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1. 发明专利

JP2018008806A 上部旋回体审中-公开
公开(公告)号：JP2018008806A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139978
申请日：2016-07-15
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：入江真史 , 森辰宗 , 篠崎貴宏 , 本家浩一 , 朽木聖綱 , 中下智徳 , 西澤雅也
IPC分类号： E02F9/08 , E02F9/16 , B66C13/54
摘要：【課題】キャブデッキの振動を抑制し、支持部材と他の部材との干渉を抑制する。【解決手段】接続部下端40d1は、デッキ中央下側位置V3と同じ上下位置、またはデッキ中央下側位置V3よりも下側Z2に配置される。接続部上端40d2は、デッキ中央位置V1と同じ上下位置、またはデッキ中央位置V1よりも上側Z1に配置される。支持部材下端40aは、旋回フレーム下端位置V10と同じ上下位置、または旋回フレーム下端位置V10よりも上側Z1に配置される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018044331A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018044331A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178706
申请日：2016-09-13
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：篠崎貴宏 , 本家浩一 , 森辰宗 , 山口善三 , 佐藤伸志 , 奥西隆之
IPC分类号： B62D21/18 , B66C23/74 , E02F9/18
摘要：【課題】旋回フレームに生じるねじり荷重を低減させるとともに、走行時の乗り心地を向上させることができるようにする。【解決手段】カウンタウエイト14を支持する支持機構31は、カウンタウエイト14に設けられて、カウンタウエイト14の重心Oを中心に円弧状に形成され、旋回フレームを構成する一対の縦板22の各々に対向配置された湾曲面32と、一対の縦板22上にそれぞれ設けられ、湾曲面32に摺動自在に当接する一対の当接部材33と、を有する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2018044288A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018044288A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016177500
申请日：2016-09-12
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：森辰宗 , 本家浩一 , 山口善三 , 篠崎貴宏 , 奥西隆之
IPC分类号： E02F9/18
摘要：【課題】車体のウエイト周辺に対して上方に持ち上がるような力が付与された場合の車体の振動の減衰を促進した作業機械を提供する。【解決手段】油圧ショベルは、下部走行体と、上部旋回体と、作業アタッチメントと、下部ウエイト151と、上部ウエイト152と、ガイドユニット153と、押し上げばね154と、緩衝ユニット155と、を備える。ガイドユニット153は、上部ウエイト152を上下移動可能にガイドする。押し上げばね154は、上部ウエイト152を上方に向かって付勢する。緩衝ユニット155は、下部ウエイト151に対する上部ウエイト152の衝撃を緩衝する。上部ウエイト152が上方に移動する際に、上部ウエイト152は緩衝ユニット155のピストンヘッド155Aから上方に離間する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018022279A 建設機械のペダル構造、および建設機械のキャビン审中-公开
公开(公告)号：JP2018022279A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152098
申请日：2016-08-02
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：本家浩一 , 増田京子 , 木村康正 , 渡辺恵理
IPC分类号： G05G1/30 , B60T7/06 , E02F9/20 , E02F9/16 , B60K26/02 , G05G1/46
摘要：【課題】ペダル操作の動きを阻害することなく、開口部を小さくできるようにする。【解決手段】操作量伝達機構50は、ペダル20と内部機構40とに連結され、ペダル20の操作量を内部機構40に伝達する。操作量伝達機構50は、フロア10に対して固定されるレール61と、レール61に連結されるスライダ63と、ペダル20およびスライダ63それぞれに回転自在に連結されるリンク70と、連結棒80と、を備える。連結棒80は、スライダ63に固定され、開口部11に通され、内部機構40に連結される。スライダ63および連結棒80は、レール61にガイドされることにより、連結棒80の長手方向に並進移動自在である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018009611A 配管クランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018009611A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137677
申请日：2016-07-12
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：入江真史 , 増田京子 , 本家浩一 , 木下伸一 , 木村康正 , 渡辺恵理
IPC分类号： F16L3/16 , F16L55/035 , F16L3/02
摘要：【課題】油圧ポンプからの吐出脈動成分によるような振動の伝播を抑えることができるとともに、衝撃力などの外力が作用しても振れを防止でき、且つシンプルな構造の配管クランプを提供すること。【解決手段】配管クランプ101は、配管固定部5を有するクランプ本体部3と、クランプ本体部3が延びる方向とは異なる方向に向かってクランプ本体部3の端部から延びるクランプ本体支持4部とを備える。クランプ本体支持部4のうちの建設機械への取付部6と、クランプ本体部3の配管固定部5との間の部分に、少なくとも1箇所の曲がり形状の突起部7が設けられる。この突起部7は、当該突起部7に隣接する配管固定部5側の隣接部の面4aに平行な面7bを有する。【選択図】図1A

