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1. 发明专利

JP6634280B2 ワイヤーソー工法及び装置有权
公开(公告)号：JP6634280B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08

2. 发明专利

JP2016173025A ワイヤーソー工法及び装置审中-公开
标题翻译：电线构造方法及装置
公开(公告)号：JP2016173025A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08
摘要：【課題】ガイドプーリ挿入用のコア孔を必要としないでコンクリート構造物の解体及び穿孔を行うことができるワイヤーソー装置を提供する。【解決手段】支柱12に沿って昇降するスライドブロック13には、駆動プーリ19と架台21が取付けられ、架台21には支柱プレート22と該プレート両側のガイドプーリ23が取付けられる。支持プレート22には先端部の両側に従動側の先端プーリ35と、該プーリ35より先行して突出する駆動側先端プーリ34が軸支され、各プーリ19、23、34、35は同一平面上に位置してエンドレスなダイヤモンドワイヤー25が掛けられており、ワイヤー25の軸径は、支持プレート22及び先端プーリ34及び35の厚みより大で、先端プーリ35への入側及び先端プーリ34より出側のダイヤモンドワイヤー25は駆動プーリ19に向かって窄まるように傾斜する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在混凝土结构上进行分解和镗孔的线锯装置，而不需要用于插入导轮的芯孔。解决方案：驱动滑轮19和框架21附接到滑块13，滑动块13 沿着支柱12上升和下降，并且在板的两侧上的支柱板22和导向滑轮23被安装在框架21上。从动侧末端滑轮35和在滑轮之前突出的驱动侧末端滑轮34 35在支柱板22的尖端的两侧枢转。相应的滑轮19,23,34,35位于相同的平面上，并且环形金刚石线25缠绕在相应的滑轮周围。线25的轴直径大于柱板22和末端带轮34和35的厚度，并且金刚石线25的尖端带轮35的入口侧的部分和末端带轮34的出口侧的部分是倾斜以朝向驱动滑轮19逐渐变细。选择的图示：图3

3. 发明专利

JP2018084101A 段積み装置及び段積み方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018084101A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016228706
申请日：2016-11-25
申请人：株式会社大林組
发明人：水島好人 , 小野英雄 , 笹原大介 , 永嶋充 , 江副誉典
IPC分类号： E04G21/16
摘要：【課題】地上の高さにおいて建設中の建築物の周囲のスペースが狭くても、そのスペースに作業領域を確保できるようにするとともに、そのスペースに複数の長尺材を仮置きできるようにする。【解決手段】段積み装置は、建設中の建築物の躯体1の脇に立設されたガイド支柱41Aと、ガイド支柱41Aから水平に延出するようガイド支柱41Aに設けられ、ガイド支柱41Aによって上下に案内され、上下に配列された複数の吊り治具51Aと、複数の吊り治具51Aの上下隣り同士の間に連結した対の可撓性線材54Aと、最上段の吊り治具51Aを昇降させる揚重機器32Aと、を備える。吊り治具51Aの上下隣り同士の間且つ対の可撓性線材54Aの間に通された長尺材90を吊り治具51Aとともに揚重機器32Aで昇降させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016179882A 揚重システム有权
标题翻译：提升系统
公开(公告)号：JP2016179882A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060646
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社大林組
发明人：笹原大介
IPC分类号： B66C7/04
摘要：【課題】走行レールが短く且つ容易に設置することが可能な揚重システムを提供する。【解決手段】揚重機と、当該揚重機を所定方向に移動可能に支持する走行レールと、前記走行レールの前記所定方向における両端部に接合されたケーブルと、前記ケーブル及び前記走行レールとともに環状をなすように接続される往復牽引型ウインチと、前記往復牽引型ウインチと前記所定方向に間隔を隔てて配置され前記ケーブルが巻き付けられるターンシーブと、を有し、前記走行レールは、前記往復牽引型ウインチにより前記所定方向に移動される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有短行进轨道的起重系统，并且能够容易地安装行驶轨道。解决方案：升降系统包括：起重机; 行进轨道，其支撑起重机，使起重机器能够沿预定方向移动; 以及当沿预定方向观察时连接到行进轨道的两个端部的电缆; 一种往复式牵引式绞盘，其连接成与电缆和行进轨道形成环形; 以及在所述预定方向上与所述往复式牵引式绞盘间隔开地设置的转向滑轮，并且所述电缆绕在所述转向滑轮上。行驶轨道通过往复式牵引式绞车在预定方向上移动。选定的图示：图1

