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    • 6. 发明专利
    • 内燃機関
    • 内燃机
    • JP2016217254A
    • 2016-12-22
    • JP2015103168
    • 2015-05-20
    • 株式会社豊田中央研究所
    • 大友 光彰宮川 浩鈴置 哲典
    • F02B75/18F02B37/02F02D13/02F02D23/00F02D41/04F02D43/00
    • 【課題】必要な過給圧を確保しつつ、排気浄化性能及び燃費性能の低下を抑えるとともに、プレイグニッション等の異常燃焼を防止する。 【解決手段】異常燃焼回避運転では、気筒20−1〜20−4のうち、一部の気筒(第1気筒)では、当量比が1より大きいリッチ燃焼を行い、排気がタービン12へ供給される。一方、残りの気筒(第2気筒)では、吸気弁6,7及び排気弁8,9がともに開いているオーバーラップ期間に、吸気の気筒別排気通路25への吹き抜けにより燃焼後ガスを掃気し、排気はタービン12へ供給されない。空燃比センサ13による気筒20−1〜20−4全体での空燃比の検出値が、排気浄化触媒14による排気浄化率の高い条件になるように、気筒20−1〜20−4全体での空燃比が制御される。さらに、異常燃焼回避運転では、リッチ燃焼を行う第1気筒と掃気を行う第2気筒の数を変化させる。 【選択図】図1
    • 甲同时确保所需的增压压力,同时抑制的排气净化性能和燃油消耗性能的恶化,以防止过早点火等的异常燃烧。 该A异常燃烧回避动作,这些气缸之间20-1〜20-4,在某些气缸(第一气缸)的,当量比进行大于1个浓燃烧被供给废气到涡轮12 这一点。 在另一方面,剩余的气缸(第二气缸),进气门6和排气门8的重叠期间,图9是进气的气缸的排气通道25的吹塑后两个开口,清除燃烧气体 排气不被供应到涡轮机12。 至20-4由空燃比传感器13的整个气缸20-1的空燃比的检测值,以使得由排气净化催化剂14的条件的高的排气净化率,气缸20-1至20-4中的总 空气 - 燃料比被控制。 此外,异常燃烧回避动作,改变第二气缸的数量来执行第一气缸和执行浓燃烧的扫气。 点域1
    • 7. 发明专利
    • 内燃機関
    • 内燃机
    • JP2016164374A
    • 2016-09-08
    • JP2015044253
    • 2015-03-06
    • 株式会社豊田中央研究所
    • 大友 光彰宮川 浩鈴置 哲典
    • F02M26/00F02M26/14F02D41/04F02D41/02F02D21/08
    • 【課題】燃料の潜熱によって気筒内の残存物の温度を低下させる効果を向上させることで、プレイグニッションやノッキング等の異常燃焼を防止する効果を向上させる。 【解決手段】EGR運転において、排気上死点より前で第2排気弁7が閉じ第1排気弁6が開いているときに燃料を気筒20内に噴射することで、気筒20内の残存物が燃焼後ガスによって加熱される期間を短くすることができるとともに、気筒20内を高温の状態で燃料の潜熱によって冷却することができる。気筒20内の冷却用に噴射された燃料は、燃焼後の排気とともに第1排気通路26へ排出されるが、吸気側に再循環させるEGRによって、次サイクルでEGRガスとともに気筒20内に導入されて燃焼に用いられる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过提高通过燃料潜热来降低气缸中残留物的温度降低的效果来提高防止异常燃烧的预警和爆震的效果。解决方案:在EGR操作中,在排气上止点之前 第二排气阀7关闭并且第一排气阀6打开,燃料被喷射到气缸20中,从而可以缩短气缸20中的残余物被燃烧后的气体加热的时间段,并且 可以通过燃料的潜热来冷却高温状态的气缸20的内部。 虽然喷射用于冷却气缸20内部的燃料与燃烧后的废气一起被排放到第一排气通道26中,但是通过EGR再循环到进气侧,燃料在下一循环中被引入到气缸20中以及 EGR气体用于燃烧。选择图:图2
    • 8. 发明专利
    • 過給機付き内燃機関
    • 内燃机与涡轮增压器
    • JP2015209798A
    • 2015-11-24
    • JP2014090934
    • 2014-04-25
    • 株式会社豊田中央研究所
    • 大友 光彰宮川 浩鈴置 哲典
    • F02D13/02
    • 【課題】吸気の吹き抜けによる触媒の性能低下を防止しつつ、燃焼室の残留ガスを低減する過給機付き内燃機関を提供する。 【解決手段】内燃機関10は、吸気弁22と第1排気弁24の開弁期間がオーバーラップさせず、吸気弁22と第2排気弁28の開弁期間の少なくとも一部がオーバーラップさせ、第1及び第2排気弁24,28の開弁期間がオーバーラップさせないように、吸気弁22と第1排気弁24と第2排気弁28をそれぞれ動作させる。吸気弁22と第2排気弁28の開弁期間の少なくとも一部がオーバーラップしているときに、排気が燃焼室14から再循環通路26を介して吸気通路18に戻るので、吸気の吹き抜けによる排気触媒38の悪影響を防ぎつつ、燃焼室14の残留ガスを低減することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具有涡轮增压器的内燃机,能够减少燃烧室中的残留气体,同时防止由于吸入空气的吹出导致的催化剂性质的劣化。解决方案:内燃机10致动进气阀 22,第一排气阀24和第二排气阀28,使得进气门22的阀打开期间与第一排气门24的阀开度不重叠,进气门22的阀打开期间与第二排气门22的阀开度 排气阀28至少部分地,第一排气阀24的阀打开期间不与第二排气门28的开阀时间重叠。可以减少燃烧室14中的残留气体,同时防止来自 不利地影响排气催化剂38,因为废气通过再循环通道26从燃烧室14返回到进气通道18,同时进气阀的阀打开时段 至少部分地与第二排气门28的重叠。
    • 9. 发明专利
    • 内燃機関
    • JP2018168719A
    • 2018-11-01
    • JP2017065377
    • 2017-03-29
    • 株式会社豊田中央研究所
    • 山本 征治稲垣 英人宮川 浩
    • F02D13/02
    • 【課題】吸気工程の吸気弁の早閉じによるアトキンソンサイクル運転を行う場合において、吸気弁の急峻な開閉動作を抑えることが可能な内燃機関を提供する。 【解決手段】吸気通路を開閉する吸気弁、第1排気通路を開閉する第1排気弁、第2排気通路を開閉する第2排気弁を開閉駆動させる弁開閉部を備え、前記弁開閉部は、排気工程において前記第1排気弁を開いて、前記燃焼室の排気を前記第1排気通路に排出し、吸気工程において前記吸気弁を開いて、前記吸気通路から前記燃焼室に混合気を供給し吸気下死点前に吸気弁を閉じ、圧縮行程において前記第2排気弁を開いて、前記燃焼室の混合気の一部を前記第2排気通路に排出するように、各弁を開閉駆動させる第1バルブタイミングを有し、前記第1バルブタイミングにより前記第2排気通路を流れる混合気は、前記吸気通路に戻ることを特徴とする内燃機関。 【選択図】図3