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1. 发明专利

JP2019214085A 作業機械、作業機械の制御装置及び作業機械の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019214085A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111463
申请日：2018-06-11
申请人：株式会社大林組 , 学校法人慶應義塾
发明人：上田尚輝 , 山田祐樹 , 清酒芳夫 , 野崎貴裕 , 大西公平
IPC分类号： E02F9/20 , B25J3/00
摘要：【課題】作業機械で行っている作業の状態をより容易に把握できるようにすること。【解決手段】作業装置は、作業対象物に対する作業を行う作業部と、作業部における作業用可動部材の位置を検出する第1位置検出部と、作業用可動部材を駆動する第1駆動部と、作業部に対する操作を行うための操作部と、操作部における操作用可動部材の位置を検出する第2位置検出部と、操作用可動部材を駆動する第2駆動部と、作業用可動部材の位置と、操作用可動部材の位置とに基づいて、位置及び力の領域への制御エネルギーの変換を行う変換部と、変換部の変換結果に基づいて、位置の領域における演算を行う位置領域演算部と、変換部の変換結果に基づいて、力の領域における演算を行う力領域演算部と、位置領域演算部及び力領域演算部の演算結果に基づいて、第1駆動部及び第2駆動部の入力への変換を行う逆変換部と、を備える。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021137899A 位置・力制御システム、位置・力制御方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021137899A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036314
申请日：2020-03-03
申请人：株式会社大林組 , 学校法人慶應義塾
发明人：上田尚輝 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 佐藤圭吾 , 野崎貴裕 , 大西公平
IPC分类号： B25J3/00
摘要：【課題】機械を用いて、人による手作業と同等の作業を行うこと。【解決手段】位置・力制御システム1において、作業装置2の作業具296aは、作業面に対する作業に用いられる。ジンバル部29は、作業具296aを姿勢変化可能に保持する。第1アーム22及び第2アーム25は、ジンバル部29を作業面に対して位置変化可能に保持する。作業装置2の関節を駆動する複数のアクチュエータは、ジンバル部29、第1アーム22及び第2アーム25の関節を駆動する。制御装置6は、作業装置2の関節を駆動する複数のアクチュエータを制御する。また、制御装置6は、作業具296aに対して、作業者が作業を行った場合の第1アーム22、第2アーム25及びジンバル部29の動作における関節の位置に関する情報に基づいて、作業装置2の関節を駆動する複数のアクチュエータを制御する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021011323A 荷吊りユニット及び、荷吊りユニットを搭載した移動体审中-公开
公开(公告)号：JP2021011323A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019124491
申请日：2019-07-03
申请人：株式会社大林組
发明人：沼崎孝義 , 小河原暁彦 , 清酒芳夫 , 上條宏明
IPC分类号： B66C7/10
摘要：【課題】簡素な構成で、搬送対象の荷のハンドリング性を効果的に向上する。【解決手段】枠体上部に架け渡されて互いに水平方向に離間して対向する一対の走行レール40,45と、その軸方向長さを走行レール40,45の対向間隔よりも長く形成された荷吊り用のビーム部材70と、ビーム部材70を一対の走行レール40,45に、走行レール40,45の軸方向及び、ビーム部材70の軸方向に移動可能に吊り下げると共に、ビーム部材70を一対の走行レール40,45に対して鉛直方向の軸を中心に回転可能に吊り下げる一対の吊り下げ機構80L,80Rとを備えた。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6641211B2 重機の遠隔操作装置有权
公开(公告)号：JP6641211B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016058438
申请日：2016-03-23
申请人：大裕株式会社 , 株式会社大林組
发明人：野村光寛 , 西尾慧太 , 小林和彦 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 神田憲成
IPC分类号： G05G5/00 , G05G7/10 , E02F9/20

5. 发明专利

JP6672823B2 地盤材料の粒度監視方法および三次元画像処理設備有权
公开(公告)号：JP6672823B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016007815
申请日：2016-01-19
申请人：株式会社大林組
发明人：藤原宗一 , 宮入斎 , 中根亘 , 蔵元一成 , 清酒芳夫
IPC分类号： G01B11/24 , G01B11/02 , G01B11/25 , G01N15/02

