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1. 发明专利

JP2020147448A 建設機械の上部旋回体审中-公开
公开(公告)号：JP2020147448A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2020098574
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：増田京子 , 木下伸一 , 入江真史 , 渡辺恵理 , 木村康正
IPC分类号： E02F9/16 , E02F9/08 , B66C13/52
摘要：【課題】キャブ内の騒音を抑制する。【解決手段】ダクト構造40は、キャブ近接ガード20に形成されるキャブ近接ガード開口51と、キャブ近接ガード開口51と略連通し、上下方向Zから見たときにセンターセクション10と重なるセンターダクト60と、を備える。キャブ近接ガード20の後側X2端部に設けられる吸気口からキャブ近接ガード20の内部に吸気された空気は、キャブ近接ガード開口51の内部を通ってキャブ近接ガード20から排出され、センターダクト60の内部を通る。キャブ近接ガード開口51は、騒音源(21、22)よりも前側X1に配置される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018021509A 建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018021509A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152710
申请日：2016-08-03
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：増田京子 , 田淵聡 , 上田員弘
IPC分类号： E02F9/00 , F01P11/10 , B60K11/04 , F01P11/12
摘要：【課題】フィルタの着脱を容易に実現するとともに、フィルタに付着した塵埃を脱離することが可能な建設機械を提供する。【解決手段】油圧ショベルは、エンジンと、冷却器と、ファンと、エアフィルタ50と、前ソレノイド70と、を備える。エアフィルタ50は、油圧ショベルのガードに備えられたエアフィルタ取付部に装着される。前ソレノイド70は、エアフィルタ50に衝撃を付与することで、エアフィルタ50に捕集された塵埃を脱離させる。エアフィルタ50がエアフィルタ取付部に装着される際には、前ソレノイド70の前プランジャ701の先端部は、支持面Hよりも下方に位置する。エアフィルタ50が装着されると、前プランジャ701が支持面Hから突出され、エアフィルタ50に衝撃が付与される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2017072095A 建設機械の排風構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017072095A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200070
申请日：2015-10-08
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：山口善三 , 田淵聡 , 増田京子 , 木下伸一 , 入江真史 , 上田員弘
IPC分类号： B60K11/04 , F01P11/10 , E02F9/00 , F01P5/06
摘要：【課題】冷却風を下方に排出する排気ダクトをエンジンルーム外に効果的に配置する。【解決手段】機体中央部に配置され、前後方向に延びる縦板27bを有するセンターセクション27と、センターセクション27の側方に配置され、前後方向に延びる外梁28bを側方端部に有するサイドデッキ28と、エンジンルームの前方においてサイドデッキ28に搭載された機器26と、が設けられており、エンジンルームの前壁のうち、左右方向において縦板27bと外梁28bとの間、且つ前方に機器26が存在しない領域に開口が形成されており、排気ダクト40は、上記開口に接続される導入口40cおよび冷却風を下方に排出する排気口40dを有するとともに、縦板27bと外梁28bとの間に配置されており、機器26の側面および底面に沿った屈曲形状を有する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018022279A 建設機械のペダル構造、および建設機械のキャビン审中-公开
公开(公告)号：JP2018022279A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152098
申请日：2016-08-02
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：本家浩一 , 増田京子 , 木村康正 , 渡辺恵理
IPC分类号： G05G1/30 , B60T7/06 , E02F9/20 , E02F9/16 , B60K26/02 , G05G1/46
摘要：【課題】ペダル操作の動きを阻害することなく、開口部を小さくできるようにする。【解決手段】操作量伝達機構50は、ペダル20と内部機構40とに連結され、ペダル20の操作量を内部機構40に伝達する。操作量伝達機構50は、フロア10に対して固定されるレール61と、レール61に連結されるスライダ63と、ペダル20およびスライダ63それぞれに回転自在に連結されるリンク70と、連結棒80と、を備える。連結棒80は、スライダ63に固定され、開口部11に通され、内部機構40に連結される。スライダ63および連結棒80は、レール61にガイドされることにより、連結棒80の長手方向に並進移動自在である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018009611A 配管クランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018009611A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137677
申请日：2016-07-12
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：入江真史 , 増田京子 , 本家浩一 , 木下伸一 , 木村康正 , 渡辺恵理
IPC分类号： F16L3/16 , F16L55/035 , F16L3/02
摘要：【課題】油圧ポンプからの吐出脈動成分によるような振動の伝播を抑えることができるとともに、衝撃力などの外力が作用しても振れを防止でき、且つシンプルな構造の配管クランプを提供すること。【解決手段】配管クランプ101は、配管固定部5を有するクランプ本体部3と、クランプ本体部3が延びる方向とは異なる方向に向かってクランプ本体部3の端部から延びるクランプ本体支持4部とを備える。クランプ本体支持部4のうちの建設機械への取付部6と、クランプ本体部3の配管固定部5との間の部分に、少なくとも1箇所の曲がり形状の突起部7が設けられる。この突起部7は、当該突起部7に隣接する配管固定部5側の隣接部の面4aに平行な面7bを有する。【選択図】図1A

