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    • 1. 实用新型
    • 食品の加熱調理装置
    • JP3219467U
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    • 2018-10-15
    • 株式会社コーク武部 光利
    • 永島 早苗伊藤 克幸武部 光利
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    • 【課題】調理物の加熱品質を高め、メンテナンスの容易な加熱調理装置を提供する。 【解決手段】架台21上に載せられた調理物に対して放熱する横長の棒状又は線状のヒーター8と、ヒーター8に沿って外周を覆うように配置されヒーター8の熱を反射させる凹状断面の反射部材11と、反射部材11の反対側にあってヒーター8に沿ってその外周を覆い、ヒーター8と反射部材11からの熱を受けて調理物側に向って放熱する表面側に向う凸条断面に形成された放熱部材9とを備え、反射部材11を熱反射性に優れ耐熱性を備えたセラミック部材により形成し、放熱部材9を赤外線の放射性に優れ耐熱性を備えたセラミック部材により形成している。反射部材11と放熱部材9の断面が共に筒状片形に形成され、互に中空部を形成するように断面の両端において噛み合わせて一体的な筒状体に且つ係脱可能に係合させ、ヒーター8の外周に空隙を残してヒーター8を挿通して保持させる。 【選択図】図3