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1. 发明专利

JP2016179749A 動力出力装置审中-公开
标题翻译：电源输出设备
公开(公告)号：JP2016179749A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061166
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , アイシン・エーアイ株式会社
发明人：渡辺隆男 , 長田育充 , 門脇渉 , 松戸覚央 , 片桐慶大 , 鈴木博之 , 榎本隆 , 田中博幸 , 林陽介 , 山下真吾
IPC分类号： B60K6/40 , B60K6/26 , B60K6/485 , F16D1/033 , F16D3/12 , F16F15/30 , B60K6/36
CPC分类号： Y02T10/6204 , Y02T10/6226
摘要：【課題】エンジンのトルク変動による振動の悪化を招くことなく動力出力装置の小型化及び低コスト化を実現する。【解決手段】クランクシャフト60に第1ドライブプレート71を剛結し、入力側ロータ28に第2ドライブプレート72を剛結し、第1ドライブプレート71と第2ドライブプレート72を剛結することで、クランクシャフト60と入力側ロータ28を直結する際の剛性を向上させることができる。さらに、入力側ロータ28と第1及び第2ドライブプレート71,72がエンジン36側の慣性として機能し、第1及び第2ドライブプレート71,72の半径をクランクシャフト60のカウンタウェイト半径より大きくして慣性モーメントを増加させることで、エンジン36側の慣性モーメントを増加させることができ、クランクシャフト60のトルク変動による回転変動を低減することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：实现功率输出装置的小型化和成本降低，而不会由于发动机的转矩变化而引起振动的劣化。解决方案：第一驱动板71刚性地连接到曲轴60，第二驱动板 72刚性地连接到输入侧转子28，并且第一驱动板71和第二驱动板72刚性地接合，使得当直接连接曲轴60和输入侧转子28时可以提高刚性。输入侧转子 28，第一和第二驱动板71和72作为发动机36侧的惯性起作用，并且通过将第一和第二驱动板71和72的半径扩大到大于曲轴60的配重半径的方式来增大转动惯量，从而可以增加发动机36侧的惯性矩，并且可以减小曲轴60的扭矩变化的旋转变化。图2：图2

2. 发明专利

JP2016210313A 駆動装置审中-公开
标题翻译：驱动装置
公开(公告)号：JP2016210313A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096387
申请日：2015-05-11
申请人：アイシン・エーアイ株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：林陽介 , 田中博幸 , 榎本隆 , 山下真吾 , 鈴木博之 , 片桐慶大
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/26 , B60K6/38 , B60K6/40 , F16H1/06 , F16H1/28 , F16D11/14 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60K6/36
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
摘要：【課題】モータ容量の大きな駆動用モータを採用しつつ装置全体の小型化を図ることができる駆動装置を提供することを目的とする。【解決手段】駆動装置1は、入力軸11と、駆動軸12と、出力軸14と、増速機構20と、二重ロータ型モータ30とを備える。増速機構20は、入力軸11から入力される駆動力を増速し、且つ入力軸11と同方向に駆動軸12が回転するように当該増速された駆動力を駆動軸12に出力する。二重ロータ型モータ30は、固定子31と、出力軸14との間で駆動力を伝達可能に当該出力軸14に連結された第一回転子32と、駆動軸12と一体的に回転するように当該駆動軸12に連結された第二回転子33とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种能够减少而设备采用马达容量大的驱动马达整体的尺寸的驱动装置。一种驱动装置1包括输入轴11，驱动轴12和输出轴14，增速机构20，和一个双转子电动机30。增速机构20，林增加从输入轴11的驱动力输入和驱动轴12和输入轴11在同一方向上，以输出驱动力对应的加速度来旋转驱动轴12 。双转子电动机30包括：定子31，其耦合到输出轴14的第一转子32，以能够传递输出轴14之间的驱动力，与该驱动轴12一体旋转和第二转子33，其连接到所述驱动轴12。点域1

