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1. 发明专利

JP6965063B2 魚釣用スピニングリールのロータ有权
公开(公告)号：JP6965063B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017170593
申请日：2017-09-05
申请人：株式会社シマノ
发明人：齋藤啓 , ▲高▼松卓司 , 池袋哲史 , 出口友哉
IPC分类号： A01K89/01

2. 发明专利

JP6946123B2 両軸受リールのスプール有权
公开(公告)号：JP6946123B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017172939
申请日：2017-09-08
申请人：株式会社シマノ
发明人：十朱洋平 , 池袋哲史 , 丸岡平周 , 新妻基弘
IPC分类号： A01K89/015 , A01K89/0155

3. 发明专利

JP2019068752A 回転伝達機構、及びそれを備えた魚釣用スピニングリール审中-公开
公开(公告)号：JP2019068752A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196139
申请日：2017-10-06
申请人：株式会社シマノ
发明人：齋藤啓 , ▲高▼松卓司 , 池袋哲史
IPC分类号： A01K89/01
摘要：【課題】回転伝達機構が備えるギアの軸方向のガタツキを抑える回転機構をもったスピニングリールの提供。【解決手段】回転伝達機構29は、従動ギア24を有する魚釣用スピニングリールの往復移動機構にハンドルの回転を伝達する。回転伝達機構29は、第1中間ギア31と、第2中間ギア32と、軸部材33と、付勢部材34と、を備えている。第1中間ギア31は、ハンドルの回転に応じて回転する。第2中間ギア32は、第1中間ギア31に一体回転可能に連結され、従動ギア24に噛み合う。軸部材33は、第1中間ギア31および第2中間ギア32の少なくとも一方を回転自在に支持する。付勢部材34は、第1中間ギア31と第2中間ギア32との軸方向間に配置され、第1中間ギア31と第2中間ギア32とを軸方向に互いに離れる方向に付勢する。第1中間ギア31および第2中間ギア32は、軸方向に互いに離れる方向の移動が規制されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018143209A スピニングリールのロータ制動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018143209A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017044319
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社シマノ
发明人： ▲高▼松卓司 , 齋藤啓 , 池袋哲史
IPC分类号： A01K89/01 , A01K89/02
CPC分类号： A01K89/01 , A01K89/033 , A01K91/20 , A01K97/12
摘要：【課題】スピニングリールのロータ制動装置において、制動力の安定化を図ることにある。【解決手段】ロータ制動装置6は、制動部材21と、移動部材15と、弾性部材22と、調整部材23と、を備えている。制動部材21は、リール本体1に装着されている。移動部材15は、ベールアーム4に連動して糸巻き取り姿勢に対応する第1位置と糸開放姿勢に対応する第2位置とを取り得るようにロータ3に配置され、第2位置に移動したときに制動部材に向かって突出する第1突出部15aを有している。弾性部材22は、移動部材15の第1突出部15aに装着され、移動部材15が第2位置に移動したときに制動部材21の外周面に接触する。調整部材23は、移動部材15の突出部15aと弾性部材22との間に配置され、弾性部材22の位置を調整する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2018093768A 釣用リールの往復移動機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018093768A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016239763
申请日：2016-12-09
申请人：株式会社シマノ
发明人：池袋哲史
IPC分类号： A01K89/015 , A01K89/01
CPC分类号： A01K89/0114 , A01K89/01143 , A01K89/015 , A01K89/01912 , A01K89/01917
摘要：【課題】釣用リールの往復移動機構において、ウォームシャフトに比較的大きな予圧を与えた場合でも、ウォームシャフトの回転トルクの上昇を抑えることができる釣用リールの往復移動機構を提供することにある。【解決手段】往復移動機構は、第1支持部材24と、第2支持部材25と、付勢部材26と、を備えている。ウォームシャフト20は、軸部20aと、先端に凸球面状に形成された球面部20eを有する第1軸支持部20bと、第2軸支持部20cと、を有している。第1支持部材24は、球面部20eに当接する第1底部24aを有している。第2支持部材25は、第2軸支持部20cの先端に当接する第2底部25aを有している。付勢部材26は、第1支持部材24および第2支持部材25の少なくとも一方を軸方向に付勢する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6335528B2 両軸受リールのリール本体有权
公开(公告)号：JP6335528B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014013592
申请日：2014-01-28
申请人：株式会社シマノ
发明人：池袋哲史
IPC分类号： A01K89/015
CPC分类号： A01K89/01925

