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1. 发明专利

JP6958840B2 高圧エヤ発生装置有权
公开(公告)号：JP6958840B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018530365
申请日：2017-07-26
申请人：株式会社コーク , 武部光利
发明人：永島政人 , 武部光利
IPC分类号： F04C28/06

2. 实用新型

JP3219467U 食品の加熱調理装置有权
公开(公告)号：JP3219467U
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018003964
申请日：2018-10-15
申请人：株式会社コーク , 武部光利
发明人：永島早苗 , 伊藤克幸 , 武部光利
IPC分类号： A21B2/00 , A47J37/00
摘要：【課題】調理物の加熱品質を高め、メンテナンスの容易な加熱調理装置を提供する。【解決手段】架台21上に載せられた調理物に対して放熱する横長の棒状又は線状のヒーター8と、ヒーター8に沿って外周を覆うように配置されヒーター8の熱を反射させる凹状断面の反射部材11と、反射部材11の反対側にあってヒーター8に沿ってその外周を覆い、ヒーター8と反射部材11からの熱を受けて調理物側に向って放熱する表面側に向う凸条断面に形成された放熱部材9とを備え、反射部材11を熱反射性に優れ耐熱性を備えたセラミック部材により形成し、放熱部材9を赤外線の放射性に優れ耐熱性を備えたセラミック部材により形成している。反射部材11と放熱部材9の断面が共に筒状片形に形成され、互に中空部を形成するように断面の両端において噛み合わせて一体的な筒状体に且つ係脱可能に係合させ、ヒーター8の外周に空隙を残してヒーター8を挿通して保持させる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021185312A 高圧エヤ発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021185312A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021135354
申请日：2021-08-23
申请人：株式会社コーク , 武部光利
发明人：永島政人 , 武部光利
IPC分类号： F04B49/10
摘要：【課題】エヤの噴出又は吸引を行う高圧エヤ発生装置であって、ブロワの駆動時に駆動モータに流れる電流を低減させ、消費電力を低く抑えることが可能な高圧エヤ発生装置を提供することを課題とする。【解決手段】電動モータからブロワに伝動される動力を断続するクラッチと、電動モータの駆動及びクラッチの断続を制御する制御部とを備え、駆動モータが駆動停止し且つ上記クラッチが切断されている状態でブロワを駆動させる場合、クラッチを切断させた状態で電動モータを駆動させ、その後に該クラッチを接続作動させるにあたり、噴出又は吸引の操作を検出する操作検出手段と、該操作の前に先立って必然的に行われる前準備を検出する前準備検出手段とを設け、制御部を、前準備が検出された場合に電動モータを駆動させ、噴出又は吸引の操作が検出された場合にクラッチを接続作動させるように構成する。【選択図】図7

4. 发明专利

JPWO2018021427A1 高圧エヤ発生装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018021427A1
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017027092
申请日：2017-07-26
申请人：株式会社コーク , 武部光利
发明人：永島政人 , 武部光利
IPC分类号： F04C28/06 , F24H3/08 , F04C18/18
摘要：本発明は、エヤの噴出又は吸引を行う高圧エヤ発生装置であって、ブロワの駆動時に駆動モータに流れる電流を低減させ、消費電力を低く抑えることが可能な高圧エヤ発生装置を提供することを課題とする。本発明は、エヤの噴出又は吸引を行う高圧エヤ発生装置であって、ブロワ(6)と、電動モータ(14)と、電動モータ(14)からブロワ(6)に伝動される動力を断続するクラッチ(23)と、電動モータ(14)の駆動及びクラッチ(23)の断続を制御する制御部(49)とを備え、前記制御部(49)は、上記ブロワ(6)を駆動させる場合、上記駆動モータ(14)が駆動されていることを条件として、前記クラッチ(23)を接続作動させる。

5. 发明专利

JP2019060318A 圧縮気体供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019060318A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187468
申请日：2017-09-28
申请人：長谷川和三 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社コーク
发明人：長谷川和三 , 竹田吉徳 , 武部光利
IPC分类号： F04B49/02 , F04B35/00 , F04B49/08
摘要：【課題】消費電力の低減を図ることができる圧縮気体供給システムを提供する。【解決手段】圧縮気体供給システム1は、圧縮気体を生成する圧縮手段2と、圧縮手段2に接続された駆動モータ3と、駆動モータ3の回転数を制御するインバータ4と、圧縮手段2の吐出圧力を一定に保つ定圧制御を行う制御装置5と、圧縮手段2と駆動モータ3との間に配置されたクラッチ6と、を備え、制御装置5は、圧縮手段2の流量が制御限界最少流量に達したときにクラッチ6を切り、吐出圧力が設定限界圧力まで低下したときにクラッチ6を接続するように構成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015062666A グリドル調理器审中-公开
标题翻译：网路烹饪师
公开(公告)号：JP2015062666A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2014172011
申请日：2014-08-26
申请人：島根県 , 株式会社コーク , 旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：福田健一 , 小松原聡 , 永島政人 , 武部光利 , 大塚誠彦
IPC分类号： A47J37/06
摘要：【課題】熱源としてのカーボンヒータと組み合わせるのに最適なグリドルを備えるグリドル調理器を提供する。【解決手段】本発明に係るグリドル調理器1は、板状のグリドル3と、グリドル3を加熱するためのカーボンヒータ4と、カーボンヒータ4から放射されグリドル3から離れる方向に向かう赤外線をグリドル3側に向けて反射させる反射板5とを備える。グリドル3は、グリドル表面13をなす耐食性金属板10と、耐食性金属板10の裏面に積層された熱伝導性金属板11とによる二つの金属板から構成される。熱伝導性金属板11の外表面の少なくとも一部に熱吸収処理12が施される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包括平板炉的炖炉，其与作为热源的碳加热器组合是完美的。解决方案：炖炉1包括：板状平板炉3; 用于加热平底炉3的碳加热器4; 以及反射板5，其将红外光反射到平板炉侧，红外线从碳加热器4辐射并朝向与平板iddle iddle 3分离的方向。扒炉3包括两个金属板，其中耐腐蚀金属10构成平底炉表面13和重叠在耐腐蚀金属10的背面上的导热金属板11.将导热金属板11的外表面的至少一部分进行吸热处理12。

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