3. 发明专利

JP2021045024A 回転電機のロータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021045024A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019167417
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：浅井満季 , 上辻清 , 牧志渉 , 片桐慶大 , 佐竹康 , 佐々木智則 , 清水謙太 , 菊池駿介
IPC分类号： H02K1/28 , H02K1/27
摘要：【課題】筒部材の変形を抑制できる回転電機のロータを提供すること【解決手段】筒部材16は、少なくとも永久磁石17と第1軸部材18との境界に対応する境界対応部29が、境界対応部29よりも永久磁石17の重心G1に近い部位の厚みに比べて厚い肉厚部30になっている。これによれば、例えば、筒部材16の境界対応部29の厚みが、筒部材16における境界対応部29よりも永久磁石17の重心G1に近い部位の厚みと同じ厚みである場合と比べて、筒部材16の境界対応部29の剛性が高くなる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021040387A 回転電機のロータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021040387A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159343
申请日：2019-09-02
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：浅井満季 , 上辻清 , 牧志渉 , 片桐慶大 , 佐竹康 , 佐々木智則 , 清水謙太 , 菊池駿介
IPC分类号： H02K1/27
摘要：【課題】筒部材の変形を抑制できる回転電機のロータを提供すること。【解決手段】第1軸部材18の外周面には、溝40が形成されている。そして、第1繊維31aの一部が溝40内に入り込んでいる。これによれば、例えば、筒部材16の軸線に対して第1軸部材18の軸線が交差するように、第1軸部材18が筒部材16に対して傾こうとしても、溝40内に入り込んでいる第1繊維31aと溝40の第1テーパ面41及び第2テーパ面42との接触によって、第1軸部材18における筒部材16に対する傾きが抑制される。その結果として、筒部材16の軸線に対して第1軸部材18の軸線が交差するように、第1軸部材18が筒部材16の内周面に対して滑り難くなる。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020005448A 回転電機のロータ、及び回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020005448A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124573
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：片桐慶大 , 牧志渉 , 清水謙太 , 上辻清 , 井口雅夫
IPC分类号： H02K1/28 , H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】第1軸部材又は第2軸部材へトルクが伝達され難くなってしまうことを抑制でき、ロータ全体が筒部材の軸方向に対して撓んでしまうことを抑制すること。【解決手段】筒部材16の最内層を、筒部材16の周方向に繊維31aが延びる状態で配向された第1層部31とした。第1層部31では、繊維31aが筒部材16の周方向に延びる状態で配向されているため、筒部材16の内周面16aに対して永久磁石17を圧入する際に、第1層部31の繊維31aが永久磁石17に引っ掛かり難く、筒部材16の内周面16aにおける第1軸部材又は第2軸部材が圧入される部分が、永久磁石17によって削られることが抑制される。また、筒部材16は、筒部材16の軸方向に繊維32aが延びる状態で配向された第2層部32が少なくとも積層されることにより構成されているため、筒部材16における軸方向に対する曲げ方向の剛性が高くなる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018096614A 化学蓄熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018096614A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241480
申请日：2016-12-13
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：針生聡 , 佐竹康 , 片桐慶大 , 野口幸宏 , 河内浩康 , 衣沢喜幸 , 東泰弘
IPC分类号： F01N5/02 , F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142 , Y02T10/16
摘要：【課題】反応材の再生時間を短縮することができる化学蓄熱装置を提供する。【解決手段】反応材20を含む反応器13と、NH 3 を貯蔵する吸着器25と、反応器13と吸着器25とを接続し、NH 3 が流れる反応媒体配管26とを備え、反応器13は反応材20が充填された反応部15と、排気管とバイパス配管6を介して接続され、排気ガスが流れる排気ガス流通部16と、オイルパン内と連通可能となるように配置され、エンジンオイルが流れる被加熱液体流通部17とを有し、反応部15、排気ガス流通部16及び被加熱液体流通部17は、反応部15が排気ガス流通部16と被加熱液体流通部17とで挟まれるように積層されている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2016149866A 車両用回転電機审中-公开
标题翻译：车用旋转电机
公开(公告)号：JP2016149866A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025305
申请日：2015-02-12
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：片桐慶大
IPC分类号： H02K9/28 , H02K5/20
摘要：【課題】ブラシの収容空間への冷却用流体の導入及び排出と省スペース化とを可能にする車両用回転電機を提供する。【解決手段】車両用回転電機100は、ブラシ53及びスリップリング52を含むスリップリング装置50の第一収容空間4並びに内側ロータ21の第二収容空間5を区画形成するモータケース1及び2と、第二モータケース2の開口端部2c1を塞ぐエンドカバー3と、スリップリング装置50の周囲を囲むようにしてエンドカバー3から延出する保持部材57とを備える。保持部材57は、スリップリング装置50を含む内側空間部4aと、保持部材57を挟んで内側空間部4aに隣接する外側空間部4bとを区画形成する。エンドカバー3は、その外部及び内側空間部4aを連通し且つ冷却用流体が流通可能な導入路3cを含み、第二モータケース2は、その外部及び外側空間部4bを連通し且つ冷却用流体が流通可能な導出路2dを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将冷却流体从刷子的容纳空间引入/排出的车辆用旋转电机，并且节省空间。解决方案：车辆旋转电机100包括：电动机壳体1和2形成包括刷53和滑环52的滑环装置50的第一容纳空间4和用于内转子21的第二容纳空间5; 封闭第二电动机壳体2的开口端部2c1的端盖3; 以及从端盖3以使滑环装置50包围的方式延伸的保持构件57。保持构件57分别形成包括滑环装置50的内部空间部分4a和与内部空间部分4a相邻的外部空间部分4b，同时在其间插入保持构件57。端盖3包括连通外部和内部空间部分4a的导入通道3c，冷却流体可以在其中循环。第二电动机壳体2包括连通外部空间部4b和冷却流体可以循环的引出路径2d。图1

