专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6180899B2 破砕機有权
公开(公告)号：JP6180899B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013239087
申请日：2013-11-19
申请人：株式会社御池鐵工所 , 株式会社大林組
发明人：小林由和 , 小林秀匡 , 河井健治 , 鍬本光央 , 上條宏明 , 栗生暢雄 , 清酒芳夫 , 森直樹
IPC分类号： B02C18/24 , B02C18/16 , B02C18/14

2. 发明专利

JP2015077542A 破砕機有权
标题翻译： SHREDDER
公开(公告)号：JP2015077542A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215175
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社御池鐵工所 , 株式会社大林組
发明人：小林由和 , 小林秀匡 , 河井健治 , 鍬本光央 , 上條宏明 , 栗生暢雄 , 清酒芳夫 , 森直樹
IPC分类号： B02C18/18 , B02C18/22 , B02C18/16 , B02C18/14
摘要：【課題】被処理物を効果的に破砕できて処理効率を高めることができ、また、絡まった被処理物を容易に解すことができる破砕機を提供すること。【解決手段】破砕機1は、被処理物の投入口10aと排出口10bを有するケーシング10内に、破砕刃4を有する破砕ロータ2と、係止刃5を有する搬送ロータ3を、鉛直方向において破砕ロータ2が搬送ロータ3よりも下方に位置するように配置する。破砕ロータ2と搬送ロータ3は、互いの間の部分を破砕刃4と係止刃5が投入口10aから排出口10bに向かうように、互いに反対方向に回転駆動される。搬送ロータ3の破砕刃4の周速度が破砕ロータ2の係止刃5の周速度の16倍以上20倍以下となるように駆動されることにより、被処理物が係止刃5に保持された状態で破砕刃4によって効果的に破砕される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地粉碎待处理物体的粉碎机，提高加工效率，并且容易释放被加工物体。解决方案：在具有输入端口10a和排出口10b的壳体10中，在粉碎机1的处理中，设置有具有粉碎刀片4的切碎转子2和具有接合片5的输送转子3，使得切碎转子2在垂直方向上位于输送转子3的下方。粉碎转子2和输送转子3以彼此相反的方向被可旋转地驱动，使得切碎叶片4和接合叶片5通过转子之间的部分从输入端口10a到达排出口10b。粉碎转子和输送转子被驱动使得切碎转子2的切碎叶片4的圆周速度等于或大于输送转子3的接合叶片5的圆周速度的十六倍，并且小于或等于到输送转子3的接合叶片5的圆周速度的20倍，因此被切割刀片4被接合刀片5保持有效地切割被处理物体。

3. 发明专利

JP5873061B2 破砕機有权
标题翻译：破碎机
公开(公告)号：JP5873061B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2013215175
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社御池鐵工所 , 株式会社大林組
发明人：小林由和 , 小林秀匡 , 河井健治 , 鍬本光央 , 上條宏明 , 栗生暢雄 , 清酒芳夫 , 森直樹
IPC分类号： B02C18/18 , B02C18/22 , B02C18/16 , B02C18/14

4. 发明专利

JP2015097993A 破砕機有权
标题翻译：破碎机
公开(公告)号：JP2015097993A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013239087
申请日：2013-11-19
申请人：株式会社御池鐵工所 , 株式会社大林組
发明人：小林由和 , 小林秀匡 , 河井健治 , 鍬本光央 , 上條宏明 , 栗生暢雄 , 清酒芳夫 , 森直樹
IPC分类号： B02C18/24 , B02C18/16 , B02C18/14
摘要：【課題】被処理物が破砕ロータに絡まる不都合を防止しながら被処理物を破砕できて処理効率を高めることができる破砕機を提供する。【解決手段】破砕機Cは、被処理物の投入口10aと排出口10bを有するケーシング10内に、破砕刃4を有する破砕ロータ1と、係止刃5を有する搬送ロータ2と、第1ブレード6及び第2ブレードを有する除去ロータ3を、鉛直方向において搬送ロータ2、破砕ロータ1及び除去ロータ3の順に下方に位置するように配置する。破砕ロータ1と搬送ロータ2は、互いの間の部分を破砕刃4と係止刃5が投入口10aから排出口10bへ向かうように、互いに反対方向に回転駆動される。破砕ロータ1と除去ロータ3は、互いの間の部分を破砕刃4とブレードが排出口10bから投入口10aへ向かうように、互いに反対方向に回転駆動される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够破碎破碎物体的破碎机，同时防止破碎物体与破碎转子缠结的不便，提高处理效率。解决方案：在具有铸造口10a和排气口的壳体10中， 10b为破碎对象，破碎机C保持具有破碎刀片4的破碎转子1，具有接合叶片5的进给转子2和具有第一叶片6和第二叶片的移除转子3，该第一叶片6和第二叶片按照顺序进料转子2，破碎转子1和除去转子3在垂直方向上。破碎转子1和进给转子2通过彼此相反的方向旋转驱动，使得破碎刀片4和接合刀片5可以通过彼此之间的间隙从铸造口10a向排出口10b前进。破碎转子1和拆卸转子3通过彼此相反的方向旋转驱动，使得破碎刀片4和接合刀片5能够通过彼此之间的间隙从排气口10b向前延伸到铸造口10a。

