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1. 发明专利

JP2019137269A 駆動力予測装置及び制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019137269A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023170
申请日：2018-02-13
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤嘉昭 , 相木宏介 , 戸村修二 , 伯田祐輔 , 襟立和伸 , 勝田浩司
IPC分类号： B60K6/48 , B60W10/06 , B60W10/26 , B60W20/10 , B60W20/12 , F02D29/06 , B60W40/06 , B60W30/182 , B60W30/192 , B60W10/04 , B60W10/18 , B60L50/16 , B60L3/00 , B60T8/172 , B60W20/00
摘要：【課題】車両の駆動力を従来よりも正確に予測する。あるいは、ハイブリッド車両の燃費を向上させる。【解決手段】アクセル開度予測部12が予測した現時点以降のアクセル開度と、車速予測部18からフィードバックされた現時点以降の車速とに基づいて、現時点以降の駆動力を予測する。駆動力予測部16は、現時点以降のアクセル開度に基づいて、現時点以降の複数の時点における駆動力を予測する。走行制御部22は、現時点以降の各時点において、エンジン出力候補及び電池出力候補からなる出力候補組を複数設定し、各出力候補組における等価燃料消費量を算出する。走行制御部22は、複数の時点先までの等価燃料消費量の和が最小となるように、各時点から1つずつ選択された複数の出力候補組からなる最小動作パスを特定し、最小動作パスに基づいて次時点の動作点(エンジン動作点及び電池出力)を設定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019182254A ハイブリッド車両制御装置及びハイブリッド車両制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019182254A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076533
申请日：2018-04-12
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伯田祐輔 , 戸村修二 , 相木宏介 , 伊藤嘉昭 , 襟立和伸 , 勝田浩司
IPC分类号： B60W10/06 , F02D29/02 , B60L50/16 , B60W20/17
摘要：【課題】ハイブリッド車両において、エンジンの始動回数をより適切に低減することで、運転者に与える不快感を低減する。【解決手段】エンジン制御部28は、車両要求パワーP v が上昇してエンジン始動閾値P ON に達したときにエンジン12を始動させ、車両要求パワーP v が下降してエンジン停止閾値P OFF に達したときにエンジン12を停止させる。学習器22は、走行条件の遷移と、エンジン12の動作状態の遷移との関係性を学習する。エンジン12の停止中に、現時点の走行条件が、エンジン12が始動してから所定時間以内に停止するときの走行条件であると学習器22が判定した場合、閾値制御部32はエンジン始動閾値P ON を引き上げる。エンジン12の作動中に、現時点の走行条件が、エンジン12が停止してから所定時間以内に始動するときの走行条件であると学習器22が判定した場合、閾値制御部32はエンジン停止閾値P OFF を引き下げる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019182081A ハイブリッド車両制御装置及びハイブリッド車両制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019182081A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072875
申请日：2018-04-05
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伯田祐輔 , 戸村修二 , 相木宏介 , 伊藤嘉昭 , 襟立和伸 , 勝田浩司
IPC分类号： B60K6/48 , B60W20/00 , F02D29/02 , B60W10/06
摘要：【課題】ハイブリッド車両において、エンジンの始動回数をより適切に低減することで、運転者に与える不快感を低減する。【解決手段】車両要求パワー算出部は、ハイブリッド車両のアクセル操作量と車速とに基づいて車両要求パワーP v を算出する。差分積算値算出部28は、予め設定されたエンジン停止閾値P OFF と車両要求パワーP v の差分を算出し、エンジン12が作動している状態において、車両要求パワーP v が低下してエンジン停止閾値P OFF に達した時点からの当該差分の時間積分値である差分積算値E d を算出する。エンジン制御部32は、車両要求パワーP v が低下してエンジン停止閾値P OFF に達しても、直ちにはエンジン12を停止させず、差分積算値E d が差分閾値E OFF を超えた場合にエンジン12を停止させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018149952A ハイブリッド車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018149952A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048331
申请日：2017-03-14
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：戸村修二 , 天野也寸志 , 伊藤嘉昭 , 伯田祐輔 , 襟立和伸 , 勝田浩司 , 新美国明
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/12 , B60W20/00 , B60W10/06 , B60W10/08 , F02D29/06 , B60L11/14 , B60L3/00 , B60L15/20 , B60W20/11
CPC分类号： Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
摘要：【課題】回転電機の駆動に伴うバッテリの電力消費量を燃料消費量に換算するに当たり、演算負荷の軽減と信頼性低下の抑制を両立可能とする。【解決手段】電力積算量算出部62は、道路勾配及び推定車速変化に基づいて予測区間を、等価燃料消費量が最小となる内燃機関12及び回転電機MG1,MG2の出力の組み合わせにてハイブリッド車両を仮想的に走行させた場合の、所定の目標地点における予測電力積算量を、電気価値Kを変更させて複数求める。ここで等価燃料消費量は、回転電機MG1,MG2の出力に伴うバッテリ18の電力消費量と電気価値Kとに基づいて求められた換算燃料消費量と、内燃機関12の出力に伴う燃料消費量とを含む値である。電気価値係数設定部66は、予測電力積算量と目標電力積算量との差異が所定の閾値幅未満に収まる電気価値Kを、予測区間における電気価値Kとして設定する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6323378B2 ハイブリッド車両有权
公开(公告)号：JP6323378B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2015067251
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝田浩司
IPC分类号： B60W10/10 , B60W10/02 , B60W10/08 , B60K6/48 , B60K6/52 , B60K6/54 , B60K23/08 , B60W20/14
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/6265 , Y02T10/84

