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热词
    • 1. 发明专利
    • 貯湯式給湯機
    • JP2021008966A
    • 2021-01-28
    • JP2019121685
    • 2019-06-28
    • 株式会社コロナ
    • 大平 晃寛阿部 基玉木 芳芙美
    • F24H4/02
    • 【課題】加熱バイパス管23を通る短絡回路が、給水管4の給水経路と一部を共用しているような貯湯式給湯機において、循環ポンプ20の駆動を停止する除霜運転中に給湯を行う場合は、循環ポンプ20を停止していても給湯運転時の給水の流れに加熱バイパス管23内の水が引っ張られて、加熱循環回路19内の湯が循環してしまい、霜を溶かすために必要な高温水を加熱手段16内に滞留させて置くことができず、除霜運転の時間が長くなってしまうという課題があった。 【解決手段】加熱戻り管18から加熱バイパス管19への分岐点に温水の流れを切り替える切替弁22と、切替弁22の制御を行う切替制御手段25を有した制御装置24とを備え、切替弁制御手段25は、除霜運転が行われると、切替弁22を加熱バイパス管23側に温水が流れないように閉止するようにした。 【選択図】 図2
    • 3. 发明专利
    • 給湯機
    • JP2019138587A
    • 2019-08-22
    • JP2018023941
    • 2018-02-14
    • 株式会社コロナ
    • 志賀 広貴米山 朋之岡田 恵英玉木 芳芙美
    • F24H9/00F24H1/18
    • 【課題】貯湯タンク下部から貯湯タンクへ給水する給水管は複数の箇所に分岐して給水を行っており、分岐する箇所に合わせて給水管を溶接して配管接続をすると、給水管が長くなり、複数に枝分かれした大きな配管群となってしまうため、メンテナンス時に給水管を取り外ししづらく、他の器具や配管を外してからでないと給水管を外せないという課題があった。 【解決手段】給水管2の給水バイパス管との分岐点より下流に設けられた第2三方継手34Bと、加熱戻り管7途中から分岐され第2三方継手34Bに接続された加熱バイパス管9と、給水管2途中の第2三方継手34Bの下流に設けられた第3三方継手34Cと、第3三方継手34Cから分岐した排水管28と、排水管28途中に設けられた排水バルブ29とを備え、第2三方継手34B、第3三方継手34Cは配管用クイックファスナ35で配管に接続されているようにした。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • 給湯機
    • JP2019117034A
    • 2019-07-18
    • JP2017252022
    • 2017-12-27
    • 株式会社コロナ
    • 志賀 広貴米山 朋之岡田 恵英玉木 芳芙美
    • F24H1/18
    • 【課題】凍結の恐れのある器具や配管の凍結を防止する手段が必要であった。 【解決手段】湯水を貯湯する貯湯タンク1と、貯湯タンク1内の水を加熱する加熱手段4と、貯湯タンク1と加熱手段4を循環可能に接続された加熱往き管5及び加熱戻り7と、貯湯タンク1に給水する給水管2と、給水管2から枝分かれした給水バイパス管と、貯湯タンク1上部から湯を供給する出湯管3とを備え、更に、給水バイパス管からの水と出湯管3からの湯を混合するミキシング弁と、混合した湯水の温度を検出する温度サーミスタと、混合された湯水の流量を検出する流量センサとの少なくとも1つ以上からなる機能部品群31とを備えた給湯機において、加熱戻り管7から分岐し、給水管2に接続される加熱バイパス管9と、加熱戻り管7途中に加熱バイパス管9に流路を切り替えることが可能な加熱バイパス弁8とを設け、加熱バイパス管9は、機能部品群31の近傍を通るように配置した。 【選択図】図2