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1. 发明专利

JP2020129346A 建物情報表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020129346A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022670
申请日：2019-02-12
申请人：株式会社竹中工務店 , HEROZ株式会社
发明人：木下拓也 , 松原由典 , 小田島暢之 , 鹿島孝 , ▲高▼橋亜希子 , 吉岡宏和 , 鈴木琢也 , 島野幸弘 , 松岡康友 , 芹澤好徳 , 北川昌尚 , 車創太 , 石田高義 , 亀森淳也 , 井口圭一 , 関享太 , 川島直樹 , 谷澤理一 , 坂井靖弘
IPC分类号： G06F30/20 , G06F30/27 , G06F30/13
摘要：【課題】複数の建物の各々を表す高次元ベクトルの各々を適切に可視化する。【解決手段】取得部22は、複数の建物の各々について、当該建物の属性を表す属性値を要素に持つベクトルの各々を取得する。そして、圧縮部26は、複数のベクトルの各々を所定の方式によって次元圧縮することにより、複数のベクトルの各々を、2次元又は3次元の圧縮されたベクトルを表す圧縮ベクトルへ変換する。そして、表示制御部32は、圧縮部26によって圧縮された圧縮ベクトルの各々を表示する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016084662A 屋根材のリフトアップ工法审中-公开
标题翻译：用于屋顶材料的提升方法
公开(公告)号：JP2016084662A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219558
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：吉田良祐 , 菊池亮人 , 佐久間康如 , 車創太 , 藤井英二 , 鈴木秀之 , 伊藤利明 , 津山皓司 , 伊藤竜太
IPC分类号： E04B1/32 , E04B1/34 , E04B1/35 , E04G21/14
摘要：【課題】屋根材の変形を抑制しながら屋根材をリフトアップし、躯体の上部に接合することができる屋根材のリフトアップ工法を得る。【解決手段】屋根材のリフトアップ工法は、脚部鉄骨12、14を構築する工程と、脚部鉄骨12、14の内側の地上で、連結材22で間をあけアーチ状の一対の屋根鉄骨20を連結してリング状の屋根材18を構築する工程と、屋根鉄骨20の長手方向の両側の端部20A、20Bに引張補強材24を張設する工程とを有する。さらに、一対の屋根鉄骨20の長手方向両側の端部20A、20Bを支持して屋根材18をリフトアップし、屋根材18を脚部鉄骨12、14の上部に接合する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于提升屋顶材料的屋顶材料的提升方法，同时抑制屋顶材料的变形，然后将屋顶材料连接到建筑物框架的顶部。解决方案：屋顶材料的上升方法包括以下步骤：竖立腿部钢框架12,14; 通过使用连接构件22连接一对拱形屋顶钢框架20并在腿部钢框架12,14内的地面上留下间隔来竖立环形屋顶材料18; 并且在屋顶钢框架20的长边方向上跨越两侧的边缘部分20A，20B之间的拉伸加强件24。然后，将屋顶材料18提升，同时在两侧的边缘部分20A，20B的一对车顶钢框架20的长边方向和屋顶材料18连接到腿部钢框架12,14的顶部。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP2015206171A 建物構造审中-公开
标题翻译：建筑结构
公开(公告)号：JP2015206171A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014085720
申请日：2014-04-17
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：関光雄 , 竹永伸明 , 津山皓司 , 藤井英二 , 鈴木庸介 , 車創太
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】既存建物の設備を有効に利用して既存建物の上部に新設建物を増築することができる建物構造を得る。【解決手段】建物構造S10が適用された増築後の建物16は、既存建物12の上部に増築された新設建物14を有する。既存建物12と平面的に重なる領域には、既存建物12又は新設建物14より低剛性とされると共に、新設建物14と既存建物12の揺れを抑制する既設の免震装置22、及び増築時に新たに設置された免震装置30を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过有效利用现有建筑物的设备将新建筑物添加到现有建筑物的上部的建筑结构。解决方案：建筑物16，建筑物结构S10 应用的，包括被添加到现有建筑物12的上部的新建筑物14.现有的隔离隔离装置22的刚度设定得比现有建筑物12或新建筑物14低，并且抑制了新建筑物14和现有建筑物12以及在添加期间新安装的基座隔离装置30设置在与现有建筑物12平面重叠的区域中。

4. 发明专利

JP2016089455A アリーナ有权
标题翻译：竞技场
公开(公告)号：JP2016089455A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224494
申请日：2014-11-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：岡日出夫 , 五十嵐信哉 , 犬飼伴幸 , 藤井英二 , 水島靖典 , 車創太
IPC分类号： E02D27/12 , E04H3/22 , E02D27/00
摘要：【課題】フィールド部の床版を客席部が囲むアリーナで発生する振動を低減させる。【解決手段】フィールド部12と、フィールド部12を囲む客席部14と、を備えたアリーナ10において、アリーナ10は、フィールド部12の床版16を地盤表面18から浮かせた状態で支持する支持杭20と、上端部がフィールド部12の床版16と隙間をあけて設けられ、支持杭20を、隙間をあけて囲む筒材22と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少在场地部分的楼板被观众座位部分包围的竞技场中产生的振动。解决方案：竞技场10包括：场部分12; 围绕场部12的观众座位部14; 支撑桩20，其以从地面18升高的方式支撑场部12的楼板16; 以及圆柱形材料22，其在其上部之间设置有间隙，并且在现场部分12的楼板16之间并且围绕承载桩20在其间具有间隙。选择的图示：图1

