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1. 发明专利

JP2020100228A 管材审中-公开
公开(公告)号：JP2020100228A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238774
申请日：2018-12-20
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：西垣英一 , 表竜二 , 雨宮稿治 , 森基泰 , 徳山浩二
IPC分类号： B21D51/16 , B62D25/06
摘要：【課題】金属製の管材において、曲面部と、他部材に面接触可能な取付面部とを安定した状態で設けて、他部材との固定に必要な部品点数を低減することができる管材を得る。【解決手段】円筒部30と取付面部32Aとの間に曲げ部34が介在されている。この曲げ部34は、取付面部32Aにおける取付面部32Aの延出方向に延びる一対の周縁部32A1の円筒部30側では円筒部30の内側に向かって折り曲げられ、一対の周縁部32A1間における円筒部30側では円筒部30の外側に向かって折り曲げられている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021042785A 移動体用管状フレーム、および移動体用管状フレームの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021042785A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163517
申请日：2019-09-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：表竜二 , 西垣英一 , 太田英一 , 朝賀泰男 , 富田直 , 雨宮稿治 , 徳山浩二
IPC分类号： F16B11/00 , F16B7/20
摘要：【課題】複数の管状部材が接続されて構成される移動体用の管状フレームにおいて、製造の容易化を実現可能な技術を提供する。【解決手段】第1管部と、第1管部に接合された第2管部と、移動体用管状フレームにおいて、第1管部は、第1管部の端部に形成された第1接続部であって、第1接続部の長手方向に沿って第1スリットが形成された第1接続部を備え、第2管部は、第2管部の端部に形成された第2接続部であって、第2接続部の長手方向に直交する断面形状が第1接続部と略同一である第2接続部を備え、第1接続部および第2接続部のいずれか一方には、自身の長手方向に沿って第2スリットが形成され、第1接続部と第2接続部とが、第1スリットおよび第2スリットを境に互い違いに重なり合い、接合部により接合されることにより、第1管部と第2管部とが接合されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020082921A 構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2020082921A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217705
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：太田英一 , 表竜二 , 西垣英一 , 富田直 , 雨宮稿治 , 森基泰
IPC分类号： B62D25/00
摘要：【課題】各箇所の曲げ剛性をより向上させつつ、曲げ剛性の向上に伴う質量の増加を抑制することができる構造物を得る。【解決手段】車体10は、環状部材34、36、38、40、42、44、46、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68を備えており、これらの環状部材は、環状となるように延在すると共に延在方向から見た断面形状が屈曲された板状とされている。そして、隣接する環状部材が、当該環状部材の延在方向に沿う周縁部同士において接合されることで、当該延在方向から見た断面形状が閉断面とされた筒状部と、これらを繋ぐ節部とが構成される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021160656A 結合部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021160656A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066406
申请日：2020-04-02
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：西垣英一 , 青井一郎 , 中野幸人 , 雨宮稿治 , 板井伸幸
IPC分类号： B62D21/08
摘要：【課題】複数の棒状部材を結合する構造において、剛性を確保すると共に棒状部材の重量化を抑制する技術を提供する。【解決手段】棒状の第1部材と第2部材とを結合する結合部材は、第1部材に接続される第1接続部と、第2部材に接続される第2接続部と、第1接続部と第2接続部との間に配置され、第1接続部と第2接続部とを接続する環状の第1環状部と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020159421A フレーム構造物及びフレーム構造物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020159421A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058044
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：太田英一 , 西垣英一 , 雨宮稿治
IPC分类号： B62D21/08 , B62D27/02 , F16B7/20
摘要：【課題】別個の連結部材を用いることなく簡易に組付けと解体をすることができかつ使用環境下で容易に分離しないフレーム構造物を提供する。【解決手段】フレーム構造物10を、一方の端部から軸方向外側へ向けて軸方向に沿って延長された延長線が互いに交差しないように配置されると共に他方の端部が一体に形成された複数の軸部を備え、一方の端部において互いに嵌合する部分の軸中心を通る軸線を一致させて互いに近づけることにより組み付けられる3つ以上のフレーム部材12、14、16と、複数の軸部の一方の端部に各々設けられ、嵌合されることにより3つ以上のフレーム部材12、14、16を一体に構成する嵌合部24,34、44又は嵌合部24,34、44と嵌合可能な孔が形成された嵌合孔部26,36、46を備えた18、20、28、30、38、40と、を含んで構成する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021046931A 管状フレーム部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021046931A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019171178
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：表竜二 , 西垣英一 , 太田英一 , 富田直 , 雨宮稿治 , 徳山浩二
IPC分类号： F16F7/12 , B21C37/15 , F16F7/00
摘要：【課題】管状フレーム部材を含む複数の部材が接続される構造のフレームにおいて、管状フレーム部材に生じた変形の伝達を抑制可能な技術を提供する。【解決手段】第1端と第2端とを有する管状に形成された管状フレーム部材において、第1端から第2端に亘って管状フレーム部材の一部に形成された第1部分であって、管状フレーム部材の軸方向に、部分的に剛性が異なる第1部分と、管状フレーム部材の第1部分を除いた残余の部分を構成する第2部分であって、剛性が一律であり、第1部分より剛性が高い第2部分と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021109205A 異形管の処理装置および処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109205A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002762
申请日：2020-01-10
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：太田英一 , 藤村南 , 雨宮稿治 , 門川和也 , 古島剛
IPC分类号： B21D7/16
摘要：【課題】横断面の形態が延在方向に関して一定でない異形管の熱処理や成形を行える異形管の処理装置を提供する。【解決手段】本発明は、軸線に交差する横断面が軸線の延在方向に沿って変化する異形管の処理装置である。本発明の処理装置は、異形管(w1)の局部域(w1a)を異形管の外周側から加熱する加熱手段(11)と、加熱手段に対して異形管を軸線の延在方向へ相対移動させる搬送手段と、局部域の横断面に応じて加熱手段を制御する制御手段とを備える。加熱手段は、例えば、異形管の外周面に巻回端面を対向させたコイルへ高周波通電を行う高周波誘導加熱手段(11)である。このとき、制御手段は、そのコイルの巻回端面を、異形管の外周面に対して軸線に交差する方向へ相対移動させる。【選択図】図1A