6. 发明专利

JP6250367B2 フィードフォワード型能動騒音制御装置および該方法有权
公开(公告)号：JP6250367B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013234980
申请日：2013-11-13
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：池田陽平 , 木村康正 , 増田京子 , 上田員弘
IPC分类号： B60R11/02 , G10K11/178

7. 发明专利

JP2015063186A 建設機械のエンジン支持構造有权
标题翻译：建筑机械发动机支撑结构
公开(公告)号：JP2015063186A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013197347
申请日：2013-09-24
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：田淵聡 , 木村康正 , 増田京子 , 上田員弘
IPC分类号： E02F9/00 , B60K5/12
摘要：【課題】エンジンの振動に起因する騒音を低減させることができるようにする。【解決手段】アッパーフレーム15から突出して設けられてエンジンを下方から支持するマウントブラケット2が備える一対のサポートフレーム3間に、複数の板状部材5を固定するとともに、各板状部材5を、他の板状部材5の少なくとも1つに、互いの長手方向が交差するようにして接合する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：能够减少由发动机的振动引起的噪声。解决方案：多个板状构件5固定在一对支撑框架3之间，该支撑框架3设置在安装支架2的状态从上框架15突出并从下方支撑发动机。每个板状构件5以相互纵向交叉的方式接合到至少一个其它板状构件5中。

8. 发明专利

JP2017002509A 建設機械の冷却構造审中-公开
标题翻译：的建筑机械的冷却构造
公开(公告)号：JP2017002509A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115483
申请日：2015-06-08
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：田淵聡 , 増田京子 , 山口善三 , 上田員弘 , 野田大輔 , 藤原裕介
IPC分类号： B60K11/04 , E02F9/00
CPC分类号： E02F9/0866 , B60K11/02 , B60K13/04 , E02F9/0891 , F01P5/06 , E02F3/32 , F01P2001/005
摘要：【課題】エンジンルームから上方に突出する後処理装置等の障害物が存在する場合でも、排気ダクトから漏れ出る騒音を低減するとともに、円滑な排気を可能とする。【解決手段】エンジンルーム31に、熱交換器34と、エンジンルーム31の外部から冷却用の空気を吸い込んで熱交換器34を通過させる冷却ファン33とが配置され、熱交換器34を通過した空気を排出するための排気ダクト38を有する建設機械の冷却構造であって、排気ダクト38は、エンジンルーム31に連通し、冷却ファン33の軸流方向に沿って、後処理装置36に向かって延びる第1ダクト部38aと、第1ダクト部38aとの接続部から上方に向かって延び、エンジンルーム31の外部に開口する第2ダクト部38bと、を有する屈曲形状であり、エンジンルーム31の外部から排気ダクト38を介してエンジン32を直視できないようになっている。【選択図】図2
摘要翻译：甲即使上面的后处理单元，其从发动机室突出的障碍物存在，同时降低了噪声从排气管道泄漏，以允许平稳排气。在发动机室31中，一个热交换器34，一个冷却风扇33经过热交换器34吸入从发动机室31的外侧的冷却空气被布置在穿过热交换器34 具有排气管道38用于排出空气排气管38的建筑机械的冷却结构与发动机室31连通，沿冷却风扇33的轴向方向上，朝向所述后处理装置36 其延伸的第一管道部分38a，从第一管道部分38a之间的连接部分向上延伸，弯曲形状具有第二管道部38b，其是开放的发动机室31的外侧，并且发动机室31 通过排气管38从外部以使所述发动机32的不直接视图。 .The