6. 发明专利

JP2016185781A ハイブリッド車両有权
标题翻译：混合动力车
公开(公告)号：JP2016185781A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067251
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝田浩司
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/48 , B60K6/54 , B60W10/02 , B60K6/52 , B60K23/08 , B60W10/10
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/6265 , Y02T10/84
摘要：【課題】減速時に車輪のロックによるスリップの発生を抑制すると共にエネルギ効率の向上を図る。【解決手段】エコスイッチがオンであり、且つ、減速時には、上限駆動力Frが小さいほど大きくなるよう、かつ、入力制限Winが大きいほど大きくなるよう切替閾値Vthを設定し(ステップS110〜S160)、車速Vが切替閾値Vth以上であるときには二輪駆動で走行するよう前輪に接続された駆動軸と後輪に接続された駆動軸との間の2つのクラッチをオフとし、車速Vが切替閾値Vth未満であるときには四輪駆動で走行するよう二つのクラッチをオンとする。これにより、前輪,後輪のロックによるスリップの発生を抑制することができると共にエネルギ効率の向上を図ることができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由于车轮的锁定而产生的滑行，并且在减速期间提高能量效率。解决方案：当车辆减速时经济开关打开时，切换阈值Vth被设定为变大上限驱动力越低，输入限制Win越大（步骤S110〜S160）越大。当车速V等于或高于切换阈值Vth时，连接到前轮的驱动轴与连接到后轮的驱动轴之间的两个离合器被关闭，使得车辆可以用作两轮驱动车辆 ; 并且当车速V低于切换阈值Vth时，两个离合器被接通，使得车辆能够用作四轮驱动车辆。从而可以抑制由于前轮或后轮的锁定而导致的滑行的产生并提高能量效率。图2：图2

7. 发明专利

JP2019151239A 制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019151239A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038431
申请日：2018-03-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝田浩司
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/12 , G01C21/36 , G08G1/0969 , B60L50/16 , F02D29/06 , B60W10/06
摘要：【課題】ハイブリッド車両に搭載される車両用制御装置とデータセンタとを備えるものにおいて、蓄電装置の強制充電が行なわれる。【解決手段】車両用制御装置は、目的地までの走行予定経路と車両の現在地とをデータセンタに送信する。データセンタは、走行予定経路と現在地と気象情報とに基づいて、車両が走行予定経路に従って走行する際に気温が上昇する気温上昇区間があると予測したときには、気温上昇区間での空調装置のエネルギ増加量と車両が気温上昇区間に到達するまでの所要時間とを予測し、エネルギ増加量に基づく上乗せパワーと所要時間とを車両用制御装置に送信する。車両用制御装置は、上乗せパワーおよび所要時間を受信してからの経過時間が所要時間未満のときに、上乗せパワーを用いてエンジン要求パワーを補正する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2016117307A 車両制御装置有权
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2016117307A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256324
申请日：2014-12-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝田浩司
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60K31/00 , B60W10/06
CPC分类号： Y02T10/6239 , Y02T10/6286
摘要：【課題】惰性走行を実施することで、好適に燃費を向上させる。【解決手段】車両制御装置(100)は、自動運転制御モード及び手動運転制御モードを備えた車両を制御する。車両制御装置は、車両の速度が所定速度以下であり、且つ目標駆動トルクが所定範囲内である場合に、内燃機関(200)及び回転電機(MG1,MG2)をシャットダウンして惰性走行運転を実施する惰行運転制御手段と、自動運転制御モードの場合において、手動運転制御モードの場合と比べて、所定速度を高くする又は所定範囲を広くする調整手段とを備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过执行惯性行驶来提高燃料经济性的车辆控制装置。解决方案：车辆控制装置（100）控制具有自动操作控制模式和手动操作控制模式的车辆。车辆控制装置包括：当车速小于预定速度并且目标驱动转矩在...内时，执行关闭内燃机（200）和电动机（MG1，MG2）的惯性行驶操作的惯性操作装置预定范围; 以及相对于手动操作模式在自动运行控制模式中增加预定速度或预定范围的调整装置。图3

9. 发明专利

JP5761371B2 車両および車両の制御方法有权
公开(公告)号：JP5761371B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2013545711
申请日：2011-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝田浩司
IPC分类号： B60W10/18 , B60W10/08 , B60L7/24 , F01N9/00 , B60T8/17 , B60W10/06 , B60L11/14 , B60W20/00
CPC分类号： B60W20/14 , B60K6/445 , B60L7/10 , B60W10/08 , B60W10/188 , B60W20/00 , B60W30/18127 , F01N3/2013 , B60W2510/244 , B60W2530/12 , B60Y2300/474 , Y02T10/26 , Y02T10/6239 , Y02T10/84 , Y10S903/93

10. 发明专利

JP2021030892A 車両の走行制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021030892A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153220
申请日：2019-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝田浩司
IPC分类号： B60W30/10 , B62D6/00 , B60L3/00 , B60W30/06 , B60W40/10
摘要：【課題】車速やその変化に影響を受けずに目標位置に車両を正確に誘導できる装置を提供する。【解決手段】車両の現在位置から目標位置に到る計画経路を策定し、策定された計画経路に沿って車両が移動するように車速および舵角を制御する車両の走行制御装置であって、車両は、操舵装置と、駆動輪と共に回転するように駆動輪に連結されたモータと、モータの回転角度を検出するレゾルバと、車速と操舵装置による舵角とを制御するコントローラとを備え、コントローラは、レゾルバの検出値に基づいて車両の移動距離を算出(ステップS9)し、算出された車両の移動距離に基づいて舵角を算出(ステップS10)する。【選択図】図3

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