5. 发明专利

JP6634280B2 ワイヤーソー工法及び装置有权
公开(公告)号：JP6634280B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08

6. 发明专利

JP2017172174A 重機の遠隔操作装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172174A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058438
申请日：2016-03-23
申请人：大裕株式会社 , 株式会社大林組
发明人：野村光寛 , 西尾慧太 , 小林和彦 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 神田憲成
IPC分类号： G05G5/00 , G05G7/10 , E02F9/20
摘要：【課題】重機の操作杆の動作制御を高精度にでき、また、重機の高精度な遠隔操作を可能とする重機の遠隔操作装置を提供する。【解決手段】動作支点8bを中心として傾動可能な重機1の操作杆8aの周囲に取り付けられ、送信機22からの操作信号によって前記操作杆8aを動作させる操作装置25を備えた重機の遠隔操作装置20である。操作装置25は、前記動作支点8bの近傍位置を回転軸37,43として揺動するリンク39,47と、前記リンク39,47に接続しその長さ方向に前記操作杆8aを案内する棒状のガイド部材40,48とを備えた2組の駆動ユニット31,32を有し、前記駆動ユニット31,32は、双方の前記ガイド部材40,48の交差位置で前記操作杆8aと接続し、前記ガイド部材40,48は円弧状に構成されて、一方のガイド部材が他方のガイド部材に沿って移動する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6641211B2 重機の遠隔操作装置有权
公开(公告)号：JP6641211B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016058438
申请日：2016-03-23
申请人：大裕株式会社 , 株式会社大林組
发明人：野村光寛 , 西尾慧太 , 小林和彦 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 神田憲成
IPC分类号： G05G5/00 , G05G7/10 , E02F9/20

8. 发明专利

JP2021017690A 制御システム、操作制御装置、操作制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021017690A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019131928
申请日：2019-07-17
申请人：日本電気株式会社 , 株式会社大林組 , 大裕株式会社
发明人：太田大輔 , 吉田裕志 , 吉本達也 , 森直樹 , 古屋弘 , 佐藤圭吾 , 野村光寛 , 片山雄介
IPC分类号： G05G7/10 , E02F9/20
摘要：【課題】ロボットが建設機械の操作レバーを適切に操作するための制御信号を出力する。【解決手段】操作制御装置が、建設機械のセンサから取得した当該建設機械の姿勢に関する情報を示す姿勢情報と、建設機械が目標とする姿勢に関する目標姿勢情報とに基づいて、建設機械の操作レバーの位置を変えるロボットの動作を指示する制御信号を生成し、ロボットに対して、制御信号を送信する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021017689A 制御システム、操作制御管理装置、操作制御管理方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021017689A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019131926
申请日：2019-07-17
申请人：日本電気株式会社 , 株式会社大林組 , 大裕株式会社
发明人：太田大輔 , 吉田裕志 , 吉本達也 , 森直樹 , 古屋弘 , 佐藤圭吾 , 野村光寛 , 片山雄介
IPC分类号： H04Q9/00 , E02F9/20
摘要：【課題】建設現場で利用される建設機械の操作精度を高める技術を提供する。【解決手段】自動操作装置が、建設機械を自動制御するための第一制御信号を出力する。手動操作装置が、建設機械を手動制御するための第二制御信号を出力する。操作制御管理装置が、建設機械に第一制御信号と第二制御信号の何れか一方を出力する。操作制御管理装置は、第一制御信号と、第二制御信号とを取得し、第二制御信号の状態に基づいて、当該第二制御信号が人の操作により手動操作装置から出力された信号であるか否かを判定する。そして操作制御管理装置は、判定の結果に基づいて、第一制御信号と第二制御信号の何れか一方に切り替えて建設機械へ出力する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019157497A 監視システム、監視方法及び監視プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019157497A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045516
申请日：2018-03-13
申请人：株式会社大林組
发明人：上條宏明 , 森直樹
IPC分类号： G08B21/02 , E02F9/26
摘要：【課題】建設機械と人との接触を、より確実に回避するための監視システム、監視方法及び監視プログラムを提供する。【解決手段】監視システムは、バックホウ10に取り付けられ周囲を撮影する撮像装置15に接続された制御部20を備える。制御部20は、撮像装置15から、順次、取得した撮像画像について人物及びヘルメットの画像認識を行ない、画像認識された人物又はヘルメットまでの接近距離を算出する。制御部20は、接近距離が第1距離以下で、人が警報エリア内にいる場合、警告音を発生させる。制御部20は、接近距離が第2距離以下で人が停止エリア内にいる場合、建設機械を停止させ、警告音を発生させる。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式