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1. 发明专利

JP6964999B2 ベースプレート固定装置および固定方法有权
公开(公告)号：JP6964999B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017050079
申请日：2017-03-15
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：伊勢田昇 , 廣芳啓明 , 衞藤昌宏 , 原田達之 , 植田裕也
IPC分类号： E02D27/00

2. 发明专利

JP6964407B2 柱脚構造およびその施工方法有权
公开(公告)号：JP6964407B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2016250640
申请日：2016-12-26
申请人：センクシア株式会社
发明人：伊藤倫夫 , 青木拓哉 , 増田久美子 , 藤田知子
IPC分类号： E04B1/24 , E02D27/00 , E04B1/58

3. 发明专利

JP2021156098A 耐震補強工事におけるアンカー挿入孔の出来形管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021156098A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059580
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社パスコ
发明人：浜松慎一 , 郭勝華 , 田中英一 , 田邉裕之 , 本間昭信 , 堺浩一 , 石塚淑大
IPC分类号： E04B1/41 , E02D27/00 , G01C11/02 , G01C15/00 , E04G23/02
摘要：【課題】実穿孔箇所と未完穿孔箇所とを画像データにおいて容易に判別できるようにして、穿孔形成された多数のアンカー挿入孔の出来形を、多くの手間を要することなく、撮影された画像を用いて効率良く管理できる耐震補強工事におけるアンカー挿入孔の出来形管理方法を提供する。【解決手段】出来形計測ステップS20は、サーバー11に取り込まれた画像データにおける濃淡の差によって穿孔箇所22,25を検知する穿孔箇所検知ステップS21と、各々の探査範囲24において複数の穿孔箇所が検知された場合に、1つの穿孔箇所のみを、開口縁部に施されたマーキング26から実穿孔箇所22として選択する実穿孔箇所選択ステップS22と、実穿孔箇所22の設計穿孔箇所21からの偏心量を検出する偏心量検出ステップS23とを含んでいる。管理票生成ステップS30は、各々の実穿孔箇所22の偏心量を表示した出来形管理表を生成する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021156076A 杭と建造物との接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021156076A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059262
申请日：2020-03-30
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 東鉄工業株式会社 , 千代田工営株式会社
发明人：渡辺恵介 , 志賀竜介 , 原口圭 , 竜田理 , 柴田卓志 , 柏木幸基 , 佐藤絢一 , 清水勇馬 , 篠原敏夫 , 一木大介 , 阿部法子
IPC分类号： E02D5/24 , E02D27/00
摘要：【課題】杭と建造物を施工性よく接合することができる杭と建造物との接合構造を実現する。【解決手段】接合部材10の管体12を杭Pの杭頭に被せた後、管体12と杭Pの間に流動性硬化材料を充填して充填材70を形成するようにして、接合部材10を杭Pに固定することができるので、上記従来技術のように、多くのボルトを使用して杭の杭頭に杭頭キャップ具を取り付けるのに比べ、簡便な作業で杭Pに接合部材10を設置することができる。また、この接合構造1における接合部材10と接合板20は、互いの長穴(11a、20a)が交差(直交)する向きに重ねられ、それぞれの長穴に連通させた締結部材30によって締結されているので、それぞれの長穴(11a、20a)に沿う方向に接合板20を動かす調整によって、接合部材10に対する接合板20の位置調整や角度調整を行うようにして、杭Pに対する柱Cの位置調整や角度調整を行うことができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021155928A 補強筋、免震上部基礎構造及びフーチング構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021155928A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054583
申请日：2020-03-25
申请人：株式会社フジタ
发明人：三浦靖史 , 東毅洋 , 中川太郎 , 福島泰之 , 角田大輔 , 鹿志村彰 , 塩田博之 , 江藤徳彦 , 南部勇人 , 佐々木仁
IPC分类号： E02D27/34 , E04H9/02 , E02D27/00
摘要：【課題】補強筋の施工を容易にし、及びその補強筋を有する免震上部基礎構造、並びにフーチング構造体を提供することを目的とする。【解決手段】補強筋は、第1の円環状の鉄筋と、第1の円環状の鉄筋に接合される少なくとも1本のコの字状の鉄筋とを有する。少なくとも1本のコの字状の鉄筋は、第1の円環状の鉄筋の外側に配置され、一端が第1の円環状の鉄筋の方向に屈曲し、屈曲した先端側で第1の円環状の鉄筋と接合されている。また、補強筋は、第1の円環状の鉄筋に加え、第2の円環状の鉄筋をさらに有していてもよく、第1の円環状の鉄筋と第2の円環状の鉄筋とは同心円状に配置され、かつ少なくとも1本のコの字状の鉄筋の長手方向に離隔して配置され、少なくとも1本のコの字状の鉄筋は、第1の円環状の鉄筋及び第2の円環状の鉄筋の外側に配置され、他端が第2の円環状の鉄筋の方向に屈曲し、他端の屈曲した先端側で第2の円環状の鉄筋とも接合されていてもよい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6941397B1 コンクリート基礎ブロック有权
公开(公告)号：JP6941397B1
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2020201344
申请日：2020-12-03
申请人：新星コンクリート株式会社
发明人：只野義智
IPC分类号： E02D27/42 , E02D27/00
摘要：【課題】移動運搬の際に吊りフックを必要としないコンクリート基礎ブロックを提供する。【解決手段】基礎ブロック100は、内部に貫通孔を有している。貫通孔は、小径部102と、小径部102の下側に位置する大径部103とにより画成されており、小径部102と大径部103との境界には段差Dが形成される。金属棒の支持部材300を基礎ブロック100の貫通孔に挿入して、内部で回転させることにより、金属棒の支持部材300を段差Dに引っかかるように配置することができる。予め支持部材300に吊り上げ用のワイヤ301を取り付けておくことにより、支持部材300及びワイヤ301を用いて容易に基礎ブロック100を吊り上げることができる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021147831A 上部構造物の支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021147831A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047429
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民 , 中川太郎
IPC分类号： E02D27/00 , E02D27/12 , E02D27/34
摘要：【課題】地震時の上部構造物の過大な浮き上がりや損傷を抑制し、かつ浮き上がった上部構造物が降下する際の衝撃を緩和する上部構造物の支持構造を提供する。【解決手段】杭頭2202に上方に開放された空間部24を有する杭18を介して上部構造物12を支持する上部構造物の支持構造10Aであって、上部構造物12と空間部24とにわたり、上部構造物12の浮き上がりに対して浮き上がりを許容しつつ抵抗を生じ、かつ、上部構造物12の浮き上がり後の降下時に降下に対して降下を許容しつつ抵抗を生じる抵抗機構20Aが設けられている。抵抗機構20Aは、上部構造物12の下面1402から下方に突設され空間部24に挿入されるロッド30と、ロッド30の下部に取着され空間部24を構成する杭18の内周面1802に圧接する摩擦部材32と含んで構成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6916643B2 杭基礎構造およびその構築方法有权
公开(公告)号：JP6916643B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017055453
申请日：2017-03-22
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：岡崎浩徳
IPC分类号： E02D27/12 , E04B1/24 , E02D27/00

