会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 両軸受リール
    • JP2019115292A
    • 2019-07-18
    • JP2017250835
    • 2017-12-27
    • 株式会社シマノ
    • 大古瀬 広樹丸岡 平周武智 邦生
    • A01K89/015
    • 【課題】スプール軸とピニオンギアとの衝突による異音の発生を防止するとともに、ピニオンギアに負荷がかかった場合であってもピニオンギアと駆動ギアの噛み合いを安定させることにある。 【解決手段】両軸受リール100は、ハンドル5と、スプール3と、スプール軸4と、クラッチ機構20と、ピニオンギア15と、弾性部材30と、備える。スプール軸4は、スプール3に一体回転可能に連結され、第1当接部4dを有する。ピニオンギア15は、内周部で第1当接部4dと軸方向に当接可能な第2当接部15cを有し、スプール軸4に一体回転可能に連結される連結位置と、連結が解除される解除位置と、の間で軸方向に移動可能である。弾性部材30は、ピニオンギア15が連結位置にあるとき、ピニオンギア15の先端に接触して、第1当接部4dと第2当接部15cとを互いに離れる方向に付勢する。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 両軸受リール
    • JP2019216668A
    • 2019-12-26
    • JP2018117834
    • 2018-06-21
    • 株式会社シマノ
    • 大古瀬 広樹丸岡 平周
    • A01K89/015
    • 【課題】両軸受リールにおいて、リール本体のフレームからカバー部材を容易に取り外すことができる両軸受リールの提供。 【解決手段】両軸受リールは、リール本体と、スプール軸3と、操作部材20と、カム機構と、を備える。リール本体は、フレーム6と、フレーム6の一側方に設けられた第2側カバー7bと、第2側カバー7bの内側に固定されフレーム6に支持された軸支持部10と、を有する。スプール軸3は、一端が軸支持部10に支持される。操作部材20は、軸支持部10とスプール軸3の軸方向に一体移動可能であり、軸支持部3がフレーム6に装着される第1位置と、軸支持部10がフレーム6から離脱される第2位置と、の間で軸支持部10に回動可能に装着される。カム機構は、操作部材20の回動に応じて軸支持部10を軸方向に移動させ、軸支持部10をフレーム6から着脱させる。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • ドラグつまみ
    • JP2019129750A
    • 2019-08-08
    • JP2018014219
    • 2018-01-31
    • 株式会社シマノ
    • 齋藤 啓▲高▼松 卓司丸岡 平周
    • A01K89/027
    • 【課題】ドラグつまみのつまみ本体を回動操作させるときの操作性を向上させるつまみの提供。 【解決手段】ドラグつまみ30は、スプール軸4の前端に螺合してスピニングリールのドラグ機構20のドラグ力を調整する。ドラグつまみ30は、つまみ本体31と、螺合部材32と、回り止め部材33と、を備えている。つまみ本体31は、スプール軸4の周方向に回転可能である。つまみ本体31は、前部に設けられスプール軸4の軸方向に突出するとともに径方向に延びたつまみ部31b、及び後部が開口した収容凹部31d、を有している。螺合部材32は、つまみ本体31の収容凹部31dに収容され、スプール軸4の前端に螺合する。回り止め部材33は、つまみ部31bの幅よりも狭い幅を有するとともに螺合部材32からつまみ部31bが延びる方向にのみ突出し、螺合部材32をつまみ本体31に対して回り止めする。 【選択図】図2