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1. 发明专利

JP2016169684A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016169684A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050606
申请日：2015-03-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F01L3/20 , F02D13/02
摘要：【課題】気筒内に残留する燃焼後ガスを排気側への新気の吹き抜けにより掃気する場合に、空燃比制御の精度を向上させつつ、燃料噴射量に対するトルクの低下を防止する。【解決手段】第1吸気弁6の開期間を第2排気弁9の開期間とオーバーラップさせるオーバーラップ運転において、第1排気弁8の開期間が第1及び第2吸気弁6,7の開期間とオーバーラップしないことで、第1排気通路28に新気が吹き抜けるのを防止することができ、空燃比センサ11の検出値が気筒20内の実際の空燃比よりもリーンになるのを防止することができる。さらに、第2吸気弁7の開期間が第2排気弁8の開期間とオーバーラップしないことで、第2吸気通路27の脈動等によって吹き戻された燃料が、第1及び第2排気通路28,29に吹き抜けるのを防止することができ、次回以降のサイクルでの燃焼に用いることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了防止相对于燃料喷射量的扭矩下降，同时通过在排气侧吹入新鲜空气来清除在气缸中残留的燃烧气体时提高空燃比控制的精度。解决方案：在重叠操作期间为了使第一进气门6的打开期间和第二排气门9的打开期间彼此重叠，第一排气门8的打开期间与第一和第二进气门6的打开期间不重叠 7，以防止新鲜空气吹过第一排气通道28，并且防止空气 - 燃料传感器11的检测值变得比气缸20中的实际空燃比变薄。第二进气门7不与第二排气阀9的打开时段重叠，以防止由于第二进气通道27等的脉动而吹回的燃料吹过第一和第二排气p 因此可以在后续循环中使用燃料28,29。选择图：图3

2. 发明专利

JP2020067053A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067053A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201140
申请日：2018-10-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 福井健二 , 稲垣英人
IPC分类号： F02D41/06 , F02D41/34 , F02N19/00 , F02D43/00 , F02N99/00 , F02D45/00
摘要：【課題】既存の装置を用いて燃料の気化を促進して、内燃機関の始動時のエミッションの発生を抑制する。【解決手段】クランクシャフトを回転しても排気弁28を閉じたまま動作を停止できる排気弁停止機構29と、吸気ポート23に燃料を噴射できる燃料噴射弁25と、を備える内燃機関1に適用され、クランクシャフトを回転できるモータ13を備える内燃機関1の制御装置であって、内燃機関1の始動時に、排気弁28を閉じて停止させたままクランクシャフトを回転させた状態で燃料噴射弁25から燃料を噴射させた後、排気弁28を閉じたままクランクシャフトを回転させつつ吸気弁27を開閉させて、燃焼室22の燃料濃度が所定値に達した後、燃焼室22内の燃焼と排気弁28の開閉動作とを開始する制御を行う。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019143574A 内燃機関の制御装置及び内燃機関の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143574A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030203
申请日：2018-02-22
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D13/02 , F02D43/00 , F01N3/20
摘要：【課題】内燃機関への燃料の噴射方式に関わらず、既燃ガス量を増やすことなく燃焼を促進して排気温度を上昇させる。【解決手段】内燃機関の制御装置は、燃焼室を含む機関本体と、燃焼室への吸気を調整する複数の吸気弁と、燃焼室内の混合気に点火する点火部とを有する。内燃機関の制御装置は、複数の排気弁を開弁及び閉弁させる可変動弁機構と、少なくとも1つの吸気弁の開弁時期を、少なくとも1つの吸気弁以外の他の吸気弁の開弁時期より遅角化させるように可変動弁機構を制御すると共に、少なくとも1つの吸気弁が閉弁後、遅くとも圧縮行程後のピストンが下死点に到達するまでの間に点火するよう点火部を制御する制御部とを備える。【選択図】図9