5. 发明专利

JP2016084648A 架構の施工方法审中-公开
标题翻译：框架结构方法
公开(公告)号：JP2016084648A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218983
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：伊藤利明 , 星野正宏 , 浜田勇気 , 中井政義 , 藤井英二 , 水島靖典 , 車創太 , 吉田良祐 , 津山皓司
IPC分类号： E04H3/14 , E04H9/02 , E04B1/32
摘要：【課題】本発明は、架構に対する仮設支柱の支持解除に伴う架構の両側の架構脚部の開きを抑制することを目的とする。【解決手段】両側の架構脚部20Lが外側へ変位可能に支持されるアーチ状架構20の中間部20Mを複数の仮設支柱50A,50Bによって支持しながら施工するアーチ状架構20の施工方法において、両側の架構脚部20Lを連結する引張材40に、アーチ状架構20に対する複数の仮設支柱50A,50Bの支持解除に伴って張力を付与することにより、アーチ状架構20の外側への変位をそれぞれ規制する。これにより、両側の架構脚部20Lの開きが抑制される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制框架的两侧的腿部的打开，当框架的临时支撑柱的支撑功能被释放时。在具有框架腿部20L的拱形框架20的施工方法中，两侧以允许向外移位的方式支撑，在构造期间，拱形框架20的中心部分20M由多个临时支撑柱50A，50B支撑。当支撑拱形框架20的多个临时支撑柱50A，50B的支撑功能是在弓形框架20的支撑功能时，通过在连接框架腿部20L的两侧的张紧构件40上施加张力来限制拱形框架20的向外移动释放。这样，两侧的框架腿部20L的打开被抑制。选择图：图5

6. 发明专利

JP2016023417A 部材端部構造审中-公开
标题翻译：会员结构
公开(公告)号：JP2016023417A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146146
申请日：2014-07-16
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 小野喜信 , 平川恭章 , 佐分利和宏 , 水島靖典 , 鈴木庸介 , 車創太
IPC分类号： E04B1/58 , E04C3/06 , E04B1/24
摘要：【課題】柱や梁が曲げモーメントを受けても、塑性変形領域の部材端部への集中を抑制できる部材端部構造を提供する。【解決手段】部材端部構造は、接合部12Sが設けられた第1鋼材12と、第1鋼材12の接合部12Sに第1鋼材側端部14Eが接合された第2鋼材14と、第2鋼材14に複数枚設けられ、第1端部18E、20Eが接合部12Sに接合され、長手方向の第2端部18S、20Sが第2鋼材14の側面に接合された補強鋼材18、20と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使当柱和梁受到弯矩时，也可以提供一种能够限制塑性变形区域集中在构件端部上的构件端部结构。解决方案：构件端部结构包括：第一钢设置有接头12S的材料12; 第二钢材14，其具有与第一钢材12的接头12S连接的第一钢材侧端部14E; 并且为第二钢材14多次设置的加强钢材18,20具有与接头12S接合的第一端18E和20E，并且具有与第二钢材14的侧面接合的第二纵向端18S和20S，图1

7. 发明专利

JP2019124097A トラス架構审中-公开
公开(公告)号：JP2019124097A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018007181
申请日：2018-01-19
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：車創太 , 岡日出夫 , 藤井英二 , 成田秀幸 , 山本秀一 , 瀬戸純平 , 塩出宏紀
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/19
摘要：【課題】コストアップを抑制しつつ、木質のトラス架構を大断面化する。【解決手段】トラス架構100は、間隔をあけて配置された木質の上部材210及び下部材220が連結材230で連結されたトラス構造の複数のユニット200が、軸方向に連続すると共に、軸方向にずれて幅方向に重ね合わされて接合されて構成されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6488094B2 連結装置及びネット構造有权
公开(公告)号：JP6488094B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2014203307
申请日：2014-10-01
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 水島靖典 , 車創太 , 星野正宏 , 伊藤利明 , 浜田勇気 , 林田英俊
IPC分类号： E04H15/34 , E04B1/34

9. 发明专利

JP6097508B2 回転式屋根有权
公开(公告)号：JP6097508B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2012203053
申请日：2012-09-14
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 車創太 , 中井政義 , 油川真広 , 三木重人 , 伊谷峰
IPC分类号： E04B1/32 , E04B7/16

10. 发明专利

JP2016084652A 屋根構造审中-公开
标题翻译：屋顶结构
公开(公告)号：JP2016084652A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218993
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 水島靖典 , 車創太 , 津山皓司 , 星野正宏 , 伊藤利明 , 浜田勇気 , 林田英俊
IPC分类号： E04H15/54 , E04B7/16 , E04H15/44
摘要：【課題】ワイヤを残すことなく開口部を開放することのできる屋根構造を提供する。【解決手段】屋根構造10は、開口部12が形成された屋根部14と、屋根部14に収納された複数のワイヤ16を開口部12に張り渡すように案内するガイド手段18と、屋根部14に収納された屋根材26をワイヤ16に沿って移動させて展開収納し開口部12を開閉する開閉手段と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够打开开口而不留下线的屋顶结构。解决方案：屋顶结构10包括：顶部14，其中形成有开口12; 引导装置18，用于以这样的方式引导容纳在屋顶部分14中的多个电线16，使得电线在开口12上拉伸; 以及用于通过扩展/容纳顶部材料26来打开/关闭开口12的打开/关闭装置，其通过沿着导线16移动屋顶材料而被收纳在屋顶部分14中。选择的图示：图2

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