5. 发明专利

JP5884467B2 リフトアップ装置の線材の降下装置、及び、リフトアップ工法における線材の降下方法有权
标题翻译：升纸装置的导线的下降部，并且，丢弃该线的方法在顶升方法
公开(公告)号：JP5884467B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2011281616
申请日：2011-12-22
申请人：株式会社大林組
发明人：小野英雄 , 笹原大介 , 小林秀典 , 長野義邦
IPC分类号： E04G21/14 , B66F3/46

6. 发明专利

JP2021187604A 揚重支援システム、揚重支援方法及び揚重支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021187604A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093367
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社大林組
发明人：笹原大介
IPC分类号： B66C23/00 , B66C13/22
摘要：【課題】揚重作業において、効率的かつ的確な搬送を支援するための揚重支援システム、揚重支援方法及び揚重支援プログラムを提供する。【解決手段】支援サーバ20は、フックの揺動状態情報を取得する撮像装置11及びタワークレーンC1と通信を行なう制御部21を備える。制御部21が、撮像装置11において、タワークレーンC1のジブの先端部から吊り下げたフックの位置を特定し、フックの位置において揺動を検知した場合、揺動の振れ幅及び周期を特定し、周期に応じた振れ幅で、ジブの先端部をフックの上方に配置するための操作を、タワークレーンC1において行なう。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6798277B2 段積み装置及び段積み方法有权
公开(公告)号：JP6798277B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2016228706
申请日：2016-11-25
申请人：株式会社大林組
发明人：水島好人 , 小野英雄 , 笹原大介 , 永嶋充 , 江副誉典
IPC分类号： E04G21/16

8. 发明专利

JP2018178633A 回転体設置方法及び回転体設置装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178633A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083056
申请日：2017-04-19
申请人：株式会社大林組 , 株式会社巴技研
发明人：三輪敏明 , 江副誉典 , 笹原大介 , 永嶋充 , 五十畑登
IPC分类号： E04G21/14 , F03D1/06 , F03D13/20 , E04H12/00
摘要：【課題】回転体を効率よく立て起こすことができ、大きなクレーンを不要にすることができる回転体設置方法及び回転体設置装置を提供する。【解決手段】昇降される昇降部30を備えたリフトアップ装置を用いて、発電機タワー11に、複数のブレードB1を備えた回転体R0を設置する。この場合、回転体R0の重心位置に対して、回転体R0を発電機タワー11への取付時に必要な角度で立て起こし可能な吊り位置で、回転体R0をリフトアップ装置の昇降部30に吊り下げる。回転体R0のブレードB1の先端を、ワイヤW0を介してクレーンで介錯した状態で、回転体R0を吊り下げた昇降部30を上昇させることにより、回転体R0を立て起こした後、回転体R0を発電機タワー11に取り付ける。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6127483B2 カーテンウォールの搬送システム有权
公开(公告)号：JP6127483B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2012268028
申请日：2012-12-07
申请人：株式会社大林組
发明人：笹原大介 , 小林秀典 , 長谷川靖洋 , 兼杉崇 , 橋本浩明 , 栄志学
IPC分类号： E04B2/90 , E04G21/14

10. 发明专利

JP2021181371A 揚重支援システム、揚重支援方法及び揚重支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021181371A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087984
申请日：2020-05-20
申请人：株式会社大林組
发明人：笹原大介
IPC分类号： B66C13/46 , B66C23/00 , B66C13/48
摘要：【課題】揚重作業において、効率的かつ的確な搬送ルートの設定を支援するための揚重支援システム、揚重支援方法及び揚重支援プログラムを提供する。【解決手段】支援サーバ20は、3次元モデルを記憶するBIM情報記憶部22と、タワークレーンC1の3次元計測器12と通信を行なう制御部21とを備える。制御部21が、BIM情報記憶部22から、タワークレーンC1の周囲に配置された3次元モデルを取得し、3次元計測器12から、前記障害物について、揚重時の3次元検知情報を取得し、3次元モデル及び3次元検知情報に基づいて、障害物を特定し、障害物を回避可能な高さの搬送可能領域において、障害物との距離に基づいて搬送ルートを設定する。【選択図】図1

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