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1. 发明专利

JP2017139724A 電力伝送通信ユニット及び電力伝送通信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017139724A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016131852
申请日：2016-07-01
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：松下健治 , 戸羽辰夫 , 田中信吾 , 井戸洋一
IPC分类号： H01Q1/22 , H01Q13/10 , H01Q1/38 , H01Q9/42 , H02J50/05 , H01Q1/44
摘要：【課題】小型化することができる電力伝送通信ユニット及び電力伝送通信装置を提供する。【解決手段】送電通信ユニット3A及び受電通信ユニット3Bは、基材10に配置され、非接触で電力を伝送する平板状の第1電極20と、第1電極20と並んで基材10に配置され、非接触で電力を伝送する平板状の第2電極30と、第1電極20に形成されたスリット41を介して電波を送信又は受信するスロットアンテナ40と、を備える。電力伝送通信装置100Bは、送電通信ユニット3Aの第1電極20及び第2電極30と、受電通信ユニット3Bの第1電極20及び第2電極30とが電力伝送可能に対向され、かつ、送電通信ユニット3Aのスロットアンテナ40と、受電通信ユニット3Bのスロットアンテナ40とが通信可能に対向されて配置されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6490626B2 電力伝送通信ユニット有权
公开(公告)号：JP6490626B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2016131662
申请日：2016-07-01
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：戸羽辰夫 , 古橋杏子 , 松下健治 , 中川雄太 , 田中信吾 , 井戸洋一 , 田口範高
IPC分类号： H02J50/10 , H02J50/80 , H01F38/14 , H04B5/02

3. 发明专利

JP2018007523A 車両用ワイヤレス給電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018007523A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135998
申请日：2016-07-08
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：戸羽辰夫 , 田中信吾 , ▲柳▼田曜
IPC分类号： H02J50/80 , H02J50/90 , H02J50/10 , B60R16/02 , H02J50/40
摘要：【課題】車両の車室面に配置される各種スイッチのレイアウト変更の自由度を向上させることができる車両用ワイヤレス給電システムを提供する。【解決手段】車両用ワイヤレス給電システム1は、負荷12および非接触で受電した電力を負荷12に供給する受電コイル14を有するスイッチ部10と、車両の車室を構成する車室面30に設けられ、少なくとも1つのスイッチ部10が複数の位置に着脱可能に構成された保持部20と、保持部20に少なくとも1つのスイッチ部10が装着された状態で受電コイル14と対向する位置に配置され、受電コイル14に非接触で電力を送電する少なくとも1つの送電コイル22とを備えることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017041875A 電力伝送通信ユニット有权
标题翻译：电力传输通信单元
公开(公告)号：JP2017041875A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2016131662
申请日：2016-07-01
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：戸羽辰夫 , 古橋杏子 , 松下健治 , 中川雄太 , 田中信吾 , 井戸洋一 , 田口範高
IPC分类号： H02J50/10 , H02J50/80 , H01F38/14 , H04B5/02
摘要：【課題】通信モジュールの温度上昇を抑制することができる電力伝送通信ユニットを提供する。【解決手段】通信カプラ30の結合電極32は、基板10の開口部11に設置され、電力伝送コイル20のコイル軸線方向に直交する直交方向から見た場合に、電力伝送コイル20の基板10と反対側におけるコイル端部21よりも、コイル軸線方向において基板10側に位置する。例えば、結合電極32のコイル軸線方向における通信側の端部322は、直交方向から見た場合に、コイル軸線方向において、基板10の電力伝送コイル20と反対側の面14と同じ位置に位置する。これにより、通信カプラ30の結合電極32を電力伝送コイル20の磁界から離し、結合電極32が電力伝送コイル20の磁界から受ける影響を抑制し、通信カプラ30の結合電極32に流れる渦電流を抑制する。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种能够抑制通信模块的温度上升的动力传递通信单元。通信连接器30的耦合电极32被安装在基板10的开口11，从沿垂直于电力传输线圈20中，电力传输线圈20的基板10的线圈轴线方向观察时比相反侧的线圈端部21，位于在线圈轴方向的基板10侧。例如，在耦合电极32中，从正交方向观察时，在线圈轴线方向的线圈轴方向的通信侧的端部322，位于相同的位置的基板10的表面14相对的电力传输线圈20 。因此，释放从电力传输线圈20的磁场中的通信连接器30的耦合电极32，耦合电极32以抑制从电力传输线圈20的磁场的影响，抑制涡电流流经通信耦合器30的耦合电极32 到。 .The

5. 发明专利

JP6887904B2 アンテナ有权
公开(公告)号：JP6887904B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017137168
申请日：2017-07-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：田中信吾 , 松下健治 , 戸羽辰夫 , 中川雄太 , 伊藤栄太
IPC分类号： H01Q5/378 , H01Q5/385 , H01Q7/00

6. 发明专利

JP6882143B2 触媒反応による水素の製造方法有权
公开(公告)号：JP6882143B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017214880
申请日：2017-11-07
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 矢崎総業株式会社
发明人：西岡将輝 , 佐藤剛一 , 堀内学 , 豊田和弘 , 戸羽辰夫 , 毛利安希
IPC分类号： H05B6/64 , H05B6/74 , C01B3/04 , C01B3/22 , B01J35/02 , H05B6/80 , H05B6/70 , C01B3/26

7. 发明专利

JP6793622B2 水素製造装置有权
公开(公告)号：JP6793622B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017214879
申请日：2017-11-07
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 矢崎総業株式会社
发明人：西岡将輝 , 佐藤剛一 , 堀内学 , 戸羽辰夫 , 豊田和弘 , 毛利安希
IPC分类号： B01J23/78 , C01B3/04

8. 发明专利

JP2019140675A 分岐構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019140675A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019006694
申请日：2019-01-18
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：松下健治 , 古橋杏子 , 中川雄太 , 國方翔太 , 小川和之 , 戸羽辰夫
IPC分类号： H04B5/00
摘要：【課題】熱可塑性の樹脂材料など特別な材料を用いることなく、分岐のための接続作業が容易となる分岐構造を提供する。【解決手段】コイル2が、第2フィーダ線12の一対の第2芯線121,121の端部間に接続される。ファスナー3が、第1フィーダ線11の連結部112B上に設けた貫通孔112Cに通されて固定されている。このファスナー3に、コイル2が巻き付けられ、第1フィーダ線11の中間上に固定されている。コイル2は、中心軸回りに巻かれ、互いに中心軸方向に離間する第1ループ部21、第2ループ部22を有する。第1ループ部21、第2ループ部22間に第1フィーダ線11を挟んで固定されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6789550B2 マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒及びその混合物有权
公开(公告)号：JP6789550B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016157735
申请日：2016-08-10
申请人：矢崎総業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：毛利安希 , 植松彰一 , 豊田和弘 , 戸羽辰夫 , 佐藤剛一 , 西岡将輝 , 宮沢哲
IPC分类号： B01J23/745 , B01J23/755 , B01J23/83 , B01J23/78 , B01J29/14 , C01B3/04 , B01J23/75

10. 发明专利

JP6630156B2 バッテリ監視装置有权
公开(公告)号：JP6630156B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2016007141
申请日：2016-01-18
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：田中信吾 , 戸羽辰夫 , 小川和之 , 清水秀彦 , 吉田晴彦 , 村田陵太朗 , 井戸洋一
IPC分类号： G01R31/36 , H02J7/00 , H02J7/02 , H01M10/48

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