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1. 发明专利

JP6488187B2 トルクリミッタ有权
公开(公告)号：JP6488187B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015099971
申请日：2015-05-15
申请人：株式会社ミツバ
发明人：永元里司 , 関根義隆
IPC分类号： F16D7/02

2. 发明专利

JP6393065B2 ウィンドレギュレータ装置有权
公开(公告)号：JP6393065B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014080779
申请日：2014-04-10
申请人：株式会社ミツバ
发明人：吉田靖 , 関根義隆 , 毒島順一 , 瀧澤貴史
IPC分类号： B60J1/17 , E05F11/48

3. 发明专利

JP2017144833A ローラユニットおよび車両用開閉体駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017144833A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016026995
申请日：2016-02-16
申请人：株式会社ミツバ
发明人：岡田光弘 , 関根義隆 , 浦野吉隆 , 後閑亮
IPC分类号： E05F15/643 , E05F15/655 , B60J5/04 , B60J5/06
摘要：【課題】ケーブルに対する保持剛性を維持しつつ、組み付け性を向上できると共に、大型化を抑制できるローラユニットおよび車両用開閉体駆動装置を提供する。【解決手段】スライドドアを支持するベースブラケット2と、ベースブラケット2に立設された支軸23と、支軸23に回転自在に支持され、センターレール内を転動する垂直ローラ21と、開放用ケーブル112、および閉塞用ケーブル113の各々他端を保持するケーブルホルダ11と、垂直ローラ21を挟んでケーブルホルダ11とは反対側に配置されていると共に、ケーブルホルダ11に一体的に設けられ、開放用ケーブル112、および閉塞用ケーブル113をガイドするケーブルガイド40と、を備え、ケーブルホルダ11に、支軸23を挿通可能な貫通孔を形成し、ケーブルガイド40に、支軸23を挿通可能な開口部45を形成した。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017008968A 駆動装置有权
标题翻译：驱动装置
公开(公告)号：JP2017008968A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015122216
申请日：2015-06-17
申请人：株式会社ミツバ
发明人：瀧澤貴史 , 太田重喜 , 関根義隆 , 毒島順一
IPC分类号： F16D41/064 , F16H1/06 , F16H1/16
摘要：【課題】小径ギヤと大径ギヤ部材とを径方向に位置決めする精度を向上することの可能な駆動装置を提供する。【解決手段】第1減速機構及び第2減速機構44と、第1減速機構及び第2減速機構44を収容する収容部45を備えたケーシング13と、を有する駆動装置10において、第1減速機構は、電動モータの動力が伝達されるウォーム軸と、ウォーム軸に噛み合うウォームホイール24と、を有し、第2減速機構44は、ウォームホイール24と同心状に配置され、かつ、軸線A3を中心として回転可能な小径ギヤ25と、小径ギヤ25に噛み合い、かつ、軸線A3と平行な軸線A2を中心として回転可能な大径ギヤ26と、を有し、収容部45を覆い、かつ、小径ギヤ25と大径ギヤ26部材とを互いに径方向に位置決めするカバー14が設けられている。【選択図】図4
摘要翻译：为了提供可能的驱动装置能够提高定位小直径齿轮和在径向方向上的大直径齿轮构件的精度。以及第一减速机构和第二减速机构44，具有壳体部45，用于容纳所述第一减速机构和第二减速机构44中，具有第一减速机构的驱动装置10的壳体13 中心，以及到所述电动马达的动力被传递蜗杆轴，蜗轮24与蜗杆轴啮合的具有第二减速机构44设置在蜗轮24同轴，并且轴线A3 作为可旋转的小直径齿轮25啮合的小直径齿轮25，并具有大直径齿轮26可绕平行于轴线A2的轴线A3，覆盖壳体部45和一个小直径齿轮盖14上设置用于定位25和大直径齿轮在径向方向上26名成员。点域4