7. 发明专利

JP2018061443A 釣用リールのギア機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018061443A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016199773
申请日：2016-10-11
申请人：株式会社シマノ
发明人：池袋哲史
IPC分类号： A01K89/01
CPC分类号： A01K89/006 , A01K89/01 , A01K89/01081 , A01K89/015 , A01K89/0186 , F16F15/1215 , F16H57/0006
摘要：【課題】釣用リールのギア機構において、ハンドルアームに伝わるギアの噛み合いによる振動を減衰することにより、回転フィーリングの向上を図ることである。【解決手段】釣用リールのギア機構6は、ドライブギア20と、ハンドル部7と、減振部25と、を備えている。ドライブギア20は、所定のギア径を有するギア部16と、ギア部16とともに回転し所定のギア径より小さい径のドライブギア軸15と、を有している。ハンドル部7は、ドライブギア軸15を回転させる。減振部25は、ドライブギア軸15とハンドル部7との間に設けられ、ドライブギア20の振動の伝達を減衰させる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2016146781A スプール制動装置および魚釣用リール审中-公开
标题翻译： SPOOL制动装置和钓鱼卷
公开(公告)号：JP2016146781A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025524
申请日：2015-02-12
申请人：株式会社シマノ
发明人：池袋哲史
IPC分类号： A01K89/0155
CPC分类号： A01K89/01555 , A01K89/045
摘要：【課題】魚釣用リールに用いられるスプール制動装置の軽量化と小型化を図る。【解決手段】スプール制動装置20は、リール本体に回転可能に支持されるスプール12の回転を制動する。導電体であるスプール12は、スプール12に連動して回転する導電体と見なせる。保持部材81は、スプール12の回転面に向き合う面に並べられた複数の磁石51を保持し、磁石ユニットを構成する。支持板82と揺動軸83は、磁石ユニットをスプール12の回転面から離隔した離隔位置とスプール12の回転面に近接した近接位置との間で移動可能に支持する。バネとバネ押さえ84とで、磁石ユニットを、近接位置から離隔位置に付勢する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了实现用于钓鱼卷轴的卷轴制动装置的重量减轻和尺寸减小。解决方案：卷线器制动装置20制动可旋转地支撑在卷轴主体上的卷轴12的旋转。作为导电体的线轴12可以被认为是与线轴12联动旋转的导电体。保持构件81保持布置在面对卷轴12的旋转面的面上的多个磁体51，并形成磁体单元。支撑板82和摆动轴83以能够在与卷轴12的旋转面分离的分离位置与靠近卷轴12的旋转面的接近位置之间移动的方式支撑磁体单元。弹簧和弹簧按压工具84将磁体单元从接近位置通电到分离位置。选择图：图3

9. 发明专利

JP5855954B2 両軸受リール有权
标题翻译：双轴承卷绕
公开(公告)号：JP5855954B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2012014741
申请日：2012-01-27
申请人：株式会社シマノ
发明人：池袋哲史 , 丸岡平周
IPC分类号： A01K89/015

10. 发明专利

JP6978310B2 スピニングリールの糸係止具、及び糸係止具を有するスピニングリールのスプール有权
公开(公告)号：JP6978310B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017253126
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社シマノ
发明人：齋藤啓 , ▲高▼松卓司 , 池袋哲史
IPC分类号： A01K89/01

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