8. 发明专利

JP2021075066A 移動体用管状フレーム、および移動体用管状フレームの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021075066A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200462
申请日：2019-11-05
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：太田英一 , 表竜二 , 雨宮稿治
IPC分类号： B62D27/02 , F16B11/00 , F16B7/20 , B62D21/02
摘要：【課題】複数の管状部材が接続されて構成される移動体用の管状フレームにおいて、製造の容易化を実現可能な技術を提供する。【解決手段】第1管部と、接続部を介して第1管部に接続された第2管部と、を備える移動体用管状フレームであって、接続部は、管状に形成され、第1スリットを有する第1接続部であって、第1スリットの第1開口部が第1接続部の軸線方向と交差するように側面に配置される第1接続部と、第1接続部と横断面形状が略同一の管状に形成され、第2スリットを有する第2接続部であって、第2スリットの第2開口部が第2接続部の軸線方向と交差するように側面に配置される第2スリットを有する第2接続部と、を備え、第1管部と第2管部とは、第1接続部と第2接続部とが、第1スリットおよび第2スリットを介して係合することにより接続されている。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020159422A フレーム部材の連結部構造及びフレーム部材の連結部構造の解体用工具审中-公开
公开(公告)号：JP2020159422A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058045
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：太田英一 , 表竜二 , 西垣英一 , 青井一郎 , 雨宮稿治 , 徳山浩二
IPC分类号： F16B7/04 , B62D25/04 , B25B27/14 , F16B7/20
摘要：【課題】別個の補助部材を用いることなく構成することができかつ簡易に解体をすることができるフレーム部材の連結部構造を提供する。【解決手段】フレーム部材の連結部構造を、閉断面形状を備えたフレーム部材22と、フレーム部材22と連結される連結部材32、42と、フレーム部材22又は連結部材32、42の外周部に開口を備えた孔又は溝が形成された被拘束部34、46と、被拘束部34、46が形成された連結部材32、42と連結されるフレーム部材22又は被拘束部34、46が形成されたフレーム部材22と連結される連結部材32、42の外周部において、被拘束部34、46と対向する部分を切り込んで形成された切込部38、50と切込部38、50を塑性変形させることにより被拘束部34、46を拘束する変形部36、48と、を含んで構成する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016088206A 車両骨格部材構造有权
标题翻译：车辆SKELETON会员结构
公开(公告)号：JP2016088206A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223138
申请日：2014-10-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：雨宮稿治
IPC分类号： B62D25/04 , B62D25/06
摘要：【課題】骨格部材の内側に長手方向の一部を重ねた複数の補強部材を設けた構成において、複数の補強部材のせん断変形を抑制することができる車両骨格部材構造を得る。【解決手段】車両骨格部材構造20は、閉断面を形成する長尺状のルーフサイドレール22と、第1シェアパネル32及び第2シェアパネル34と、発泡材36と、接着剤38と、を有する。第1シェアパネル32及び第2シェアパネル34は、ルーフサイドレール22の内側に閉断面を仕切り且つ長手方向の端部同士を重ねた状態で配置され、ルーフサイドレール22に溶接されて、ルーフサイドレール22を補強する。発泡材36は、ルーフサイドレール22と、第1シェアパネル32及び第2シェアパネル34との間に充填されている。接着剤38は、第1シェアパネル32及び第2シェアパネル34の長手方向の端部同士の間に充填されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了获得能够抑制多个加强构件的剪切变形的车辆骨架构件结构，其中以纵向方式部分地重叠在骨架构件的内侧上的多个加强构件方向布置。解决方案：车辆构架构件20具有：具有闭合截面的长边屋顶侧轨22; 第一剪切板32和第二剪切板34; 发泡材料36; 和粘合剂38.第一剪切板32和第二剪切板34被布置在屋顶侧导轨22的封闭横截面在内侧分隔开并且纵向方向上的端部彼此重叠的状态焊接到屋顶侧轨道22上并且加固屋顶侧轨道22.发泡材料36填充在转向侧轨道22和第一剪切板32和第二剪切板34之间。粘合剂38填充在端部的第一剪切板32和第二剪切板34在纵向上

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