4. 发明专利

JP2017150415A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017150415A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016034396
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 山本征治
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/22 , F02D43/00
摘要：【課題】EGR率を低下させることなく、内燃機関の熱効率を高く維持したまま、ノックを抑制しつつ未燃焼の燃料量の増加やトルク変動の悪化を抑制する。【解決手段】トルクセンサ22によって内燃機関102の出力のトルク変動を計測し、トルク変動が許容値以上のときに自着火促進手段によって内燃機関102に供給された混合気を自着火させる自着火制御を行うと共に、EGR率変更手段によってEGR率を増加させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021042743A スプリットサイクルエンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021042743A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019167043
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小坂英雅 , 大友光彰 , 宮川浩
IPC分类号： F02B75/18
摘要：【課題】圧縮気筒の温度上昇を抑制するための液体を別途用意する必要のないスプリットサイクルエンジンを提供する。【解決手段】スプリットサイクルエンジン10は、吸気行程と圧縮行程を行う圧縮気筒12と、圧縮気筒12内に燃料である液体のアンモニアを噴射する燃料噴射器60と、空気とアンモニアが混合した混合気を圧縮気筒12から受けて燃焼膨張行程と排気行程を行う膨張気筒14とを有する。燃料であるアンモニアの蒸発熱により圧縮気筒12内の温度上昇が抑制される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019178623A アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019178623A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066863
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小池誠 , 鈴置哲典 , 宮川浩 , 大友光彰
IPC分类号： F02B23/10 , F02B23/08 , F02F1/24 , F02D19/02 , F02D19/08 , F02M25/12 , F02M25/00 , F02M21/02
摘要：【課題】アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関において、良好な燃焼速度と着火性とを得つつ、助燃剤として使用する水素の量を低減させる。【解決手段】アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関は、燃焼室を含む機関本体と、燃焼室への吸気経路を形成する吸気管と、吸気経路を開閉する吸気弁と、燃焼室内に設けられ、燃焼室内に直接的にアンモニアを供給する第1供給部と、吸気管上に設けられ、燃焼室内に間接的に水素を供給する第2供給部とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019124128A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019124128A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003105
申请日：2018-01-12
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/10
摘要：【課題】燃料ガスを燃焼室に導入する内燃機関において、より好適に成層分布を形成する。【解決手段】エンジン10aが有するピストン30には、その上面であるピストンヘッドにキャビティ32が設けられる。キャビティ内側面36とキャビティ底面38との成す角が略直角以下となっている。また、エンジン10aにおいては、吸気口18からキャビティ32に向けて燃料ガスを導入可能となっている。吸気口18から導入された燃料ガスは、キャビティ内側面36により水平方向への拡散が抑制されつつ、キャビティ底面38に当たってその流れ方向が上向きとなる。これにより、キャビティ32の上方に位置した点火プラグ28を含む、燃焼室14内の一定領域に可燃層40が形成され、その余の領域において希薄層42が形成される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018135793A 火花点火式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018135793A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030403
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00
摘要：【課題】火花点火式内燃機関において、トルク変動の要因を簡易に特定し、その要因に応じた処理を行うことで、熱効率を低下させずにトルク変動の悪化を抑制する。【解決手段】トルクの変動が所定変動量より大きいトルク変動限界の状態であり(S104:Yes)、かつ、強いノックが発生している強ノック発生の状態である(S106:Yes)場合には、内燃機関の点火プラグの火花が吹き消えていると判定し(S108)、火花が吹き消えることを抑制する吹き消え抑制制御を行う(S112)。トルク変動限界の状態であり(S104:Yes)、かつ、強ノック発生の状態ではない(S106:No)場合には、内燃機関の燃焼期間が長期化していると判定し(S110)、燃焼期間を短縮させる燃焼期間短縮制御を行う(S114)。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2021173166A アンモニアを燃料とする内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2021173166A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074535
申请日：2020-04-20
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：大友光彰 , 春日俊相 , 范勇
IPC分类号： F02M37/00 , F02M31/20
摘要：【課題】燃料の冷却のために複雑な装置を用いることなく、ノズルから燃料を噴射するために求められる値よりも燃料配管の内部の圧力を過度に高くすることなく、ノズルから噴射するアンモニアを液体に保つ。【解決手段】液体のアンモニアを貯留するタンク3と、タンク3から流入したアンモニアを昇圧するポンプ4と、ポンプ4によって昇圧したアンモニアを内燃機関10の燃焼室13又は燃焼室13に接続する吸気ポート21へ噴射するインジェクタ25と、タンク3からポンプ4を経由してインジェクタ25までアンモニアを供給する燃料配管5と、を備え、燃料配管5の外側に燃料配管5から分流したアンモニアを流すことによって、アンモニアの蒸発による気化潜熱を利用して燃料配管5を外側から冷却する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019052621A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019052621A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178807
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 稲垣英人 , 宮川浩
IPC分类号： F02F1/24 , F02F1/42 , F01L3/06
摘要：【課題】高流速で指向性のあるガスを燃焼室内に導入し易い内燃機関を提供すること。【解決手段】内燃機関1が、燃焼室25に?がる吸気ポート21を内部に有するシリンダヘッドと、燃焼室25側ほど末広がりとなる傘部8bを有し、傘部8bが吸気ポート21内のみを一方向に進退移動する吸気バルブ8と、を備える。傘部8bが最も燃焼室25側に位置する最大リフト状態において、吸気ポート21の内周面と吸気バルブ8の末広がり部分の外周面との間に構成されるガスの流路の出口直後に位置し、吸気ポート21の内周面のみで画定される第1ガス通過領域F1の第1流路面積を、第1ガス通過領域よりもガスの流れの下流側において最小の流路面積である第2流路面積を有する第2ガス通過領域の該第2流路面積よりも大きくする。【選択図】図2

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