9. 发明专利

JP2021115527A 遮水側壁構造物、底版・側壁構造物及び遮水側壁構築方法有权
公开(公告)号：JP2021115527A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010823
申请日：2020-01-27
申请人：株式会社フジコーポレーション
发明人：山口藤吉郎
IPC分类号： E02D27/01 , E02D27/00 , B09B1/00
摘要：【課題】良質な押えコンクリートを簡便に形成しつつ、遮水性や強度等の面でより優れた遮水側壁構造物、底版・側壁構造物及び遮水側壁構築方法を提供する。【解決手段】遮水側壁構造物は、側壁躯体7と、その内側の側壁遮水工層15と、これを保護する側壁押えコンクリート9と、側壁押えコンクリート9を覆うようにして左右方向に複数列をなして配置された複数のデッキプレート17と、その各隣り合う列の間に配置されたH型鋼柱18とを備える。各H型鋼柱18の一方のフランジ部20は、側壁押えコンクリート9の内部に埋設され、他方のフランジ部21の内面は、対応するデッキプレート17の側壁遮水工層15と反対側の面に当接している。側壁遮水工層15は、側壁躯体側にFRP防水層を有し、かつ該FRP防水層と押えコンクリート9との間に液状遮水材料で形成された遮水層を備える. 【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021102915A 直下型地震対応露出型柱脚の定着構造及び施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021102915A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2021054302
申请日：2021-02-03
申请人：角屋治克
发明人：角屋治克
IPC分类号： E04H9/02 , E02D27/00 , E04B1/24
摘要：【課題】震度7クラスの水平地震動と上下地震動の両方の地震力に対応する露出型柱脚の定着構造及び施工方法を提供する。【解決手段】鉄骨柱1の下端に固着されたベースプレート2の下面と基礎コンクリート3の上面との間に、平板状に固化した充填モルタル5を設け、ベースプレート2の周辺部に形成された挿通孔2aを貫通する複数のアンカーボルト6の上端部に定着用座金7と平座金8を挿通し、これらを2個のナット9で締め付け、さらに被覆鉄筋コンクリート4を基礎コンクリート3の上面に、アンカーボルト6の上端位置を超えた高さまで積層する。充填モルタル5の周面が被覆コンクリート4で完全に包囲されるので、充填モルタル5に拘束効果が働き、その圧縮耐力、曲げ耐力、変形性能が従来のものに比べて増大する。このため、震度7クラスの直下型地震のような上下地震動による衝撃的圧縮力を伴う大地震に対する耐震性能が向上する。【選択図】図1

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