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    • 1. 发明专利
    • 破砕機の旋回ブレーキ装置
    • JP2018080492A
    • 2018-05-24
    • JP2016222779
    • 2016-11-15
    • 株式会社坂戸工作所
    • 坂戸 誠一小野寺 公助坂戸 正太郎坂戸 正幸
    • E04G23/08
    • 【目的】油圧ショベル等のアーム先端に装着し、アームに対して破砕機本体が旋回すると共に、適正な旋回角度で停止することができる機構において、旋回に関わる部材を損傷等保護し、且つ耐久性能を向上させることができる破砕機の旋回ブレーキ装置を提供すること。 【構成】破砕機本体1と、アームに装着される連結部2と、連結部2と破砕機本体1とを旋回自在に接続する旋回部3と、連結部2に装着されるストッパAとを備え、旋回部3は外輪31と内輪32とを有すること。内輪32には、円周方向に沿って所定間隔に複数の嵌合凹部32aが設けられ、ストッパAは、ハウジング部4と球部材8と球部材8の半径以上の部分を収納可能な半球窪み部51を有する押圧部材5と押圧部材5を弾性押圧するバネ6とを備えること。押圧部材5は内輪32の複数の嵌合凹部32aが形成された仮想内径と同径の仮想外周円上で且つ摺動可能とした筒状案内部52を有すること。 【選択図】 図1
    • 3. 发明专利
    • 破砕機
    • JP2017104824A
    • 2017-06-15
    • JP2015242086
    • 2015-12-11
    • 株式会社坂戸工作所
    • 坂戸 誠一坂戸 正太郎坂戸 正幸
    • E04G23/08B02C1/10B02C1/04
    • 【目的】本発明は、鉄筋コンクリート製等の構造物(ビル等)の解体した後において、そのコンクリート塊を小割することを主目的として使用するもので、特に、先端爪部の補強を強くし、該先端爪部の摩耗を最小限にし、前記先端爪部を長期の使用に耐えうるようにしつつ、最も能率的な破砕乃至小割作業ができること。 【構成】破砕機外筐1の下端に設けた固定顎部2と、該固定顎部2上に開閉自在に設けた可動顎部3とを備え、前記固定顎部2の先端箇所に前方に突出する塊状で高硬度且つ高靭性の先端爪部4が側面から見て先端が先鋭状で扁平三角状を成すこと。前記固定顎部2の前端と前記先端爪部4の後端とは固定されてなること。該先端爪部4の上面を覆う高硬度且つ高靭性の上側補強板5が設けられると共に該上側補強板5の前端が前記先端爪部4の先端より少し飛び出すように形成されてなること。 【選択図】 図1
    • 4. 发明专利
    • 資源再生用破砕装置
    • 为再现破碎设备资源
    • JP2017006811A
    • 2017-01-12
    • JP2015121581
    • 2015-06-16
    • 株式会社坂戸工作所
    • 坂戸 誠一坂戸 正太郎金澤 亨二
    • B02C1/02B02C1/06B02C1/10
    • 【課題】鋳物部材にて覆われているような被破砕物を効率的に破砕して、さらに小割りでき、その被破砕物を資源再生用の破砕物にできる資源再生用破砕装置を提供する。 【解決手段】破砕機本体1と、揺動する一対の破砕用の可動顎2,2と、該可動顎2,2を揺動させて駆動させうる油圧シリンダ4,4とを備え、前記一対の可動顎2,2の先端部21,21には掴み破砕部5,5がそれぞれ形成され、前記一対の可動顎2,2の基部22と掴み破砕部5との中間には、対向し且つ食い違い状となった破砕刃6,6がそれぞれ取り付けられ、該破砕刃6と掴み破砕部5との間は凹状部2aとして形成されている。 【選択図】図1
    • 待破碎A中的对象,例如通过铸造构件和高效的中断被覆盖,可以进一步提供Kowari资源再现破碎装置能够将所述物体被压碎以压碎用于再现的资源 。 A和破碎机主体1,它包括一个可动夹爪2,2一双破碎,其摆动的,并且能够由摆动可动Doago 2,2,一对被驱动的液压缸4,4 破碎把持可动夹爪2和2的远端部分21部5分别形成,在夹持一对可动夹爪2,2的基部22中的粉碎部5的中间,并且相对 它安装破碎刀片6,6成为差异的形状,分别与破碎刀片6形成为凹部2a夹持在破碎部分5之间。 点域1