6. 发明专利

JP6780971B2 配管クランプ有权
公开(公告)号：JP6780971B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016137677
申请日：2016-07-12
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：入江真史 , 増田京子 , 本家浩一 , 木下伸一 , 木村康正 , 渡辺恵理
IPC分类号： F16L3/16 , F16L55/035 , F16L3/02

7. 发明专利

JP6710600B2 上部旋回体有权
公开(公告)号：JP6710600B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016139978
申请日：2016-07-15
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：入江真史 , 森辰宗 , 篠崎貴宏 , 本家浩一 , 朽木聖綱 , 中下智徳 , 西澤雅也
IPC分类号： E02F9/08 , E02F9/16 , B66C13/54

8. 发明专利

JP2020037299A タイヤユニフォミティデータの補正方法およびタイヤユニフォミティマシン审中-公开
公开(公告)号：JP2020037299A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164546
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：金井啓太 , 本家浩一 , 岡田徹
IPC分类号： B60C19/00
摘要：【課題】過剰な剛性を有したTUMを用いることなく、高速で回転する各種タイヤの高次成分の周波数に対しても正確な(精度の高い)タイヤユニフォミティデータを求めることが可能なタイヤユニフォミティデータの補正方法およびTUMを提供する。【解決手段】何も付加されていない第1の状態のTUM1の固有振動特性を予め計測する装置固有振動特性計測工程と、実際のタイヤ2および実際のタイヤ2に対応した実際のリム3が取り付けられた状態のTUM1の荷重伝達特性を補正する第1の補正伝達関数Z1を導出する補正伝達関数Z導出工程と、実際のタイヤ2および前記実際のリムを取り付けた状態のタイヤユニフォミティデータに、前記補正伝達関数Z導出工程で導出した前記第1の補正伝達関数Z1を乗ずる演算処理を行なうタイヤユニフォミティデータ補正工程と、を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019039438A クランク機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019039438A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159062
申请日：2017-08-22
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：岡田徹 , 本家浩一
IPC分类号： F16C9/04 , F16C29/04 , F02B75/32 , F16H21/18
摘要：【課題】第1方向支持部材と第2方向支持部材の相対移動を許容する複数の転動体の偏摩耗を低減するクランク機構を提供する。【解決手段】クランク機構1は、第1方向に沿って往復移動する移動体2と、回転自在なクランク軸3との間に設けられ、移動体2の往復運動とクランク軸3の回転運動とを相互に変換する。クランク機構1は、移動体2と一体的に動き、第1方向に往復移動する第1方向支持部材4と、クランク軸3のクランクピン16に回転自在に支持される第2方向支持部材8と、第1方向支持部材4と第2方向支持部材8との間に配置され、第2方向における第1方向支持部材4と第2方向支持部材8の相対移動を許容する複数の転動体14と、を備える。複数の転動体14は、それぞれ、第2方向支持部材8の第2方向のストロークS1の少なくとも半分以下の同一の周長を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019204430A 伝達経路解析装置、伝達経路解析方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019204430A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100843
申请日：2018-05-25
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：森辰宗 , 本家浩一
IPC分类号： G01H17/00 , G06F17/50
摘要：【課題】断面におけるマクロな伝達特性を把握することが可能な伝達経路解析装置を提供することにある。【解決手段】伝達経路解析装置は、解析対象構造物の有限要素モデルを取得するモデル取得手段と、有限要素モデルの振動源から応答点までの経路に、経路を分断する断面を設定する断面設定手段と、断面の各節点における、互いに直交する3軸の第1軸回りの伝達モーメントと、第2軸方向の伝達力と、第3軸方向の伝達力とを算出する節点状態算出手段と、各節点における第1軸回りの伝達モーメントと、第2軸方向の伝達力に断面の代表点までの距離を乗じたモーメントと、第3軸方向の伝達力に断面の代表点までの距離を乗じたモーメントとを合算することで、断面の代表点における第1軸回りの合モーメントを算出する合成手段と、を備える。【選択図】図1

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