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1. 发明专利

JP2015229940A 吸気ダクト审中-公开
标题翻译：入口管
公开(公告)号：JP2015229940A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014115359
申请日：2014-06-04
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：米澤正一 , 柴田隆文
IPC分类号： F02M35/10
摘要：【課題】曲がり部の内側部分の通気抵抗を低減させる吸気ダクトを提供する。【解決手段】吸気ダクト11は、入口、出口及び曲がり部を有する。曲がり部を有する吸気ダクト11の流路中心線を含む仮想平面Pと曲がり部の断面である断面Mとが交差する点18,19の間の距離L(内径L)は、曲がり部以外の断面である円形断面Nの直径に等しい。曲がりの内側となる一対の領域20,21は、円形断面Nよりも半径方向外側へ張り出しており、内側壁部16は、円形断面Nの円弧よりも緩い曲率の湾曲面をなす。曲がりの外側となる一対の領域22,23は、円形断面Nよりも半径方向内側へ入り込んでいる。平面Pに沿った内径Lの寸法及び通路断面積は、吸気ダクト11全体に亘って一定である一方、断面Mの通路断面積の分布としては、円形断面Nに比較して、曲がりの内側の領域で拡大し、曲がりの外側の領域で縮小したものとなっている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种入口管道，其中弯曲部分的内部部分的通气阻力减小。解决方案：入口管道11具有入口，出口和弯曲部分。点18,19之间的距离（内径L），其中包括具有弯曲部分的入口管道11的流动通道中心线的虚拟平面P和作为弯曲部分的部分的部分M等于直径作为除了弯曲部分之外的部分的圆形部分N。在弯曲部分内部的一对区域20,21在径向方向上比圆形部分N更向外突出。内壁部分16形成具有比圆形弧的曲率低的曲率因子的曲面一部分成为弯曲部分的外侧的区域22,23在径向方向上比圆形部分N更靠内侧。沿着虚拟平面的内径L的尺寸和流路截面面积 P在整个入口管道11上保持恒定，并且又作为部分M处的通道截面积的分布，在弯曲部分的内部区域中更多地扩大，并且在外部区域收缩弯曲部分与圆形截面N.

2. 发明专利

JP6054703B2 中空部品の組付構造有权
标题翻译：组装该中空部分的结构
公开(公告)号：JP6054703B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2012233362
申请日：2012-10-23
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：柴田隆文
IPC分类号： F16B5/07 , F02M35/12

3. 发明专利

JP2021092184A フィルタエレメントモジュール、フィルタエレメント、および、フィルタエレメントの位置決め方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092184A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223057
申请日：2019-12-10
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ , マーレインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , MAHLE International GmbH
发明人：柴田隆文
IPC分类号： B01D46/00 , F02M35/024
摘要：【課題】メインテナンスが容易なフィルタエレメントモジュールおよびその位置決め方法等を提供する。【解決手段】上記課題は、フィルタエレメントモジュール1のフィルタエレメント5とケース6とを、エレメント出口管56の出口側管端面58とエレメント接続部25内のケースの側面23’との当接81、及びガイドリブ61、62の後面66とガイド溝70、71の後壁76との当接82により、前後方向に位置決めし、エレメント出口管56の外周面とエレメント接続部25の内周面との当接85により、横方向に位置決めし、底面側弾性体64とケース6の底面24との当接84、及び上面側弾性体63とハッチ4との当接83により、高さ方向に位置決めするフィルタエレメントモジュール等により、解決することができる。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6791724B2 内燃機関のエアクリーナ有权
公开(公告)号：JP6791724B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016219299
申请日：2016-11-10
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：太田勝久 , 加藤裕一 , 柴田隆文
IPC分类号： F01N1/00 , F02M35/14

5. 发明专利

JP2018076824A 内燃機関のエアクリーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018076824A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016219299
申请日：2016-11-10
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：太田勝久 , 加藤裕一 , 柴田隆文
IPC分类号： F01N1/00 , F02M35/14
CPC分类号： F02M35/14 , F02M35/0202 , F02M35/024 , F02M35/02491 , F02M35/1222 , F02M35/1233 , F02M35/1238 , F02M35/1261 , F02M35/1277
摘要：【課題】吸気系の実質的な占有スペースを増大することなく、蛇腹状弾性部材33を用いた吸気音低減装置31の付加を可能とする。【解決手段】ボディ11とカバー12とからなる合成樹脂製エアクリーナケース10を有するエアクリーナ1に、吸気音低減装置31が内蔵されている。吸気音低減装置31は、ボディ11の一部として成形された円筒状のケース部32と、連通管35を備えたベースプレート34と、ケース部32に収容された蛇腹状の弾性部材33と、からなり、低周波脈動音を低減する。弾性部材33の内部の容積室37は、エアクリーナ1の内部空間の一部ともなるので、エアクリーナ1の外形寸法の増加は僅かとなる。【選択図】図2

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