6. 发明专利

JP2017166230A 貫入試験装置及び貫入試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166230A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016052923
申请日：2016-03-16
申请人：株式会社大林組
发明人：清酒芳夫 , 上條宏明 , 山田祐樹
IPC分类号： E02D5/34 , E02D1/00
摘要：【課題】孔内において効率的に貫入試験を実施するための貫入試験装置及び貫入試験方法を提供する。【解決手段】貫入試験装置D1は、試験器D11と打撃支援装置D12とを含んで構成される。試験器D11は、ロッドを介してアンビルに固定されたサンプラー40を下方先端に備え、場所打ち杭の孔底に設置する外筒10と、外筒10内で滑動可能に設けられたハンマー20とを備える。貫入試験時には、試験器D11を、孔底に設置し、外筒10内でハンマー20を揚重して落下させて、孔底におけるサンプラー40の貫入量を評価する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016173025A ワイヤーソー工法及び装置审中-公开
标题翻译：电线构造方法及装置
公开(公告)号：JP2016173025A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08
摘要：【課題】ガイドプーリ挿入用のコア孔を必要としないでコンクリート構造物の解体及び穿孔を行うことができるワイヤーソー装置を提供する。【解決手段】支柱12に沿って昇降するスライドブロック13には、駆動プーリ19と架台21が取付けられ、架台21には支柱プレート22と該プレート両側のガイドプーリ23が取付けられる。支持プレート22には先端部の両側に従動側の先端プーリ35と、該プーリ35より先行して突出する駆動側先端プーリ34が軸支され、各プーリ19、23、34、35は同一平面上に位置してエンドレスなダイヤモンドワイヤー25が掛けられており、ワイヤー25の軸径は、支持プレート22及び先端プーリ34及び35の厚みより大で、先端プーリ35への入側及び先端プーリ34より出側のダイヤモンドワイヤー25は駆動プーリ19に向かって窄まるように傾斜する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在混凝土结构上进行分解和镗孔的线锯装置，而不需要用于插入导轮的芯孔。解决方案：驱动滑轮19和框架21附接到滑块13，滑动块13 沿着支柱12上升和下降，并且在板的两侧上的支柱板22和导向滑轮23被安装在框架21上。从动侧末端滑轮35和在滑轮之前突出的驱动侧末端滑轮34 35在支柱板22的尖端的两侧枢转。相应的滑轮19,23,34,35位于相同的平面上，并且环形金刚石线25缠绕在相应的滑轮周围。线25的轴直径大于柱板22和末端带轮34和35的厚度，并且金刚石线25的尖端带轮35的入口侧的部分和末端带轮34的出口侧的部分是倾斜以朝向驱动滑轮19逐渐变细。选择的图示：图3

8. 发明专利

JP5873061B2 破砕機有权
标题翻译：破碎机
公开(公告)号：JP5873061B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2013215175
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社御池鐵工所 , 株式会社大林組
发明人：小林由和 , 小林秀匡 , 河井健治 , 鍬本光央 , 上條宏明 , 栗生暢雄 , 清酒芳夫 , 森直樹
IPC分类号： B02C18/18 , B02C18/22 , B02C18/16 , B02C18/14

9. 发明专利

JP2020151102A 除菌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020151102A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051647
申请日：2019-03-19
申请人：株式会社大林組 , 大林ファシリティーズ株式会社
发明人：四本瑞世 , 緒方浩基 , 奥田覚 , 洲崎雄 , 清酒芳夫 , 湯淺篤哉 , 野溝貞良 , 富木恵一 , 鈴木宏和
IPC分类号： A61L9/14 , E04G23/08 , E04B1/62 , A61L101/06 , A61L2/18
摘要：【課題】効率的に除菌作業を行なうことができる除菌装置を提供する。【解決手段】除菌装置は、天井に形成された点検口を介して天井裏に配置されるノズル66Nから薬液を噴霧して天井裏を除菌する。除菌装置は、封止部材62より上方においてノズル66Nを配置する取付棒65及び支持ベース64と、点検口を封止する封止部材62と、封止部材62で点検口の封止状態を保持可能な固定部材61とを備える設置部材60を有する。そして、支持ベース64を点検口枠F4の状態部に引っ掛けた後、ノズル66Nが付けられた取付棒65を支持ベース64に固定する。その後、封止部材62を天井板C4の下面に当接させた状態で、固定部材61を押し上げて回転させることにより、固定部材61のフック板61aを点検口枠F4の上端部に係止させる。これにより、封止部材62が点検口を封止し、この封止状態を、固定部材61によって保持する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP6634280B2 ワイヤーソー工法及び装置有权
公开(公告)号：JP6634280B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08

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