5. 发明专利

JP2015200149A ウィンドレギュレータ装置有权
标题翻译：窗口调节器设备
公开(公告)号：JP2015200149A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080779
申请日：2014-04-10
申请人：株式会社ミツバ
发明人：吉田靖 , 関根義隆 , 毒島順一 , 瀧澤貴史
IPC分类号： B60J1/17 , E05F11/48
摘要：【課題】小型軽量化や加工性向上を図りつつウィンドパネルを安定して開閉し得るウィンドレギュレータ装置の提供。【解決手段】第1ガイドレール50によりキャリアプレート40の昇降を案内させ、キャリアプレート40を昇降させる各ケーブル33,34を、断面が円弧形状に形成された第1案内溝51に沿うよう摺動させた。よって、棒状の第1ガイドレール50として小型軽量化を図りつつ加工性を向上させることができる。第1案内溝51はキャリアプレート40の昇降を案内し、第1案内溝51に沿って各ケーブル33,34が摺動するので、各ケーブル33,34が第1ガイドレール50から脱落するのを防止し、キャリアプレート40を第1ガイドレール50に沿わせて安定して昇降させることができる。第1案内溝51の断面を円弧形状に形成するので、各ケーブル33,34が偏摩耗して型崩れ等するのを抑制できる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种窗口调节装置，其能够在实现尺寸和重量的减小以及提高可操作性的同时稳定地打开和关闭窗口面板。解决方案：第一导轨50引导托板40的高度，以及相应的电缆承载板40的升降部33,34沿着分割成圆弧状的第一导向槽51滑动。因此，通过采用棒状的第一导轨50，能够实现小型化和轻量化，可以提高作业性。第一引导槽51引导载板40的高度，各电缆33,34沿着第一导轨凹槽51，从而防止各个电缆33和34从第一导轨50落下，并且承载板40可以沿着第一导轨50稳定地升高。第一引导槽51被切割成圆弧形，因此抑制各个电缆33和34不均匀地磨损以变形。

6. 发明专利

JP2015137533A 車両用開閉装置有权
标题翻译：车辆开启和关闭装置
公开(公告)号：JP2015137533A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014011686
申请日：2014-01-24
申请人：株式会社ミツバ
发明人：永元里司 , 浦野吉隆 , 関根義隆
IPC分类号： E05F15/632 , E05F11/54
摘要：【課題】車両用開閉装置を小型化する。【解決手段】車体に設けた開閉体を開閉する車両用開閉装置であって、開閉体に接続されたケーブル18が巻かれるドラム29と、ケーブル18を長さ方向に移動可能に支持するアウタケース31と、中心線B1に沿った方向に移動可能に設けられ、かつ、ドラム29とアウタケース31との間でケーブル18が掛けられるローラ45と、中心線B1に沿った方向でローラ45の位置を変更するストッパ52と、中心線B1に沿った方向に伸縮可能であり、かつ、ローラ45をケーブル18に押し付けてケーブル18に張力を与えるコイルバネ50と、を有し、コイルバネ50は、ケーブル18のうちドラム29からローラ45に至る箇所と、ケーブル18のうちアウタケース31からローラ45に至る箇所との間に配置されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种小型车辆打开和关闭装置。解决方案：一种用于打开和关闭安装在车体上的关闭体的车辆打开和关闭装置，包括：滚筒29，连接到闭合体的电缆18 是伤口用于沿长度方向可移动地支撑电缆18的外壳31; 沿着中心线B1的方向可移动地安装有电缆18悬挂在滚筒29和外壳31之间的滚子45; 止动件52，用于沿着中心线B1的方向改变辊子45的位置; 螺旋弹簧50，其沿着中心线B1的方向是可拉伸的，并且通过将辊45按压到电缆18而向电缆18施加张力。螺旋弹簧50被放置在电缆18在滚筒29之间的位置辊45之间和外壳31和辊45之间。

