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1. 发明专利

JP6368534B2 構造物有权
公开(公告)号：JP6368534B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014095455
申请日：2014-05-02
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：関光雄 , 津山皓司 , 藤井英二
IPC分类号： E04B1/342 , E04H9/02

2. 发明专利

JP2016084649A 開閉式屋根の屋根構造审中-公开
标题翻译：可开闭的屋顶结构
公开(公告)号：JP2016084649A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218984
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：石川修次 , 茶谷明男 , 松浦勇一 , 伊藤利明 , 星野正宏 , 浜田勇気 , 津山皓司 , 亀岡健
IPC分类号： E04B7/16 , E04D13/035
摘要：【課題】開閉式屋根の漏水を防止する。【解決手段】展開した開閉幕24で開口部14が閉鎖された閉鎖状態(第一先頭トロリー50の第一結合部100と第二先頭トロリー52の第二結合部200とが結合した結合状態)では、左側の第二先頭トロリー52における第二結合部200の第二樋部220は、右側の第一先頭トロリー50における第一結合部100の第一樋部120の上側樋部124の下側に位置する。また、第二結合部200の第二庇部210は、右側の第一結合部100の第一庇部110と第一樋部120の上側樋部124との間に位置し、第二樋部220と第一樋部120の上側樋部124とを覆うように構成されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了防止水从可开启和关闭的屋顶漏水。解决方案：在关闭状态，其中开口14由可展开和可开启的窗帘24封闭（连接状态，其中第一起始台车的第一连接部分100 50与第二起始推车52的第二连接部件200连接），第二开口小车52上的第二连接部件200的左侧的第二沟槽部分220位于第一沟槽部分的上沟槽部分124的下方 120在第一开始手推车50上的右侧的第一连接部100。第二连接部200的第二檐部210位于第一连接部100的右侧的第一檐部110和第一沟槽部120的上沟槽部124之间，并且覆盖第二沟槽部220和第一沟槽部分120的上部沟槽部分124.SELECTED DRAWING：图4

3. 发明专利

JP2016084648A 架構の施工方法审中-公开
标题翻译：框架结构方法
公开(公告)号：JP2016084648A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218983
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：伊藤利明 , 星野正宏 , 浜田勇気 , 中井政義 , 藤井英二 , 水島靖典 , 車創太 , 吉田良祐 , 津山皓司
IPC分类号： E04H3/14 , E04H9/02 , E04B1/32
摘要：【課題】本発明は、架構に対する仮設支柱の支持解除に伴う架構の両側の架構脚部の開きを抑制することを目的とする。【解決手段】両側の架構脚部20Lが外側へ変位可能に支持されるアーチ状架構20の中間部20Mを複数の仮設支柱50A,50Bによって支持しながら施工するアーチ状架構20の施工方法において、両側の架構脚部20Lを連結する引張材40に、アーチ状架構20に対する複数の仮設支柱50A,50Bの支持解除に伴って張力を付与することにより、アーチ状架構20の外側への変位をそれぞれ規制する。これにより、両側の架構脚部20Lの開きが抑制される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制框架的两侧的腿部的打开，当框架的临时支撑柱的支撑功能被释放时。在具有框架腿部20L的拱形框架20的施工方法中，两侧以允许向外移位的方式支撑，在构造期间，拱形框架20的中心部分20M由多个临时支撑柱50A，50B支撑。当支撑拱形框架20的多个临时支撑柱50A，50B的支撑功能是在弓形框架20的支撑功能时，通过在连接框架腿部20L的两侧的张紧构件40上施加张力来限制拱形框架20的向外移动释放。这样，两侧的框架腿部20L的打开被抑制。选择图：图5

4. 发明专利

JP6181959B2 被ばく線量管理システム、被ばく線量管理方法、被ばく線量管理プログラム有权
公开(公告)号：JP6181959B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013073943
申请日：2013-03-29
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木
发明人：嘉本敬樹 , 小松保 , 乗物丈巳 , 中台康夫 , 吉田真悟 , 岩本慶 , 津山皓司 , 村谷優 , 西原潔
IPC分类号： G21C17/00 , G01T1/00

