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1. 发明专利

JP6882143B2 触媒反応による水素の製造方法有权
公开(公告)号：JP6882143B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017214880
申请日：2017-11-07
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 矢崎総業株式会社
发明人：西岡将輝 , 佐藤剛一 , 堀内学 , 豊田和弘 , 戸羽辰夫 , 毛利安希
IPC分类号： H05B6/64 , H05B6/74 , C01B3/04 , C01B3/22 , B01J35/02 , H05B6/80 , H05B6/70 , C01B3/26

2. 发明专利

JP6793622B2 水素製造装置有权
公开(公告)号：JP6793622B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017214879
申请日：2017-11-07
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 矢崎総業株式会社
发明人：西岡将輝 , 佐藤剛一 , 堀内学 , 戸羽辰夫 , 豊田和弘 , 毛利安希
IPC分类号： B01J23/78 , C01B3/04

3. 发明专利

JP6789550B2 マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒及びその混合物有权
公开(公告)号：JP6789550B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016157735
申请日：2016-08-10
申请人：矢崎総業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：毛利安希 , 植松彰一 , 豊田和弘 , 戸羽辰夫 , 佐藤剛一 , 西岡将輝 , 宮沢哲
IPC分类号： B01J23/745 , B01J23/755 , B01J23/83 , B01J23/78 , B01J29/14 , C01B3/04 , B01J23/75

4. 发明专利

JP2020079179A 水素製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020079179A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212523
申请日：2018-11-12
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 矢崎総業株式会社
发明人：西岡将輝 , 佐藤剛一 , 宮川正人 , 堀内学 , 毛利安希 , 豊田和弘
IPC分类号： B01J23/75 , H01M8/0606 , H05B6/72 , H05B6/80 , C01B3/04
摘要：【課題】水素製造装置の小型化、マイクロ波出力の大電力化、機器間の接続信頼性の向上を図るとともに、水素ガスの生成効率を高めて、水素の安定的供給を実現する水素製造装置の提供。【解決手段】円筒空胴共振器2内にマイクロ波を照射して、シングルモードの定在波を形成する水素製造装置1であって、水素製造装置はマイクロ波を増幅して円筒空胴共振器内に供給する電力系1Pを有し、電力系は、マイクロ波増幅器31、円筒空胴共振器内にマイクロ波を供給するアンテナ34及び円筒空胴共振器を含み、マイクロ波増幅器の出力端とアンテナの入力端が直接接続され、定在波の電界強度が極大となる部分に沿って、円筒空胴共振器を円筒軸方向に貫通して配された反応管を有し、反応管内にはアンモニアガスを分解して水素ガスを生成する触媒が配され、円筒空胴共振器内に定在波を形成して触媒を加熱状態として、アンモニアガスの接触分解反応を生じる、水素製造装置。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018024555A 水素製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018024555A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157734
申请日：2016-08-10
申请人：矢崎総業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：毛利安希 , 植松彰一 , 豊田和弘 , 戸羽辰夫 , 佐藤剛一 , 西岡将輝 , 宮沢哲
IPC分类号： C01B3/04
CPC分类号： Y02E60/364
摘要：【課題】簡易な方法で水素ガスを製造することができる水素製造装置を提供する。【解決手段】水素製造装置1は、マイクロ波照射装置2と、マイクロ波照射装置2から発振されるマイクロ波をTM 0n0 モード(nは1以上の整数)で共振させる円筒空胴共振器3と、円筒空胴共振器3内の電界強度が極大となる位置に、円筒空胴共振器3の軸方向と平行に貫通して配置され、アンモニアガスを通過させる反応管4と、反応管4内に充填され、アンモニアガスを分解して水素ガスを製造する水素製造用触媒5と、を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018023938A マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒及びその混合物审中-公开
公开(公告)号：JP2018023938A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157735
申请日：2016-08-10
申请人：矢崎総業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：毛利安希 , 植松彰一 , 豊田和弘 , 戸羽辰夫 , 佐藤剛一 , 西岡将輝 , 宮沢哲
IPC分类号： B01J23/745 , B01J23/755 , B01J23/83 , B01J23/78 , B01J29/14 , B01J37/02 , B01J31/28 , B01J23/76 , B01J37/08 , C01B3/04 , B01J23/75
CPC分类号： Y02E60/364
摘要：【課題】貴金属を用いなくてもアンモニア分解活性の高いマイクロ波加熱用アンモニア分解触媒及びその混合物を提供する。【解決手段】マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒は、担体と、担体上に担持され、ニッケル、コバルト及び鉄からなる群より選択される少なくとも1種の遷移金属を主成分とする金属粒子と、を備える。また、マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒混合物は、マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒と、加熱助剤と、を備える。そのため、マイクロ波加熱用アンモニア分解触媒及びその混合物は、貴金属を用いなくてもアンモニア分解活性が高い。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5875144B2 燃料充填装置及び燃料充填システム有权
标题翻译：燃料填充装置及燃料填充系统
公开(公告)号：JP5875144B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2011192432
申请日：2011-09-05
申请人：矢崎総業株式会社 , 中央精機株式会社
发明人：豊田和弘 , 荘田隆博 , 岩月恵司 , 長坂昌宏
IPC分类号： B60K15/06 , F17C5/02