9. 发明专利

JP2016061180A 建設機械の集塵装置审中-公开
标题翻译：建筑机械集尘器
公开(公告)号：JP2016061180A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187959
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：田淵聡 , 増田京子 , 山口善三 , 木下伸一
IPC分类号： F01P11/10 , E02F9/00 , F01P11/12
摘要：【課題】防塵フィルタから除去された塵埃(除去塵芥)の清掃の手間を抑制し、除去塵芥の防塵フィルタへの再吸着を抑制する。【解決手段】集塵装置1は、流路21と、集塵フィルタ23と、集塵ファン27(吸込手段)と、を備える。流路21の入口21iは、防塵フィルタ19の下または横に配置される。集塵フィルタ23は、流路21の内部に配置される。集塵ファン27は、集塵フィルタ23を通る集塵風A2を発生させる。集塵ファン27は、防塵フィルタ19から除去された除去塵埃Dを集塵フィルタ23に吸着させる向きに、集塵風A2を発生させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少清除从防尘过滤器上除去的灰尘（除去的污物）的劳动，并且抑制去除的污物对防尘过滤器的再吸附。解决方案：集尘器1包括流动通道 21，集尘过滤器23和集尘风扇27（吸入装置）。流路21的入口21i设置在防尘过滤器19的下方或旁边。集尘过滤器23设置在流路21的内部。集尘风扇27产生通过集尘过滤器集尘风扇27沿着从吸尘过滤器23吸附的防尘过滤器19除去的除去尘埃的方向产生集尘空气A2。图1

10. 发明专利

JP2016061034A 建設機械の防塵装置审中-公开
标题翻译：建筑机械防尘装置
公开(公告)号：JP2016061034A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187958
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：増田京子 , 山口善三 , 田淵聡
IPC分类号： F01P11/12 , E02F9/00
摘要：【課題】ファンの駆動源以外の動力源を用いる必要なくフィルタを加振でき、フィルタから振るい落とされた塵芥のフィルタへの再吸着を抑制できるようにする。【解決手段】防塵装置1は、動力蓄積機構50と、加振機構70と、を備える。動力蓄積機構50は、ファン13および駆動源11に接続される。加振機構70は、動力蓄積機構50に接続され、フィルタ17を加振する。動力蓄積機構50は、ファン13が駆動しているときに、駆動源11から動力蓄積機構50に伝達される動力を蓄積する。動力蓄積機構50は、ファン13が停止しているときに、動力蓄積機構50に蓄積された動力を加振機構70に放出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使过滤器振动而不需要使用除风扇驱动源之外的电源的防尘装置，并且抑制从过滤器重新粘附到过滤器上的灰尘。防尘装置1包括动力蓄积机构50和振动机构70.动力蓄积机构50与风扇13和驱动源11连接，振动机构70与蓄电机构50连接，过滤器17振动。动力蓄积机构50在风扇13被驱动的同时积蓄从驱动源11传递的动力，并且在风扇13停止时将积聚在其中的动力排出到振动机构70中。图1

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