5. 发明专利

JP2016084662A 屋根材のリフトアップ工法审中-公开
标题翻译：用于屋顶材料的提升方法
公开(公告)号：JP2016084662A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219558
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：吉田良祐 , 菊池亮人 , 佐久間康如 , 車創太 , 藤井英二 , 鈴木秀之 , 伊藤利明 , 津山皓司 , 伊藤竜太
IPC分类号： E04B1/32 , E04B1/34 , E04B1/35 , E04G21/14
摘要：【課題】屋根材の変形を抑制しながら屋根材をリフトアップし、躯体の上部に接合することができる屋根材のリフトアップ工法を得る。【解決手段】屋根材のリフトアップ工法は、脚部鉄骨12、14を構築する工程と、脚部鉄骨12、14の内側の地上で、連結材22で間をあけアーチ状の一対の屋根鉄骨20を連結してリング状の屋根材18を構築する工程と、屋根鉄骨20の長手方向の両側の端部20A、20Bに引張補強材24を張設する工程とを有する。さらに、一対の屋根鉄骨20の長手方向両側の端部20A、20Bを支持して屋根材18をリフトアップし、屋根材18を脚部鉄骨12、14の上部に接合する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于提升屋顶材料的屋顶材料的提升方法，同时抑制屋顶材料的变形，然后将屋顶材料连接到建筑物框架的顶部。解决方案：屋顶材料的上升方法包括以下步骤：竖立腿部钢框架12,14; 通过使用连接构件22连接一对拱形屋顶钢框架20并在腿部钢框架12,14内的地面上留下间隔来竖立环形屋顶材料18; 并且在屋顶钢框架20的长边方向上跨越两侧的边缘部分20A，20B之间的拉伸加强件24。然后，将屋顶材料18提升，同时在两侧的边缘部分20A，20B的一对车顶钢框架20的长边方向和屋顶材料18连接到腿部钢框架12,14的顶部。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2015206171A 建物構造审中-公开
标题翻译：建筑结构
公开(公告)号：JP2015206171A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014085720
申请日：2014-04-17
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：関光雄 , 竹永伸明 , 津山皓司 , 藤井英二 , 鈴木庸介 , 車創太
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】既存建物の設備を有効に利用して既存建物の上部に新設建物を増築することができる建物構造を得る。【解決手段】建物構造S10が適用された増築後の建物16は、既存建物12の上部に増築された新設建物14を有する。既存建物12と平面的に重なる領域には、既存建物12又は新設建物14より低剛性とされると共に、新設建物14と既存建物12の揺れを抑制する既設の免震装置22、及び増築時に新たに設置された免震装置30を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过有效利用现有建筑物的设备将新建筑物添加到现有建筑物的上部的建筑结构。解决方案：建筑物16，建筑物结构S10 应用的，包括被添加到现有建筑物12的上部的新建筑物14.现有的隔离隔离装置22的刚度设定得比现有建筑物12或新建筑物14低，并且抑制了新建筑物14和现有建筑物12以及在添加期间新安装的基座隔离装置30设置在与现有建筑物12平面重叠的区域中。

7. 发明专利

JP2015196993A 観覧席审中-公开
标题翻译： GRANDSTAND
公开(公告)号：JP2015196993A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075666
申请日：2014-04-01
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 五十嵐信哉 , 津山皓司
IPC分类号： E04H3/12
摘要：【課題】本発明は、フィールド面の傷みを低減しつつ、可動席をフィールド側へ引き出すことを目的とする。【解決手段】観覧席20は、フィールド12の外周に設けられ、フィールド12側へ引き出し可能な可動レール70と、引き出された可動レール70上を走行し、フィールド12側へ引き出される可動席30と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将可动座椅拉出到场侧，同时减少对场地表面的损伤。解决方案：正面展台20包括设置在场12的外周上并且可被拉出的可移动轨道70 到场12的侧面，以及可移动座30，其在可移动导轨70上行进并被拉出到场12的侧面。

8. 发明专利

JP2015190122A 梁状部材施工方法有权
标题翻译：梁式构件方法
公开(公告)号：JP2015190122A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066088
申请日：2014-03-27
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 五十嵐信哉 , 津山皓司
IPC分类号： E04G21/14 , E01D6/00 , E01D21/00
摘要：【課題】本発明は、梁状部材の施工性を向上することを目的とする。【解決手段】梁状部材施工方法は、梁状部材20を材軸方向に沿って分割した一対の建方ユニット22A,22Bを揚重機16でそれぞれ吊り上げ、仮設支柱14上に載置する揚重工程と、仮設支柱14上で、隣接する建方ユニット22A,22Bを連結し、梁状部材20を形成する連結工程と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提高梁状构件的可加工性。解决方案：梁状构件构造方法包括：提升通过沿着材料分割梁状构件20而形成的一对竖立单元22A和22B的提升步骤使用起重设备16将单元安装在临时支撑件14上; 以及将邻接的安装单元22A，22B连接在临时支撑件14上以形成梁状构件20的连接步骤。

9. 发明专利

JP6176950B2 除染除去物管理システム、除染除去物管理方法、除染除去物管理プログラム有权
公开(公告)号：JP6176950B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013044807
申请日：2013-03-06
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木
发明人：嘉本敬樹 , 小松保 , 乗物丈巳 , 中台康夫 , 吉田真悟 , 岩本慶 , 津山皓司 , 村谷優 , 西原潔
IPC分类号： G06Q50/26 , G06Q50/28 , B65G61/00 , G21F9/36

10. 发明专利

JP5980631B2 ボール芯有权
标题翻译：球心
公开(公告)号：JP5980631B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012200818
申请日：2012-09-12
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：津山皓司
IPC分类号： E04G21/18

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