7. 发明专利

JP2021158740A モータ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021158740A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020055329
申请日：2020-03-26
申请人：株式会社ミツバ
发明人：河本牧人 , 関根義隆 , 丸山毅 , 瀧澤貴史
IPC分类号： H02K13/00 , H02K11/20
摘要：【課題】ブラシホルダの小型化を実現しつつ、複数の電子部品をブラシホルダに容易に装着することが可能なモータ装置を提供する。【解決手段】ホルダ本体91の軸方向一側に、接続端子t1を有する一方のチョークコイル100が装着される第1装着面92が設けられ、ホルダ本体91の軸方向他側に、接続端子t1に接続される平板状端子t11を有するPTCサーミスタ105が装着される第2装着面93が設けられ、ホルダ本体91の第1装着面92と第2装着面93との間に、接続端子t1が挿通される挿通孔94が設けられ、挿通孔94の第1装着面92側には第1開口部94aが設けられ、挿通孔94の第2装着面93側には平板状端子t11に向けて開口される第2開口部94bが設けられ、第1開口部94aおよび第2開口部94bが、ホルダ本体91の軸方向と交差する方向に互いにずれている。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2021048686A モータの調整方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021048686A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019169393
申请日：2019-09-18
申请人：株式会社ミツバ
发明人：岡部正和 , 関根義隆 , 丸山毅
IPC分类号： H02P31/00 , H02K15/02 , H02K23/00
摘要：【課題】モータの動作音を適切に制御できる。【解決手段】双方向への回転が可能なモータの調整方法であって、モータの回転数を変化させつつ発生音の音圧を取得するステップと、音圧を取得するステップにより取得された音圧に基づき、音圧が所定の条件を満たすモータの回転数の範囲を求めるステップと、モータに負荷を与えた状態において、双方向への回転のいずれについても回転数の範囲を求めるステップにより求められた回転数の範囲にモータの回転数が含まれるような進角を求めるステップと、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021046785A アクチュエータ及び車両ドア開閉用アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP2021046785A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2020205878
申请日：2020-12-11
申请人：株式会社ミツバ
发明人：関根義隆 , 瀧澤貴史 , 先山孝洋 , 望月雅守
IPC分类号： B60J5/10 , E05F15/622
摘要：【課題】駆動時の騒音を低減できるアクチュエータ及び車両ドア開閉用アクチュエータを提供する。【解決手段】回転軸線周りに回転するシャフト14を有するモータ部11と、シャフト14に連結されるとともに回転軸線と同軸上に設けられ、シャフト14の回転を減速して出力する第2段遊星ギヤ部を有する減速ギヤ部27と、第2段遊星ギヤ部に連結されるとともに回転軸線と同軸上に設けられるスクリュー軸38と、減速ギヤ部27のモータ部11とは反対側に設けられスクリュー軸38を回転自在に支持する軸受40と、軸受40を保持するとともに、減速ギヤ部27側に形成された凹部39bを有する軸受ホルダ39と、を備え、凹部39bに、減速ギヤ部27の一部が配置されている。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6360079B2 駆動ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP6360079B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2015559144
申请日：2015-01-23
申请人：株式会社ミツバ
发明人：浦野吉隆 , 吉田靖 , 関根義隆
IPC分类号： E05F15/643 , B60J5/06 , B60J5/04 , E05F15/662
CPC分类号： F16H19/06 , B60J5/06 , E05D15/0621 , E05F15/643 , E05F15/646 , E05Y2201/10 , E05Y2201/434 , E05Y2201/438 , E05Y2201/654 , E05Y2400/36 , E05Y2600/50 , E05Y2800/422 , E05Y2900/531 , F16H1/28 , F16H19/0672 , F16H57/025 , F16H57/028 , F16H57/08 , F16H2019/0686 , F16H2057/02034 , F16H2057/02082 , H02K5/00 , H02K5/24 , H02K7/116

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