナップピン31(支持部材)はバッグホルダ21に挿通され、ピンホルダ32(スライダ)はスナップピン31に前後方向へスライド可能に被せられ、ダンパホルダ41はピンホルダ32の軸方向の領域の一部を覆う。弾性部材42は、ピンホルダ32及びダンパホルダ41の間に介装された環状の弾性本体部42aを有する。ステアリングホイール10は、エアバッグ装置20をダイナミックダンパのダンパマスとして機能させ、弾性本体部42aをばねとして機能させる。弾性部材42において、弾性本体部42aの前側に隣接する箇所には、同弾性部材42の周方向に延びる環状の空隙部Gが設けられている。空隙部Gの周方向に互いに離間した複数箇所には、弾性を有し、かつ空隙部Gの上記箇所を埋めて、同箇所での弾性部材42の弾性変形を規制する規制部42eが設けられている。 【選択図】図9
    • 10. 发明专利
    • ステアリングホイール
    • 方向盘
    • JP2017024592A
    • 2017-02-02
    • JP2015145900
    • 2015-07-23
    • 豊田合成株式会社
    • 柳澤 利仁石井 力
    • B62D7/22B60R21/203F16F15/02B62D1/04
    • 【課題】振動を抑制する効果を向上させる。 【解決手段】ステアリングホイールのスナップピン31(支持部材)は、エアバッグ装置のバッグホルダ21に挿通され、ピンホルダ32(スライダ)は、スナップピン31に前後方向へスライド可能に被せられる。ダンパホルダ42は、ピンホルダ32の軸方向の領域の一部を覆い、弾性部材41は、ピンホルダ32及びダンパホルダ42の間に介装された環状の弾性本体部41aを有する。ステアリングホイールは、エアバッグ装置をダイナミックダンパのダンパマスとして機能させ、かつ弾性本体部41aをダイナミックダンパのばねとして機能させる。弾性部材41は、弾性本体部41aの前端面41gの全体を、同弾性本体部41aの前側に位置する部材から後方へ離間させ、かつ弾性本体部41aの後端面41hの全体を、同弾性本体部41aの後側に位置する部材から前方へ離間させた状態で配置されている。 【選択図】図9
    • 为了提高抑制振动的效果。 方向盘卡扣销31(支承部件)被插入到气囊装置的袋架21中,销保持器32(滑块)可滑动地放置在纵向方向上的卡扣销31。 减震器支架42覆盖销座32的轴向区域的一部分时,弹性构件41具有销座32和阻尼器支座42之间的环状弹性体部41a。 方向盘使气囊装置作为动态减震器的质量阻尼器和弹性主体部41a作为动力减震器的弹簧的功能的功能。 弹性构件41,弹性主体41a的整个前端面41克,从位于在弹性主体部41a向后方的前侧的部件,并且弹性主体部分41a的整个后端面41h中,弹性体中分离 它们被布置成在被从位于后方侧部41a的构件向前间隔开的状态。 9系统技术领域