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    • 3. 发明专利
    • 固定具
    • JP2020202650A
    • 2020-12-17
    • JP2019107766
    • 2019-06-10
    • 株式会社ディスコ
    • 山中 聡
    • B23Q1/00F16L3/10F16B2/06H02G3/30H02G3/32
    • 【課題】配線配管における多様な太さ、本数および並び順に対応可能な固定具を提供する。 【解決手段】 固定具1が、配線配管の外径に対応した凹溝11を有している。そして、2つの固定具1の凹溝11を互いに対面させることにより、凹溝11によって配線配管を挟んで固定することができる。これにより、配線配管の太さに応じた幅の凹溝11を有する固定具1を用いることにより、任意の太さの配線配管を固定することができる。突起部21および溝部23により、任意の幅の凹溝11を有する固定具1を、短辺19aおよび19bを揃えた状態で、並列に並べて結合することができる。したがって、配線配管の本数、太さおよび並び順に応じて、複数の固定具1を組み替えて用いることにより、フラットな配線配管を容易に固定することができる。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 被加工物の研削方法
    • JP2019177461A
    • 2019-10-17
    • JP2018068908
    • 2018-03-30
    • 株式会社ディスコ
    • 山中 聡宮本 弘樹
    • B24B41/06H01L21/304B24B7/04
    • 【課題】研削装置のチャックテーブルを交換することなく様々な寸法の被加工物を加工可能な被加工物の研削方法を提供する。 【解決手段】ポーラス状の吸引面を有するチャックテーブルと、チャックテーブルによって保持された被加工物を研削する研削砥石とを備えた研削装置を用いて、被加工物を研削する被加工物の研削方法であって、吸引面の全体を覆うことが可能であり、被加工物が配置される領域にチャックテーブルによって被加工物を吸引保持するための吸引路を備える支持プレートを準備する支持プレート準備ステップと、チャックテーブルによって支持プレートを吸引保持し、支持プレートを研削砥石で研削する支持プレート研削ステップと、支持プレートを介して、吸引面の一部のみを覆うことが可能な被加工物をチャックテーブルによって吸引保持する吸引ステップと、吸引ステップで吸引保持した被加工物を研削砥石で研削する研削ステップと、を備える。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 保持装置
    • JP2019125755A
    • 2019-07-25
    • JP2018007135
    • 2018-01-19
    • 株式会社ディスコ
    • 山中 聡
    • B23Q3/08B24B41/06H01L21/304F16K1/00H01L21/683
    • 【課題】テーブル保持面がウェーハサイズに応じた面積に自動で切り換わるようにする。 【解決手段】 テーブル30の中央吸引領域に管31を介し連通される吸引源39と、外周吸引領域に管32を介し連結され外周吸引領域と吸引源39とを選択連通するバルブ機構4とを備え、バルブ機構4は、部屋41と、部屋41に連通口を介し連通する部屋42と、連通口を開閉する手段49と、を含み、開閉手段49は、部屋41に連通口に対向し形成される部屋43と、連通口と接近離間する方向に移動しつつ部屋43の容積を変える蓋44と、蓋44を連通口と接近する方向に移動させる力を備える弾性部材45と、蓋44に連結し連通口に貫入するシャフト46と、シャフト46先端に装着され部屋42に位置し連通口を開閉する弁47とを備え、部屋42は管33を介し吸引源39に連結し、部屋43は管34を介し吸引源39に連結し、外周吸引領域に連通する管32は部屋41に連結する保持装置3。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • 保持テーブル
    • JP2018187730A
    • 2018-11-29
    • JP2017093493
    • 2017-05-10
    • 株式会社ディスコ
    • 山中 聡
    • B24B41/06H01L21/304B24B53/02
    • 【課題】構成の簡略化、保持した円板ワークの加工の正常化を図ること。 【解決手段】保持テーブル(10)は、基台テーブル(11)より小径で上面に円板ワーク(W)を保持する保持面(12)を有するワーク保持テーブル(13)と、ワーク保持テーブルの外側で基台テーブルの環状上面に配設される環状テーブル(15)と、環状テーブルを昇降させるシリンダ(22)と、環状テーブルを昇降方向に案内するガイド(21)とを備えている。環状テーブルに研削砥石用のドレッシングボード(24)を設けることで、保持テーブルと共にドレッシングボードを回転しつつ、保持された円板ワークの研削と研削砥石のドレッシングとを並行して行うことができる。これにより、ドレッシングボードのみの回転機構を省略して構成を簡略化でき、ドレッシングボードと研削砥石との接触位置を変化させてドレッシングボードが溝状に削れなくなり、加工の正常化を図ることができる。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • チャックテーブル
    • JP2018144183A
    • 2018-09-20
    • JP2017042608
    • 2017-03-07
    • 株式会社ディスコ
    • 山中 聡
    • B24B41/06
    • 【課題】チャックテーブルの交換を容易に行えるようにする。 【解決手段】本発明に係るチャックテーブル2は、保持手段1を構成する基台10に装着するための円板20と、円板20の上面中央に装着するための保持プレート24とを備え、保持プレート24は、円板20に対して着脱可能な構成にしたため、例えば研磨加工にともなってポーラス板240の吸引力が低下したら、円板20から保持プレート24を取り外して、ポーラス板240のみを交換することができる。よって、吸引力が低下したポーラス板240を洗浄したり研削したりする必要がなく、また、交換するのがポーラス板240のみであるため比較的安価で済む。このように、本発明によれば、吸引性能が低下したチャックテーブル2の交換作業を容易に行える。 【選択図】図1