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1. 发明专利

JP2021146043A 歩行器审中-公开
公开(公告)号：JP2021146043A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050920
申请日：2020-03-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：青木英祐 , 小田島正 , 土屋英滋 , 小山遼 , 水野祥宏 , 西垣英一
IPC分类号： A61H1/02 , A61H3/04
摘要：【課題】歩行者に座部に座らせた状態での自然な歩行を実現させることが可能な歩行器を提供する。【解決手段】歩行器1は、本体部10と、本体部10に取り付けられた座部11と、歩行者の前進方向側に開放部を有するように本体部10に取り付けられた前腕支持部材12と、車輪13と、を備える。座部11は、歩行者による歩行時の水平方向の回旋動作に伴い、本体部10に対して鉛直方向の回動軸を中心に回動可能に取り付けられている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021154061A 杖、杖の制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021154061A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059949
申请日：2020-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：青木英祐 , 小田島正 , 土屋英滋 , 水野祥宏 , 小山遼 , 西垣英一
IPC分类号： A61H3/04
摘要：【課題】車輪の動力によって歩行を補助することが可能で、且つ、杖を安定した姿勢に維持させながら使用者の歩行の意思に沿って車輪を駆動させることが可能な杖を提供する。【解決手段】杖3は、車輪14付きの第1杖1と、車輪24付きの第2杖2と、を備え、第1杖1と第2杖2とが連動して、第1杖1及び第2杖2の双方に備えられた車輪14,24の駆動制御を行う。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021132675A 膝装具及び脚装具审中-公开
公开(公告)号：JP2021132675A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020028534
申请日：2020-02-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青木英祐 , 竹田貴博 , 池田富夫 , 小田島正
IPC分类号： A61F2/62 , A61F2/64 , A61F5/01
摘要：【課題】膝関節の伸展時に下腿が大腿に対して外旋することを抑制する技術を提供する。【解決手段】膝装具2は、大腿固定部8と、下腿固定部9と、大腿固定部8と下腿固定部9を連結すると共に装着者Pの膝関節の外脚側に配置されて屈伸可能な外脚側ジョイント5と、大腿固定部8と下腿固定部9を連結すると共に装着者Pの膝関節の内脚側に配置されて屈伸可能な内脚側ジョイント6と、を備える。装着者Pが膝関節を屈伸すると、回動支点軸12が長溝11内をスライドすると共にカム軸13がカム溝10内をスライドすることを伴って下アーム5bが上アーム5aに対して回動する。外脚側ジョイント5及び内脚側ジョイント6が伸展するとき、外脚側ジョイント5の下アーム5bが内脚側ジョイント6の下アーム6bに対して相対的に前方に移動するように構成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6669009B2 走行装置有权
公开(公告)号：JP6669009B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016165541
申请日：2016-08-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 青木英祐 , 森淳 , 覚知誠
IPC分类号： B62K5/027 , B62K25/08 , B60L15/20 , B62K17/00

5. 发明专利

JP6610265B2 倒立二輪車有权
公开(公告)号：JP6610265B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016001283
申请日：2016-01-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村秋広 , 青木英祐 , 鈴木晴隆
IPC分类号： B62K3/00 , B62K17/00

6. 发明专利

JP2018034687A 走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018034687A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016170185
申请日：2016-08-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 森淳 , 青木英祐
IPC分类号： B60T8/00 , B62K17/00
摘要：【課題】搭乗者が調整機構を調整してホイールベース長を変化させ、変化させたホイールベース長に応じた速度制御を行う走行装置では、即座に速度を落とすことが難しい場合があった。また、急停止する場合にホイールベース長が短いと、搭乗者がバランスを取りづらいという問題もあった。【解決手段】前輪および後輪の少なくともいずれかを駆動する駆動部と、前輪支持部材と後輪支持部材の相対位置を変化させることにより、前輪と後輪のホイールベース長を調整する調整機構と、ホイールベース長が長くなるほど大きくなるように対応付けられた目標速度に基づいて駆動部を制御する制御部と、ユーザの操作に基づいて後輪の回転を制動する後輪制動部材とを備え、制御部は、後輪制動部材により後輪の回転が制動される場合に、目標速度に基づく制御を中止する走行装置を提供する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6287807B2 倒立移動体及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6287807B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014256427
申请日：2014-12-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：真鍋周平 , 青木英祐
IPC分类号： B62K3/00 , B62K17/00

8. 发明专利

JP2018024386A 走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018024386A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158717
申请日：2016-08-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 覚知誠 , 森淳 , 青木英祐
IPC分类号： B62K15/00 , B62D63/02 , B62K5/06
CPC分类号： B62K5/025 , B60Y2200/43 , B62K3/002 , B62K5/06 , B62K15/006 , B62K21/16 , B62K25/02 , B62K2204/00
摘要：【課題】ホイールベース長が調整できるこれまでに提案されている車輌は、パーソナルモビリティとはいえ、乗用車をベースとして提案されたものが多く、個人が狭いスペースでも気軽に利用するには大きく、重いものばかりであった。【解決手段】走行方向に対して少なくとも前輪と後輪を有し、ユーザが搭乗して走行する走行装置であって、前輪を回転可能に支持する前輪支持部材と、後輪を回転可能に支持する後輪支持部材と、前輪および後輪の少なくともいずれかを駆動する駆動部と、前輪支持部材と後輪支持部材を相対的に回転させる回転部を含み、ユーザの動作が伝達することにより前輪支持部材と後輪支持部材の成す角が変化して、前輪と後輪のホイールベース長が調整される調整機構と、ホイールベース長に連動するパラメータに基づいて駆動部を制御する制御部とを備える走行装置を提供する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017121853A 倒立二輪車审中-公开
公开(公告)号：JP2017121853A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016001283
申请日：2016-01-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村秋広 , 青木英祐 , 鈴木晴隆
IPC分类号： B62K3/00 , B62K17/00
摘要：【課題】車輪を制御している状態から制御していない状態に切り替わるときの姿勢を安定させることと、車輪を制御している状態のときの応答性の悪化を抑制することとを両立させることが可能な倒立二輪車を提供する。【解決手段】倒立二輪車1の車体10には支持部材12が設けられている。支持部材12は、倒立二輪車1の倒立状態を維持するように倒立二輪車1を支持可能な下方位置12Aと上方位置12Bとの間で回転可能である。姿勢検知部14は、車体10の姿勢を検知する。状態検知部16は、支持部材12の状態を検知する。制御部20は、車体10の姿勢に応じてモータ18の動作を制御する。制御部20は、姿勢検知部14からの信号のうちノイズ成分を含む信号を除去するノイズ除去フィルタ26と、状態検知部16によって検知された支持部材12の状態に応じてノイズ除去フィルタ26を用いるか否かを選択する選択スイッチ22とを有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6090077B2 倒立型移動体有权
标题翻译：倒立型移动体
公开(公告)号：JP6090077B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013184797
申请日：2013-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青木英祐 , 小田志朗
IPC分类号： B62K17/00

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