8. 发明专利

JP2016015800A モータ駆動装置审中-公开
标题翻译：电机驱动单元
公开(公告)号：JP2016015800A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014135663
申请日：2014-07-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：片桐慶大 , 林裕人
IPC分类号： H02K11/21
摘要：【課題】構成部品を少なくすると共に軸長を短くしたモータ駆動装置を提供する。【解決手段】ロータ4には、ロータ4と一体で回転する円筒形状の回転軸6が設けられている。モータケース10には、回転軸6の回転速度を検出する回転センサ12が設けられている。回転センサ12は、回転軸6とともに回転可能に設けられた円環形状のレゾルバロータ13と、モータケース10に固定されレゾルバロータ13を内部に収容する円筒形状のレゾルバステータ14とを備えている。ここで、歯車7の外径D 1 は、レゾルバステータ14の内径D 2 よりも小さくなっている(D 1

2)。この構成により、回転軸6をレゾルバステータ14に挿入すると、歯車7はレゾルバステータ14の内部を通過可能となるので、レゾルバステータ14とレゾルバロータ13とを組み合わせることができる。
【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在减少部件的同时缩短轴长度的电机驱动单元。解决方案：转子4设置有与转子4整体旋转的圆筒形旋转轴6.用于检测的旋转传感器12 旋转轴6的旋转速度设置在电动机壳体10中。旋转传感器12包括与旋转轴6一起可旋转地设置的环状的旋转变压器转子13，以及固定于电动机壳体10的圆筒形旋转变压器定子14，容纳旋转变压器转子13.齿轮7的外径D小于旋转变压器定子14的内径D（D

9. 发明专利

JP6981373B2 ロータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6981373B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018124574
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：浅井満季 , 片桐慶大 , 清水謙太
IPC分类号： H02K1/28 , H02K15/02 , H02K1/27

10. 发明专利

JP2019201502A 回転電機のロータ、及び回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2019201502A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095431
申请日：2018-05-17
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：浅井満季 , 牧志渉 , 大坪正輝 , 片桐慶大 , 佐々木智則 , 清水謙太
IPC分类号： H02K1/28
摘要：【課題】筒部材の軸方向に大型化することなく、第1軸部材及び第2軸部材の少なくとも一方へトルクが伝達され難くなってしまうことを抑制すること。【解決手段】第1軸部材18及び第2軸部材19と筒部材16の内周面16aとの間の摩擦係数が、永久磁石17と筒部材16の内周面16aとの間の摩擦係数よりも大きい。よって、例えば、第1軸部材18及び第2軸部材19と筒部材16の内周面16aとの間の摩擦係数が、永久磁石17と筒部材16の内周面16aとの間の摩擦係数以下である場合に比べて、第1軸部材18及び第2軸部材19と筒部材16との間の締結力(スリップトルク)が大きくなる。したがって、第1軸部材18及び第2軸部材19に対する筒部材16の内周面16aの締め代が小さくなっても、スリップトルクが小さくなることが抑制される。【選択図】図3

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