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1. 发明专利

JP2020153129A 土層調査装置、土層調査装置の制御装置、土層調査装置の制御方法、及び土層調査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020153129A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051762
申请日：2019-03-19
申请人：株式会社大林組 , 学校法人慶應義塾
发明人：上田尚輝 , 山田祐樹 , 野崎貴裕 , 大西公平
IPC分类号： E02D1/04
摘要：【課題】土層をより正確に測定する土質調査装置、並びに土質調査装置の制御装置、制御方法、及び土質調査方法を提供する。【解決手段】土層調査装置1は、土層を掘削するための作業部材11と、作業部材11を回転させるトルク発生部13と、作業部材11に推力を与える推力発生部14と、トルク発生部13による作業部材11の回転速度を目標回転速度に制御する回転制御部と、推力発生部14による作業部材11の推力を目標推力に制御する推進制御部と、目標回転速度で回転され、かつ、目標推力で推進されている作業部材11に土層から入力する反力に関する情報を取得する測定結果取得部と、を備える制御装置50を有することを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019214085A 作業機械、作業機械の制御装置及び作業機械の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019214085A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111463
申请日：2018-06-11
申请人：株式会社大林組 , 学校法人慶應義塾
发明人：上田尚輝 , 山田祐樹 , 清酒芳夫 , 野崎貴裕 , 大西公平
IPC分类号： E02F9/20 , B25J3/00
摘要：【課題】作業機械で行っている作業の状態をより容易に把握できるようにすること。【解決手段】作業装置は、作業対象物に対する作業を行う作業部と、作業部における作業用可動部材の位置を検出する第1位置検出部と、作業用可動部材を駆動する第1駆動部と、作業部に対する操作を行うための操作部と、操作部における操作用可動部材の位置を検出する第2位置検出部と、操作用可動部材を駆動する第2駆動部と、作業用可動部材の位置と、操作用可動部材の位置とに基づいて、位置及び力の領域への制御エネルギーの変換を行う変換部と、変換部の変換結果に基づいて、位置の領域における演算を行う位置領域演算部と、変換部の変換結果に基づいて、力の領域における演算を行う力領域演算部と、位置領域演算部及び力領域演算部の演算結果に基づいて、第1駆動部及び第2駆動部の入力への変換を行う逆変換部と、を備える。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6938934B2 製鋼スラグを用いた地盤改良工法および製鋼スラグを用いた地盤構築工法有权
公开(公告)号：JP6938934B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017020278
申请日：2017-02-07
申请人：株式会社大林組
发明人：宮岡修二 , 浜井邦彦 , 山田祐樹 , 森下智貴
IPC分类号： E02D3/026 , C09K17/02 , E02D3/12

