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1. 发明专利

JP6973984B2 鋼管柱の補強構造有权
公开(公告)号：JP6973984B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2015203271
申请日：2015-10-14
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：山▲崎▼ 賢二 , 宇佐美徹 , 小野喜信 , 平川恭章 , 佐分利和宏 , 山下靖彦 , 九嶋壮一郎 , 川上沢馬 , 西村章
IPC分类号： E04B1/58 , E04C3/32 , E04B1/24

2. 发明专利

JP6478832B2 耐震補強構造有权
公开(公告)号：JP6478832B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015126545
申请日：2015-06-24
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：大堀太志 , 平川恭章
IPC分类号： E04G23/02

3. 发明专利

JP6389670B2 部材端部構造有权
公开(公告)号：JP6389670B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014146146
申请日：2014-07-16
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤井英二 , 小野喜信 , 平川恭章 , 佐分利和宏 , 水島靖典 , 鈴木庸介 , 車創太
IPC分类号： E04B1/58 , E04C3/06 , E04B1/24

4. 发明专利

JP2016075130A 耐震補強フレーム审中-公开
标题翻译：抗震强化框架
公开(公告)号：JP2016075130A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207982
申请日：2014-10-09
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：大堀太志 , 平川恭章 , 田中弘臣
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】柱梁架構に沿って構造部材の全てと接合される耐震補強フレームを提供する。【解決手段】耐震補強フレーム10は外周柱12R、12Lと、梁14U、14Dと、外周柱12R、12Lの外側まで設けられたスラブ16U、16Dと、を備えた既存構造物30を補強する耐震補強フレームであって、外周柱12R、12Lに側面が接合された一対の縦枠材18R、18Lと、スラブ16U、16Dの下に設けられ、両端にスラブ16U、16Dを切り欠いた開口部22を貫通した縦枠材18R,18Lが接合されると共に、下側の梁14Dから張り出した連結部材に接合された下側横枠材20Dと、両端に縦枠材18R、18Lが接合されると共に上側の梁14Uから張り出した連結部材に接合された上側横部材14Uと、を有する横部材と、縦枠材18R、18Lと横部材で矩形状に形成され、既存構造物30の変形を抑制する枠体32と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供沿柱梁框架连接到整个结构构件的抗震增强框架。解决方案：抗震加固框架10是用于加强现有结构30的抗震增强框架具有外周柱12R和12L，设置在外周柱12R和12L的外侧的梁14U和14D以及板16U和16D，并且包括一对垂直框架材料18R和18L，用于将侧表面连接到外周周边列12R和12L，具有设置在板16U和16D下方的下侧水平框架材料20D的水平构件，其将垂直框架材料18R和18L连接穿过开口部分22，开口部分22在两端的板坯16U和16D上开槽并连接到从下侧梁14D和上侧水平构件14U伸出的连接构件，用于将竖直框架材料18R和18L连接到两端部通过竖直框架材料18R和18L以及与现有结构30的约束变形从上侧梁14U和由主体32形成矩形的框体32连接。图1

5. 发明专利

JP6936630B2 耐火被覆梁有权
公开(公告)号：JP6936630B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017114760
申请日：2017-06-09
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：岡▲崎▼ 智仁 , 平川恭章 , 山▲崎▼ 賢二 , 蔦壁潤一郎 , 長岡勉
IPC分类号： E04B1/94

6. 发明专利

JP6552863B2 外壁の増打ち方法有权
公开(公告)号：JP6552863B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015083530
申请日：2015-04-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：大堀太志 , 平川恭章
IPC分类号： E04G23/02

7. 发明专利

JP6340181B2 鉄骨有孔部材の補強構造有权
公开(公告)号：JP6340181B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2013219435
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：牛渡ふみ , 池内邦江 , 平川恭章 , 佐分利和宏 , 宇佐美徹 , 山▲崎▼ 賢二 , 金子洋文
IPC分类号： E04C3/08

8. 发明专利

JP2016204835A 外壁の増打ち方法审中-公开
标题翻译：外壁的增加打浆方法
公开(公告)号：JP2016204835A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015083530
申请日：2015-04-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：大堀太志 , 平川恭章
IPC分类号： E04G23/02 , E04B2/86 , E04G11/08
摘要：【課題】コンクリートを打設している間、室内を使用することができる、外壁の増打ち方法を提供する。【解決手段】外壁の増打ち方法は、建物10の外壁11の室内空間20側に型枠30を設置する工程と、外壁11またはスラブに貫通孔50を形成する工程と、屋外21から貫通孔50を通じて、外壁11と型枠30との間にコンクリートを打設する工程と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：甲虽然沓设混凝土，也能够使用房间，提供了外壁的增加的打浆方法。外壁的增加打浆方法包括将模具30进入建筑物10的外壁11的室内空间20侧的步骤，通孔50形成于外壁11或板，所述通孔从外部21 通过50和外壁11和模具30之间浇注混凝土的步骤。点域1

9. 发明专利

JP2016065433A エレベータピットの構築方法审中-公开
标题翻译：电梯坑施工方法
公开(公告)号：JP2016065433A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014196205
申请日：2014-09-26
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：今井敬 , 鈴木秀亘 , 片桐卓也 , 平川恭章 , 佐々木淳一
IPC分类号： B66B7/00 , E04G21/14
摘要：【課題】コンクリート製のエレベータピットの施工性を向上させることができる構築方法を提供する。【解決手段】コンクリート製の底版12を耐圧版16から浮かせて所定配置位置に据え付けると共に、エレベータピット10を形成するための底型枠を耐圧版16上に敷設したビニールシート20とすることにより、簡単な方法で前記底型枠を設置し、前記底版12に側型枠40を建て込み、前記側型枠40内へコンクリートを打設して前記底版12と一体に側壁24を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高混凝土电梯坑的加工性的施工方法。解决方案：将混凝土底板12安装在从压力板16提升的状态下的预定布置位置，并且将乙烯基板作为形成电梯坑10的底部形状，使用放置在压力板16上的20。因此，通过简单的方法安装底部形式; 侧板40竖立在底板12上; 并且混凝土被放置在侧模40中，使得侧壁24可以与底板12一体地形成。选定的图示：图1

10. 发明专利

JP2015218561A 耐震補強構造、及び耐震補強方法审中-公开
标题翻译：地震加固结构与地震加固方法
公开(公告)号：JP2015218561A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014105497
申请日：2014-05-21
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：小島一高 , 平川恭章 , 佐分利和宏 , 石川裕次 , 福原武史
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】建物の有効に利用できる室内空間を大幅に狭くすることなく既設外周柱の耐震性を向上させる。【解決手段】耐震補強構造10は、建物12の外周部に配置された既設外周柱16と、既設外周柱16と建物12の外周方向に隣り合い、既設外周柱16と一体に設けられた増設部24と、を有する。増設部24は鉄筋コンクリートによって形成され、複数の主筋と、複数の主筋を取り囲む帯筋を有して、あと施工アンカーであるアンカー部材により既設外周柱16に接合されて、既設外周柱16と一体に設けられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高现有周边立柱的抗震能力，而不会明显减少建筑物内有效利用的内部空间。解决方案：抗震结构10包括：布置在建筑物12周边的现有外围柱16; 和延伸部分24，其在建筑物12的周向方向上定位在相应的现有的周边柱16的旁边并与之成一体。延伸部分24由具有多个主要钢筋的钢筋混凝土和围绕其的多个箍构成，并且通过与作为后施工锚固件的锚固构件相连接而与周边柱16一体化。

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