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    • 2. 发明专利
    • 風呂給湯装置
    • JP2020016407A
    • 2020-01-30
    • JP2018140456
    • 2018-07-26
    • 株式会社コロナ
    • 佐々木 誠吉田 晶子林 純平米山 正敏
    • F24H1/00
    • 【課題】使用者が保温動作による追い焚き運転が終了した直後に入浴した場合、設定温度よりも高い温度で不快に感じたり、入浴前にリモコンで設定温度を変更した場合、現在の浴槽水温度が設定温度に比べてどうなのかを確かめる手段が自分で浴室に行って浴槽水温度を確かめることでしか分からなく、使い勝手が悪く浴槽水温度によっては不快に感じてしまうという問題があった。 【解決手段】浴槽水温度が高温になっていることを注意する注意喚起情報を予め記憶する記憶手段27fと、浴槽水温度が高温になっているかを判定する判定手段30aとを設け、本体制御手段30は、人検知手段29で人が入室したと検知したとき、判定手段30aが浴槽水温度が高温である高温状態と判定した場合、記憶手段27fに記憶されている注意喚起情報を浴室内リモコン27の報知手段から報知するようにした。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 給湯機システム
    • JP2021032508A
    • 2021-03-01
    • JP2019154309
    • 2019-08-27
    • 株式会社コロナ
    • 吉田 晶子高地 正喜阿部 基窪田 広記
    • F24H1/00
    • 【課題】浴室内の人がシャワーを利用すると騒音が大きく、浴室外のリモコン付近にいる人が不快に感じるという問題があり、このとき音量レベルを下げてしまうと、入浴中などで音が小さい場合は浴室内の音が聞こえなくなってしまうという問題があった。 【解決手段】制御装置28には、浴室内での人の活動量の大小から人の状態を判定する状態判定手段38と、状態判定手段38で判定した人の状態に基づいて浴室外リモコン39の音量レベルを補正する音量補正手段40とを設け、人の活動量の大きさを状態判定手段38で判定し、活動量が大きいと判定される場合は音量レベルを低く補正し、活動量が小さいと判定される場合は音量レベルを高く補正することで、入浴者の状態に適した音量レベルの音を浴室外リモコンから流すことができ、入浴者の見守りの観点からも使い勝手を良くすることができる。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 風呂装置
    • JP2021018043A
    • 2021-02-15
    • JP2019135787
    • 2019-07-24
    • 株式会社コロナ
    • 諸橋 徳子佐藤 元泰阿部 基吉田 晶子
    • F24H1/00
    • 【課題】ユーザが保温運転の一時停止を解除し忘れたとしても、入浴に際し快適性を損なうことがない風呂装置を提供する。 【解決手段】浴槽水を加熱する風呂熱交換器24と、浴槽水を浴槽6と風呂熱交換器24との間を循環させる風呂循環ポンプ31と、浴槽水の温度を検知する風呂温度検出手段30と、所定の保温時間が経過するまで浴槽水の温度を一定に維持するよう追い焚きさせる保温運転を実行させる保温制御手段と、保温運転を一時停止させる一時停止設定手段50、54とを備えた風呂装置1において、一時停止設定手段50、54による保温運転の一時停止は、所定時間経過後に解除されるようにしたことで、ユーザが保温運転の一時停止を解除し忘れたとしても、所定時間経過後に自動的に解除されて保温運転が再開されるので、次の入浴者であっても、ぬるい湯に浸かることがなく、快適な入浴が行うことができる。 【選択図】図1