4. 发明专利

JP2021011776A 地下水揚水装置及び地下水の揚水方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011776A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127389
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社大林組
发明人：冨安祐貴 , 山田祐樹 , 吉本和哲
IPC分类号： E02D3/10
摘要：【課題】地下水の揚水量を調整することの可能な、地下水揚水装置及び地下水の揚水方法を提供する。【解決手段】掘削対象領域の地盤中に設置され、通水孔を有する間仕切り板で内方を上下に仕切られたケーシング本体と、間仕切り板の上面に通水孔を塞ぐように設けられる流量調整機構と、ケーシング本体の上部空間に配置される水中ポンプと、を備える地下水揚水装置であって、ケーシング本体は、上部空間に難透水層より上方の帯水層から地下水を流入させる上部ストレーナーが設けられるとともに、下部空間に難透水層の下方の帯水層から地下水を流入させる下部ストレーナーが設けられ、流量調整機構は、通水孔を囲うように立設される立上がり管と、立上がり管に昇降自在に嵌合される通水管と、を備え、通水管は、上端部が閉塞され、側面に開口幅に対して開口高さが大きい流量調整口が形成されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020023838A サクション基礎構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020023838A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018149183
申请日：2018-08-08
申请人：株式会社大林組
发明人：粕谷悠紀 , 伊藤政人 , 山田祐樹 , 栗本卓
IPC分类号： E02D23/00 , E02D23/08 , E02D27/52 , E02D27/18
摘要：【課題】設置時に充填材を間詰め注入しても、注水によって簡単に撤去することができるサクション基礎構造体を提供する。【解決手段】頂版部3と、スカート部4とを備えたサクション基礎構造体1であって、頂版部3、スカート部4及び水底地盤によって画成された画成領域Aに連通された設置用排水管5と、スカート部4を水底地盤の所定深度まで沈設した設置状態において、画成領域Aに充填材Gを間詰め注入する充填管7と、頂版部3の下面から下方に向け、設置状態において先端が水底地盤に貫入される長さで突出した撤去用注水管6とを備え、設置状態において水底地盤に貫入される撤去用注水管6の周面には、複数の注水孔が形成され、注水孔には、管内から管外への通水性を確保した状態で、管内への土砂の侵入を防止する機能を有する目詰まり防止部材が設けられている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019214902A アンカー孔削孔位置管理システム及びアンカー孔の削孔位置管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019214902A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113751
申请日：2018-06-14
申请人：株式会社大林組
发明人：山田祐樹 , 山本彰 , 粕谷悠紀
IPC分类号： E02D5/80 , G01C15/00 , G01C7/02 , E02D17/20
摘要：【課題】アンカー孔の削孔作業において、自然斜面においても効率の良い、アンカー孔削孔位置管理システム及びその管理方法を提供する。【解決手段】アンカー孔位置管理システム10は、施工対象領域における地表面の起伏情報及び地層情報を含む地山情報を取得する地山情報取得手段411と、該領域に削孔予定の複数のアンカー孔各々のアンカー孔設計情報を取得する設計情報把握手段412と、位置検出装置8より得た計測データに基づいて、該領域に施工した先行アンカー孔31の実測3次元位置を算出するとともに、実測3次元位置の周囲に保護エリアPを設定する先行孔位置取得手段413と、アンカー孔設計情報に基づいて後行アンカー孔の推定3次元位置を設定する後行孔推定位置取得手段414と、該後行アンカー孔の推定3次元位置の少なくとも一部分が、該先行アンカー孔の該保護エリアに干渉することを検知して警告する安全確認手段415を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019112892A 地盤改良装置及び地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019112892A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017249010
申请日：2017-12-26
申请人：株式会社大林組
发明人：山本彰 , 山田祐樹 , 梅原由貴 , 高橋真一
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】地盤上に設置する施工機械を大型化することなく、機械攪拌による地盤改良を行うことができる地盤改良装置及び地盤改良方法を提供する。【解決手段】ロッド部2と、ロッド部2に回転可能に支持され、供給された固化材を地盤中に噴出させる噴出口33を有する攪拌部3と、ロッド部2に取り付けられ、供給された動力によって攪拌部3を回転駆動させる攪拌動力部4と、ロッド部2に取り付けられ、攪拌部3の回転に対する反力を確保する反力部5とを備えている。攪拌部3は、ロッド部2に回転可能に支持された軸部31と、軸部31から放射状に延びる複数の攪拌翼32とを備え、反力部5は、攪拌部3を覆う円筒状の画定枠51と、画定枠51の外側に取付けられた板状の反力翼53とを備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018127794A 製鋼スラグを用いた地盤改良工法および製鋼スラグを用いた地盤構築工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127794A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017020278
申请日：2017-02-07
申请人：株式会社大林組
发明人：宮岡修二 , 浜井邦彦 , 山田祐樹 , 森下智貴
IPC分类号： E02D3/026 , C09K17/02 , E02D3/12
摘要：【課題】締固めに適さない地盤であっても、効率よく改良することの可能な、製鋼スラグを用いた地盤改良工法および製鋼スラグを用いた地盤構築工法を提供する。【解決手段】地盤改良対象土と、該地盤改良対象土の上面に撒き出された、所定の粒径幅に調整された製鋼スラグと、該製鋼スラグの上面に散布された結合材とを、前記製鋼スラグに摩砕する程度の衝撃力を加えつつ混合撹拌し、スラグ混合物を作製する第1の工程と、該スラグ混合物を締固める第2の工程と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021147828A 土壌排水装置および土壌排水装置の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021147828A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047319
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社大林組
发明人：梅原由貴 , 山田祐樹 , 高橋真一 , 杉江茂彦 , 山本彰 , 佐々木徹
IPC分类号： E02D3/10
摘要：【課題】簡略な構成で効率よく、処理対象土の間隙水を排出することの可能な、土壌排水装置を提供する。【解決手段】処理対象土の間隙水を集水する集水設備2と、集水設備2を介して処理対象土に負圧を作用させる負圧作用設備3と、を備える土壌排水装置1であって、集水設備2は、地盤上に投下された処理対象土内で、高さ方向に間隔を設けて敷設される複数の集水層21を備え、負圧作用設備3は、集水設備2の中ほどに立設され、複数の集水層21各々と対向する高さ位置に設けられた複数の貫通孔32を備える貯水槽31と、貯水槽31に流入した間隙水を排水する排水装置34と、貯水槽31内を減圧する減圧装置33と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019203314A サクション基礎構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019203314A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099277
申请日：2018-05-24
申请人：株式会社大林組
发明人：粕谷悠紀 , 伊藤政人 , 山田祐樹 , 栗本卓
IPC分类号： E02D27/52
摘要：【課題】設置時に充填材を間詰め注入しても、注水によって簡単に撤去することができるサクション基礎構造体を提供する。【解決手段】上部構造物2と接続される頂版部3と、頂版部3から下方に向けて延設されたスカート部4とを備えたサクション基礎構造体1であって、頂版部3の下面から下方に向け、スカート部4を水底地盤の所定深度まで沈設した設置状態において下端部が水底地盤に貫入される長さで延設され、頂版部3、スカート部4及び水底地盤によって画成された画成領域Aを区画して、頂版部3の直下の外縁部に充填材Gを間詰め注入する充填領域Bを画成する充填領域画成壁5と、充填領域Bに連通された充填管6と、充填領域Bとして区画されない画成領域Aに連通された配水管7とを備えている。【選択図】図2

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