8. 发明专利

JP6619155B2 車両用燃料合成システム有权
公开(公告)号：JP6619155B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2015102287
申请日：2015-05-19
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：豊田和弘 , 宮成素範
IPC分类号： B60K6/32 , B60K8/00 , C10L1/02

9. 发明专利

JP2019079761A 加熱装置、水素製造装置及び反応装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019079761A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207898
申请日：2017-10-27
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：戸羽辰夫 , 堀内学 , 豊田和弘 , 毛利安希
IPC分类号： B01J19/12 , C01B3/04 , H05B6/64 , H05B6/80 , H05B6/72
摘要：【課題】大量の加熱対象物に有効な加熱を行うことが容易であり、加熱対象物を配置する場所の制約が小さく、システムが簡潔な加熱装置を提供する。【解決手段】加熱装置1は、マイクロ波供給装置10と、箱状のマイクロ波電界部材21と、平面状の基板25と、電磁波放射素子35の複数個が基板25の表面上に互いに離間しかつ環状に配置されてなる電磁波放射素子群30と、電磁波放射素子35に給電される各マイクロ波に位相差を生じさせることにより、マイクロ波電界空間40内において、強電界マイクロ波部位47が給電時間の経過に伴いマイクロ波電界空間40内の異なる部分に形成されるマイクロ波である強電界遍在マイクロ波45を発生させる位相制御部50と、マイクロ波電界空間40内に配置された管状体65を有し、管状体65内を、強電界遍在マイクロ波45により加熱する反応部60Aと、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016216594A 車両用燃料合成システム审中-公开
标题翻译：一种用于车辆燃料合成系统
公开(公告)号：JP2016216594A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102287
申请日：2015-05-19
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：豊田和弘 , 宮成素範
IPC分类号： C10L1/06 , B60K6/32 , B60K8/00 , C10L1/02
CPC分类号： Y02T90/34
摘要：【課題】太陽光の熱を利用して合成燃料を合成し、これを車両用燃料として利用し得る車両用燃料合成システムを提供する。【解決手段】車両に搭載され、光合成により合成燃料を生成する微生物を含む培養液を循環させて、太陽光により車両用燃料を合成し採集し得る車両用燃料合成システムであって、前記培養液が充填されて、太陽光を照射させ得る窓部5を有する合成槽2と、合成槽2から送られた前記培養液から車両用燃料を分離し採集する分離採集手段6と、合成槽2から分離採集手段7へと前記培養液を送る第1送液手段8aと、分離採集手段7から合成槽2へと前記培養液を送る第2送液手段8bと、前記培養液を循環させる液循環手段3a,3bと、を備えることを特徴とする車両用燃料合成システムである。【選択図】図1
摘要翻译：通过利用太阳热来合成合成燃料，其提供了一种燃料合成系统，其可以用作燃料用于车辆的车辆的。 A被安装在车辆上，通过使含有微生物产生由光合作用的合成燃料的培养液中，用于车辆燃料的燃料合成系统的车辆可以被合成，通过太阳光收集，培养液那里被填充，具有能够照射的阳光的一个窗部5a合成容器2中，分离收集装置6，用于燃料从从合成室2发送的培养基中分离的车辆收集，从合成室2 的第一流体输送装置，其需要单独收集装置7 8a向培养溶液中，并将第2送液装置（8b）发送所述培养溶液从分离收集装置7，用于循环培养溶液的液体循环合成罐2 它装置3a，3b和车辆燃料合成系统包括：a。点域1

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